2016年12月31日土曜日

暗くなってきた・・・・

納骨堂に、当番名簿と、私の連絡先を記載した、ポスターを張ってきた・・・・

取り合えず、体外的な、お仕事は終わり・・・・

後は、自分の事になるが・・・・外は暗くなって来ている・・・・・

中々、家の中までは、手が回らない・・・・

長男夫婦の引越しも・・・・結局、今日は、若嫁の里と親が、マンションの片付け等に、行っておられるようだ・・・・・

女と言うものは、解らない・・・・我が嫁が、相手様の親が、何を持ち込んで来たかの確認に行っていると言っている・・・・

我が家が持たせた物の確認と、嫁は取っている・・・・

嫁の負けず嫌いも凄いと、思う時が有る・・・・・どう思われ様が、親として背一杯の事をしているならそれで良いと私は思うし、それを第三者がどう判断するかは、その人の勝手だし、此方側が考える部分でないし、若し、指摘を頂けたら、完全方向に努力すればよい事だと思うが・・・

嫁は私と、違う考えの様である・・・・

何事も心だと私は思うが・・・・自分の分で、背一杯の事をする、之で十分と思う・・・・

仮に、香典を持っていない、だから、葬儀に参列できない・・・この方向なら、お金が無ければ、人様の死に際にも会えない、この事に繋がる・・・・・勿論、出し惜しみで出さない、之では無いが・・・

人様から、馬鹿にされようが、その分しか無ければ仕方が無いし、その言葉を叱咤と取って、努力すれば、よい事・・・・

世間様のお陰で、本年も過ごす事が出来た・・・・この事は感謝に繋がると私は考えている・・・・

この世で、色々有る・・・・・これは生きていれば仕方が無い・・・この仕方が無い事が本来、よい事だし、よい事なら感謝になる・・・・

色んな事・・・良い事や悪い事が有るしかし、全てが現証だし、その内容を好みで決めているだけの事・・・・好みの部分は、各自で違う・・・・きつい事と思っていても、若しかすると、他の人なら当然の事、楽な事なのかも知れない・・・・

有る人が、良い環境に居れば、少しの事でも、嫌と思う・・・・悪い環境にいれば、当然な事かも知れない・・・・・

天国に居ても、地獄を感じる場合が有るし・・・・・地獄に居ても天国を感じる事も有るという事になる・・・・

環境と心の部分を、同調させても意味が無い・・・・環境は環境・・・心は心・・・・

結局、人の心の温かさを知る事が出来る、環境が人は幸せと私は考えている・・・・・

貧しい時、大家族の私に、真心の、施しを色々受けていた・・・・・食べ物や家電品等々、色々頂いていた・・・・・勿論、取り方では、ゴミに等しい物を頂いていると思う人も居る・・・・しかし、その当時の私は、何でも感謝できた・・・・・

私達の姿を見て、地域のお年寄り等々は、頑張れ・・・絶対に、年取ったら良くなるからと言って頂いていた・・・・・逆に、色々、嫌な事も言われたが・・・・結果、全てが私には感謝になっている・・・・

人は、何の為に生きているか・・・・之を若い時から考え続けている・・・
未だに、答えが見つからない・・・・

よく、楽しむ為に、この世に生れているという人も居る・・・・楽しむ・・・・この楽しむ意味も今は私の課題になっている・・・・

死と背中合わせの状態でも楽しめるか???・・・しかし、現実に何時死ぬかは解らない・・・明日かも知れない・・・この事は、死と背中合わせとも言える・・・・

七転八倒・・・波乱万丈・・・・之も楽しいと言う事になる・・・何故なら、生きている証だし、生きているから現証として現れているだけ・・・・・

本年も、もう直ぐ終わる・・・しかし、必ず明日が来る・・・その時は新年になる・・・・

人の心が、どの方向に向かっているか・・・・之が将来に成る・・・・利他に少しは向かえば良いが、本年の動きを見ていると、自己保身方向に強く向かっている感じがする・・・

この状態で、来年・・・・楽しい、波乱万丈の年に成る気がする・・・・

しかし、願いとしては、良い年が来る事、又過ごせる事を切に願望している・・・之が人の欲・煩悩かも知れませんが・・・・


外回りの事・・・・

大晦日に成ってしまったが・・・・・

男の仕事・・・・外回りの掃除が待っている・・・

この作業が、私の長年のお仕事になっている・・・・・誰か、後継者をとも思っているが、この様な部分を行いたいという人が居ない様だ・・・・

特に最近は、周りの家の外回りまで、考えないと・・・・この様な時代・・・・

道路に面している我が家の、道路面は、側溝等に、泥やゴミが集まっている、この部分の掃除が大変・・・・・又、我が家だけの前をしても、意味が無い・・・・結局、隣近所まで掃除することになる・・・・

地域、環境を考えれば、我が家だけと考えていても、環境が良くならない・・・・・

独居老人の家も有るし、中には空き家に成っている家も有る・・・・・その家の中までは関心は無いが、その周りはやはり、影響が有る為に、気に成り出す・・・・

考え方になる・・・・・ドブの様な環境に衛生的で綺麗な家を管理していても意味が少ない・・・・一生、家の中で生活をする訳にも行かない・・・・結局、環境が有って、我が家が有る事になる・・・・

先祖が残した、遺産を管理して行く、之も後継者の勤め・・・・・之が無ければ、お金に変えて、環境の良い、場所へ移転等も有るが・・・・その選択肢は私には無い・・・

骨を埋め様と思っている、場所の環境をどうするかも大事な部分に成る・・・・・

しかし、現代は、その部分が薄れ、自分と言う小さな環境を守ろうとする事に専念している・・・・周りを見る、余裕が無いのか????・・・・又は、それ位、生活が厳しいのか???・・・・

この部分の考えは、祖父の教えの様だ・・・自分が何を食べようと、他人様には迷惑をかけない・・・しかし、仁義、今の時代なら対外的に見える部分は、気を使う・・・・

結局、他人様に迷惑をかけない、この事を強く、教えられた・・・・・

自分を着飾っても、周りの人には何の迷惑もかけない・・・この様な部分は、気にするな・・・・問題は、他人様に影響する部分・・・・・

大掃除のこの時期なので、家の周りは、周りの地域住民にも影響する部分・・・この部分は確り、掃除をする・・・・・家の中は、他人様に迷惑を掛けない・・・・・この優先順位を祖父は言っていたと思う・・・・

今日は、納骨堂の、正月の準備も無事、皆さんの協力で、出来た・・・・

明日からの正月、三日間は役員で、納骨堂の、番が待っている・・・・無事に正月期間が終わることを願うことに成る・・・


今から、当番の名簿等を作って、納骨堂に皆にわかる様な処理を考えている・・・

感謝・・・・

今回、記憶だと、初めて、LiFeカットが働いた・・・

カワダのバッテリー・・・・今年、購入で、使っている・・・・・コースでは、迷惑を考えて、二時間の走行と決め、走っているが、LiFeカットが働いた記憶が無い・・・・

今回は、色んな人が走行後・・・試乗されて・・・カットが働いた・・・・

走行後、45分間働いてくれた・・・

今日は充電で、充電量を確認・・・・95%充電で2000mAhの量を充電できたようだ・・・・

性能表記に近い、数値が出て、感謝・・・・・

電動RCカーの世界で・・・・・一番、対外的に問題になり、取り返しの付かない事故の危険性が有るのが、バッテリー・・・・・特に、リチューム系のバッテリは、発火・炎上・爆発が伴う危険な、物を使っている・・・・

この認識が先ず、必要だし・・・・・特に、遊びの世界で、対外的に多大な迷惑をかける事は、出きるだけ避ける、努力も必要になる・・・・お仕事等で仕方が無く、使うこの方向でない為に、よくよく、管理を確りしないと、言い訳も出来ないことになる・・・・

勿論、色々な事に詳しい人が多い、RCドリフトの世界、居られないと思うが・・・・自分の考えも無く、周りが使っているから等々の、理由では、事故等が有った場合・・・言い訳にも成らないし、最悪RCドリフトの世界全体に迷惑をかける、理由になってしまう・・・・

この事は、誰しも解る事だと思う、事故の理由が周りもしている・・・・之が理由になれば、その周り全体が悪いと、第三者が考えれば、成ってしまう・・・

私が見える範囲になるが・・・・詳しい人が多いのに何故か人真似も多い・・・・勿論、真似もポリシーを確り持って、自分自身で判断して行っていれば、良いと思うが・・・・・・先に書いている様に、これという理由も無く、取り入れる・・・之が怖い・・・・

真似をして、結果、問題が出た場合、真似した相手が責任を取る事は無い・・・・結局、最後は自分に責任が有る事になる・・・しかし、先に書いた様に、何か問題が有れば、自分以外の方向に責任転換する、心が存在するのも、事実・・・・この部分が有るから、真似をされない努力も必要になる・・・・

真似される事は、真似した人の責任まで背負う、覚悟が必要になる・・・・・・・子育て等と同じで、最後に責任を取る、又、責任を感じるから、確り考えて、子育てする・・・・・親の振舞いが結果、子育てと言うことに成る・・・・

何の世界でも同じ・・・・この責任を感じるから、色々模索もするし、自分の悪い部分を出きるだけ、後に流さない努力もする事になる・・・・


しかし、現実の社会は、真似される事が良いと思っている人が多い、之は自分が正しい、間違っていないという、心から出ている・・・・・何故できる、責任等を取る必要が当然、正しければ無いと考えている・・・・

正しければ、間違いを起こさないし、責任を取る必要が無いか???・・・・私は、そう考えない・・・
先に書いた、子育てと一緒で、親は、親として、子供によくよく、言い聞かせているが・・・子供の社会の中で、影響され、問題も起こす・・・・この問題は、親と関係ないと言えないのが社会である・・・・・最終的には、親が責任を担うことになる・・・・

親の経験が有るなら・・・・日頃の振舞いが大事かが解ると思う・・・・社会の一員としての振舞いが回り回って、我が子に影響する・・・・・

たかが、バッテリーという考えも有る・・・・・私は、バッテリーを危険物と考えている・・・・危険の度合いは、勿論、確りした管理が大事だし、若し、事故に成った場合を考えれば、事故を最小にとどめるこの部分も考えることになる・・・・

容量が大きいほど、発火燃料が多い事になるし・・・・出力能力が高いほど、一気に爆発に向かう・・・バッテリーの種類、RCカーの場合、LiPoとLiFe・ニッスイが有る・・・危険性が等も加味して考えることになる・・・・

危険性を熟知すれば・・・・管理の大事さも解ってくるし・・・充電場所も考えることに成る・・・・

勿論、充電器やバッテリー等の注意書きにも記載されている・・・・

ここ数年は、爆発・炎上をコースに伺う機会も減っているので、見ていないが・・・・怖い部分だし、又、コースには、安全パックの設置をして有る所も有る・・・・

楽しいRCを行うにも、安全が第一・・・・

今回、バッテリーの経たりも殆ど無いことが解った・・・・金欠な私には、良いバッテリーと考えている・・・バッテリーも能力がある、余裕の有る使い方が、バッテリーには優しい・・・

何事も分相応・・・・能力の高さを求めれば、当然、管理の大事さも増す方向に成る・・・特に、繰り返しの充電に弱い、バッテリーも有る・・・・・使用後、直ぐに充電すると傷む、物も有る・・・

その為に、バッテリーはシャーシから取り外しが簡単な設計になっている・・・ハードに使うなら、何本ものバッテリーが必要と言うことになるし、管理するバッテリーも増える方向に成る・・・

充電前にはバッテリーを休ませる・・・この当然の事も、理解して有ると思う・・・・若し、使用状況が違っての事故等は、当事者の責任になる・・・・・・周りが等々は言い訳に成らないことになる・・・

RCドリフトの世界は、その危険性が高いとされる方向のバッテリーを好んで使っている・・・・・

走行に対して、必要な物なら解る・・・・しかし見栄やステータスの為の物なら、勿論、責任は本人になる・・・・

有り得ないと思われるかもしれないが・・・・今伺っているコースで、2100mAh容量のバッテリーで二時間、十分走れるし・・・・余る・・・・勿論、之も、電費が悪いと言う判断も有ると思うが・・・現実に走っている事は、これ以上の電費は何処に使っているかになる・・・

トラクションを意識すれば、無駄カキも減る・・・・・無駄カキを沢山することがトラクションの確保だとは私は思わない・・・・・勿論、トラクション等考えない、ぶん回してナンボの世界がRCドリフトなら理解も出来るが・・・・・この部分は口での表現と、車の表現の一致性の問題にも成って行く・・・


この部分が、加重移動等にも影響するのは当然だし、結果的に車の挙動にも繋がってくる・・・・

スピード域も遅いジャンル・・・・タイヤの能力も低い・・・・この事は駆動系への負担も減ると私は考えている・・・・この事が意味している部分は、壊れる事が少なく、お金が掛からない、ジャンルと成る・・・・金欠の私には、良いジャンルと言うことに繋がっている・・・・







大晦日・・・・

今年は、色々は事が有り過ぎた・・・・・

今日は、最終日の大晦日になるが・・・・

事務所・母屋と、大掃除も出来ていない・・・・・長男の引越しが続いていて、その様な状況でもない・・・・

仕事も、残務が有るし・・・・・集金等が今日の予定も有るが、その前に連絡が付くかが問題・・・・・

昨晩も夜遅く、修理依頼が有った・・・・・何が起きるか解らない、その為には、準備をしておく事になるが・・・・・・

今朝も、近所の女の子が、年賀状を作ると、我が家に来て、作成後・・・・今、帰路に付いた・・・・

家から逸れた、子供達が、冬休み・・・・・・我が家に何時もの様に集まって来る・・・

大変だし、色々、言われるが・・・・・彼達が、逃げ込む場所も必要と思っているし、又、子供が邪魔と思っている、家も有る様に感じている・・・・

親もするべき、優先順位が有る・・・・・その優先が忙しくなると、子供がお座なりに成る場合も有る・・・外で遊べと、出されている子供も居る・・・・

結局、手のかかる人は、除外方向に向かう・・・・最近は、我が子でさえこの方向に向かっている感じもする・・・・・

楽を求めているが、本当に楽になり、楽が幸せかは解らないと、私は思うが・・・・・

集金のお仕事に出来ることにする・・・・

2016年12月30日金曜日

親は、馬鹿????

長男夫婦が・・・昨日から、引越し、作業を行っている・・・

賃貸マンションの7階だそうだ・・・・・

所帯を構える・・・・・離婚しているために、今回で二回目・・・・・

嫁を貰った、立場の我が家は、所帯道具を揃える、立場に成っている・・・

何故か、このパターンが、次男夫婦の時と合わせると・・・・三回目・・・・・

私の嫁も、子供が可愛いと、家に保管している、色んな商品を、一所懸命に、倉庫や物置から探してきて、渡している・・・・

この姿を見ると、親と言うものは・・・馬鹿が付くほど、子供に尽くしていると思える・・・

私は、傍観者で眺めている状態・・・・五男が確り、兄の手伝いをしている様だ・・・・

我が家は不思議だと思う・・・・昨晩は、正月中に車が要ると、車検を終えた、車を次男が取りに来た・・・・

全てハイエナの様に、持ち去って、用が無くなると、又、我が家に戻って来る・・・・この流れを繰り返している様に、私の目からだと見える・・・・

最後の総責任者・・・此処が処理する方向だが、この部分が、何時も私に成っている気がする・・・

我が子は、不思議に、付き合う子が、仕事をしていない、フリーター等が多い、結果、付き合っている時代から、お金を湯水の様に使っている・・・・

結婚後も、仕事をしようという、気持ちも見えないし、子供が大きくなるまで等々、言っている・・・・

よく考えると、私も同じかも知れない・・・・・鵜飼の鵜の状態・・・・・・

鵜飼の立場の嫁が、それを、腹を痛めた子供に分配している・・・・・之を疑問に思うか、当然と思うかが、人の価値観になる・・・

嫁の口癖「所詮、夫婦は他人」・・・・事実である・・・・・優先順位は自ずと解る気がする・・・・

今日も、カレンダーを配っていたら、直ぐに帰る指示、長男が仕事車を使い引越しをするとの事・・・・若い時は、少し反抗心も有り、文句を言っていたが、最近は言う気も成らない・・・・

人の価値観という物は、若いうちに固定化される様だ・・・・

長男夫婦も、確り添い遂げて欲しいと願っている・・・・今の時代、色んな価値観があり、その中で育ってきている・・・夫婦間の諍いが有っても、上手に解決して欲しいと思っているが、若し出来なければ、結果として、全ての保証人が私、尻の拭きをするのは、当然、私になる・・・

昔は、子供宝と言われていた、しかし、最近は宝を維持・管理する、この部分が大変になっている・・・・

何も無いほうが、良い時代となれば・・・・全てを生まない世界になって行く・・・・・人が消滅する世界・・・・・

この部分を、楽しめるかが、私の年代の課題・・・・・・母が言っていたが「五体不満足・機能不全になって行くことを楽しめるか」これにも繋がっていると思う・・・

庶民以下の私たち家族だから、悩む部分かも知れないが・・・・子供達が、良い知恵者と知り合って欲しいと願っている・・・・

親は何も出来なく・・・・最後の責任を取る立場に成っている・・・・




先を越された・・・・凄い・・・

昨晩・・・・・良いトラクションを発揮して、走っているMシャーシのカプチーノ・・・・軽量化のためか、ルーフを切断、オープンエアで走っている・・・・

以前も300系のモーターを使用していたが、益々、トラクション能力が高くなっている・・・・

又、周りのスピードに比べれば、凄い速さになっている・・・

この車のオーナーは若いが、色々な事を、試しておられる・・・・

勿論、固定観念も有るようだが、それを抑えて、色々な事を試す、その勇気に何時も感心している・・・

気に成ると、直ぐに声をかけてしまう、癖が私には有る・・・

変化量が大きいので、パワー系と予想はしていたが・・・・

今回は、ミニッツ用のブラシレスモーターを1セルのLiPoで回して有る・・・

凄い・・・・・・

軽量化も、益々・・進み、手で持った感じは700gを割っている感じもする・・・・


RCで重量物になる、モーターとバッテリーが一気に軽くなる・・・・バッテリーも円筒セルの軽量な物を選んで有る・・・・

又、フロントはダンパーレスで、加重が戻ってこないという症状が以前出ていたが、シイソウ・タイプの1本ダンパー捨てて、それをリアに使って有る・・・・


昔、私の車を、原付等々、言われていたが、中にはミニッツのパワーとも言われていた事を思い出す・・・

ミニッツのパワーも私は凄いと考えている・・・・・・130規格のモーターになるが、FET等を積層すれば、盆栽状態で、ミニッツ・モンスター・・・重量的には500g位に成ると思うが、簡単にウィーリーもするし、手で駆動軸を持つと、シャーシがプロペラ状態で、回転させる事も可能になる・・・・

又、一番の効能は、駆動抵抗が無いこと、この事は、非常が付く程に、転がる・・・・

之は凄い、戦闘力だと私は考えている・・・

理由は、どの速度域からでも直ぐにグリップに戻せるし、その時の失速間が少ない、この事は、加速スピードに繋がる・・・転がり続けている状態だと、適正なトルクを与えることも簡単になり、グリップ走行を、意識すれば、軽量化が加速を増す方向に成る・・・・

同じ、タイヤを使用していれば、どの方向がスピードが増すかは、一般論では有るが、RCドリフトの世界は、この一般論と逆の方向の場合も有るので、一概に言えない・・・・

しかし、私は、この方向は、模索していた部分に成る・・・・

1セル・・モーターの規格を小さくする・・・軽量化・・・・全て、私が考えていた部分に成る・・・

結局、この特性が、走行の安定度を増している・・・・・この方向が無事故にも繋がっている・・・・

変化の部分で、最近、コースで走っている車の特性・車の作り方が、操作方法が変わってきたのか、変化が出ている・・・・

このMシャーシもそうだが・・・・フロントを確りさせる方向に進んでいる・・・この方向は、無駄な舵角を仕えない方向に成る・・・・之が意味しているのは、無駄なステア操作が減っていることにも繋がる・・・

パカ・パカ、ステアを左右に瞬時に動かす、之が出来難い車に成る・・・・・引っ掛け操作が出来ないことは、フロントに加重を移動させるときには、確り、回転制御で、減速方向の操作が必要に成る・・・ドリフト中に回し過ぎていれば、フロントに加重を移す、操作は????・・・アクセルを緩めれば、タイヤのグリップが回復・回転慣性が車を加速方向に向ける、この事はフロントに加重を移す操作でなく、リアに加重を移す操作になる・・・・

この状態でフロントを動かしたいと成れば、結果的に大きな舵角で、パカ・パカした操作でフロントを引っ掛けてフロントを止める操作にならざる終えない・・・・・


何回も車は嘘を塚にと言っているのが、この様な部分が解るから・・・・

フロントがアンダーを出し続けて走っていれば、ウィーリー状態の挙動も出るのは当然に成る・・・・

此処のコースの人達は、プロポでSTやTHを絞る、この方法を受け入れられた人が多い・・・フルパワー等々が当然耳に入るRCドリフトの世界で、勇気が有ると私は考えている・・・・

又、勝ちたいと言う、オーラーが出る車が少ないのも私は好き・・・・皆が現状で合わせたいこの気持ちの方が大きい感じがする・・・・

各々の拘り、好みの個性が有るし・・・個性が違う車たちが無事故を意識して、絡み続ける・・私は好きです・・・・

その変化が、操作に見える・・・・之も凄い・・・・・この操作という部分は、癖に成る・・・癖を変える為には、自分の癖を出せない車作りが大事に成る・・・この事は、操作を難しくして行く方向に成る・・・・・

本来、車のセットをイメージする時に、自分の癖とは考えず、自分の操作を受け付ける車作りをする方向が多い、自分の操作の癖を疑っていない為に起きる・・・

私は自分の操作は下手と思っているし、自覚している為に、自分が操作が楽、之が正しいとは考えていない・・・・下手の癖を正しいと思えば、下手の克服は永遠に出来ないし・・・操作の引き出しも増えなければ、色んなシャーシを購入しても、結果、以遠と同じになる・・・・このスパイラルに入ってしまうと、走る事が楽しいと思えなくなって来る・・・最後は感謝無く、この世界から去ることに繋がる・・・

若し、この様な形が決まってしまった、環境に、居ても、最後は飽きる・・・・・その為に、変化が必要と私は考えているし、変化は誰がするか????・・・・・勿論、私でしょ・・に成ると思う・・・

勿論、異端児で下手で無知な私・・・・私が変化しても意味が無い世界かもしれないが、この変化を続ける事が、何故か、楽しいし・義務感・使命感まで感じる・・・・・

変化続ければ、結果的に、RCドリフトを走る続けることにも繋がる・・・・・

最後に、車を走らせる・・・・この事を「ころがす」と言う、表現が有る・・・・私は「ころがす」之を大事に考えている・・・・転がり難い車を転がす方が良いか、転がる車を転がす方が良いかは、各自の判断になる・・・・

私は転がり易い車を求めている・・・・勿論、駆動輪が大事になる・・・・私の過去からの流れではフロントを転がす感を先ず求めた・・・・今はリアを転がす、このイメージが強くなった、駆動側を転がし続ければ、加減速も操作側が支配している、この事は、加重移動等も操作側が握っている事に繋がる・・・・之が出来れば、ステア操作に頼ることも減ると、私は考えている・・・・

昨晩は、走行台数が多く、結果的に、ステアスピードを1ポイントUPした、この事は下手という事になるが・・・・安全も大事・・・・・・5ポイントから6ポイントでの走行だった・・・・


少しは改善・・・・

昨晩・・・・コースへ・・・・・

年末、少ないと思って伺ったが・・・・予想に反して、凄い人出・・・・・

何時もの様に・・・・二時間の予定で走行開始・・・・

転がり感が増している・・・・私の場合、転がらないから、回す、この悪循環を操作がしてしまう・・・下手の為に、アクセルを緩めるこの部分が入れ側の操作に比べると10倍以上、下手と思っている・・・

その為に、転がりを求めて、多めに回してしまう、しかし、プロポで回転の上限を絞っていればこの操作も受け付けない・・・結局、操作側での対応になるし、結果的にアクセルの抜き側を真剣に操作する、この意識が出てくる・・・下手でも少しは上達する流れを作ることが出来る・・・・

転がり難い状態で、しばらく練習していた為なのか、転がり感が増すと、操作が楽だと感じる事になる・・・

又、この部分が変化すると・・・前後の車高等の変化をする方向に成る・・・・

以前ダンパーレスの2駆で練習をしていたが・・・・・加重移動はダンパーが無い方がリニアだし、移動が早く感じる・・・・・又、車高の変化が無い為に、加重が乗り過ぎて戻ってこない等々も起こし難い・・・・・

今回、フロント側を固める方向に約1回転、車高を上げた・・・・勿論、ステアスピードが速ければ、対処できる部分だが、この部分が今は私の限界に近いために、この処置での対応になった・・・

この状態で、走りこみを続けて・・・・二時間、確り楽しむことが出来たし、又課題も得ることが出来、感謝している・・・・

走行時間が終了後・・・2駆のユーザーから、テック・コンバの試乗を依頼される・・・

その後、もう一人の2駆ユーザーも試乗・・・・・・操作感が変わると言われ、教習車の意味が少し出てきた様だ・・・・

約45分・・・バッテリーが切れるまで・・・・試乗をしてもらった・・・・感謝、リフェ・カットが働くまでの走行は記憶が無い・・・・・

その間、長崎から来店中のお客さんと雑談・・・・・最近、又、RCに復帰されたとの事・・・・・地元にコースが無く、此処が一番近いと言われていた・・・

何時ものことだが、何故か私の車を2駆と思っている人が多い・・・・


その後、試乗された、2駆ユーザーの車の操作が変化している・・・・・

2駆の車に多い、フロントが動き過ぎる、この部分が減っている・・・・・簡単に書くと、真っ直ぐの走りで、リアはドッシリと動かない、この状態でステア操作の大きさ・早さが、フロントを左右に動かし、それに、引っ張れるようにリアが動き出す・・・・フロントアンダーを作って、舵角の引っ掛ける操作になる・・・・

特に、本来はしないと思うが、フル加速中に左右にステアを切る・・・・リアに加重が乗っている状態で、ドリフトの切っ掛けつくりをする・・・・加重移動等言われている世界で、何故この操作が、多いのかも不思議・・・・・車の減速・フロントに加重を移す作業が有り、その後にドリフト、この一連の流れが無い為に、何処で振るかが追っている方は解り辛くなる、この走法が当然となれば、降る場所等々を事前に決める方向に向かう・・・・・

確りフロントに加重が乗れば、小さな舵角でもフロントが走りながらその方向に向かう・・・加重移動の減速感の状態で次に移行する、しかし、フロントを引っ掛けてしまうと、フロントが一気に止まる方向に向かう・・・

之が気に成っていたが、ステア操作の仕方が変わると、変化する事が、解っただけでも教習車の意味も有ると思います。

勿論、この部分も各自の好み・RCの高性能の部分を利用する走りも有る・・・・・・・

私は、ウィリー状態で、フロントが左右に動く、この挙動が個人的に好きでない・・・

この部分が、昔、フォークリフトの動きと言われていた部分にも繋がる・・・リア・駆動軸側がドッシリしてステア側が左右に大きく動く・・・・・この挙動を、私の初期の2駆に指摘してあったと私は考えている・・・・・勿論、指摘された人は、確り認識していると思う・・

この挙動を作っているのが、多大過ぎる舵角と、其処までに達するスピードだと私は考えている・・・・・

この部分が、変わると、何故か、カウンター量も一気に減りだす・・・・2駆と、ケツカキの垣根が一気に低くなる・・・・・

此処のコースの、特徴が、2駆もケツカキ・等速四駆も、べたべたの絡みを続けている事・・・・各々の、特徴を、セイブして、相手に合わせる、この意識が強い人が多いのが特徴だと考えている・・・

その強調性の中での、個性のアピール凄いと何時も、感心している・・・・

特に、私の様に、異端的走りまで、合わせられる・・・・この気持ちが有るなら、初心者さん達も、垣根が低いし、一緒に走る、之が可能になると信じている・・・・・・

大事なコース、コースが運営出来るためには、一杯の来店者が必要になる・・・・勿論、飽きて辞める人も居る・・・・・・その為には、新規の初心者さん達が、気軽に来店できる、之がコースの運営には大事になる・・・・

少なく成るユーザーしか居ないと成れば、囲い込みも始まる・・・・之は結果的に、人を減らす方向に向かう・・・・・

コースをグリップ走行しか出来ないでも、走られる環境が有れば、誰しも来店できる・・・

しかし、私のテック・コンバを走らせる・・・凄いと思うし、又、RCドリフトの経験も短い人達が・・・・

経験年数が長い、私の場合、頭が下がる・・・・・何を経験してきたのか???、疑問も出る・・・・・・

コースは、勉強の場所だし・・・学ぶ場所だと再確認した・・・・

その為には、確り、基本をマスターしないと・・・・之が求められている・・・・




2016年12月29日木曜日

損失の低減と検証・・・・

前回の走行後・・・・・・車を触っていなかった・・・

サイド、デフ周りの点検・・・

ガタの感じが大事になる・・・・ピニオンとスパーの関係と同じで、バッククラッシュが必要だが、この部分が、各自の好みも有るし、経験から得た、好みに成る・・・・

デフ周りも、このバッククラッシュが悪いと、数パックの走行で、ギアが痛んだりする・・・


今回は、ドライブ・ベベルギアとベアリングの外周のクリアランスを広げる為に、何時ものように、ギアの外周部分を地味に削り・・・少し隙間を広げる方向にした・・・・・・

最後に、前回まで、忘れていた・・・・今好みに使っている、ケミカルをギアに塗布・・・之で組み立て終了・・・

又、バッテリーの充電で・・・・バッテリー残量が27%残っていた・・・・・

前回も、無言で走りこみ・・・・走行距離は長かったと思うが、電費もUPしている様だし、無駄な操作も減ってきている可能性が有る・・・・

又、充電量を確認すると約1200位を充電できている・・・・

コースでの速度等々加味すると、いい感じになって来ている感じもする・・・・

スピード域は各自で違うし・・・私の場合は私の好みで非常に遅いと言われている・・・その為に、電費も良い様だ・・・・

下手な私がスピードや迫力等々を求めるのも、時期早々になる・・・・・分相応で確り、基本操作を身に着ける・・・・・・・・

基本が解ってから、次へのステップになる・・・・・

駆動が重いと、どうしてもアクセルを入れ過ぎる方向に成る・・・・・1のトルクで回転制御が出来るのに、駆動が重いと10のトルクでの回転制御になる・・・

特にトルクの許容度が有ると思えないタイヤを使用する、RCドリフトの世界・・・・小さなトルクで回転制御が出来た方が理に適っていると私は考えているが・・・・下手の私には何故か難しくなる・・・

詳しい人が多い世界が、RCドリフトの世界・・・・車を触られて、恥ずかしい思いもしたくないし、理に適った方向へ、車だけでも進める事に成る・・・





初期の小さな・・部分を気にしている・・・

私は、RCドリフトの世界では変わり者になる・・・・

殆どの人が・・・大に向かう中・・・・

私は、何故か小さな部分や初期と言う部分を気にし過ぎているように見えるかも知れない・・・


しかし、何故か、小さい方向の方が先が見えない・・・・・

走る物に対して・・・私は何故か、この方向が気に成るし、又基本部分だと信じている・・・・

しかし、RCの場合、小さい入力をしたいと、操作側が思っても、特に私の様に下手な場合、大きな入力を与えてしまう・・・・・結果、初期の入力に必要な、操作を超え、結果としてアンダー・・・ドリフトの世界で言われる、流れを感じてしまう・・・

この流れ感も、小さい方向へ進める中で、以前は感じていなかった、流れを経験を増すごとに、気付くようになっていく・・・・・

何回か、書いている様に、過去の私の動画を、今見ると、完全に破綻走り・・と見えるようになる事と同じ・・・・

又、リアが流れているか????・・蹴り出しているかが、昔は見えなかった・・・・この部分も下手だが少しは見える様になって来ている・・・・

エキスパートが多い世界がRCドリフトの世界でも有る・・・その様な人が観ていると思うと、何時も恥ずかしいと思うし、現に色々な、宿題も頂いている・・・・

結局は、その大事な部分を、私は、今、練習を続けている事になる・・・

車の初期の挙動・・・・この初期の部分も、操作どの程度、微細に出来るかが感じ方が変わる・・・

現に、テック・コンバの足回りのセットは殆ど、何年も前から、微細な変更しかしていない・・・
私の周りに居た、友人達も、昔の車は好きだし、操作が楽だったといっていた・・・・

しかし、変更場所は、大きくは車の重さ・・・それとトルクと回転の減少・・・・この部分を触っているだけで、操作感ががらりと変わる・・・・

一般論では、トルクや回転が増すほど、技量が要ると言われる・・・・・この逆になる為に、本来なら技量も要らないと思うが・・・・私の場合は難しく感じてしまう・・・

この部分が、下手の証拠だと私は考えている・・・・・

一流のエキスパートの人がどう操作されるかが、今後の私の勉強にも繋がると考えている・・・・

現状では、素人さん等々の未経験者も、確りコースに留まる事が出来る車に成っている・・・・実車のドリフト練習と同じ様な状態・・・・・・

確り、止める方向の操作をすれば、確り止まってくれる・・・之が有るので、素人さんもコースに留まる事が出来ると私は考えている・・・・後は、走らせる方向の技量に成る・・・

又、操作方法になる・・・・この勉強も個人的にしているが・・・・習う事も大事だと考えている、人の違いで操作方法も違う・・・・この違いが又、勉強になると考えているが・・・・

下手な私は、結局、一人で鍛錬を続ける事になる様だ・・・・

初期の動き・操作・・・・此、適正性・・・・勿論、操作がになる、微細な操作が出来るか・・・一番大事な部分だが、下手の為に、今、模索を続けている・・・

軽量化が・・・難しく感じる、下手な私・・・・・

下手で、無知・・・・・・異端な私の独特の操作感と思うが・・・・軽量化が何故か、操作を難しく感じる・・・・

トラクションや加重移動等々の言葉が聞こえる世界のRCドリフト・・・・・当然過ぎる、操作が出来ていないことになる・・・・

操作を駆使して、先ず、必要に成る部分が、このトラクションの演出の技量になる・・・・

実車の世界では、トラクションの確保??????・・・・・この感じと思うが・・・・私の操作感だと、RCドリフトカーでのトラクションの確保が、非常に難しい・・・・・

大パワー過ぎる、トルクを制御する、技量が無い為だと思っている・・・・勿論、技量に合わせてモーターも探す方向を続けているが、未だに好みのパワー元を探し出していた無い・・・

結局は、RCドリフトの世界で、当然と言われるような事も出来ない、技量と言うことになる・・・・

この技量が無い状態での、軽量化・・・・・・牽引力が減る為に、大パワー過ぎると考えている私の場合、操作でどう対応するかの問題が出て来る・・・

簡単に書けば、トラクションを喪失する操作をすれば、全く車が前に進まない方向に成る・・・・

特にドリフトの場合、タイヤを滑らせながらの、喪失させながらトラクションを確保する、操作技量が求められる・・・・昔は、この部分を車に頼り、面圧のUP等々を考えていたが、この考えが、RCドリフトの世界では、認められず、大ブーイング・・・・・・

この様な経験をしているので・・・・・技量を磨くしか出来ないが、元々の技量が無いという前提も難しさを感じさせていると私は考えている・・・・・

車のセットの方向性・・・・之を、私は、自分に正直に表現し続けている・・・・出来ない・技量が無いから、この方法を使う等々と言っているが・・・・・それが、操作技量の無さの誤魔化しと、取られるのか、駄目だしを一杯頂く・・・・・

克服する、課題が、一般のRCドリフターに比べて・・・私の場合、下手の為に多々あると、挑戦を続けている・・・・

今のテック・コンバ・・・・RCドリフトの世界で言われている、操作等々を駆使しないと、前にも進めない車に成ってきた・・・・・

色んな人に試乗してもらおうと教習車と自分自身では考えている・・・・・・・・全ての操作に、適正が求められる・・・・・車が勝手に走る部分の減少も有るので、常時、コントロールこの操作が求められる・・・・

私の昔の車は、車も重さ等を利用して、車が勝手に走る部分が多々有った・・・・・この慣性を減らし、流れている感が有る、部分を下手している・・・・・この部分も、RCドリフターの指摘で変更した部分・・・・

車の流れに合わせ過ぎた操作は、RCドリフターに評判が悪い・・・この部分がRCらしさになるが・・・・車を積極的に操作しないと、走らない・・・・勿論、積極さにも適正で微細な操作が求められる・・・・

下手で無知・・・異端な私が、難攻不落と思える車に成った・・・・・・この車は、エキスパートの人は、どう操作されるか、勿論、色んな操作の引き出しが多い人達、その人達の引き出しを勉強したいとも考えている・・・・・

しかし、教えてくれる人が居ない、之も私の異端的、証拠だと思う・・・・

下手が故に、学びたいと何時も思っている・・・・しかし、教えてくれる人が現れない・・・之も現実・・・・・

RCドリフターが表現している、その操作をどう表現するかを、何時も意識しているが、表現している人さえ、教えようとしない・・・・・

私が、長年、色々言われたために、疑問部分が多々有るし、教えてくれると成れば、直ぐに疑問を提起すると思う・・・・・学ぶ方も疑問が有るはず、その疑問に答える・・・・之が大事だと思う・・・

目指す頂上が同じなら、その頂点に即した方法になるはず・・・・・

若し、その頂点に対してで無く・・・・その場しのぎの誤魔化しも有る・・・この区別を確り、認識している人を、求めた方が良いと私は考えている・・・・

本音と建前・・・この区別も教えることになる・・・・・この部分の差が大きくなれば、矛盾が多々増えだす・・・・・・・・・この部分は大事と私は考えている・・・


2016年12月28日水曜日

旋回速度・・・・・?????

昨日は、昔の恥ずかしい動画を掲載して申し訳ない・・・・

観ての通り・・・・樹脂系のタイヤで、ケツカキ状態でリアの面圧を軽くしているつもりだが重々しいリアの動き・・・・・又ドリフト中は、リアの慣性力に負けた、挙動・・・・・・

下手!!!!等々、罵られた動画のために、その通りだと私も考えている・・・・

言い訳としては、2駆の取り組みでのセットでなく・・・・ケツカキの作り方でフロンとユニバを外しただけと言う前提での走行になるし・・・・・その為に、勿論、その時はマダマダ、邪道と言われていたジャイロの搭載も行っていない・・・・・

2駆のジャイロの利用は、セルフステアの為と、言われているし、私は信じたいと考えている・・・勿論、切れ角が少なく、セルフステアの必要性も感じないし・・・・車にはキャスター角と、サーボ・セイバーが有るので、自然にステアが動くガタも存在する・・・・・

元より、ステアスピードもあまり落としていない為に・・・瞬時に左右に切る、能力が有るし、私のプロポのステアリングは、一回転以上回す事も出来ないので、ステアから手を外さずに、瞬時に好みの舵角の表現は出来る・・・・初期の2駆の取り組みの際は、下手の為に、車の挙動を認知出来ない部分が有るので、ジャイロに頼った、この事を、RCドリフターには全否定された経緯も有るので・・・・

セルフステアを必要と思うまで、ジャイロの搭載を見送ったが、結局最後まで使う事は無かったし、私の鈍感な操作感では、セルフステアが必要と感じることも出来なかった・・・

私の取っての、2駆は、RCドリフターから色々言われたことに対しての、証明・検証としての車に成っている・・・・宿題に対しての答えになる・・・・

結果は、コソレン場等のプライベートコースの環境なら面白いと思える車に成った、しかし、今のRCドリフト環境には溶け込まない方向に成っている・・・・

この環境のギャップを、今は、テック・コンバのケツカキで調整しているつもりである・・・・

プッシュアンダー走り・かに走りを極力出来ない、走行ラインを使う・・・・・この方向性に長けた車に成ったと考えている・・・・・


今日は、旋回速度・・・・・勿論、RCドリフトの世界では異端児の為に、異端的考えになると思うが書きたいと思います・・・・

昨日、動画を掲載したが、その後、SAKURA D3 2駆・・・タイヤをゼロワン系に変更、軽量化方向に進めた・・・・・タイヤのグリップ力も低い方向で、軽量化・・・・その結果は、動画を観れば解るが、何故か、スピード粋が上がっている様に、私の目からだと見える・・・

勿論、RCドリフトの世界で言われている部分と、逆方向になるので、私の目の錯覚に成る可能性も有る・・・・・

私の考えで、ドリフトは真っ直ぐの走りで無いと考えている・・・縦に走らせる事でない・・・・Rを描いて、横に走らせる競技と考えている・・・・・・この事は、車が旋回している事だと勝手に考えている・・・・

この旋回・・・・・・若し、同じ条件のタイヤで、旋回速度を上げようと考えれば?????・・・私は軽い車が長けていると考える、この考えがRCドリフトの世界では異端と言われる部分にも成る・・・・

縦に走らせる、之を考えれば、強い牽引力は魅力と思う・・・・牽引力はタイヤの面加重も大きく影響する・・・・しかし、ドリフトはRを描くと考えている私の場合、価値観が違う可能性が有る部分に成る・・・・

以前も書いているが、慣性に繋がる部分を、強く、意識した切っ掛けも、初期の2駆の取り組みの時の、意見・・・・強く慣性力を利用し過ぎる、動きに見えると言われ、2駆なら、パワードリフト、この方向に進むのが道理だと言われたから・・・・
之を切っ掛けに、強く軽量化への意識が出た・・・

勿論、試さないと解らない為に、色々試したが・・・・・何故か、私の場合、軽い車の方が旋回速度がUPする・・・・勿論、操作は一気に難しくなるが・・・・・

実車系の先輩にも伺ったが、先輩との話では道理性が有るが・・・・何故かRCドリフトの世界では不道理になる・・・・・

この違いも、私は、面白いと考えている・・・・・色んな考えが有ることは、色んな道理も存在する・・・・

しかし、この道理が一極と言うことが不思議・・・・・

車の戦闘力をUPする・・・・之を、どの道理で考えるかで、方法が変わると言うことになる・・・・

勿論、道理だから、その道理を信じている人は正しいと思っている・・・・信じている事に対して間違っていると言えば、とんでもない事が起きる・・・・

ある先輩から、私が若い頃、信じると信頼する・・・この区別を確り持つことといわれた、人は信じると簡単に言う・・・・それを信じてはいけない・・・人は間違いを起こす可能性がある・・・その為に、人に対しては、信頼までに留める事と、習った事が有る・・・

要は、信じれば人は考えなくなる、この事は無知に近づける・・・・・言葉は悪いが疑う・・疑問を残して信頼する、この部分で留めれば、結果、疑問も抱くし、又、疑問が有れば、学びたいと、努力もする・・・・之が無知からの脱皮に繋がる・・・・

信じるから、裏切られたと、信じた人を逆に、誹謗・中傷しだす・・・・・・

信じるという言葉には、怖い部分が未来に有るという事になる・・・・

しかし、私も含め・・・言葉や文字として、信じる・信用すると簡単に出す、しかし、その表現の中には、信頼する程度の部分も含みと言う事になる・・・・

又、脱線したが・・・・

車の戦闘力のUPで・・・タイヤを固定して考えれば、どの方向か・・・・私は軽量化に成ったし、タイヤの許容トルクを探して、それに見合うパワー元を作る、この方向に成った・・・・

勿論、私の考えになり、私の道理に成る・・・・・・之が、RCドリフト界の道理と同じかは解らないが、予想では違うと考える・・・・

少し、2駆方向へセットを変更したSAKURA D3の数ヶ月後の動画を掲載します。違いがわかると思います。勿論、この時点も三年前、下手の克服は出来ていませんが・・・・





あと数日・・・・・

今年もあと数日で・・・・新年になる・・・

本年中に、終わらせる部分が多々有るが・・・・今年も出来そうにない・・・・

今年は、特に・・・・年末という慌しさが、感じられにくい・・・・特に、車で移動する仕事の私の場合・・・・

車の量で、判断するが、今年ほど、車が動いていない年も、珍しいし・・・・・田舎の経済状況が見える部分と私は考えている・・・・・

この車の数も年々、減り続けている感じだし・・・

今回、カレンダーを依頼した会社の営業担当者も、今年は、依頼件数が一気に減った等々言われていた・・・・

日頃の、お礼を兼ねて、カレンダー等、寸志として渡す、之され出来ない経済環境か・・・???それくらい、コスト意識が強くなってきたのかとも最近、考える事が有る・・・

仕事・・・・仕えるという事になる・・・・人に仕え、社会に仕え・・・・・広く考えれば、地球に使えている事を言うと思う・・・・・

結局は、誰かの為、之が底辺に有る、この誰かが人か、それ以外かになる・・・・

しかし、最近の仕事は、何回も書いているが私事・・・・之を{しごと}と言っている感じがする、誰の為が無く・・・・自分だけという、狭い領分でものを考えている感じがする・・・・・

この集合体が、会社等の営利団体になる・・・・・結局、私事を行っているし、自己保身の方向に向かい、周りを敵視した考え方で、事が進む時代に、又、最近は成って来た気がする・・・・

国という単位でさえ、保護主義が強くなってきているし、他国に寛容さを示せば、逆に付け入れられる・・・・チンピラ・ヤクザ的、国家まで、増えだしている・・・・

大きな集団が基本か、小さな集団が基本か・・・・・又は個人が基本か解らないが、この全ての単位で、自己保身、この方向に進み過ぎている気が私はします。

文明が進み、技術革新が進めば、本来、人が生き易い世界になると思うが、何故か、逆方向に成っている・・・・・

私は、幼い時代が昭和40年を挟んだ時期になる・・・・その当時は、周りの殆どが貧しかった、勿論、今と比べると・・・・物質的には飢えていた時代で有る・・・・しかし、何故か生きているだけで楽しかったし、未来に希望が持てた・・・・・・

考え様では、今以上、不合理も多々あったし、その不合理も、含みで前に進む・・・無謀と思えるが、情熱が有った・・・・・

しかし、最近は、何事も不合理を、気にして、不合理を正そうとする、その為には全てを止めても・・・この方向に何故か成っている・・・・

不合理の無い世界等、無いと私は考えている・・・・各自で道理が違うし、その道理に適わない、それが問題だから、正す・・・・・・これこそ、傲慢と私は考えている・・・結論は価値観が違えば、倫理観も変わってくる、この事は各自で道理も違う・・・・・

私が考える、合理とは、合うと言う字が示すように、色んな価値観の違いのバランスを取る前提が有っての、合理だと考えている、このバランスを取るためには、お互いの価値観を学ぶ事も大事になるが、この努力をしないで、敵対していれば、合理性とう出来る訳が無いと考えている・・・

この敵対を、今は保護主義の方向性で国同士で、行う方向に向かっている、勿論、民主主義国家でさえ、国民の意向として、この方向に進む時代である・・・・

敵対方向に進む・・・私は、嫌な予感しかしない・・・・・

今日は、ある社長さんと話していて・・・・この合理性や道理性等々を、意識しているが、本当に人の思っているように、全ての矛盾が解決するか?????・・出来ないと言う意見が答えになった・・・

結局、四苦「生老病死」この部分でさえ、不合理性を感じる人も居る・・・世界一の名医と言われる人も、病気もするし、老いて行き、最後には死が待っている・・・・

世界の全てのものが手に入ると思っている大富豪も、同じで、病気もするし、老いて死す・・・・・

生物の道理で有るが・・・人は之を不道理・不合理とさえ感じている場合が有る・・・・・

生物としての価値観を忘れ・・・・・人・又は天界に住む聖人等と勘違いしている場合も有るし、それを当然と考えていれば、不合理にも感じるかもしれない・・・・

考える順序・・・・私は、趣味でRCを楽しんでいるが、この順序が若しかすると、自分自身の中に傲慢さが有れば、価値を組み立てる順序が狂っていれば、その価値で出来た価値観も若しかすると間違っている可能性が有ると、思う・・・・・・


人は、色んな立場が有る・・・・・しかし、生物としての基本が有る・・・生物としての義務を認識する事だと思うし、次には動物としての、義務を認識・・・・次に人としての義務を認識・・・

後は家庭人としての義務の認識・・・社会人としての義務の認識・・・・等々tが多々出て来る・・・・

生物界で、地球上で長けている立場の人間には、一杯の義務が有るという事になる・・・・

勿論、人のレベルも千差万別だと思うが・・・・・各々の立場で、何処までを考えられるかになる・・・・

しかし、価値観の組み立て方が、違っていれば、長けているので、赤絨毯の上を歩けると勝手に考えてしまう・・・又、当然と考え、この行為が格好よいと成れば、それを真似する人が大勢出て来る・・・・

最後には、赤絨毯を敷く人が居ない世界になる・・・・・
この作業をする、之を不合理・不道理と考える人さえ出て来る・・・・

昔から、人は間違いを起こす生物と言われている・・・・間違いを容認できる、器を作る、何故この方向に進まないのかが、私は不思議と思う・・・・・

変な時代だから、生き難い時代に成っていると感じるのかも知れませんが・・・

勿論、平民以下の私の無知な頭で思う部分、優秀な人が多い世界なので、良い世界の未来が開けていると信じたいが・・・・・・・・無知な為に、展望が見えない・・・・・





恥ずかしい次第である・・・・・

過去の動画を観ると、いつも恥ずかしいと思うし、何もかもが下手だと思う・・・

勿論、経験は増えて来ているが・・・逆に、歳の為に、五体の感覚・操作感と言う部分は衰えて来ている・・・・・その為に、若い之だけでも、私は羨ましいと思える・・・・・

之を歳と言う事になると思う・・・・

元より、下手の物好きとRCは長年取り組んでいるし、この物好きが続ける原動力に成っていると思う・・・・・

RCドリフトの世界は、一流で凄い人が多い世界の様に、私の耳に入る・・・・・長年の経験も無為にみ感じる部分さえある・・・・

私がその中で得た知恵と、余りにもRCドリフトの世界は違い過ぎると思う事が多々ある・・・

耳に入る知識と 私が長年で得た知恵とが、何故か喧嘩を私の頭の中で初めてしまう事も多々あったが・・・

最近は、知恵を大事に事を進める事にしている・・・・

観え方も変わる・・・・今回動画を掲載したが・・・・私の今の目で観える事は、リアの牽引力の強さ、又、車の重さが、慣性力と成り、流れが止まらない車を操作で無理して止めている様に見える・・・リアの重量バランスが重い為に、ウィリー ドリフト状態、少しはフロント荷重が感じるが、玩具の挙動と成る・・・・

勿論、動画をUPした時も、悪い評価が多かったが、視聴者の目が正しいという事に成る・・・・

下手の為に、観る人も居ないと思うし、無視されても当然と考えているが、批評は大事な今後の指針に成る・・・・

その後・・・三年間で、操作技量も変化し続けている・・・・タイヤも樹脂を履いている走行、食いを嫌い、無意識に回しているし・・・・舵角も全てが適正でない・・・車に振り回されている操作に成るし、操作側より、車が勝ち過ぎている・・・・・・

車は操作技量内の、車の方が、躍動感等々が出て来ると私は考えている、操作技量より、車が強ければ、車の動きから、怖々操作している、オーラを感じる・・・・このビクビクシたスタイルが格好良いとは私は感じない・・・・

動きの表面より、この操作側の気持ち、操作感と言える、部分がオーラとして出ている、この部分が私は気に成る、

動きの表面より、操作側の手の内に車が有る、之が、私は格好良いと思うし、凄いと思う部分に成る・・・・・

その為に、分相応の車が有ると信じているし、扱える・パワーも各自で違うと考えている・・この事は、扱える車も各自で違うという事に繋がる・・・・

自由に躍動感を出して走りたい、私の技量を考えれば、原付バイク的なRCドリフトカーに成る

勿論、技量が有れば、リッターバイクも良いと思うが、技量が無ければ、両刃の剣の凶器にしかならない・・・・

RCドリフトは奥が深いと昔、教えて頂いた・・・・その通りだと今は思っている




2016年12月27日火曜日

フロントを走らせる・・・・・

フロントを走らせる・・・・・この意識を強く、持つ様になったのも・・・2駆の経験をしたため・・・・

2駆の場合、無駄なカウンターは逆にリアを出す方向に動く・・・・その事はフロントが止まる方向に動き、リアの強い押しが横に流れる、この様な挙動を示す・・・

結果、重々しい、挙動を示すようになる・・・・・

先のブログに、フロントアクスル部分で、スリッパークラッチの様な、事が出来れば、フロントを止まりを少しは解消できるし・・・・結果、フロントが走り出せば、車の挙動も軽く見える・・・

この様に、下手で無知は私は考えている・・・・

今日、SAKURA D3のケツカキのセットの最後の検証として、フロンとユニバ外しの、2駆の動画を観ている・・・・

如何しても舵角が深く感じてしまうし、車が重く感じるし、特にリア側が食い過ぎて重い感じがする・・・

勿論、バッテリー搭載も縦で、ケツカキ時も、出来るだけ、リアの面圧を落とす方向性にしていたが・・・・・ケツカキの走行を前提で、作った車での2駆での走り・・・

大きな走りをすることも無いので、ジャイロは当然搭載はしていない・・・・

切れ角も、キット標準状態に近いと思うが、それでも、フロントを止め過ぎる舵角が、気に成るし、私の目からだと格好悪いと思えてしまう・・・・

この当時は、13.5Tか17.5T位の一般的540モーターを搭載していたので、無駄な回転も気に成るし、回転下がりの早さも気に成る・・・・

総合評価を自分自身の物差しで、判断すると、完全なる玩具に見える・・・・

下手の為に仕方が無い部分だし、3年強前の走りになる・・・・

ケツカキ・セットでプロポもその当時のケツカキの環境に合わせた方向性の設定・・・・時代を感じさせる・・・・・

恥ずかしいし、笑われると思うが、之も私の歴史だし、大事な部分に成る・・・・

この様な、経験を続けながら、操作技量を磨くものだと私は考えています。

しかし、動画中に、殆どカウンターが出ていない、挙動が有る・・・・この部分を、任意に思い通りに再現できる、之が2駆の練習の課題にその後なった記憶が有る・・・・


カウンターの考え方も色々有ると思うが、私は車を先に進める方法だと考えている・・・逆に止めるカウンターも存在する・・・その違いは車の挙動と舵角とのバランスに成る・・・・

私は、ドリフトも、先へ先へと進める競技だと私は考えている・・・・・この部分の好みを、確り持ちながら、今の環境に合う、バランスを探す事になる・・・・

今の環境は、普遍的に変わらないという保障も無い・・・・勿論、変わり続けなければ、面白さも無くなって行く・・・・・この部分の変化・バランス、之も面白いし、楽しめる部分に成る・・・・

恥ずかしいし、駄目だしを一杯頂いた・・・過去の動画になるが、掲載したい・・・下手な私の、限界に近い、走りになる・・・・大いに笑って頂いて良いと思うし、それが無知で下手な異端児の私の個性になる・・・・・・・・

頭カキ????・・・・・・

今まで経験が無い、車・・・・・・

勿論、RCドリフトの世界でに成るが・・・・・

ケツカキは、色んな前後比の車を経験した・・・・・

2駆も色んな特性の車を経験した・・・・・・

FFドリフトを、少し試乗させてもらった・・・・・

スリッパークラッチ・マグネットクラッチ等の、特殊な四駆も経験できた・・・・・

残るは・・・・・フロントカキ・・・・頭カキの車・・・・

この車の経験は無い・・・・しかし、面白い部分が多々出て来る・・・・

一般的にフロントが沢山回る、この特性なら、FFに近いし、リアが出難いとイメージする・・・

しかし、フロントワンウェイを、逆方向に搭載すれば・・・・前進側のトルクの伝達は遮断される・・・

この状態をイメージする為には、ケツカキでフロントユニバのクロススパイダーを外して、ドックホーンは付いているが、駆動トルクの伝達が出来ない状態での、走行を試すと解ると思うが・・・・
いい感じのフロントの転がりが得られる・・・・強いトルクは得ることは出来ないが、ユニバ・駆動系の抵抗を消す事が出来るので、面白い方法だと私は考えていた・・・

四駆のスリッパークラッチ方式も、デフ側の部分で行う方法で無く、フロントのアクスルシャフト部分で、スリッパークラッチの特性が作れれば面白いと考えている・・・・

何故、フロントのこの様な部分を気にするかは、2駆を経験して、ケツカキを行っている私の場合、2駆のフロントの止まり、極端に書けばブレーキに繋がる、部分が無さ過ぎるため・・・・

フロントだけを止めたいという場合の操作が、後追い等で、一気に寄って止める、之がリアを深く出す方向しか無い為・・・・

初期の2駆の取り組みの際も、フロントブレーキがという部分を強く感じていた・・・

このフロントブレーキを表現する方法として・・・頭カキで逆ワンウェイ搭載の場合、ブレーキは使える・・・・

フロントユニバの回転の重さも、ワンウェイの回転している抵抗が有る為に、軽減できる・・・・

後は、ブレーキ操作が、リアだけ欲しい、この場合の対処を、センターにスリッパークラッチを使って、少し前後のタイムラグを作るか等々を妄想している・・・

このブレーキの前後のタイムラグも、フロント増速ギアのギア比で有る程度で、設定できる気もする・・・・

しかし、之も、経済力が必要・・・・金欠の私の場合、先ずは、フロントユニバのアクスルとドックホーンの間を、スリッパークラッチ的にする、之が先ず面白いと考えている・・・・

デフカップの中にスプリングを入れて、常時ドックホーンをアクスルシャフトに押し付けるこの力を、調整したセット等有りえると考えている・・・・・

こうなれば、先ずは、等速四駆・・・でも試せる・・・・勿論、この状態でのテスト走行は何回も行っているが、昔のケツカキの環境だと、環境にそぐわなかった・・・・

試すしたコースは、転がりやすり、福岡のユーラスさんに成る・・・・

今後も、色々、試す事が多々有る・・・・・下手で無知な私は知らない事が多いし、仲間も少なく、結果的に、妄想し・イメージして行く方法しか、発展が無い・・・・

しかし、転がし操作の2駆の操作が出来る人は面白いと思う・・・・・・・・

RCドリフトの今後・・・来年・・・・

コースで、時々、今後・・・・・この今後を聞かれる・・・・

今は、テック・コンバのケツカキの、難攻不落な特性を、操作で押さえ込む之を目標にしていて、今後・・・・あまり深く考えていない・・・・・

又、何故SAKURA D3  2駆は最近、コースに持ってこないかとも質問される・・・・

マダマダ、今のドリフト環境に、SAKURA 2駆は順応出来ないためと、言っている・・・・
一言で言えば、ジャンルが違い過ぎる・・・・

このドリフト環境との、妥協点を探す、之を、今はケツカキのテック・コンバで行っている・・・

その為に、言われている様に、違うジャンルの車が無理して走っている様に見える、之も解っている・・・・

車の特性が、強く影響する部分が、スタイル等のジャンルになる・・・・・環境に溶け込む、之を意識し過ぎると車の特性も環境に合わせる方向に向かう・・・・この部分は仕方が無い部分だと私は考えている・・・・

しかし、その環境が、永遠に変化が無い・・・・之は有り得ないし、この環境なら飽きる人も出て来る・・・環境は変わり続ける、之が必要になる・・・・

この環境が変わる原動力は、何かが大事になる・・・・

仮に、白い馬だけの、世界に黒い馬が混ざる・・・・黒い馬は異質になり、若し、排除されれば、白い馬だけの世界を維持できる・・・・・しかし、不思議に、白い馬・各々が今度は白さを競いだす・・・・結果、排除される白い馬まで出て来る・・・
又、白い馬の親から、少し色が付いた馬が生まれたりする・・・・・之も排除方向に向かう・・・・・・

しかし、その世界の馬を狙う、ライオンが居て、目立つ白い馬に目が行く・・・・集団を組んでいる白い馬が、目立つ為に・・・結果的に、狙われる・・・・・・何年か後には、白い馬の集団は無くなり、排除された、目立たない黒い馬が生き残る・・・・・之も、自然の中では有り得る・・・・

私は、RCドリフトの世界も実社会・自然も同じだと考えている・・・・・
環境が有れば、それに長けた、特徴が有る、これが楽だと考える、この考えは当然になる・・・・・
この長けた特徴は、誰しも同じ考えで取り組む・・・・結果、個性が無い、金太郎飴状態の、車つくりになり、車の特性が決まれば、走法も自ずと決まって来る・・・・

しかし、その流れに邁進すると、大事な部分を忘れてしまう場合も出て来る・・・・

之が、初心の個人としての思い・夢等々に成る・・・・
この部分は、千差万別の筈、しかし、一旦、括りの中で邁進すると、この部分を忘れてしまう・・・


個人の趣味として始めている、RCドリフト・・・・基本、私・個人の個性のアピール、この部分は忘れたくない・・・・・
しかし、厳然と、RC環境が存在する・・・・このバランスをどう保つかが、テック・コンバの目標に成っている・・・・・・私の個性部分を、強く出せる方向という事は、若しかすると環境が変化しているのかも知れない・・・・

今後・・・色々、聞かれる・・・・・シャーシは何か????・・・・・等々・・・・・

基本は、車が勝手に走っている部分の削減方向に益々、進むと思う・・・・この部分を流れていると感じる人が少しずつ増えている感じがする・・・・・言葉を悪く書けば、すっぽ抜けて走っている・・・・

その為には、確り止まる側の特性を考えることになる・・・・止まる側、若し流れ側で、ゴリゴリ感が出てくれば、加速側でのゴリゴリ感が出て来る・・・

マダマダ・・・水面を、スーーーと滑っている、アメンボーみたいな挙動がドリフト・格好よいと思っている人が、多いが・・・・・・

結局、好みの部分に成る・・・・・私は私が、凄いと思う方向を目指すしか方法は無いと考えている・・・・・周りが之が旨いと言っても、私が嫌いなら、仕方が無い部分・・・・・

この主観部分まで、一極化する流れも存在するので、不思議と私は考えている・・・・・



有り得ない・・・舵角・・・

伺っているコースしか、私は知らないが・・・・・

2駆の走行スタイルが・・・・どんどん変わってきている・・・・・

昔は、無駄なリアの高回転、それに強い、牽引力による、縦への押し・・・・之を阻止しようとするフロントの無駄で深い、舵角・・・・・このプッシュアンダー走り・かに走りが、好まれていたのか???この様な走り方が多かった・・・・

この部分の不思議さは・・・・ブログにも何回も書いてきている・・・私が取り組んだ初期の2駆、今のような切れ角は無かったが・・・・それでも、有り得ない舵角・フォークリフトドリフト等々、揶揄され、こんな走行しか出来ない2駆等、興味も無いと言う意見が多かった・・・・

しかし、2駆が流行りだすと・・・・何故かそれ以上の舵角・切れ角を無理して作る、之が当たり前になり・・・・再開した私のSAKURA 2駆は、切れ角を減らす方向で、事を進めることになる・・・・

この違いが何を表すかは、当然、操作方法の違いを大きく表す・・・・

今までブログでこの点は何回も書いてきているので、省くが・・・・・最近は、ケツカキ・2駆の見分けが付き難くなりつつある・・・・・

私が、2駆のユーザーの変化を気づいた、一番の大きな発言は、リアが出難い・巻き難いと言うこと言葉だ出だしてから・・・・・


2駆の場合、アンダー志向の車の場合、フロントのカウンター・舵角がリアを出す方向に働く・・・・・
簡単に書けば、深い舵角をつける事が出来れば、リアが強い牽引力があれば、地面にリアタイヤを押し付けながら、横に滑り出す・・・・・壁にフロントをぶつけて、壁に沿う走りをしている様な現証になる・・・・

この状態を、私が取り組んだ初期の2駆の時は、RCドリフターの殆どが、格好悪いや・フォークリフトのドリフト等の表現で、意外感を表していた・・・・

この部分を、感じ出した人が多いのか、2駆ユーザーの考え方が変わり出す・・・・・

最近は、2駆のユーザーでリアの面圧の低減を考えている人が増えだした・・・・強い真っ直ぐの牽引力を捨てる方向に成るし、何故この方向に進むかは、グリップ走行での怒が付く、アンダーを気づかれた為と、私は考えている・・・・・

異端の私も、私の微々たる主張は続けている・・・・・確りした走行と言うものは、グリップ走行が出来るかが、最初の難問になる・・・・・この部分を無視して、その上の部分を目指せば、本末転倒の結果にしかならない・・・・


しかし、ケツカキのぶん回して、安定している感じ・・・この部分と似ているのが、2駆の深い舵角での走行、部分・・・・・・・安定感を無意識に求める・・・之が有る・・・・

よく、RCドリフトの世界では男気等々の、表現がある様に・・・・勇気を出して、この安定部分に操作を持っていかない等々の、精神力も必要と私は考えている・・・

勿論、私は勇気が無い為に、プロポで制限を加えて、安定方向へ出来ないセットにしているが・・・・・

車は何でも走る・・・・この意味することは走る、之だけなら簡単に出来る・・・・・しかし、その走る部分に使っている、RC独特の、アンダー的部分を削除しだすと・・・・一気に操作が難しくなる・・・・

アンダーと言う意味は、車が動き難い方向性を示す・・・・勿論、操作も関係する・・・無駄な操作はアンダーと言う事にもなる・・・・・

RCドリフトは、アンダーを表現するジャンルだと言う、表現は耳にしない・・・・この事は、このアンダー部分を、減らしたいと言う方向性が有ると私は、信じている・・・・・

長年続ける・・・・之に必要なことは、飽きないことだと思う・・・・・・飽きない為には、難しさを求め続ける・・・・この方向しか無いと、私は考えている・・・・

難しいから、挑戦する意味も出て来る・・・・若し、簡単なら練習もしないと思う・・・・・

コースに伺う理由も、練習から・・・・対外的部分に変わりだす・・・・この対外部分ほど当てに出来ない部分は無いが、結局、対外部分で振り回される立場に成るだけと私は考えている・・・

自分は、下手と自覚し、練習を続ける・・・・出来そうになれば、もっと難しくして行く・・・・之が技量UPだと私は考えている・・・



2016年12月26日月曜日

ハイギアー?????ビックな感覚・・・

コースで、最近、凄いハイギア・・・・・・・此はハイギアの意味合いが私と違う、常識がRCドリフトの世界には有る様だ・・・・・

ハイギアにしたとの事で、ギア比を聞くと6.000倍以上のギア比との事・・・・・私のツーリング経験から言えば、ローギアと思うが・・・・・高グリップのツーリングタイヤでさえ、容易く滑らせる能力がある、ギア比に成る・・・・・

本来5倍前後・・・・13.5T等なら4.5倍位・・・・・この位を基準に6倍と考えると、ローギアに私の場合成る・・・

RCの基準のギア比、メーカー等がキットで付いている、スパーやピニオンを考えると、5倍前後が多い・・・・・ドリフト仕様のキットでもこの状態が多いと思う・・・・

何故6倍がハイギアか????私の頭では理解できない・・・・・

メーカーの設計思想でも無い・・・・・ハイグリップタイヤを使うツーリングの世界の発想でもない・・・・・
トラクション能力の低い、ドリフトの世界で、トルク等を加味して考えれば・・・・ギア比は自ずと出ると思うが・・・・・

若し、高回転モーターで10倍を超える、ギア比に成れば、モーターの回転慣性で、弾み車の特性が出て来る・・・・駆動系の回転慣性で、転がる・・・・・考え様で、慣性力を、回転でなく、重さとして考えると解ると思うが、2トン車に・・・・10トン乗せて、真っ直ぐ走れば、その後の止め側の操作で、止まるか????、車が勝手に走り過ぎるこの方向に向かう・・・・

ギア比が物語る操作の特性が、結果して見えて来ることになる・・・・車が勝手に走り過ぎる、この様な車の場合、咄嗟の変化等々が、無理になる・・・・

初心者さんや、走りが違う人との絡み等が難しい方向に向かうし、最悪、この様な車をエキスパートが使っていれば、コースの走り方等々を、自分の好みを押し付ける方向に向かう・・・・

何故かは勝手に走る区間が長くなり、結果的に操作が介入し難い車なら、車の特性でライン等々も自ずと決まって来る・・・・このラインを、自分が好きな方向にしていれば、それ以外は認めたくないし、絡めないこの方向に向かうのも当然に成る・・・・

何故、タイヤの能力が、大きなトルクを許容でき難いと知っていて、大トルクを発生させる、ギア比を選ぶのか?????・・・・・・又、何回も書いているが、低T数は、仮に6.5T等は、低速でのトルクが小さいと言う人がRCドリフトの世界では何故か多い・・・・・

モーターアナライザー等で、検証すると、低回転粋から、低T数の方が、使用アンペアが大きい、この事は、大きなパワーが発生している事になるし、この事はトルクが大きいと言うことに繋がる・・・・

もう少し解り易く、書けば、同じ銘柄のモーターでもT数が色々有る、ローターや進角・ベアリング等々全く同じで、T数だけが違う・・・・・回す力が大きいほど、高回転になる・・・・・この部分が、T数に成るし、回す力、之がトルクに成る・・・・・

しかし、この様な事をRCドリフトの世界で言っても、現実には馬鹿にされる事が、昔は多かった・・・・

よく・・・モーターが高温に成っているので、トルクが小さいから、ギア比をロー側にするという考えも、勿論、有るし、ツーリングの世界では当然有り得る・・・・

大パワーのモーターは無負荷でも熱を持つ、之を然り、知らないと、若しかすると無負荷過ぎて、モーター自体が回り過ぎで熱を持っている可能性も有る・・・この状態で仮に0~80000rpmの回転を瞬時に上下動でもしていたら、当然、高熱を持つ・・・・・

モーターの使用条件、外の使い方になるし、当然、モーターやアンプが壊れる・・・・・


この様な、基本と言われる、部分さえ、私の考えと大きく違う・・・・・

現実に、RCドリフトの最高速度を考えれば、TT-01のキットについている、マブチの540モーターのスピードより、遅い・・・・・タイヤは????・・・・ツーリング用のゴムタイヤに比べ、許容トルクは、大きいとは思えない・・・・

之を基準に、TT-01の標準ギア比で、モーターを考えれば、標準的、540モーターより、小さい物で、良いと、私は考える・・・・・

何故、この状態より、回転とトルクが必要かが私には、理屈として解らない・・・・・

勿論、引き走り、アンダー走りを強く出す、RC独特の走法になるが、之を目指すなら大パワー・モーターの意味も有る・・・・しかし、RCドリフターが口で言ってある言葉を信じれば、この様な操作はしない筈・・・・・なのに、何故かこの方向のパワー元を求めてある・・・・

之も、RCドリフトの世界の不思議・・・・・勿論、何回も書いている様に、RCだからRCの走り方で十分と言う考えの人は良いと思うし、問題は無い・・・・・しかし、実車やリアル等を求めていれば、肝心なパワー元を何故無視するかが私は解らない・・・



正月前に・・・・

正月前に・・・・テック・コンバも本年仕様の最終形を考えている・・・・・・

前回、コースの練習走行で、操作方法を少し見えてきた・・・・・勿論、今の私の技量では難攻不落で難しい・・・・・・しかし、明かりが見えた事は、勇気にも繋がるし、努力する原動力にもなる・・・・

異端の為なのか・・・・一般的RCドリフトの世界での常識、等々と違う試みで行ってきた、それもRCドリフターの言われてる、表現を具現化するために、私なりに、進めた結果が、今のテック・コンバになる・・・・

結果、車がRCドリフトの世界では、独特の異質な存在になっている・・・・勿論、この部分は承知で、ドリフターの言葉だけを、信じて進めた結果になる・・・・・


RCドリフトの世界の独特な、価値観・考え方が、私の無知な頭だと理解できない・・・・結果、この方向に成る・・・・・例として上げれば、モーターが80000rpm凄い・音が良い・格好よいこの環境で、8000rpm有り得ない、格好悪い、最後にリアルで無いとまで言われて来た・・・・

実車に比べて、リアル等々の表現があるなら・・・・・最高回転数も有ると私は考えるが、それが、認められない世界と私は考えている・・・・

その為に、RCドリフトの世界では異端だし、下手だし・無知になる・・・・・

人に見せる、この部分に注視し過ぎると、結果的に、個人としての面白みが減りだす・・・・特に走行部分に対しての興味や探究心が減りだす・・・・・・

それなりに走れれば、後は格好・・・・この方向に進めば、スポーツの世界から、ファッションの世界に変わる・・・・・

私は、未だに下手と考えている・・・その為に格好は二の次と考えるようにしている・・・・

この考えで長年続けた・・・・結果がテック・コンバのケツカキに成っていると考えている・・・・

特に、車を走らせる、一番大事な部分になる、トラクションこの部分さえ、RCドリフトの世界は物に頼り過ぎている・・・・・本来、操作側、技量の問題・・・・・

この部分が解らなければ、トラクションの本当の意味も解らない状態で、牽引力を増す方向に進めば、結果的に、慣性力が増える・・・タイヤの能力は変化が無い、この状態でドリフトなら、ドリフトを止めようとする操作が必要に成り出す・・・・本来、積極的にドリフトを続けようとする操作が必要だし、それに伴い、挙動を示す・・・・・

このドリフト中の操作が、若し、実車を目標にしていれば、この部分も近づける努力が必要になる・・・・

色んな、車を試乗する都度に、この様な部分が気に成る・・・・ドリフト中の操作!!

この部分に疑問符が付く・・・・勿論、実車のドリフトカー等の操作の経験は無い・・・・しかし、一般的実車の経験は有るが、数ミリしか踏めない、この様な状態でドリフトが出来る、実車等、私は経験が無い・・・・・

機材等・・・高性能のビデオカメラ等々持っていれば、超スローでのタイヤの回転等々の検証も出来ると思うが・・・・今の私の財力では、無理

その為に、今まで無理と思える、低回転でも走れる、この方向へ進めて行くしか方法が無いと、私は考えている・・・・・

適正な、回転が必ず有ると信じて、事を進めている・・・・

勿論、適正な回転が、スピードが増すとも考えていない・・・・樹脂系のタイヤは、熱を与えると食いが高まる物も有る・・・・・熱を加えるだけの回転が無ければ、この部分の利用も出来なくなる・・・・・

遅くても、恥とは思っていないし、元々が下手だという認識で、頑張り続けることになる・・・・




2016年12月25日日曜日

異端????進み過ぎている????

コースでお会いする・・・・長年RCドリフトを楽しんでいる人から・・・走り過ぎている、進み過ぎていると言われた事が有る・・・・

私は愚直に、RC独特の操作で走り、RCの特性を利用して、又武器に使い、走っていた時期の「田舎の山猿」を卒業したいと、何件も努力しているだけ・・・・・・・

RCドリフトの世界には、実車やリアル等の言葉が、何故か耳に良く走る・・・・所詮、口で言っているだけで、現実はRCの特徴を強く出した、アンダー走りの方がスピード・迫力等が有る、勿論、実車離れしている動きである・・・・この部分を、磨く、之がRCドリフトの世界と、本音では考えていたが・・・・・・ケツカキが流行り出すと・・・殆どのRCドりフターがこの実車チック・リアル等々を口にする人が増えた・・・・・

この時期から、私は、車の特性を、アンダー思考で速い車から、RCだとオーバー過ぎる方向への変更に成る・・・・先ずはリアのトーの減少・・・・勿論、異端児扱い・・・・・

キャンバーも0思考、基本に定める・・・・

トーとキャンバーがO度に成れば、セットの部分は、スキット角・ロールセンター等々に変わって行く・・・・・この部分が0度と言う事は、無駄に回せば安定方向が得る事が出来難く成る・・・

その為に、無駄に回す、この部分が減りだす・・・・・この部分に到達してから、可也の年数が経ったが、未だに、無駄な回転が、感覚的に、掴めていないのが本音である・・・・


SAKURA D3では、二駆に変更して、この実車チック・・・・この方向に進め過ぎている事も理解している・・・・その為に、コースでの走行は控えているし、今のドリフト環境に合うとも思っていない・・・・

しかし、コソレン場で、サイドターンや、小さな定常円・八の字走行、等々の小さな事を楽しむ事が出来るし、走る意味を知る事が出来た、貴重な車だと私は考えている・・・・・・


何回も書いているが、実車チックやリアル等を口で言っていて、何でパワー源を考えないのか?????之が不思議である・・・・・最高回転数8000rpmのモーターを有り得ない、馬鹿な奴・・・・最後にはリアルで無いと固唾けれれる・・・之がRCドリフトの世界の本質である・・・・


私の目からだと、スピード域がツーリングの世界と比べれば非常が付くほどに遅いし、タイヤも大トルクを必要と思えないタイヤを使っている環境で、モーターやアンプが過熱して壊れる、この方が逆に、有り得ないし、不思議に考えるが、この考えが何故かRCドリフトの世界では異端児的、考えに成る・・・・・・


しかし、不思議と思う事が、最近は、アライメントが、トー・キャンバーが何故か減る方向の車が増えている・・・・この事は、昔なら異端・有り得ないと、極端に書けば、馬鹿にされていた部分・・・・

変化すれば、其れまでに馬鹿にしていた人は、何かの態度が必要と思うが、之も無いのが、不思議・・・・・

特に二駆のジャイロ・・・・・駄目出しを一杯受けていた私、しかし、否定していた方が当然の様に使っていたり、中には販売している人までいる・・・・・

このブログを悦何している人は、解ると思う、SAKURA D3で二駆に取り組む・その際ハイギアード方向等々、軽量化も含め色々して来たが、その行いが全て、異端的考え、馬鹿がする事と成ていたと思うが、三年ほど経った、現在では、如何かに成る・・・・・


今はケツカキに可能性を探している・・・・・
二駆以上に、奥が深いと私は考えている・・・・・特に外部操作の、RCの政界では、二駆を経験すると、ケツカキの面白さの再認識も出来ると考えている・・・・・

しかし、其れに担う、難しさが存在もしている・・・・

少しは、走れるみとうしが出来た・・・・・・

昨晩、コースでテック・コンバのテスト・・・・・

伺って直ぐにコースIN・・・・・しかし、プロポの電源がON状態でバッテリーがダウン・・・・

イチゴ君の計らいで、充電でき感謝・・・・・・

コースには500円玉を握りしめて伺っている・・・・・他の出費は出来るだけ抑える、この様な考えでも楽しんでいます・・・・

転がりが増した為なのか、プロポのTHスピードのリターン側を元に戻せた・・・・・・

又、車高も正常方向に向かった・・・・・・・・

良い感じに成ってきているが、操作の方は当然、私の技量では手に負えない難攻不落方向は、そのままなので、後は練習を続ける事に成る・・・・


難しさの表現は、今回プロポのブレーキレバーをグラグラ状態から、瞬間接着剤で固定する措置をしなければ、今の私の下手な技量だと難し過ぎる・・・この事でも解る様に、瞬間的ブレーキ操作が多々必要に成っている・・・・・


又、TH系・・・・・パワー系も落とす方向、特にトルクの削減・・・・最高回転を下げる方向にしている為に、無駄な操作が今まで以上に出来ない・・・・パワー系で、トラクションを残しながらの操作と、瞬間的に抜く、この相反する、操作のポイントを作る、又操作で演出できる、之が求められるが、其れ以上に、難しいのが、アクセルを緩める方向・・・・回転慣性が無い為に、上手にアクセルを緩めないと、車の挙動が一気に乱れる・・・・・・・


この難しさが、車の注視して挙動を常時、感じ取る・・・・之が求められるが、私には辛い操作に成る・・・・・・・目が非常に疲れる・・・・・・

車が操作側に訴えかける、挙動を見て、如何走っするか・・・・・下手な私だが、全ての経験を元に操作する事に成る・・・・・・

テック・コンバ・・・・一般的に言われる、ど素人が使う、車方向に成っている、パワーも回転も少なく、重量も軽し、この事は素人レベルの私には、良い車の筈だが??????、何故か、ブン回す癖のある私には、難攻不落の車に成る・・・・

考えようでは、RCらしい操作では走らせる事が出来ない・・・・・・実車的、操作が要求される・・・リアルや実車ポイ、走りを目指す人には、良い教習車の方向に近付いていると私は考えている・・・・・

もっと、練習を重ねて、操作技量も増さないと、RCドリフトの世界の変化には付いていけないと考えている・・・・・・

2016年12月24日土曜日

転がり感の、妄想・・・・・

転がり感を増す・・・・・この妄想を繰り返して行っている・・・・

転がり感にも色々有る・・・・駆動系の回転慣性での転がり感・・・又、車自体の重さによる感勢力での転がり感・・・・全てに言えるのは、転がりながら少しの減速を行っている事になる・・・

勿論、RCドリフト特有の無駄に回して回転慣性を利用した加速に繋がる転がり感は除外して考えている・・・・・・

前回のコースで・・・・2駆ユーザーの試乗で、少しわかった点は・・・・操作の基点となる転がり感が足らない点・・・・グリップ走行から、ドリフトに持ち込むこの様な走行をされていたので、ケツカキの弱い点、グリップ走行時の操作の楽さ、之がその後のドリフトに持ち込む際のアクセル操作に繋がって、転がり難いために、少し無駄なパワーを入れてしまい、その場でクルリこの方向に成りやすい様に、私の目からだと見えた・・・・・

之がドリフト中に、アクセルコントロールで抜く方向でリアタイヤが止まり過ぎる方向に成っている為に、今度はアクセルを緩める操作に躊躇してしまい・・・結果的に、無駄な回転で角度が深くなり過ぎて、その場で巻く・・・・・

勿論、回転に余裕が有れば、前後を滑らせる等々の完全な四駆的、アンダー・安定も演出できるが・・・私の車にはそれだけの回転が、現状では無い・・・・

2駆のユーザーでギリギリ操作できる状況・・・・四駆等の操作で無駄な回転を無意識に使う癖が有る人なら、まったく操作できない、車にテック・コンバは成って来ている・・・

試乗された人が、言われていた事だが・・・素人さんの操作、恐る恐るアクセルを入れだす、ステアを切る、この方向性なら、フラフラしてもコースを周回できるが、一気に回し、四駆の安定を求める人なら、どうにも操作できない車に成っていると言われた・・・・・

この言葉は客観的、意見と思う・・・・RCドリフトの世界にはトラクションや加重移動等、車が確り路面を捉えている状態での話が多い・・・・之を何気ない様に、口にする人も多い・・・・

それなら、基本となら、路面とタイヤの関係性・・・之を注視している話が有るかと、耳を立てても殆ど耳に入らない・・・・当たり前すぎて、口にも言わないなら、少しは解るが・・・・なぜかこの様な言葉を吐く人には、物重視・パーツ重視の人が多い・・・・このパーツを付けると、トラクションが増す等々・・・・

本来、トラクションと言うものは、現状のタイヤと路面の関係性を確り保つ操作技量の部分を言っていると私は考えている・・・・

しかし、この部分には、目を向けず・・・全てが物やパーツ・・・・結局、車に足して行く方向に成るし・・・・車の挙動・特性で一番影響する、重さや重量バランスまで、変えて行く流れに成っている・・・・パーツてんこ盛りの車の、挙動や特性が、良い評価がされたとなれば、又それが一気に広がり出す・・・・

私は下手の為に・・・・先ずは基本からと考え、事を進めることに、考えを変えた・・・

変える原動力も、RCドリフターの日ごろの発言が、起点になっている・・・・

最近、特に気にしている部分・・・・転がり、この転がりも、以前は単一的に考えていたが、最近は色々な事がイメージ出来るようになった・・・・・

仮にドリフト中、スピードが遅い区間が有る・・・・その速度で、実際、グリップ走行をさせて、アクセルを緩める・・・・昔は、その速度でのグリップ走行も出来ない様な車で操作していたが、最近はその速度でのグリップ走行は可能になった・・・・しかし加速した後に、アクセルを緩める、当然操作では有りえる操作になる・・・・・

この状態で、車は、どう動くか、又挙動を示すかが気になる・・・・・止まり側のトルクが大きいと、一気に減速する・・・・もっと大きければ、タイヤがロックする・・・・

この状態で、駆動はどの方向から伝わるかもイメージすれば解ってくる・・・・路面からタイヤへ・・路面がタイヤを回そうとする・・・・之に、駆動抵抗やモーターの止まる方向のトルクとが喧嘩して、減速感を出している・・・

もっと広げると、この様な路面とタイヤの関係性が、ロールやピッチングを生んでいるし、結果として加重移動を起こしている・・・・・

この関係性を無視した、ロールやピッチングは、ばね上の暴れにしか成っていないと思うし、見る目も現実に変わって来ている・・・・

どんな車でも、その車の特性に応じた操作をすれば、基本、走ると私は考えている・・・その為に、色んな車の試乗も機会が有れば行っている・・・・

之が意味することは、車が操作方法を指定すると言うことになる・・・・ケツカキで真っ直ぐに走る、本来なら、確りリアタイヤをグリップさせたグリップ走行になる・・・しかし、かなり操作が難しい、単純に真っ直ぐ走るなら、思い切ってアクセルを入れ、前後を滑らせた方が楽になる・・・・之が車に合わせた操作になる・・・・・

しかし、RCカーは厳然とRCカーであり、外部操作で、凄い速度で走る事を前提に出来ている車・・・・実車と大きく、設計思想が違う・・・・

その為に、RCはRCの考えが有ると私は昔考えていたが、現実のRCドリフトの世界は何故か実車思考・・・・・

結局、この方向に私も向かうことに成るが・・・・先ずは、些細な挙動の違いを、探し、それを潰して行くことになる・・・・・・先に書いている様に、微低速でのグリップ走行がアクセルを入れる・抜く両方での挙動を、模索し妄想する・・・・・

次に、実車だと60km/h近辺ならRCで6km/h位で、リアブレーキを使った、サイドターン・・・その時の挙動や、ステア操作の舵角の角度・等々・・・・色んな検証が出来るはず・・・

之を積み上げて、検証を続けたのが、SAKURA D3の2駆になる・・・・約二年間、コソ連場に篭って、色々なことを行った・・・・・

今は、テック・コンバで、今のドリフト環境との整合性の妥協点を探している・・・・

しかし、最近、コースで、少し、ジャンル離れ方向に向かい過ぎていると言うご指摘も受けている・・・・

何回も書いているが、ドリフトはタイヤの回転と路面速度の関係性になる・・・・・この部分が適正で、その回転が加速に向かっているなら、アクセルは入れる側だと私は考えている・・・若しこの部分が逆の操作での演出なら、少し違うと目が訴えかける・・・・

この部分が解って来たために、ばね下は良い感じだが、今度はばね上が変な動きをする等々が気に成り出す・・・・減速中のばね下の動きなのに、何故か、ばね上がウィーリー状態に成っている・等々が気になりだす・・・・

結局は、何回も書いている様に、車は嘘を付かない、車の特性も色々、経験が有る人なら、解るはず、その事は操作方法も解っていると思う・・・・・・結局、ユーザーの目的や考え方まで見えて来る・・・・
私もRCドリフトの世界では、歳だけは多い・・・・・若い人に少しでも、何かを残して行く、之を使命だと感じている・・・・

無事故・コースを走っている車は、皆仲間・・・・出来るだけ尊重し、確り絡み付く・・・・此、絡みの中で、人も成長すると私は信じている・・・・

競技会等々でない、一般のコースでは、勝つ必要も無い、しかし、絶対に負けないその為には、確り止まる事が大事になる・・・・・

その事が、解る人を少しでも残したいと考えている・・・・・

下手で無知な異端なオヤジになるが・・・・RCドリフトを続ける意味が有る・・・・・・

2016年12月23日金曜日

叔母が来訪・・・・・

毎年の事だが・・・・叔母が年賀状作成依頼で・・・・来訪・・・・

母が居た頃は・・・ちょくちょく来ていた叔母だが・・・・母が逝った跡は、少し足が遠のいている感じがする・・・・

勿論、我が家の居心地が悪くなっている可能性も有るし、私の責任の部分も有ると思うが・・・

依頼に来てくれる・・・・之でも感謝になる・・・・・・


当然の事だが、叔母も歳を取って、老けてきている・・・・昔は叔父・叔母等々から、叱咤されていたし、叔母達も若く・・・・力を貸して頂く事も多々有った・・・・

今は、叔母達も老いて行くし、私も同じだけ、歳を重ね老いている・・・・・・

人様に頭を下げる・・・・之も、上下感がある様だ、叔母達の様に、私から見れば、歳も多いし、頼み等私側に有っても、頭を下げるこれに躊躇する事も少なかった・・・・

最近は、歳の多い人が頭を下げて依頼される事が、私は増えている・・・・勿論、依頼に対して出来る立場と思われている為に、この様に成っていると思うが・・・・私も何時までもその力を保持できる自信は無い・・・・・

結果、叔母たちと同じ様に、若い世代に頭を下げて、依頼する方向に私も成ると思うが、その依頼を、快く受けてくれる、後継者を作っているかと、考えると、誰も居るように思えない・・・・

長男夫婦も今月末には、アパートに移ると言っている・・・・之から若い力が我が家にも必要と思う時に・・・その力を使いたくないという表現か?????

最近、私の地域の、人達の声が、田舎の為に、立派な大きな家が多い・・・しかし、老夫婦で維持管理をしてある・・・・子育てもされ、立派な息子さんも居られるが、遠くに居られる・・・・

狭いアパートの生活の方が、楽だといわれるが、先祖が残した財産を、後世の残して行くという思いで、高い税金を払って、頑張っておられる・・・・・

何の為の努力かと・・・愚癡をよく耳にする・・・・・・個人主義の台頭と果徳制度の崩壊で、昔ながらの価値観で、頑張っている人達が取り残されている・・・・

それを、見ているから・・・・・私で出来る部分は・・と・・・協力も惜しみなく行っているつもりであるが・・・・・私が、もう少し上の歳になった時に・・・・この様な考えの人が、若い世代に居るかが、最近気になる・・・・・

今は、私に「之をしていて」と言う支持で、私は動いている・・・・・私がこの立場に成った時には土下座してお願いしても動かない人が多い世界になっている感じさえする・・・

お願いする・・・この行為が、頭を下げる行為になり・・・・最後は土下座でも誰も見向きもしない方向に成る・・・・この時代に私は、高齢者になる様だ・・・・

RCの世界でも色々、依頼を受ける・・・・・気軽に受けて、気にしないでと渡している・・・・こんな環境も今後は、馬鹿がすること等になる可能性も有る・・・・

人との関係性まで、上下感等々、を求め過ぎるし・・・簡単に人の思いにも答えない、もっと汚い言葉で書けば、タダでする馬鹿は居ないと成る・・・・人の繋がりが、ギスギスする時代に成ってきた・・・・全てが形・・・見える物での損得勘定・・・・・心の動物と言われる人間が、何故、心以外での部分に執着するのかが私は解らない・・・・・

しかし、子供もそうだし、父も同じ価値観・・・勝ち負けだけの価値観で、それも勝つしか認めない、勝つためには色んな方法を使う・・・・・

勿論、今の時代に即した考えかも知れないが・・・・誰かが後始末をしている・・・・この立場が最近では馬鹿と言われている・・・・・この様な価値観の世の中で、どう生きるべきが之を私は模索している・・・・・

背負う物の重さに、耐えている間は良いが、耐えられなく成った時に、その背負っている物が、おろせない時代でも有る・・・・

これも検証と思う、この様な生き方で一生、生きれるか????・・・・・・・・・

高齢化が進む、わが地域で・・・・誰が守り続けるか???・・・結局はその心の有る人になる・・・その心を持っている人が多いか????・・・・年々、減っている感じもする・・・・

之を文明国家と、日本国は言っている・・・・

イメージより転がらない・・・重い・・・

昨晩のテストで、私がイメージしていた転がり感が無い・・・・

今日は各部を、点検・・・・

先ずは各パーツ毎の転がり感・抵抗を調べる・・・

この部分は、2駆は最近は流行っているので、フロントタイヤを回した時のイメージとどう違うかを、確認・・・・

2駆のユーザーはフロントのタイヤの転がりを意識している人が多いので、その良い感じの転がり感も解る人が多いと思う・・・・

フロンと回りは問題ない・・・・唯、気を使う点が、デフハウジングがプラパーツである事・・・製造金型が、古くなると、プラパーツの痩せが出て来る場合がある・・・・

今回も結局、リアのデフが問題だった・・・・デフケースが上下に分離するタイプ・・・・上側を取り付けないで、手で調べると、スムーズに回っているが、デフケース上を取り付けると、少し渋くなる・・・・

このデフは、社外品のイーグル製・・・・シム等を使い本来は調整する部分だが、シムを使うと重いために使っていなかった・・・機能は、バリを取って、対処したつもりだったが、元々の寸法がギリギリだった様だ・・・・・

今回は、電動ドライバーにデフと掴み・・・・ヤスリで対処してみた・・・・

回転慣性は、それを与えるトルク等々は関係ない・・・基本回転数と、駆動系の回転する部分の重さが掛け合って、回転慣性力を作る・・・・

今回Loギア方向で、回転数が落ちている・・・・又、回転物の軽量化も進めた為に、回転慣性力も減っている・・・・この部分が意外感に繋がっていると思うが、意外感がある事は、私の馴れの部分が大きく影響していると思う・・・・・

コースでの対処は、THスピードのリターン側を減らす方向を用いて対処したが・・・結論は転がり難いシャーシの作りかが問題だったと考えています。

無知な私だから、起こす、現象とも思う・・・・・・・RCドリフトに詳しい人なら、タイヤの能力も理解しているし、その能力に合う様に、ツーリング以上に徹底して、駆動損失を起こし難い、車の作り方、設計が有ると思う・・・・

特に加重移動や、車の挙動を実車チックに近づけようとする流れも有るし・・・大事な部分に成る・・・・転がり難いから無駄に回す、之が結果としてアクセルを抜く側でも車を走らせる、操作の癖を作ってしまう・・・・

昔、ぶん回す走りを好んでいた私の場合、転がり過ぎる之が問題になり、アンプのドラックブレーキ等を使って、好みに合わせていた時代も有る・・・アクセルを入れる方向が大きくなれば、必然的に、アクセルを抜く操作も大きくなる・・・・回転下がりの時間も長い方向に成る・・・長いと転がり過ぎるこの感覚が操作側に出て来る・・・・・之がドラック・ブレーキを使う方向に成る・・・・・

この操作は、リアルや実車チックという方向性から考えると、少し操作感が違うと私は考えている・・・

基本、車はエネルギー損失を極力、無くす方向が高性能のシャーシだと私は考えている・・・

損失を恐れる為に、神経も使うし、その努力は目に見え難いが大事な部分に成る・・・

逆に損失を求める、又作る、方向性に成れば、努力というより、取り付ける方向の物が多くなる・・勿論、目に付くし目立つ事になる・・・・あとはそれをどう評価するかの人の価値観になって行く・・・
その処置が格好よい、凄いとなれば、誰しも簡単に取り付けるだけ、この方向に一気に向かう・・・・

その考え方も本来・各自の価値観で違う部分だが・・・之を一極方向に向けたがる力も何時も影響している・・・・

その為に、初心の思いを、持ち続ける、又個性となるポリシーを確り持つ之が、長く続ける大事な部分に成ると私は考えている・・・・

私の場合、恵まれている・・・・する処置全てが、粗、その時点では駄目だしばかりで、否定される、この否定が、又、新たな方向に進む原動力になる・・・・感謝に繋がることに成る・・・

嬉しい事も・・・・

昨晩・・・・嬉しいことも有った・・・

二人の2駆ユーザーが私のテック・コンバ教習車の試乗依頼が有った・・・・感謝・・・

先ずは、ステアスピードの遅さを、静止状態で確認してもらう・・・・右~~~~~~~~~・左~~~~~~~~と動く、速度を実感されたと思う・・・・

その後、走行を開始される・・・・勿論、私の周りの環境ではこの様な車を私は知らない・・・・その為に、難しいとは思っていたが、如何にかコースに留まり、周回をされている・・・・

一般的に言われる、ドリフトの走行からは程遠いが・・・・・面白いと言われながら操作を続けられていた・・・・・

走行後、私が「凄いですね~~」と話すと「誰しもこれ位の走行は出来るのでは????」と答えが返ってきた・・・・

私の車は、基本、引き操作を受け付けない・・・・その為に無駄に回してアクセルを緩める側での走行を試みてもその場で破綻で、クルリと成る・・・・・・この操作の癖を若し、つけている人が居れば、操作不能、操作の仕方も解らない、この方向に成る・・・・

この状態にならない、事は、押し側の操作を日ごろしている事になる・・・・・引き操作の危険性は、咄嗟の変化、激突を避ける止め側の能力を、捨てる方向の操作に成る・・・・

押し操作を日ごろしている事は、色んな変化に対応が出来る、操作方法と私は考えている、アクセルを緩めれば、車は減速・止まる方向にしか成らない為・・・

勿論、この様な引き操作を、推奨するRCドリフターの口の表現も殆ど無い、アクセルを入れる側での操作・車を走らせる表現が私の耳には多く入る・・・・

擬音で、表現すれば、ギャーン~~~カッシャという、前半は多大に回して失速・その後の一気にアクセルの抜きで、車を走らせる操作等・・・・田舎の山猿と言われていた私の昔の操作になるがこの操作なら、前にも進まない車になる・・・・・

二人に、「誰しもこれ位は走れる」この思いで作っているが、初心者さんや貴方達は出来るかも知れないが、不思議にRCドリフトを長く経験している人になると、操作不能といわれる人が多いと話した・・・・

私の教習車も少しは役立っていると、その後の彼達の走りを見ると、解る・・・・これが、嬉しいし・感謝になる・・・・

ステアスピードが遅いが、なぜか、フロントが動き過ぎるくらい動く事を感じられた様だ・・・・

RCカーの場合、ステア操作が問題で、アンダーを出している場合が多々ある・・・特に外部操作で、車との距離が離れる特性がある、その為に、車の微妙な挙動の変化が解り難い・・・・

その為に、曲るまでステアを切る、この様な操作を無意識にしている・・・この状態で曲らないと成れば、フロントの引っ掛かり等々を強くする方向に向かう場合も有る・・・・

しかし、RCドリフトカーの環境は、車の挙動等を微細に表現し、又口等々で色々言っている・・・・
この事は、目視で、車の挙動が見えるこの環境が増えだす方向にも繋がる・・・・私のホームだったコースは、広くこの部分が、目視で監視する之が難しかった・・・・・

今、伺ってるコースは、ギリギリこの部分が、解る広さ・・・・

スピードに応じて舵角の角度も変わるし、その切るスピードも変わる・・・之は実車なら無意識に当然、行っている・・・・・・・何回も書いているが、10km/h位の速度だが、実車なら100km/h位のスケールスピードになる・・・・この速度粋で、フロントを少し右に動かしたいと、フル舵角まで瞬間的に切るか?????
私は怖くて、出来ない・・・・・若し、RCで之が出来る事は、怒が付くほどのアンダーな車に成ると私は考えている・・・・

実車と違う、外部操作の宿命がRCドリフトカーに有ると私は考えているが、この宿命を無視した、表現や口でのアピールが多々ある・・・・・・勿論、有言実行を行われていると思うが・・・・

この外部操作の宿命を、受け入れ、それでも早く走る、この方向にRCカーの世界は進んで来た・・・その為に、ストレート後のコーナーもフル舵角でアンダーを強く出しながら曲る、之がRCカーの走行に成る・・・・結果はラップタイムの短縮だけの為に・・・走行スタイル等の格好よさ等問題にもならない・・・この環境で、発展したサーボーやパワー現になる・・・・・

しかし、RCドリフトの世界は、この宿命に勝負を挑む・・・・・之を求めている感じが私はします・・・・

長年、RCを楽しんでいるが、ここまでRCの宿命に対して、挑むジャンルも少ない・・・・

考えようでは、外部操作の宿命を受け入れて、それでも、改善方向に向かう、意思の強さを感じる・・・・・簡単に書けば、不可能に対しての挑戦になる・・・・

強い使命感が有るか、又はよほどの馬鹿でなければ、この部分への挑戦はしないと私は思う・・・・

しかし、口での表現だけを耳にしていると、この部分へ全てが挑戦しているように聞こえる・・・・

勿論、人・・・・表の表現と、本音は違う可能性は有るが・・・・表の出ている部分は理想に近いと私は考えている

私は下手だし、ドリフトに対しては無知・・・・・この様な立場なら、RCドリフターの人達が表現してある部分への探求が、下手の克服に近づく方向と、信じてがんばっている・・・・

簡単にドリフトが出来れば、誰しも苦労もしないし、逆に直ぐに形等々ろ求め、その形になれば、何を目指すか、飽きるか、自分に取って居心地の良い環境を目指しだす・・・之は人の本能・・・・

この状態に成らない為にも、何時も兆戦続ける、目標を持つ事だし、この部分を出来れば、自分だけの終結するために・・・・自分の車との戦いをした方が私は良いと考えている・・・・

戦うなら、強い相手を私は求める・・・・勝ってしまえば、飽きる・・・・負け続ける車つくりが必要になるし、又操作側は絶対に負けないという信念が必要になる

結局、人との勝負・之を、審査競技に求めれば、トラブルの元になる・・・・・人の主観で勝敗が決まる・・・・結局・人に振舞わされやすいジャンルということも確り、理解して、取り組むことになる・・・・・

最近、コースで、どんな人にも合わせる・・・・この様な表現をされてる人が増えている、私は嬉しい・・・・勝つ必要な無い、しかし、一緒に走っている仲間、絶対に絡み付く・・・・この思いだ大事だと私は、考えている・・・・・勿論、各自の好みも違うし、目指している部分も違うと思うが、現実の目の前のコースを走っている車が、有るなら、それに合わせて見せるという重いが、私は好きです・・・・





難しい・・・・又・又・・下手を証明した・・・

昨晩・・・コースでテック・コンバのテスト・・・・

お客さんも少なく・・・・・テストには良い環境・・・・・

先ずは、K君からの宿題・・・・・操作場所を変えての練習・・・・・

結果は、駄目・駄目・・・・距離が離れて、車が見え難くなるし・・・・それ以前に車のキャラクターに慣れていない、これが問題の様だ・・・・

次に何時もの操作場所からの練習・・・・・リアの面圧の約8g程の変化で、ここまで、変わるのかと思うほど、車の挙動が掴みにくいし・・・車が機敏すぎる・・・・

駄目・駄目の時は・・・・駄目方向の練習も、良いと思い、ステアスピードを落とす方向での練習に切り替えた・・・・・

私の経験上・・・・今までテック・コンバのケツカキで、6%が限界ポイントだったが・・・・2%迄・・挑戦・・・・

確り、車が動いてくれる・・・加重移動を行える車・操作なら、ステア操作に頼らなくても、走れる・・・この様に、私の耳には、RCドリフターの表現は聞こえる・・・・

この設定にすると・・・・車の挙動の大事さが、下手で無知な私にもよく理解できる・・・・・前回フロントダンパーを固めたが・・・・今回、ステアスピードを落とすと・・・・仮に右側にドリフトしていて、次に左という時に、フロントに乗っている荷重が逆に動く、このポイントをアクセル操作で探すが、見つける事が出来ず、振り返しが出来ない場合も出て来る・・・・

結局、フロントの舵を頼っている操作をしている事が証明される・・・・・ダンパーを固めたる、方向で解消方向に成っているが、まだ足らないか???、もっとフロントに乗せるアクセル操作が必要なのか????色んな、原因が考えられるが・・・・・・結論は、RCドリフトの世界では素人レベルという事を証明している事になる・・・

しかし、リアの面圧の低減・全体の車の重さの低減が、操作の難しさに繋がっていると思えるが、ボディを外して、100g強の軽減状態で、走行すると、一気に楽になる・・・・

T先輩が振り子の原理と、よく言われていたし、それをイメージして・・・・車を操作している・・・しかし、如何しても、メカの能力を利用して、言葉は悪いが、引っ掛け操作をステア・アクセル操作の両方で行っている事になる・・・・・

又、コースのレインアウトが狭く、結果としてパキ・パキ方向の操作を求める環境でもある、加重を載せいる・溜める操作後の、フロントの戻りを待つこの余裕が心に無い、これが一番の問題と思うし、勇気が無い事にも繋がる・・・・

先を急ぐ、心が、結果として、操作を滅茶苦茶にしていく・・・・

何時も思うのだが、この先を急ぐ・・・RC独特の操作の引っ掛け等々を受け入れる車で無い、テック・コンバとは理解していても・・・・ついつい、RC独特の操作をして逃げ切ろうとする心が出て来る・・・・結果、その場で破綻・・・・・情けないし・・下手だと思う瞬間になる・・・・

しかし、下手だから、又挑戦が続けられる・・・・今のテック・コンバに先ずは馴れる事だと今は考えている・・・・経験が無い為に、操作を悩む・・・・・この経験値を高めるこれが、RCカー全般に言える勉強・楽しさになる・・・・

難攻不落のテック・コンバ・・・・攻略が今後の楽しみになる・・・・

2016年12月22日木曜日

微調整・・・・感覚もボケ???

机の上で、何時もの様に、テック・コンバを前後に押したり、引いたりで遊んでいる・・・・

しかし、何時もの感覚と違う感じがする・・・・

再度、デブ周りを分解・・・点検・・・・・削った為に、バリがベアリングを少し外側に押し出す方向に成っていた為に・・・デフハウジング内で、両サイドに突っ張っていた感じになっていた・・・結果、駆動が少し重い・・・完全に感覚的部分に成るが・・・・

私も年々、この感覚が鈍ってきている・・・・

最近は、2駆が増え、フロント・アクスルの回転に影響する、ベアリング等の取る付けを重視してあるので解ると思う・・・・・若干のクリアランスが必要になる・・・

同じ事で、駆動部分にはこのクリアランス・ガタが、無ければ、渋い駆動系になる・・・・・RCカーの場合、第一のチューンが、ベアリングを搭載する事・・・・その為に、この部分は誰しも解っていると思うが・・・渋ければベアリングを使う意味も減るし・・・最悪、横方向への力に弱い、ベアリングを直ぐに壊し、ゴリゴリとしてしまう恐れも有る・・・・


しかし、このクリアランス量の、感覚や勘が鈍ってきている・・・・客観的に判断できる方法も考える必要が有る様だ・・・・

走行中にアクセルを緩めただけで、タイヤロック方向に向かう事にも繋がっている・・・・

ブレーキ操作をしないでも、ロック・・・怖い・・・・・・私は怖いから、無駄に回すという癖が有る・・・・

今回、駆動系を色々、削ったりして修正したが・・・・その後処理が出来ていなかった事になる・・・

感覚が鈍ってきている為に・・・・微細な変化を感じ取れない・・・・この部分もオジサンと言うより、爺に近づいている為に、仕方が無いし、五体不満足でも、知恵を使えば対応できると考えている・・


この駆動系の考えが、結果として、操作方法にも影響しだす・・・・アクセル操作はモーター音を注視すれば解るし・・・そのアクセル操作に対して、車がどう挙動を示しているかも、今度は視覚と経験値で見えて来る・・・・・・本当にアクセルを入れて操作しているか、抜き側で操作しているか等々は、走行と、その時の車からの音で、解って来る部分に成る・・・・・

色んな操作が有るし、どれが正しいかは私には判断、出来ない・・・・しかし、RCドリフターの口の表現との差は解る方向に成る・・・・口が正しいか、現実の車の動きが正しいが、今の現状がリアルにギリギリなのか等々を・・・・個人的に判断すれば済むことだと私は考えている・・・

私は恵まれていると何時も感謝している・・・・色んな意見やご指摘等々が、私の宿題に繋がる・・・・

直近の宿題は、操作の場所の変更・・・・・視力が悪い私には、きつく感じるポイントに成るが・・・奥のストレートの左端からの操作・・・・・

エントリークラスの私だから、色んな人より、助言等々も色々、教えて頂く・・・・

この教えが又、私の宿題を増やすが、宿題の提出を頑張れば、結果、自分の財産に成る・・・

下手は自分の技量のUPに、集中すれば済むし、変な見栄もない分、色々な事が試せる・・・・

駄目な走りが当然となるために、気楽に楽しめる・・・・・

路面からの入力・・・転がり・・・・

転がりを増す、方向に、リアデフの処置が出来たと考えている・・・・

今回、路面からの入力・・・・RCドリフターには意識している人が多い部分を少し、書きたい・・・・・

勿論、下手で無知な、異端児の私の見解、間違いが多々有る場合も、解った上で・・・・

路面からの入力、これは足の動き等々にも影響する部分で、ダンパー等々を少しのOIL番手での違い等々の拘りを持っておられる人が多いので、勿論、意識してあると私は考えている・・・・・

足の動きも、実車やバイク等の経験の有る人が多いので、解ると思うが凸を通過する時に、減速方向の転がりをしているか、加速方向の転がりをしているかで、足の動きも変わるし、ばね上への突き上げ感も変わる・・・・・

仮に、タイヤがロックして滑っている状態でも変わる事になる・・・・・

足の動きは、タイヤが転がっている状態で私はイメージしてスキット角やロールセンター等を考えている・・・・
勿論、転がっている状態も先に書いた、減速中か加速中かで違う・・・・この動きが結果として車の動き・挙動に繋がっている・・・・

操作側が転がりの状態を確り認識できる・又操作できる状態を作ることが、車つくりの大事な部分になる・・・・

操作側は減速中の転がりと思っていても、若しかすると加速側の転がりをしている場合もRCドリフトの場合、有りえる・・・・無駄に回していれば、この方向性も必ず存在する・・・・

仮に操作の基点で・・・加減速をしない転がりポイントがある方が、私は良いと考えている・・・路面速度とタイヤの回転が、イコール状態を維持できるポイント・・・・・

実車だとこの状態は、意識しないでも直ぐに演出できる・・・・滑っていても単純にアクセルを緩める方向で、直ぐに路面速度とタイヤがイコール状態になる・・・・・・・

これは、タイヤが路面を確り、掴んでいて、それにプラスして、駆動抵抗・減速トルクが、タイヤと路面の関係性、以下に弱い為だと私は考えている・・・・

もし、強い、減速方向のトルクが強ければ、路面とタイヤの関係性を保っていても、強い減速方向の転がりに成る筈・・・・・・

この転がり感が、各自の好みで違うと思うが、私は、実車の3速位の減速感・エンジンブレーキ感を求めている・・・・・

しかし、実車でもEVカーの減速感の強さが意外感に繋がっている様に・・・・・・モーターの減速感が強い・・・・・その為に、最終減速を、直結のデフ減速の4.11位に今のテック・コンバのモーターの場合成っている・・・・

又、基本、この転がり感は、転がり過ぎる位でも、ブレーキ操作が残っているので、少し転がる方向に意識して私はギア比を選んでいる・・・・


私は昔から、操作の基点、これが必要だと何回も書いてきている・・・現状を維持して考えられるポイント・・・・このポイントの数が、多く持つ、これが、操作側の安全パイになる・・・・

結局は、一発で押し切らない・・・・・維持して考えるポイント、勿論・車は加減速もしないが、走り続けているポイントになる・・・・・

私の場合、昔は一つのコーナーを一発で抜けたいこの様な考えで、ぶん回して物を投げる様な操作で走っていた・・・・・抜ける事が出来なければ、今以上のモーター・パワーと成っていく方向性・・・・完全なる、田舎の山猿と言われる、走り方になる・・・・

何回が書いているが、ブラシモーターの23Tで2~3万回る等々で盛り上がっていた時代に、海外製のブラシレス・・・・・8万回るとホザイテも・・・・馬鹿がと言われていた時代・・・・田舎の山猿と言われるのも理解できる・・・・

一つのコーナーに多々のポイントを作れば、あせる事も無く・・丁寧な操作で走る事が出来る様になる・・・・

このポイントを作れるにも、車が確り、路面の入力も含みで転がり・・・出来れば加減速しない状態をどう作るかになる・・・・

このポイントが無ければ、アクセルで常時、探し続ける、闇雲に煽る等々の操作になって行く・・・・

車は、基本、走っている状態で、アクセルを抜いて・・・・そのままにして何処までも転がって行く、この方向性が私は好き・・・勿論、減速は続けると思うが・・・間違っても途中からタイヤがロックこの方向には成らない様にしたいと考えている、車の慣性力で好みの転がり感で転がり続ける・・・・

この減速感で好みの重量・ギア比が大きく関係する事になる・・・・・

車の基本挙動にも繋がる部分に成るので、大事に私は考えている・・・ほんの少しの減速感、フロントに加重が乗る方向、この部分で、車の重量バランスが大きく影響しだす・・・・


下手で無知な私と違い、実車思考のRCドリフターが多い世界・・・・当然の部分と思うが、何気ない、単純な部分の挙動が、その後の操作での挙動にも繋がって行く・・・・

ユーザーが何を意識しているか、本音と建前の差が面白い世界になる・・・・・

リア・デフ・・・・

今朝から、持病の通院・・・・・・正月前に、もう一度、来院を進められた・・・・投薬の関係の様だ・・・・

RCの方も・・・・

軽量化を目指して努力を続けている・・・

特にリアの面圧を低減を求めている・・・確りリアを食わせても、リアが微細・滑らせる、この部分が、現状では厳しい・・・・

結局・車の挙動が、ウィーリー状態に縦の加速を、舵角で殺す、アンダードリフト方向に成っている・・・

加重移動等、言われる世界・・・・・フロント外側に加重を残した上体で、出し続けて若干の加速を求めているが・・・・この挙動がリアが重いと出にくいし、私の様な素人の目でも意外感が出て来る・・・・

しかい、テック・コンバのリア側の軽量化も限界に近いと何回も書いてきている、最近、スパー・ピニオンギアを、1mm程だが前方に移動・・・・微々たる変更を行ったが・・・

抜本的に、軽量化を考えると、残る部分は、デフ回りになる・・・・・


最近特に、気になり、模索・・・・妄想をしていたが・・・・時間の合間に、先ずは現状のデフの重さを計測・・・・・25gと成った・・・・

この重量を重いと考えるか、軽いと考えるかが、各自の感覚や操作方法で変わる部分になる・・・・

現実にRCドリフト・タイヤホイールの重量を測ると、26mm幅だと50グラムを割る位の物が多い・・・勿論、ホイールの種類でも変わると思うが、私は軽いものを選んでも45g程になる・・・・・

四本使用する事は、約100gの物を、回している事になる・・・・勿論、タイヤとホイールだけで・・・・

体積比で計算すれば・・・実車換算では四本で100kgのタイヤ・ホイールを回す事になる・・・

タイヤ・ホイールの軽量化の処置を行っているが・・・・駆動系の回転マスが後は問題になる・・・・この中で、デフ特にリアが、スプールの為に、思い切った軽量化が出来ると考えている・・・・

現状での肉厚等々を計測して・・・・今回地味に削る処置を行った・・・


地味に削る作業で、片肉を1mm程残す幹事で、穴・外計を整えた・・・・

結果、17gに・・・・8gの軽量化になる・・・

先に書いている、体積比で重量を考えると・・・

デフ本体が25kgから17kgになり8kgの軽量化に成る・・・・

実車思考の人が多い世界のでわかると思うが・・・・駆動系の総重量が、簡単に100kgを超える世界がRC・・・・
若しかすると300kgの物もあるかも知れない・・・この重いものを、RCは簡単に千の単位でなく、万の単位まで回す事が出来る・・・・・勿論、回転バランスを確り考えられていると思うが、私の感覚だと、怖いと成る・・・・・

実車もオーバードライブのギアを選べば、プロペラシャフトが、1万回転に近くずく・・・・その為に、回転バランスも大事だが、重量も大事だと私は考えていまう・・・・
勿論、下手で素人レベルなので、間違っている可能性が高いが・・・・・

回転マスの軽量化も、モーターの多大すぎるパワーに対応する為・・・・・強度は、タイヤのグリップ力を考えれば、オーバークオリティと考えている・・・・・

走ることは、タイヤに適正なトルクを伝える時間が長い方が効率が良い・・・・これを目指すのが走る物の競技と私は考えている・・・・車等で無負荷のレーシングで壊す、これは操作側の問題・・・・

壊れる事は、車の強度不足もあるが、操作側の問題の方が多いと私は考えているし、下手と自覚している為に、腕を私は疑う・・・・・・

私も昔は、壊れることが、パワーを使っている証、等々思っていた時代が有り、壊れる事が自慢と、馬鹿の為に思っていた・・・・勿論、昔からの異端児の為に、真似する人は居ないと思うが・・・
表現をすれば、激しい走りの証、勿論、間違いではないが・・激しいが若しかすると無駄な操作かも知れない・・・・・実車思考のRCドリフトの世界では笑われていたと、今は考えている・・・・

今回リア・デフ周りを見直しているが・・・プラギアで、前後の駆動差が有るケツカキ・・デフ周りが痛みやすいジャンルに成るが・・・・三年強、このギアを使っているが、交換はマダマダ先の様だ・・・

下手で無知の脱却には時間がかかると言うこと・・・・鍛錬になる・・・・


2016年12月21日水曜日

無いものは創意工夫で作る・・・・

RCドリフトを楽しみ・・・続けている・・・・

昔と違い、色んな商品・パーツが販売されているが・・・・私の好む物が無い・・・・結果、創意工夫で作る方向になる・・・・・

特にパワー元の好みのモーター・・・・色々試してきたが、好みに近いものは在るが、未だに発見できていない・・・・・

結局、色々なモーターを使っても、駄目だしポイントが多々ある・・・この駄目だしポイントが少ないものを、妥協して使っている形である・・・・

アンプも同じで・・・色々試したが・・・・RCドリフトのスピード粋を強く意識した、アンプが無い・・・・結果、エントリークラスのアンプでも十分と今は思っている・・・・

何回か、書いているがゼロコンマ代のスピードのコントロール・正確に書けば、トルク制御が出来る物が欲しいし、相反する事になるが、アクセルを緩める方向では転がり感も求めている・・・

この部分は、実車のEVカーの問題につながる部分で、減速感が、強過ぎる・・・無謀なパワーが無いモーターでもこの特性が出て来る・・・・

減速感が強ければ、それに対応できるタイヤを履いていれば、よいという考えもあるが、現実のRCドリフトタイヤは・・・・その能力に欠ける・・・・・

結果、無駄にまわしてアクセルを抜く、この方向での転がり感になってしまう・・・・勿論、この無駄の量も有る・・・・転がり難いから、無意識に多くまわす、この方向性に私の場合、成る・・・・

転がり感には、駆動系の回転慣性の影響しだす・・・・・ツーリングの様に、最高速60km/h強の回転を与えられる事を前提に出来ている車やモーター・アンプの設計思想とは、また変わる部分だと私は考えている・・・

仮に路面速度の二倍回す・・・実車だと回し過ぎていると思うが、10km/h程のスピード粋で、タイヤの回転が20km/hに成るが・・・この状態でアクセルを抜いたら一気に止まる、この特性がモーターとアンプにある・・・・

回転慣性を高く保つ、この方向にも向かう・・・・タイヤの回転を抑えて、回転慣性を保つ方法は、凄いLoギア方向で、モーターの高回転の利用になる・・・・

この部分は、回転落ち方向に意識した事になるが、元々のモーターのトルクの増大をギア比で増大する形になり・・・・アクセルを入れる側でのトラクションの維持、また維持した状態での横に滑らせる微妙な操作が、出来難くなる・・・・走り方としては、真っ直ぐに向いた時に無駄に回してその後のアクセルの緩め方向で一気に走る感じの走り方に成る・・・・

アクセルの使い方で、加速・走らせる側は出来れば、入れ側で行いたいと私は考えている為に、この抜き側での走らせ方は極力しない、之が、初心者レベルの私の場合、重要と考えている・・・

結局は、モーターの特性に、振り回された、方向性で車を作る形になっている・・・・

実際、ドリフトモーターと表記して販売されているモーターも元を正せば、普通のツーリング用のモーターと変わりが無い・・・・・無負荷で、多大に回す為に、冷却系を強くしている位の処置・・・・

現実のドリフトタイヤの許容トルク等々を意識し、作っていると思われるモーターが殆ど無い・・・・

この部分は、今、コースで走っているMシャーシの2駆のドリフト・・・・一般的、2駆ドリフトに比べ、路面を良く捕らえているし、その分、スピードも速い・・・・・車も軽量化を意識して軽いし、一番はモーターが、ブラシの380モーター・・・・

色々、試しておられると思うが、今の現状がこの様になっている・・・・

パワー元のモーター・・・・之も真剣に考えると、今あるモーターに疑問が出る・・・

RCドリフトタイヤの外径寸法が色々あるが、私は0.0122の係数を回転数に×て計算している・・・・タイヤの回転が2000rpmしていれば、速度は24.4km/hに達する・・・

コースの走行での最高スピードが仮に、10km/h強と考えれば、グリップ走行なら1000rpmも有れば十分と成る・・・・ドリフトの場合、それに滑らせる量を加味すればよい事になる・・・

モーターのKV値は表記してあるので解る・・・・ギア比も解る・・・・結果タイヤの回転数も解る・・・

私が使っているモーターは進角を落として、20000rpmが最高回転くらいと考えている・・・ギア比が粗4くらい・・・・計算すれば5000rpmの回転がタイヤで演出できる事になる・・・・・

アクセルを全開に出来ない事は、コースのスピード粋を考えれば当然となる・・・・結果・プロポのハイポイントを落として38%にしている・・・・

考え様では、この位のタイヤの回転速度、確り転がり、無謀なトルクが無いモーターを私は求めている・・・・

しかし、現実には無い・・・・・・

引き操作が強くなれば、セット走りに向かい易い・・・勝手に車を走らせる方向に成る為に、車のセットが走る・走らないに大きく影響しだす・・・・・押し操作になれば、車のセットより、操作の対応でカバーが出来るし、好みのセットを探すことが出来ると、私は考えている・・・・

今後、モーター等も今の環境を見て販売に成ったりすると思うが、全てが後出しで、出て直ぐに飽きられるこの流れも続いている・・・・・先を見通した新製品を望んでいる・・・・・












感謝・・・・

最近、グーグル・ブログ・・・Bloggerの閲覧が増えている・・・・

不思議に、海外からの閲覧が国内より増えた・・・・・特にロシアの伸びが凄い・・・・・

異端で、下手な私のブログ等・・・RCドリフトの世界では全く逆の発想・・・・・この様なブログを何故と何時も思う・・・・・

例を出しても・・・・多々有るし・・・駆動系の考え方も180度違う・・・・RCドリフトの世界はベルト駆動なら、シャーシが反る位にパンパンに張る、之が常識の感じがするが・・・・私は、超が付くほど緩く張っている・・・・・この部分だけでも変り者扱いに成る・・・

ベルトが歯飛びしないギリギリくらいにしている・・・タイヤの許容トルクを考えれば、強く張る必要は減る・・・・タイヤに対してのトルクが必要ないなら、緩くても十分に成る・・・・適正な回転を与えていれば問題は無い・・・・しかし回転慣性が強く、それを止めたり回したりの上下動を激しくすれば、ケツカキ等では簡単にリア側のベルトは歯飛びする・・・・

本来・ギア車より、トラクション能力が長けると言われている、ベルト車の意味が無くなる・・・

RCドリフトの世界の常識に乗っていけば、駆動損失・抵抗を増す方向に成る・・・之に打ち勝つ回転慣性を求めて、駆動系の重さも増す方向に成る・・・・

駆動事体が重いなら・・・モーターのコギング等の重さも気に成り難いし・・・全てをパワーで押し切る方向に向う・・・・結果、駆動系に大きな負担を与える事に成り、この事は消耗が激しく、又壊れる危険性が出て来る・・・・金銭的に余裕が有り、又、走行後は直にメンテ、之ができる人なら良いと思うが・・・・・金欠な私の様な場合は、辛い事に成る・・・

要は、パワーの本質を知って使っているなら良いが、解らない状態で使っていれば、逆に凶器になるし、操作のポイントを知らない状態で、車任せの走りになってしまう・・・・

色んな、検証を続けてきたが・・・・一度、低回転のモーターを経験し、使いこなした人は、何故か大パワーのモーターに成っても、確り走るポイントを体と覚えている事・・・・

不思議な事だが・・・・トラクションを抜く方向が難しく成るモーターを経験し、その後、コース環境ですっ飛ぶ様な車とのバランスを考えて、又モーターパワーを上げていっても・・・そのバランスを取る部分を身に付けている事に成る・・・・

後は環境との兼ね合いのバランスを捜すことに成る・・・・・

低パワーに成れば、何故かリアが出ない、之が悩みに成る・・・・・・・大パワーの時は、安定させたい之が悩みに成る・・・・結果、車の作り方が変って行く・・・この変化を顕照していると、私自身も勉強に成る・・・・・

この前、コースで・・・・・最近、貴方達に、如何したらと言う質問で、車高を、1/4回転変化して等言っている・・・・・少し前は2回転等言っていたが、何故変化しているかを教えた・・・・・
路面を捉える回転域に成っていれば、微細な変化でも解る・・・・しかし、勝手に車を走らせている時は、操作の介入がすく無い為に、大きく変化させる事に成ると・・・・・

人の操作で、セットの量も変って来る・・・・・・同じセット等、有りえ無いと私は考えている・・・・

又、不思議な事に、低パワーに成ると、ダンパーが何故か強い方向に向う・・・・・先に車高を書いているが、大パワーの時は#150番等々で50番の違いでも色々言っていた人達が、オイルに違いが解っても車高での違いは大きくしないと気付かない、不思議と思っていたが・・・・・

結局、全てが、自分の感覚でなく、情報から得ている部分が多いと、RCドリフトの場合、私は感じている・・・・・・

その情報も、画一した方向性が多いのも不思議・・・・・・・全てが形や物等々に捕らわれる方向性が強い・・・・この流れで、得するユーザー等居ないと私は考えている・・・・・流れ的にユーザーはお金を誰かに出し続けるこの流れに成ってしまっている感じさえする・・・・

誰が決めたか解らない形に向かって、進む蟻に近い感じさえする・・・・

特に特殊な車両に対してのパーツは特殊になり、限定的に成りすぎる・・・・今後、他に使える等々なら投資としての考えもあるが・・・・

結局は、色んな個性が、絡み楽しめる環境がコースになれば、良いが・・・・何かの形が強く介在すれば、結果的に、コース運営も大変になるし、少なくなる使用者に合わせて、その形を容認する方向に向かい、対外的、対応が出て来て、コース運営が出来なくなる等々も出て来る・・・

純粋に走りを求めている人も居るし、中には形・派手さを求めている人も居る・・・・RCドリフトの道徳心から出る環境維持の思いがあれば、必然的に、環境に沿う形になっていくと私は考えている・・・・

コースの周りの環境も含みで、ドリフト環境を考える・・・之から始まると私は考えている・・・
その様な環境から、良い意味で確り認知してもらう・・・その為には、努力が必要になる・・・

私みたいな素人レベルが色々、考えているより、エキスパートの人は私以上に考えておられると思うが・・・・色んな個性に対して、どう対応していくか、勿論、今後のドリフトの将来を考えての行動もしてあると思うが・・・・

この部分は、大事と私は考えている、私がよく伺うバイク屋のオヤジも、昔は街中のバイク屋で、エンジンのチューン等々をよく行っていたが、結果的に、煩い等々のクレームで、田んぼの真ん中にお店を移転された・・・・

結局はユーザーの望みに答え続けて・・・社会的、認知をしてもらう事が出来ず、店を移転しても、今は、車離れ、特にバイクに興味を持つ人が激減している・・・・

最近、少し、気になっている点がこの部分・・・・以前は、Tチャンとの絡みをコースで行っていると、凄いギャラリーの見学者があった・・・・しかし、最近はそのギャラリーの数が激減しているし・・・・
レンタRCカーでの参戦も減っている・・・・

格好よい走りより、ギャラリーが喜ぶ走り、之が減っている感じがする・・・Tチャンとの絡みは、ホームでの絡みの動画も在るが、口でのアピール表現をしながらの、バトル追走・・・・何が起きるか予想が出来ない・・・・RCドリフトの世界では、よい走りで無いと思うが、この様な走りも必要だと私は考えている・・・・・

走る事で、全ての人が楽しめる、勿論、ギャラリーも含めて・・・・之が、RCドリフトの見せるドリフトだと私は考えているが、之も異端的考えにつながる・・・・






2016年12月20日火曜日

ケツカキギアを模索している・・・


テック・コンバ、今、ケツカキギアはイーグルを使用している・・・

1.77倍、を使っている・・・・

今日、このケツカキギアを再度、点検・・・

デフギアのガタが大きい・・・

シャフトの六角の受けとギアとのガタが大きく、その部分は、ゴム系の接着剤で固定してみた・・

ギア時代も少し、消耗している感じがする・・・

今後、この部分のパーツの新調も考える時期に成っていると思う・・・・

今後、このリアデフ回りの、スチール・鉄をアルミに変更も模索している・・・

少しでもリアの面加重を減らしたいという、気持が如何しても強い・・・・

強度より、重さ之が気に成る・・・・


RCの楽しみ方に、物を作る、之も有る・・・・試行錯誤して、創意工夫で乗り切る・・・・・

個性を大事に・・・・又個性の表現も面白いと考えています。

別次元・・・・・?????

最近、コースで仲良く成った、人から、別次元と言う言葉が耳には言った・・・・・

私の試みが、結果としてこの様な表現に成ったと思う・・・・

しかし、別次元の私を受け入れてくれる、コースには感謝だし、佐賀の気性が之を可能にしているのかも知れない・・・・鍋島のはがくれ気質の、新たな異質な物に対して、学びたいという心が有るのかも知れない・・・・

しかし、別次元と言われる、私は、何故か別次元と考えていない・・・・何故ならRCドリフターが口で言われている表現を具現化したい、この思いで続けている為だし、その流れで、実車の車の作り方を参考にしているにすぎない事・・・・簡単に考えれば、回りから得た事を、自分なりに進めているにすぎない点に成る・・・・

この様に、話すと、その通りだとの返答・・・・・実車を少し齧っているので、私の表現が解るらしい・・・・

この様な流れで、結果としてのテック・コンバ・・・・後は走らせる技量が有るか、無いかに成るだけに成る・・・・単純なこと、出来るか・出来ないかの差が、一気に見える方向に成っている・・・

実車のドリフトもそうだが、数日の練習で其れなりに走れるジャンルとは思わない・・・・地味な練習を積み重ねて、行くこの工程が永遠に続く物だが私は考えています。

結局は、恥かしい部分かも知れないが、努力を続ける、之が求められるジャンルが、ドリフトだし、それ以外の車の走らせるジャンルだと私は考えている・・・・

以前、ドリフトをナメルなと書いたことが有るが、直に走らせる事が出来るジャンルでは無いし、それを求めるジャンルでも無いと私は考えている・・・

挑戦するなら、自分に対して、難しい方向が挑戦だと私は考えている・・・出来ない可能性が高く有るので、挑戦に成る・・・・・出来る前提での行いは、単に行動に過ぎない・・・・

特にRCドリフトの世界では、男気等々の、勇猛さを耳にするが・・・この男気が有る事は、不可能と思える方向性への挑戦をしているかに成る・・・・・

難しいから、コースを自分のイメージ通りに走らせる事が出来ない・・・・之は当然の事、だから練習が有る・・・・・若し、この部分を恐れるなら、変化・発展も大きく出来なくなる・・・・自分自身を下手だから、エントリークラスだからと思っていれば、恥じる点でもない・・・・

結局、人が口から色々の形に繋がる表現が出ている時は、夢や理想を言っている事と気付く事だと思う・・・・勿論、気付いて、その後が大事、理想なら挑戦してみようと思うか、どうせ口だけと耳に留めないかの違いに成る・・・・

出来る事をしているだけなら、私の場合、飽きる・・・・飽きない為にも色んな人の言葉に注視しているし、その言葉を助言や宿題と取る様にしている。

この方向性は、結局、RCドリフターの言ってあった事を進めているだけ・・・しかし、其れが別次元に向う、この流れも面白いと考えている・・・

ドリフト・・・走行だが・・・小さな部分を繋げて走行している・・・・この小さな部分が基礎練習と言われる処に成る・・・・・この小さな部分が実は難しい、直に荒が見える為に、特に難しい、之が出来ないのに走行は出来る、之こそ何かの問題が存在することに成る・・・其れがプッシュ・アンダー走りやかに走りに繋がる走法に成る・・・・


結局、その人の考え方・価値感・哲学が、走行中にオーラと成って出ているかに繋がる部分に成る・・・出ているなら、出来れば、良い評価を得たい方向を目指したいと考えている・・・

勿論、難しいが・・・・・其れが、走りに繋がるし、コースで皆が楽しく、追ってくるかの追走の前走の楽しみにも成る・・・・

色んな個性が有り、走り方の好みも千差万別・・・・・・全て正しいし、間違いは無い、その全ての人が、仮に私の車を追って来る、この行為だけでも感謝に成る・・・・・

その中で、合わせたいというオーラーがでれば、尚更、感謝に成る・・・・・

異端児で、別次元の私かも知れないが・・・・それでも絡める、又走らせて貰えるこの環境に感謝に成る・・・・





プロポ・トリッガーを修正・・・

プロポのトリッガー・・・

KOプロポを選んでいる理由に、このトリガーが有る・・・

私は基本、指を添える感じで操作する、トリッガーに指を架けない・・・

その為に、ブレーキ側に指を伸ばすと、一般的トリガーでは、ブレーキレバーが無い為に、ブレーキが架けられない状態に成る・・・

その為に意識して、少し深く指先を架ける様に心がけているが・・・それでも咄嗟の時にはブレーキ・レバーが無いと言う状態に成る・・・・

この状態を避ける為に、ブレーキレバーを大きく手前側に出す方向にしているし、スロットルレバーとのクリアランスも狭い・・・・・

この狭さが、色んな人に試乗してもらう時に問題になり、無理やり、指を入れる人も居られて、結果ブレーキレバー保持部にクラックが入り、ブレーキレバーの保持がグラグラに成る・・・


この部分は、最近、修理したり・新調しても直に壊れる・・・その為に、最近はフラフラのブレーキレバー状態で走行を続けている・・・

以前はブレーキレバー無しでの練習もしていたので・・・今回、指が滑り難いように、スロットルレバーにゴムスポンジを貼って、指の腹が滑らない方向にしてみた・・・

微細なブレーキ操作は、指の腹で操作した方が、私の場合良い・・・・ツメ側での操作の場合、重さが解り難い・・・その為に、ブレーキレバーの当たり側にもスポンジを貼って、重さの違いが解り易いようにしているが・・・・ブレーキ・レバーのグラグラの問題が意味を無くしてしまう・・・

トリッガーに指を添える・・・この操作法は、大昔、スティックタイプのプロポしか無い時代に、ホイールタイプのプロポが日本で発売に成り・・・フタバの安いプロポを購入した・・・・

以前はスティックタイプの為に、スティックに指を添える感じで操作していたのが、ホイールタイプのプロポの場合、指を架けるこんな感じに成る・・・その為に微細な操作が難しく、悩んでいた時に・・・・凄腕のオジサンから、トリッガーも指を添える、この様な感覚で操作と教えて頂き・・・その後、今の形に私の場合成った・・・・

その為に、一般的プロポの場合、ブレーキレバーを少し、熱して曲げる等々を行っていたが、KOプロポは、その部分を動かせる、之が魅力で、使っている・・・・

微細に成ればなるほど・・・感覚が鋭い部分での操作に成る・・・・

今のプロポ等のメカの、反応速度は昔に比べて、雲泥の差が有る・・・・・微細な操作が表現できる・・・・勿論、RCドリフトの世界は、ツーリング等と比べるとスピード域が遅いので、反応が逆に早過ぎる事が多々有る・・・・・

私の場合、RCドリフトでは、レスポンスモードはノーマルで走っている・・・・・正確で微細な操作が出来ればレスポンスは早い方が良いが・・・大き過ぎる操作をする私の場合、逆にレスポンスの速さが問題に成る・・・・


この部分も、各自の操作感等で変る部分・・・・レスポンスが早い方が良いという人も要る・・・私の場合、古い人間なのか、昔のプロポの感覚が有る為に、レスポンスが早過ぎると感じてしまう・・・・

その証拠が、STスピードが・・・今のテック・コンバのケツカキで6%に成っている・・・・・

この様な感じなので、全てのメカ・パワーが多大過ぎると私の場合・感じている・・・この部分がRCドリフトの世界では異端児に成る方向とおもが、今は、何故か、プロポのスピードを触っている人が増えている、之も不思議な部分・・・・

2016年12月19日月曜日

弾み車・・フライホイール・・・効果の減少・・・

今回、スパーギア周りを少し修正・・・・その際、スパーギアーサポートプレートを外して、フライホイール効果の減少を考えたが・・・・今の状態だと、外すと、2mmピンが固定できず問題が出る・・・一般的なスパーギアだと問題ないと思うが・・・軽量タイプを選んでいる為に、少し薄くて又、スパーを前方に移した為に、問題に成る・・・

RCドリフトの速度管理・タイヤの回転スピードの管理は、0コンマ台のkm/hの変化が重要に成る・・・特に私の様に、アベレージ速度が遅い場合は、大事に成る・・・0~10km/h強位の回転が演出できるなら・・・・後は極めの細かさが大事に成る・・・・1km/hの変化なら、10ポイント強の変化に成る・・・之をアクセル操作で行うなら、私は微細な変化に長けるこの方向に向うかたちになる・・・

この回転慣性に繋がる部分は、極力、パーツを選ぶ時に吟味している・・・・先に書いた様に、スパーギアの重さ、之もT数が少ない方が軽い・・・同じ様に、ピニオンもT数を小さい方向になるし・・・

ケツカキ・ギアも出来れば樹脂系のギアを選ぶ方向に成る・・・

ただ、一番の回転慣性に繋がる重さが、タイヤとホイールに成る・・・・特にタイヤ、樹脂の塊、一般的RCカーのタイヤと比べると、非常に重い・・・・

回転系の、回転慣性が少ない、方向が、微細な変化の操作には向くと私は勝手に考えている・・・

その為に、タイヤホイールの軽量化も色々、行っている・・・・

重い回転系の回転を上げる為には大きなパワーが必要に成るが、その制御も回転慣性が強いと微細な操作が難しくなる・・・・

大きな操作に成るし、その操作が結果として、大きな変化に繋がる・・・微細な操作を意識した場合、この部分の重さが、ネックと考えるように私の場合、成った・・・

RCカーの場合、以前もグログに書いているが、弾み車の様な特性が強く出る場合がある・・・結局は、回転慣性が有る為に、この部分が転がると勝手に考える場合が出て来る・・・

この転がり感が、ドリフトの場合大事なら、実車のフライホイールも標準以上に重い方向に成ると思うが・・・スポーツ走行を考えた場合、回転慣性は減らす方向は実車だと一般的と私は考えているが、RCドリフトの世界では、有りえ無い・異端的考えになる・・・・

回転慣性が強くなれば、減速方向にも操作が難しくなる・・・・この部分が、前回のK君との絡みでよく解った・・・・彼の不意を付く、止め側に対応でき難いし、その対応でバタバタしていると直に逃げられる・・・・バトル追走は、前走が優位に成るのは解っているが・・・前がどの方向に動く等々の読みに対して、車を操作できるのは当然だが、予想外の動きに対しても、余力を残していないと対応が出来ない・・・・・考え様では、何処で巻く・飛ぶか解らない初心者さんとの絡みに近い・・・
この状態でもぶつける事は厳禁・・・ブツケタなら負けにつながる・・・・

この部分は実車の事故と同じ、こんな所で止まると思わないために追突、この理屈が通じないのが現実・・・・

小さく止まり易い、2駆の利点を使った、走りに対して、大きく動こうとするケツカキ四駆の欠点が出た瞬間である・・・・・逃げる2駆に対してはケツカキは優位に成るが・・・逆の場合、ケツカキは非常に辛い操作に成る・・・・

その後の逃げも2駆なら真直ぐに逃げる事が出来るが、ケツカキの場合、無駄にアクセルを入れれば、逃げた後の止まりも予想できる為に、その操作が出来ず、グリップの真直ぐで追うことに成るが、この部分ではフロントワンウェイの抵抗が速度の乗りを悪くするし、少しの操作ミスで車が巻く為に、辛い操作に成る・・・・

この部分は、ホームでの絡みで、相手の長けている部分を出させない、之が大事だと言う部分は誰しも解る部分・・・・長けている部分を出させない、これを極端に見せる、走りを今回出来たので、新たな問題点を気付くことが出来た・・・・

先ずは、初心者さんと確り絡める、之が基本に成る・・・・上手い人と絡む事などは相手の配慮等で簡単に出来る・・・・・

絡みも難攻不落の絡みへの挑戦が面白い・・・・その中で、又新たな部分を知ることにも繋がる・・・・・

エントリークラスの私の場合、この基本を大事に進めているが、中々裾野が広過ぎて先に進めない状況である・・・・しかし、何故か楽しいし、飽きないのも事実・・・面白いジャンルだと思います。

微々たる・・・変更・・・

テック・コンバ・・・考えていた部分の修正を行った・・・

モーターをモータースペーサーで前方に移動・・・結果、ピニオンを取り付ける、モーターシャフトが長さが当然、厳しくなる・・・

今回、スパーギア、ホルダーを前方に移動する処置をした・・数値的には1mm・・・微々たる変更になる・・・

色々、加工する部分が有るが・・・・今回は、スパーの部分だけを、考えれよい為に、楽だった・・・・

本来は、カバー等々が周りに有る為に、干渉等も処置が必要だが、その部分は、軽量化の為に、削って、クリアランスが広がっている為に、今回の処置は少しの時間で、出来た・・・・


又、序に・・・・スパーギアホルダーと、ドライブシャフトの、ガタが有り、スパーギアが振れて回っていた部分も、ゴム系の接着剤等で、修正・・・・


回転系の引掛りは、走行中に色んな影響を起す・・・・スムーズに駆動が伝われば、消耗部分も寿命も長くなるし・・・・お財布に優しくなる・・・・

昔は、スムーズ差を、走行中に気付く、レベルでもなかった為に、気付かなかった部分・・・全てパワーで押し切る、この様な考えで進めていた為に、一ヶ月でベアリング等の交換部品も多々発生していた・・・勿論、この消耗にも気付かず・・・・ベアリングがバラバラ・・・本来、恥じる部分だが、その当時の私の考えでは、大パワーの証程度で、逆に自慢と思っていた・・・今、考えると、幼いと思う・・・・

壊す為のパワー・・・これをRCドリフトが求めているとは思えない、クラッシュレースの分野と違う・・・・

出来るだけ、車に優しい、之が車のトラブルを減らす・・・・ドリフトと言えどもこの部分は大事だと考えている・・・無理が知らない間に、当然成り、進み続けて、結果として取り返しの付かない事故等が起きる・・・

RCドリフトは、走行中の事故が人身を伴わないから、安易に考える方向性が有る、若し、この考えが実車のドリフトに流れて行けば、車の限界を超えて、壊れるこれが発生した場合、怖いと私は考えている・・・・

趣味で行っている部分での事故は、お仕事での事故以上に、万全の安全策が必要に成る・・・特に、私の様な素人レベルは、安全意識と策が、先ず最初に大事な部分に成る・・・

電動RCカーの世界で、人身に係わる事故は、バッテリー等の管理不足くらいに成るが・・・走行中も、若し人が真似したら、この危険性も考える事になる・・・・・勿論、レベルの度合いで重要・順位も変ると思うが・・・下手の私は、先ずは操作技量のアップが一番に成るが・・・

この部分も先ずは確りした車を作る事になる・・・レベルに合わせて車作り・・・その車で如何、環境に溶け込めるかは、操作技量の鍛錬意外には無いと私は考えている・・・

結局は、走行して、操作技量の無能さを知る、反省が有り、又課題が出来て、技量UPの挑戦に繋がる・・・・
この方向性に素直に進めるのも、自分に有った車作りから始まる・・・・・形に合わせた車作りの方向性からなら、技量に対する反省より、車に対して、反省の方に向う・・・・

技量に合わせる、下手な私だから、周りが驚くような、パワー感に成っているし、回転感に成っている・・・・ステアスピードも非常に遅いと感じておられるし切れ角も少ないが、この位の部分でも、私の技量なら下手の為に、多大過ぎるパワー・スピードと考えている・・・・

小さい・少ないこの部分で確り操作が出来なければ、それ以上の方向には向う事は出来ないのが、私の考え・・・・・勿論、大の方向が出来れば、小も含みの為に、出来る筈だと私は考えている・・・・・・

その為に、テック・コンバは、ドリフトの教習車の方向に近付いていると私は考えている・・・誰しもが、走れる・・・事故等を起こし難い・・・・しかし、スムーズに安定して走らせるこれには操作技量が求められる・・・初心者さんにも貸せる車になってきていると考えています。

操作技量を磨く・・・・之が、難攻不落のテック・コンバの攻略に成る・・・・






年賀状・・・終了・・

要望多い、我家の年賀状・・・・

嫁から色んな指示が出て・・・作成も大変・・・・

何事も家族が、喜ぶ・・・・嫁が求める・・・これに答えるのが私の仕事だが・・・・

最近、特に考えるのが、この要望に答えている、今は良いが、出来なくなったら????これを考える事が有る・・・

50歳を越えてから、この気持が出るように成って来た・・・

昔は、永遠に答えられると、思ってはいないと思うが、続けられる自信が有ったが・・・・

この自信が、最近、無く成って来た・・・・・

毎年の、作業に成る、年賀状作成・・・・・これが続けられる事にも、感謝になる事になる・・・・

子供達も、自分の家族位は確り、守って欲しい・・・・その家族の範囲を広げる努力もしてもらいたいとも思うが、現代は、難しいかもしれない・・・・・

不思議な事に、戦後の貧しい時代は、皆が助け合い・ギリギリの生活を続けていた、今はその時代には比べれば、天国の様な生活をしているが・・・何故か、助け合うこの感覚が無く成っている・・・

余裕が無い時代は、助け合い・・・・余裕が出て来ると、助け合うこの事を忘れている・・・

毎年恒例の、年賀状の作成、何時まで続ける事が出来るか????・・・・誰かが、手伝う事に成る時が来ると思うが、手伝う人を育てているかと問えば、答えが出ない時代に成っている・・・

しかし、嫁が喜ぶ、裏面が出来た事に、感謝・・・・・

出来なくなれば、素材ゴミ以下と言われている私は、生きていくすべが無い・・・・

人を喜ばせる、この能力が無くなれば、生きる意味が無いと言うことにも繋がる・・・・怖い時代で有る・・・・・

減速方向を模索・・・難しい・・・・

RCドリフトを長年楽しんでいるが・・・・最近は、減速方向の模索を続けている・・・

勿論、その前に大事な部分が、自分のレベルに合う、車を作ることに成る・・・・

この部分は、バイク等で言われている、経験値やレベル・体力等で、自分に合う、この考えで私は行っている・・・・

最近は、其れに、RCドリフトの世界で言われる、この場の表現・・・この表現に即した方向性を探している・・・・

仮にバイクを例にすれば、アベレージスピード・・・・一般的速度が、仮に40km/h前後なら、全てのバイクでも大丈夫だが・・・・・アクセルの全開付近を使い、ストレス無しに思い切った操作をしたいと考えれば、原付バイクの方が長けている・・・・

この速度域でもバイクの選ぶ方向性が変わって来る・・・・勿論、見栄を考えれば、最高スピードが300km/hを越えるバイクも有るが、その様なバイクで、先に書いた速度域で、思い切った操作等が出来るかと考えれば、少しストレスを感じると思う・・・・

例をバイクとした為にこのまま続けるが、タイヤが若しプアー・・・・このプアーも現実的なバイクの世界には無いが、物凄く性能が悪いタイヤを使う前提で、バイクを選べば、私は、躊躇無く原付バイクを選ぶ・・・・

大パーのバイクは、タイヤが命に繋がる・・・その為に、タイヤのメンテや商品選びには神経を使うジャンルに成る・・・・しかし、このタイヤがプアーな想像も出来ない位にプアーなタイヤの指定なら、考えも変わって来る・・・・・・
タイヤの能力が上がるに従い、市販車バイクのパワーも増大した流れも存在する・・・

タイヤがパワーを決めている事に繋がると私は、考えている・・・・

この考えは市販車の車にも、関係しているし・・・・レース用の車も同じだと考えている・・・

RCドリフトの世界は、この実車等々の詳しい人が非常に多い世界の様に、私の耳には聞こえる・・・素人レベルの私でも先に書いている部分くらいは、理解している・・・
勿論、経験して、技量を上げて、レベルに合うものを選んでいると、勝手に考えている・・・

本題のRCカーに戻すが・・・・減速・止まる・・・この部分にもモーターの力を用いている・・・この部分は実車の電動カーも使っているが、確りしたメカのブレーキも搭載している、この部分は一般的、RC電動カーと違う点に成る・・・

メカブレーキが存在しない、電動RCカーの場合、このメカブレーキの強い、効きも欲しいと思う・・・

この事は、加速性能とブレーキ性能が同じことに成る・・・・この部分が実車と大きく違う点に成る・・・・・実車は、瞬間的に、高回転まで回す事は出来ない、言葉に変えればブ~~~~と回転が上がる、しかし、止める方向は、キーと一瞬・・・・勿論、ブレーキ操作で色んな演出も出来る・・・・

このブレーキ能力の強さを求めれば、RCカーの場合、加速側もこの特性に成る・・一瞬で回り上がる特性に成るという事に繋がっている・・・・・加速もギャーと上がり、止まりもギャーと止まる・・この方向になる・・・・

私の場合、アクセルを緩める、ブレーキ側の操作が下手である・・・・加速側は丁寧に微細な操作を心がけても・・・抜き側・緩める側やブレーキ側が下手なら、一瞬にこの特性が出るという事になる・・・・
この操作の、未熟さを、車・パワー源での対処を考え、模索を続けている事になる・・・

この考えで、ギア比を選んでいる・・・・車の重量・タイヤ・路面・モーターを基本に、ギア比を選んでいる・・・・

色んな止める側の操作が演出が出来るバランスを探す方向になる・・・

ギリギリ・フルブレーキでロック出来る、状態を今は探している・・・・軽いブレーキ操作での演出も多々ある、この部分を強く意識して、フルブレーキの時を考えている・・・

この考えで進むと、自ずとパワー源のモーターも決まりだす・・・勿論、アンプやプロポでブレーキの効きを弱める設定も出来るが・・・・先に書いているように、アクセルを緩める方向が下手の私の場合、この部分は触らず、モーター本体を探す、事で対処している・・・・

考え様では、路面を掴んだ状態のブレーキ操作が出来る事は、加速中も路面を掴んだ特性がモーターに出る事になる・・・・

この部分が、私が求めている、ゴリゴリ感にも繋がってくる・・・・・

よく、周りから不思議な人と思われているが・・・・この方向に進めないと、RCドリフターの口での表現の様な挙動が出来ない私の技量が有るからだと考えている・・・・

色んな車を操作する、機会が有るが、ブレーキ等無視した操作でも走る車が多い・・・走れるのに何故、ブレーキで出す等々の表現をするのかが解らない・・・・この操作をしなければ、リアが出ないなら仕方が無いが、しなくても出るなら、する必要は無い・・・・

簡単に書けば、非常に楽な操作だし、車の動きに遅れて合わせる、この操作が面白いとは私は思えない・・・・私が考える、積極的操作とは、程遠い感じがする・・・・・

狭い操作の幅で走り続ける、之がドリフトだと私は考えている・・・タイヤを滑らせる無駄も有るが、その無駄も少しでも多くすれば、破綻、この方向性がドリフトだと考えている・・・・・

動きは派手だが、微細で丁寧な操作が必要・・・この考えで進めているし、RCドリフターの口での表現もこれに近い・・・・・

この表現に近づける為に、スピード域に合わせた、回転・・・これを作れば、アクセルの操作ポイントは全開付近に成る・・・・・勿論、凄いスピードで走る人には対応は出来ない・・・・この部分は、各々の好みのスピード粋が有るので気にしていない、考え様では、軽自動車が、高速で走っているフェラリーに勝負を挑む事と同じ・・・・

実車感、この感じからも各自で違うと思う・・・・この違いが個性に繋がる・・・・


2016年12月18日日曜日

もう少し・・・・

ブレーキ能力を上げたいと考えて、ギア比をピニオン2T分、減らした・・・・・

この影響は、車の転がりが減り・・・・・アクセルを入れる側は増大したトルクの分、慎重な操作になった・・・・・元々がRCドリフトタイヤ、トラクションに長けているとは、言えないし、そのタイヤの能力を簡単に超えるトルクが有る事に成る・・・・

このトルクが、良い部分に影響すれば、良いが、下手な私の場合、無駄カキの促進方向に向う・・・・

大トルクを扱う、この難しさを感じている・・・・・

技量に対して、分を超えている事に成る

この様な問題に対して、今回はプロポの機能に頼った、転がり感を増す、THスピードの抜き側の設定・・・・・・・トルクを減らす為に、ハイポイントを落とす、結果ギア比と、共にタイヤの最高回転数は下がる方向になる・・・

この無駄カキをしない、方向にすると、今度はリアが重い、出難いこの感覚が強くなりだす・・・

結局、リア軸側の、面加重の減少方向を模索する方向に成る・・・・

色んな、課題が有り、其れに如何対応して行くか・・・・・難しいが、今は、適正と言う部分を探している・・・・・

この部分も、目的感でも変わる部分・・・・・私は、下手の為に、車に照準を合わせている・・・・環境等に合わせる、之は今後の事だと考えている・・・

先ずは、確りしたポリシーで車を仕上げる・・・・それで操作が出来るかは、技量レベルの上達で済む問題・・・・徹底した練習に成る・・・・

之も今後の、課題になる・・・・・・

私の技量に応じた、車、これを求めて、初心者が扱い安いと思われる、低パワー・軽量化、路線を進めている・・・

この当り前の方向だが、変なRCの操作の癖が、この方向を難しいと思わせている・・・・

下手は永遠に、課題・練習が続く・・・・・これが又、楽しいと思える世界がRCドリフトの世界だと考えている・・・・・

色んな方向から、登坂する・・・・・この面白さが有る・・・・





お見舞い・・・・医大へ

義兄が入院している・・・・病院へ・・・・三時からの面会時間に合わせて伺った・・・

義姉夫婦と、兄の嫁さんも来られていたが、一度の面会人数が決まっていた・・・・

事故の内容は、義の母の勘違いで、我が地域の家の棟上げ準備の為に、昨日、最後の確認で、足場に上り、一番上から、落下したとの事・・・・・二男夫婦の家の件で無かった事に成る・・・

その為に、頭を強く打っているとの事・・・・・

心配したが、其処までは悪くは無い様で、一安心・・・・・

この歳に成って来ると、兄弟たちも定年等々に成って来た・・・・・

第一線を引く年齢に成る・・・・・

私もだが、若い時の様に、体が動かない・・・・注意が必要・・・・


転がらないから操作が難しくなり、止まらない車に成る・・・

昨晩の絡みで・・・・テック・コンバの、プロポ設定が可也変更出来た・・・感謝・・・

以前から、何故、無駄と解っていても回すのか?????之が私の、長年の課題に成っている・・・

理由は、抜くため・・・アクセルを緩めるこの操作が有る為に、回している・・・勿論、私の場合だが・・・・無駄と思う回転まで回さないと、アクセルを緩める方向での好みの車の挙動を示さない為に、無駄な回転を使っている・・・

しかし、無駄な回転は???之が問題に成る・・・・4.5T等で走っていた当時の、タイヤの回転スピードは100km/hに近かったと思う・・・・・走行スピードとの引き算に成るが、80%以上は捨てていた事になる、この無駄も必要だった為にしていたと考えれば、その後のアクセルの抜く方向での挙動を求めた為だと考えられる・・・・

この当時は、RCはRCと考えていた時代・・・・実車やリアル等、全く考えていなかった・・・

その為に、ブラシ23~27T時代に、この様な事をしていれば、異端児に成る事も当然・・・・

実車やリアルを求めている人達から観れば、すっ飛んで走る、オモチャに見えていたと思う・・・・

この様な時代に、バッテリーが少し垂れた位で、走れ無いという感覚が出て来る・・・80%以上捨てている操作なのに、この捨てる量が減っただけで、走れ無いと感覚?????

問題は、回転下がり之が、大事だと考えるように変った・・・・勿論、リアルや実車等が耳に付く世界・・・・実車の回転下がりのイメージを繰り返すようになる・・・・

仮に、グリップ走行でRCドリフトカーを10km/hに加速・・・・・その後、実車だとユックリとアクセルが抜ける・・又一気にも抜ける・・・・・・RCで之が出来るか?????・・・・・

先に書いた4.5Tのモーターでと考えれば、アクセルを少し入れた瞬間にこの速度の回転の演出も出来るし、簡単にタイヤを滑らせてしまうトルクも有る・・・・少し入れた状態から抜く操作、ユックリと抜く之が難しくなるし、一気に抜いたら、実車だと100km/hで一気にアクセルを抜いたからといって、直に速度が0km/hに成ったりしない・・・転がり続けると私はイメージした・・・

仮に、止まるまで、有りえ無いが100m進んで止まったとすれば、RCなら10m転がり続けても良いはず、しかし、数メートルで止まる・・・・・

実車のフルブレーキより、強い減速が起こっている事に成る・・・・・私の場合、この急激な減速感を無意識に、避ける為に、無駄と解っていても回す方向の操作をしていたことに成ると考えた・・・


まだ色々な、検証結果が有るが・・・其れは過去のブログを探してもらいたい・・・

結果として・・・・転がりを増す方向のプロポ設定・・・・THスピードを以前より10ポイント遅くなる方向にした・・・・・

又、昨晩、バッテリーが垂れた時から、操作が楽に成った感じがしたので・・・・

Loギア方向にしたが、何故かハイポジを1ポイント程、絞る対処をした・・・・

結果として、無負荷でのタイヤの回転はLoギア方向と、ハイポジのダウンで、下がる方向に成った・・・・アクセルの入れ側での無駄カキが減り、アクセルの抜き側での転がり感はプロポの機能で増す・・・之でバランスを取る事に成った・・・・

特に最近、気にする部分が、アクセルを入れる・抜く方向だけでなく、基点に張るハーフスロット・・・・スロットルを固定して踏んでいる状態での車の挙動・・・抜く・入れる之を繰返して煽っている状態で無く・・・・確り固定した基本で如何車が動くか、この基本からアクセルを抜けば、フロントに加重が当然移る・・・・同じ事でアクセルを入れたら、リアに加重が移る・・・

この当然の挙動を車がしているか?????・・・・実車の操作を基本に考えると、この様な部分が気に成る・・・・一定に固定したアクセル、この操作も有る・・・・

この一定のポイントもアクセルの幅だけ有る・・・・・4.5T当時これを試みれば、アクセル前回の一定・・・・・・安定した挙動を示して、一定で走り続けているか????答えは、出来ないと考えている・・・・・若し、前後が多大に滑って安定していると思えても、アクセルを抜く方向しか残されていない・・・・本来減速方向で、フロント加重に成るが・・・・結果はウィーリー状態で飛んで行くと思う・・・・
此処を操作の基点とすれば、車の挙動が実車と大きく違う方向に成る・・・・

確りした、操作の基点、この部分がハーフスロットルに有る様に感じる・・・・

その練習がグリップ走行に成るし、2駆以上にケツカキの難しさが現れる点だと私は考えている・・・・

要は、何回も書いている様に、モーターの止まる側のトルクが非常に大きい、転がり難いこれが操作の難しさを作っている・・・・


この転がり感を、回転に求める、之も一つの方向性だと思う、しかし、止まり難い車に成る・・・・

何が目的かでも変わる部分、事故等関係ないと思う人も居られる・・・・この部分も各自の考え・・・・
しかし、ぶつけられて、嫌な気持が無い人が居るなら良いが・・・・

テック・コンバももう少し、回転系のプロポの設定等を吟味したい・・・・

又、K君の対応の為に・・・もう少しリアが軽くないと、止まり難い・・・微低速でリアを簡単に出せる方向に、妄想が始まる・・・・無事故に繋がる方向に成る・・・




久しぶりのガッツリした苛め・・・楽しかった・・・

昨晩は久しぶりに、K君との絡み、楽しかった・・・・

ホームが一緒だった為に、出来るのか、遠慮が要らない、ガッツリした絡み・・・・ドン・ドン・ア~~~の絡みを、久しぶりに出来た・・・・・

テック・コンバ・・・・ギア比の変更で、操作に難儀していたが、この状況下では、是可否でも耐える・交わす・止める・・・・・之が必要に成り、車が如何こうという事など、関係なくなるし、必死に走る・操作する之に没頭するかたちになる・・・・

しかし、面白い事に・・・・・若い人から、私のテックが2駆で、K君が走っている車が四駆・ケツカキだと思っていた人が居る・・・・

彼も2駆を頑張って、数年たったと思う・・・・ストレートエンドでケツカキの飛ばしに近い走りを見せる・・・・・

私の車は、回転を絞るに絞っているので、飛ばし・・・・・軽くアクセルを抜く方向で車を飛ばす操作が出来難い・・・・

この走行スタイルが2駆とケツカキの判断を、鈍らせたと思われる・・・・

しかし、この絡みで、結果的に、問題が解って来るし・・・
又、課題・宿題も増える事に成る・・・・・・


K君と合うと、何時も宿題が増える・・・・

次回からのコースに伺う・目的が増える事にも繋がる・・・・・

又、感謝・・・・・2駆での飛ばし方向の動きを、見せてくれたし、それを課題にする人も出て来ると思うし、後を追って、それを掴もうとする人も居る、この姿も良いものだと私は思う・・・・

しかし、2駆の戦闘力の強い、微低速・・・・この部分の安定度はケツカキには無い・・・・結果、止めきれず、ぶつける形にも成る・・・・・直にグリップに戻せる強みが2駆に有る・・・この部分をケツカキに求めれば、今以上の低回転が必要に成る・・・・・・

結局、出ないと大袈裟な操作をする事に成るし、大袈裟な操作は挙動を大きく乱し、車の動く幅も大きくなる・・・・・・小さなトルク変動で車の挙動が変る、この部分をケツカキは強くする事に成る・・小さな変動なの逆に動かない、グリップ状態にも直に戻せるという事にも繋がる・・・・

彼も、私の場合だけに、凄い事をする・・・・この凄い事が又、自分の車の弱さを気付かせられる事に繋がる・・・・・


ただ、私達の絡みの後を追っている人は、大変だったと、思うし、申し訳ないとも思う・・・・

T先輩がホームで行っておられた、前に付いて行く、之が追走なら・・・前がどの様な走りをしても、後追いは付いて行く、技量が必要・・・・結局は、前が走れるなら、後も走れる筈・・・しかい、どの方向に車を進めるかは前走の利点に成る・・・・・・

その為に、進む方向・・・スピード・・・角度・・・全てが前走が握っている戦闘力に成る・・・・其れに付いて行く、合わせきれる車と操作技量が必要と成る・・・

之が本来の姿・・・・・この前走が持っている利点を、全て形を決めた方向に向えば、前走を楽しいと思う人が少なくなるし、人の本能、負けたくない之が、形が決まれば、その範囲内での車作りに成ってしまうし、大事な初心者さん等々の挙動等忘れてしまう・・・・

どんな状況下でも、基本、事故を起こさない、方向の車を作ることが先決に成るが、形を決めすぎると、その形に属していないから、事故を起こすと成るし、属していない方が悪いと成って行く可能性まで出て来る・・・・

今回、無事故を目標にしている私の場合・・・・止めきれない部分が多々あった・・・勿論、私のイメージ以上の変化の為に、この様に成った・・・・・・色んな個性・車がある、このイメージを膨らませるこの大事さも勉強できた・・・・

イメージの狭さ・・・之が下手の脱却の一番の足枷に成る・・・・結局、私は下手だと、検証が出来た、良い絡みだったと思います・・・・

勿論、異端児の私の感覚・・・・私は走ることより、止める事の方を大事に考えている・・・・

朝から・・・心配だ・・・・

嫁に里から電話・・・・・兄が、怪我をして、ドクターヘリで久留米医大に運ばれたの事・・・・・

私の二男夫婦の家の依頼に対して・・・昨日、その土地の検査等を行っていた時に堀に落ちたとの事・・・・・・

義母からの電話で、状況が解らず、側に住んでいる叔父に確認・・・・

意識は有り、骨には異常が無いとの事、今日精密検査を受けて、今後の対応に成るとの事・・・・

ケガは酷いようだが・・・叔父の話だと、心配は要らないらしい・・・・・

しかし、心配である・・・・・・集中治療室に搬送されているようだ・・・・・・

しかし、様子が掴めない為に・・・・・三時に病院に行くことに成った・・・・・

色々、起きる・・・・・

又、勉強である・・・・・

2016年12月17日土曜日

懐かしい人から電話・・・バタバタ準備

今・・・・懐かしい人からの電話・・・・・

ラジ天熊本が休み・・・・・遊道楽に向うと・・・・・K君からの連絡・・・・

久しぶりになる・・・・・バタバタ準備・・・・

しかし、ギア比を変えた、テック・コンバ、昨晩はフラフラ状態だったので、相手に成るか????不安が有るが、伺うことにする・・・・

要望・・・・・・大変だ・・・・・

個人用の年賀状・・・・裏面の作成・・・・・簡単に済まそうと考えていたが・・・・

嫁からの要望を、答える為に、ドンドン大変な方向に向っている・・・・

ツイツイ、私の口から、長男の子供、私達夫婦から見れば、孫の写真を乗せようと言った為に、大変な方向に進んでいる・・・・

二男夫婦の子供・・・・孫も載せないと不公平と成り・・・・メールで写真を送ってもらう手配等々・・・結局、私がする事に成る・・・

勿論、PCに向っての作業も、私・・・・・その為に、微細な事の要望が多々発生する・・・・

要望を出す方は、簡単だが、答えを出す立場の方は大変に成る・・・・

この心の叫びを・・・・少しでも家族の前で見せれば、「愛情が無い」・・・「冷酷」等々の非難を受ける事に成る・・・・・

結局、最終的、責任者が私、勿論、普通と比べると劣っているし、人なら失敗もするが、失敗が許されない、部分を担当する事になる・・・・・

今日も、公民館長が・・・年明けのドンド焼きの地域行事の件で、チラシ等々を作ってくれと来訪されたが、本来、公民館長が行う仕事でもない・・・・行事責任者がする部分に成るが、館長が人が良いのか、依頼に対して、一つ返事で、OK・・・・・このOKが有る為に・・・我家に来訪され、私がOKの答えを出す事に成っている・・・

地域の責任者には、本来、現役の若者が成る、之が現在求められているが、何故か、高齢の人が責任者として選出される・・・・勿論、選出する会合等に、来られる人から選ぶ為に、基本の参加者に若者が居ない之が、問題の根源に成る・・・・

何故、参加しないのか?????・・・・・地域を守する、之は若者の仕事だと考えるし、昔は青年団が、確り、雑巾崖等々の下働きをしていたが、この青年団も今は無い・・・・

若し、地域で、天災等の災害が有った場合、誰が走り回り処理するのか????・・・・・現状では走れ無い高齢の人が行う事に成ると思う・・・・

若い時は指示してもらう、之だけでも成長に繋がるし、色んな事を覚える、基点に成る・・・しかし、最近は、指示を、指図と取ってしまって、嫌な気持になる若者が多い気がする・・・・

私が若い頃は、青二才と言われていた・・・世間の事を知るためにも、訳が解らなくても指示された事を、遂行する・・・・之で少しは世間が解って来たが・・・世間知らずで、若者時代を過ごして、壮年期も気付かず、高齢に成った時には遅すぎると成る可能性も有る・・・・

何故、この様な環境を、今の若者は嫌うのか?????・・・・・自分の成長が無ければ、仮に親に成った時は如何する???・・・・子供が巣立った後の、するべき事も多々有るが、其れさえ知らない・・・・私の周りにも有ったが、家柄や親の考えが、結果的に、離婚に繋がる・・・

結局は、家間の価値感の違いや常識の違いが大き過ぎると、問題も出て来る・・・

勿論、自分の常識と違うが、我慢できる人は良いが・・・・常識論が強く、之が元で問題が複雑に成る事もある・・・・・

何回か、書いているが、生物の常識、生老病死・・・・この四文字熟語さえ、知らないし、之が生きる全てのものが抱えている、宿命と解っていない人も居る・・・・現状の今の自分がこのまま永遠に進むと勘違いしている人も居る・・・・・

生物の常識も知らない、しかし、その人にも常識が存在する・・・・その常識が、通る世界かどうかは、環境で変って来る・・・・

結局、嫌な事・嫌いでも・・・色んな人に縁して、色んな価値感を知る事が若い時に身に付ける大事な部分と思うが・・・・・何故か若い人は同じ価値感の人とつるむ方向性が強いように思う・・・

この様な環境で、生きていれば、自分の常識が、全ての常識と勘違いを起こす・・・・違う価値感を認めなくなる・・・・・之が怖いし・・・・若し家族が居て、子供が他人様の子供と結婚等したら、如何対応するかの方法も、狭い常識論でする事に成る危険性が有る・・・・

若し、最近、結婚が出来ない若者が多いが、本人達の問題も有ると思うが、親の問題も有る可能性も考えた方が良いと思う・・・・

誰しも背中に背負っているものが有る、之が当然の事、この背負っているものが、無い事が結婚の条件なら・・・・人の本質・・生き物の本質、生老病死さえ背負っていないと言う、前提まで必要に成る時代に成る・・・・

益々、孤立化する時代だと、心配している・・・・

年越し前に・・・

年を越そうとしている・・・

早速、ネットで、倒産品を買っていた、ビジネスホーンが・・・バックアップバッテリーキレと、画面表示している・・・・電話の詳しい有人に電話で、使用に問題は無いようなので、そのまま放置・・・

年賀状の作成を頑張っている・・・・・仕事の方の年賀状は終了・・・・・

後は、個人の部分に成るが、文面を懲りたいと、嫁と色々話している・・・・

しかし、長男、賃貸マンションの鍵を受け取ったという事は、家賃が発生している筈・・・・最初の結婚と同じで、暫くは、我家で生活をして、子供が生まれたら、外えと出る・・・・

その際の、世帯道具・・・・・又、買う事に成る・・・・最初の時は私が、買って上げたが・・・今回はその余裕が無い・・・・

昔と違い、今は、何故か男の方が全て揃える、この様な流れの様だ・・・・昔は、婚礼家具等々、所帯道具は、嫁側が準備していたが・・・・・

何時も思うのだが、我が子は人が良い・・・之が酷いと、世間的には馬鹿と言われる・・・

私もこの方向性の人間の為に、子供には、言えないが・・・・・


又、長男夫婦が家を出ると、聞いて・・・・二男夫婦が、家を建てる準備等々をしているが、アパートを引き上げて、我家に家が出来るまで、住むと言っている・・・・

銀行ローンでの家の新築・・・・何時からローンの返済が始まるかは解らないが・・・・・二男の言う事には、尻の毛まで、嫁に抜かれていると、稼ぐ意味が少し解ってきたようだ・・・・家に入れる、その家の女が、嫁になる・・・・・稼ぐと言う事は、嫁に、お金を貢、之と悟ると気が楽に成る・・・・・

しかし、若し、我家に戻ってくれば、我家の女・・・・私の妻の嫁が居る・・・・どちらの嫁に、貢かが問題に成る可能性がある・・・

その部分は、二男が自分の妻に対してどう教育しているかの問題だが、今の若い女に教育・諭す・教える等々は、する方が嫌われる時代・・・・聴く耳を持っている、女が居るとは思えない・・・

今の、女の子に対しての、教育が昔と違う・・・・昔は嫁ぐ、之を前提に育てていた・・・人様の家に嫁ぐその為に、恥かしくない様に教養・作法を教える・・・・之が嫁がせる家の格に成るし、家・一族の恥に成る様な、女を嫁に出す等々、家の恥だと考えていた時代も有る・・・

その為に、今も披露宴等は、○○家/○○家の結婚披露宴と記載されている・・・・

今は、妻としての女を育てる方向の様で、嫁としてお女の育て方はしていない様な気がする・・・

この女に対する、親の教育・育て方が、その後の問題を起こす方向にも成る・・・・

血族や親族等々の、恩・義理等々の部分は、男、其れも長男にはよく教え込む・・・・しかし、女の子には、嫁に出るという部分が有る為に、家等の歴史、等々を教えない方向が多い・・・

又、嫁た家で、その部分を確り習う、之が前提だった、しかし、この部分が無い為に、家・血族等々の意識も無いままに、財産問題での揉めるポイントが女に成る・・・・

先祖は、○○家を残す、之を大主題に続けてきた歴史が有る・・・その為に、身を犠牲にした血族・親族も過去に居る、この人達の思いを後世に伝える、之が、家に成る・・・・

私の世代くらいでも、この様な人が増えている、その子供達の時代に成って来た、益々、昔の価値感だと利に適っていない事が、当然起きる・・・・

結局は、効率化や、履き違えた個人の自由という大義名分で、事が進めが、人々の繋がりを着薄くし、益々、弱い立場や弱くなって行く・・・・不思議に冨を得ている方の人には、繋がりたいと人が集って行く・・・之が、お金本位制の、価値感に成る・・・・

長い歴史で、こんな解り易い価値感等、過去にも有ったし、其れが問題だから、色んな知恵で日本国の、庶民の生き方が出来たが・・・・其れを無視した、西欧型、資本主義・・・・本音はお金本意主義の主題の下に、皆が、バラバラになる方向を目指している・・・・

「苦労は買ってでもせろ」「損して徳取れ」等々の、言葉も死語に成って来ている・・・・

結局、生きる目的が、今生だけの事に成っている・・・・・死んだ後、後世に対して、何を残せいるか、之が無くなって来ているし、このしても揉める元と成っている自体、おかしな時代に成って来た・・・・
この考えになれば、今の瞬間が楽しければ、之だけを求めても、誰も否定出来ない状態に成る・・・・・

我が子だけでも、先祖の事を教えようと、努力しているが、聴く耳を持たない・・・・・
この様な子供達が、私が死んだ後、墓守、等々以前に、葬式をするかも不安が有るし、その後の墓守もする訳が無いと考えている・・・・

実の親さえこの様な仕打ちを受ける時代・・・見た事も無い、先祖の守をする訳が無いのも当然と思う・・・・・

何故、この様な環境に、日本国が成ってしまったのか、之が疑問である・・・・


先祖の墓守も出来ないのに、親の守等々、出来るわけが無い・・・・

結局は、親や社会が子供達をどう育てているかに成る・・・・・

子供でも本来、背中に何をか背負っている・・・・之が家や血族や親族のアイデンティティに成るし、人としての責任を気付かせる事に成る・・・

この背負わせる事を、親がしない方向が、良い親だと考えている・・・・

しかし、昔、チンピラ等々は背負う物が無いので、怖い物が無いと言われていた時代も有る・・・・

背負っている物が無い、子供、若者を社会に放出しているのが現在・・・・この様な環境で、少しでも背負っている人が居れば、自分は不幸と考えることに繋がる・・・・

逆に考えれば、今の社会の不の部分を確りとその時々に清算し続けていれば良いが、若し、先送りしているのであれば、急に莫大な不の清算を子供達に押し付ける事になる・・・・

建前論も有るし、本音の部分を気付く、若者を作り出さないと、今は格好を付けたい為に、建前論が一般的に耳に入る・・・・・

子供に、お前の人生、確り自分の為に頑張れと言っている、親が・・・・年数が経てば、人様の手が必要に成る事など、長生きすれば当然の事・・・・・その時点で、子供に何故、実の親が困っているのに、気が向かないと嘆いても、今の時代は遅すぎる・・・・

しかし、この部分を、確り認識して、子供に普段から言っていても、社会の一般論と違う為に、子供の、頭には、残らない・・・・

結局は、子育てが出来る時代は、人生でも一番、長けている時代に成る・・・・・この頂点から、一般的には下降して行く事が当然だが、之を、認めたくない親も居るし、子供も存在している・・・

手を必要とする人に手を貸す・・・・之を徳と教えているか、損と教えているかが、今後の私の人生で大事に成りだす・・・・

何年か後には、新聞に、今時珍しい、親孝行の子供が居たと、新聞の記事に乗る時代に成る・・・






操作の妄想・イメージ・・・・

テック・コンバ・・・昨晩の走行・テストで、多々の問題が、解った・・・100%操作・・・

車に対しての、操作側の入力の仕方が問題に成る・・・・

コースインして直に感じたのが、路面の食いが非常に強いと感じた・・・しかし、ハイポイントは以前と同じ状態の為に、Loギアでタイヤの最高回転数は下がっている・・・・この先入観が、結果として、アクセルを大きく握り込む方向に作用してしまった・・・・

RCドリフトの世界ではアクセル全開等々の表現がされているが、この全開を、プロポのスロットルの全開部分を使う頻度が多い事を言っているとすると、今のテック・コンバがこの方向に成る・・・・・

しかし、走行終盤に、ヤット少し操作のコツが解った時は、スロットルを大袈裟には操作していなく成っていたし、今、充電器でバッテリー残量を見ると3%・・・可也、バッテリー電圧が下がった状態で、アクセル操作の荒さが減った事は・・・

無駄なトルクが操作の五感を狂わし、無闇に大袈裟な操作をする方向に成っていた可能性も有る・・・・

普通のコース・・・若しかすると、今伺っているコースが違う場合は問題と思うが、今のコース環境のスピード域を基準に考えても、テック・コンバは多過ぎる回転を、演出できるパワーが有る・・・・

しかし、下手な私の場合、この無駄な回転を必要と思ってしまう、操作の癖が有る・・・・

ピニオンを2T減らすだけでの変化に、戸惑っている、下手な私の存在が有る事の証拠にも成る・・・・

しかし、良い方向は、蹴り飛ばす感じが出てきた・・・・リアの蹴りが、車を飛ばすまで近づいて来た・・・・

今までは、蹴り出す感じだったが、飛ばす感じが少し出る様になった・・・この飛ばす、RC独特の操作で、ステアスピードの早さに頼った、フロントを引掛ける操作での、飛ばす感から、アクセル操作での飛ばす感への変化が、少し強く感じるように成った・・・・

私の癖なのか、このリアの飛びが好き・・・・その為に色んな方法で飛び感を求めていた、パワー大好きの頃も飛び感が強い為に、求めていた部分・・・・しかし、今回の飛び感は、確り路面を捉えている感じさえする・・・・結果、固めた足回りが少し、腰砕け感まで感じるように成る・・・・

この足回りの設定も、ロール・腰砕け感が嫌いで、固めると、益々ロールさせる操作をしてしまい、ロール方向に動き出す・・・・・この部分は実車と同じだと考えている、足が弱ければ其れなりの操作しかしない・・・・・

テック・コンバ、好きな挙動を示す方向に成って来たが、しかし、操作の難しさは増してきた・・・・

要は、練習に尽きると考えている・・・・


又、コースに いい車が一台、居る・・・・・・軽量Mシャーシ・380モーター2駆・・・操作に無駄が有るが、車が確り路面を掴んで離さない動き、又、スピードの乗りが、早い、特に横を向いた状態ではその部分が顕著に出る・・・・

車から音が殆どしないので、音による勘違いもし難い為に、客観的に判断できる・・・

RCドリフトカーの場合、重々しい動きが普通のように成っている、10トンダンプがドリフトをしている感じに近いし、それを凄いパワーで押し切っている、動きに見えてしまう・・・この様な環境で、身軽に軽く、走る姿が凄いと感心している・・・・・

もう少し、路面を捉えると、躍動感も見えてくると思う・・・凄い車と感心している・・・

ドリフトは躍動感の演出だと私は考えている・・・この躍動感に、路面を掴むゴリゴリ感が出て来れば、蹴り出し感も出て来る・・・そしてその先に、蹴り飛ばす感が出て来ると私は考えている・・・・

この順序を間違えて、飛ばす感から始めれば、フロントの引掛け操作等々を知らず知らずに身に付けてしまい、操作の癖としてその後の操作の発展を阻害する・・・

この癖が付いてしまった、私の場合、10年近く、治す為に努力しているが、中々治らない・・・

何事も基本・順序が大事だと考えている・・・自分のレベルに合う、処からの出発になる・・・




駄目・駄目・・・・

昨晩、コースでテスト・・・・・人との絡み以前に、車に馴れる・・・・之が大事だが、難しい・・・・・

アクセルを入れる側での、トラクションの確保や維持、等々が大事だと決め・・・・LO側に成った、ギア比に対して、プロポのハイポイントは、維持したまま・・・挑戦を続けた・・・

伺う前に、予想はしていたが、難しさが半端でない・・・・いかに、無駄な回転に頼ったアンダー走りをしているかの証拠にも成る・・・・

私はドリフトは詳しくないが、バイクの方は少しは詳しい・・・・・予想では、1速方向のウィーリーと考えていた・・・フロントを上げるだけなら、低いギアが楽・・・・しかし、ウィーリーを維持して走る、私の場合、出来るだけ高いギアーの方が楽に感じていた・・・・本来、適切な操作をすれば、LO側でも上手に維持できる・・・・・フロントを上げる事を重視するか、又は先に進める事を重視するかで、変る部分と思うが、私の場合、低いギアが難しく感じるタイプ・・・・

勿論、バイクの種類で、1速ギアでのスピードレンジが違う為に、一概に言えないが・・・

走り続けて、馴れる、之を頑張ったが、結局、プロポでトルク特性を、THスピード等で修正・・・

同時に、ステアスピードも落とす方向で、対応・・・・この状態で二時間、練習を重ねた・・・・・

しかし、攻略が出来ず、昨晩は終了・・・・・

ピニオンが2T小さくなって、凄い変化・・・・・特に無駄に回り難い為に、アクセルを緩める側で止まり過ぎる・・・この部分を、THスピードのアクセルを抜き側を落とす方向で修正したが・・・・

やはり、長年RC独特の操作の癖が、色濃く残っている事に成る・・・・・アンダーを消す方向に車を向けると、車が機敏過ぎて、操作が解らなくなる・・・・その為には、車の挙動を確り、認識出来る五感が必要に成る・・・・

フラフラしながらでも車が確り路面を掴んで、前に進んでいる事は、車の問題と言うより、操作の問題と成る・・・・この状態が、現実の実車の動きに違い・・・・

ツルリン・プリンとしたRC独特の動きは、多大過ぎるアンダーとこのアンダーに打つ勝つ車の特性が、この様な挙動を作るし、示す走法を身に付けてしまう・・・・・

昔言われていた「田舎の山猿」の私の操作の基本に、このRC独特の操作がある・・・激しさを求め、又その激しさの中で事故を起こさなければ、良い位の、浅い考えしかなかった・・・・・この部分がRCドリフトの世界では、良いという方向でなかった・・・

今は、それを反省して、適切な回転は????、この疑問の答えを見つける、模索を続けている・・・・・

何事にも適正値が有ると私は、考えている・・・・この部分を先ずは知る、知ってから自分の目的の為に、適正値を変えるかに成る・・・・・

マダマダ、何回も書いている様に、無駄な回転が多いし、其れが見えるから、又恥かしい、素人レベルと何時も反省している・・・・適正値を知って、アピールの為に、あえてしている等々なら良いと思うが、知らないで、無駄な操作をしている事は、褒められる事だとは私は考えていない・・・

フラフラ感で確り路面を捉えていれば、後は操作技量のUPで乗り切る方向に成る・・・

難攻不落のテック・コンバが、又私の技量から遠ざかった方向に成る・・・面白い車だと考えています。

2016年12月16日金曜日

ハンダー付け・・・・

バッテリーの2Pコネクターの端子が、少しハンダーが弱い感じがする・・・・

今日は、二男夫婦と孫が来て、孫が大好きな、何故か私が大事にしている、テック・コンバを、手で押して遊ぶ・・・・微笑ましいが、全体重を乗せて、ケーブル等を掴んで、振り回すように遊ぶ・・・

爺の私も、気が気で無いが・・・・・無事・車を開放して、帰路に付いた為に・・・・点検していたら、端子の不良に築いた・・・・

ハンダーの付け直しを行い、無事終了・・・・

私の五人の子供達は、RC等のメカに全く、興味を示さない・・・・孫が少し、興味を示すこの部分だけでも、喜ぶ、単純な、私が居る・・・・

車の整備・・・大事だし、若し、コース等で人様に迷惑をかけたら、大変な事に成る・・・・

この日頃のメンテ・・・・之が、私の場合、不得意に成る・・・・変化を求めて触る事には、興味が出るが、現状を維持するメンテ、この大事さを、私は知らないことに成る・・・・

この部分も素人レベルと、自分自身を評価している、一点に成る・・・・・

車はユーザーの分身・・・この様な考えでいる私の場合、大事な部分だが直に忘れる、全くの分身だと思う・・・・・

RCドリフトの世界の奥の深さに何時も、感嘆している部分である・・・・・

又、今年中に・・・テック・コンバの修正箇所が、幾つかある・・・・何時もの様に机等の上で車を手で動かしながら、妄想していて、思いついた部分に成る・・・・・

先ずは、スパー・ホルダーを出来るだけ、前方に移動・・・・加工には旋盤等が必要な様だが、頑張りたいと考えている・・・スパーが前方に移動知すれば、モーターのピニオンも今はギリギリの状態で付けているが、モーターシャフトに確りと取り付けが出来る事に成る・・・・

勿論、微細だが、リアの接地面加重も減る方向に成ると思う・・・・・

この様は、微細な修正も、RCの楽しみ方の一つだと考えている・・・・

私の場合、操作・製作・・技量的に、軽量化は難しいと思う、レベルの人間・・・・この難しい方向への挑戦も、今は面白いと思える様になった・・・・

結局は、下手だと言う事に成る・・・実車の先輩方が言われている楽な方向が、操作が楽だと言われるが、逆に難しいと思ってしまう、独特の操作の癖を付けてしまっていることに成る・・・

軽量化・前後の重量配分・左右の重量配分・・・等々のバランス整える・・・・走る車の場合、低重心かも大事に成る・・・又バネ下の軽減も必要に成る・・・・実車の先輩方から、教えて頂いた、知恵を、RCに取り入れる、その結果、操作が難しい、こう感じる自体が、下手という事に成る・・・・

しかし、率直に下手と自覚できれば、練習を続ける事が出来るし、自分の車意外には興味が無くなる・・・・難攻不落のテック・コンバを、如何、操作できるか・・・・その為には操作技量のUPしか解決策は基本無いと考えている・・・・

少し、足回りを確りした為に、操作が又難しくなった・・・・之も下手の証拠になる・・・

未だ、操作の基本部分を、見つけ、身に付けるこの部分を、長年続けているが・・・納得出来る、レベルまでには成っていない・・・・