2015年10月20日火曜日

育成会・・・・

嫁が子供達の育成会の、会合に、行政区を代表して・・・7時半より参加・・・・

嫁の話だと、団地等々の行政区は、今年から育成会の参加はしないという事で、役員も居ないらしい・・・・

又市の行事に・・・育成会を通して、小学校に働きかけているが・・・・・参加者が集まらない現状が続いているようだ・・・・

ドッチボールの市の大会も、有る中で、本来、ドッチボールのクラブ参加者以外で探さないといけないようだが・・・・結果として、誰一人、一般家庭からの申し込みがないと嫁が悩んでいる・・・・

我、校区には、親の都合で、子供を預けられている施設が有るが、その施設からの参加者が有る為に、救われている状態・・・・・

昔は、市の大会等々、参加でき増してや、試合に出られるだけで、誉と感じていたし、参加者が多かったが・・・・・・

良い家庭の様に、側から見えるが、子供が参加したくないのか、逆に親が係わる事を、億劫に考えているのか・・・・・・

嫁は、来年はモット厳しい状況だと言っていた・・・・・・・子供の為に大人が時間を作り係わる・・之さえ出来なければ、施設に居る子供の方が、逆に幸せと感じてしまう・・・・・

社会性・等々・・・施設の子供の方が確りしているし、挨拶・勉強・習い事等々、全て施設の方が勝っている感じがする・・・・・・

勿論、施設の子供が参加する場合は、施設側から何人か、人員を派遣してもらえる・・・・保護者としての責任は、確り果してある・・・・・

実子を確り、保護・管理する之が親の勤め・・・・その中に、食事の世話等々、色々ある・・・・

子供の時代から、地域社会に対して、係わりを断った状態で、大人に成って親に成って行く・・・・未来に不安が残る・・・・

子守等々をする事は、大人の義務だと思うが・・・・其れが当然の事と思うが・・・・勿論、私はそのレベルでない為に、直に煩いと、怒鳴ったりしている・・・・駄目はオヤジだが・・・・

全てを余りにも損・得感情で考えている様だ・・・・・

暫し、お留守番・・・・之も大事なお仕事・・・・・・・お金儲けや趣味は・私事・・・・・・・

久しぶりに撮影・・・・

コソレン場で、リアダンパートウ最後・・・・練習を楽しんでいる・・・

基本、ダンパーはスプリングだけ、純正と違う・・・・・

左右のプリロードも正確に、調整していない・・・・・

ポン付け状態で、車高を整えての走行・・・・

リアダンパーが有る分、グリップ力が増している感じがするし・・・・

現実にフルブレーキでの静止距離は短く成っている感じがする・・・・

問題は、スピード・・・・・長いストレートをグリップ状態で加速し続けると、私の操作範囲を超えるスピード域に達する・・・・・・・ハイポジを絞って、最高速度は抑えているつもりだが・・・・怖い分、操作が滅茶苦茶・・・・・実車でもスピードが上がればステアリングが動くか解らない位で、左右に動かす事が出来るが、ツイツイ切り過ぎて・・・・壁ドン・・・・下手と自覚・・・・

撮影も何時ものブッツケ本番・・・・又カメラのバッテリーが・・・・・入っていない・・・・

感じとしては、リアのダンパーを付けると、フロントの舵に対して動きが早い感じがする・・・舵角を減らす方向でもリアが動くし、旋回モードに入る・・・・

ドリフトの世界で良く耳にする、トラクションを意識して、ゴリゴリ感での走行を目指しているが・・・中々難しい・・・スーと流されている時が楽に感じる変な癖が私には有る・・・・

車はパワーでゴリゴリと、押し続けてドリフト・・・・この単純な事が出来ない・・・・

低速域では、成れて居る為に、少しはマシだが・・・・・広く、長いストレートに成ると、怖い之が本能的に出て来る・・・・食わせ難いタイヤ・速度域の遅いタイヤと考えているが・・・中々無い状態・・・

今後、この遅いタイヤでのスピードにも確り対応しないと・・・・・勿論、速度が上がれば瞬間的、挙動の変化等々が解り難くなる・・・結果としてジャイロが要る場合も出て来ると思うが・・・・未だスピードも練習しだいで、慣れて来ると考えています。

ハイポジも結果としてUPする方向に成る・・・・・25ポイント近辺から、少しでもトルク・回転をUPして速度も考えていかないと・・・・しかし、今の現状での最高速度でも、まま成らない・・・・・

この状態で暫し、練習で体を慣らしたいと考えています。・・・練習・練習・練習・・・・・

ダンパーステー・・・・・

フロントダンパーを色々、模索していたが・・・・

結局、ダンパーの可動域と、長さの関係で・・・・・ダンパーステーの穴位置を上に移動できる物を考える方向で、模索している・・・・

ダンパー自体を改造を思ったが・・・・・今後の事を考えると、ダンパー自体の改造を断念・・・


フロントのダンパー搭載は、急ぐ必要もないし・・・・又、確りした基点になる、フロントが有れば、リアのダンパーの能力・調整が楽な感じがするので・・・この状態で、暫くは練習と考えています。

ダンパーの意味も現実には良く理解していない・・・・・ダンパーの基本的、効能は????・・イメージでは解っても、経験が無ければ私の場合、意味が無い・・・・・

ダンパーレスで二ヶ月程・・・・練習を重ねた・・・少しは、ダンパーレスも理解したと考えています。次は、ダンパーを付けての変化を、体で経験する・・・大事だと考えていますし、ケツカキでもしてきた事・・・・・

基本を確り、身に付けて・・・この部分が、下手な私の場合には、大事な部分・・・・・・

ダンパー・・・・・

昨日・・・・リアダンパーを搭載・・・・

ダンパーの有り難味が良く解る・・・

特に駆動輪に関係する部分・・・少しの凸凹で、軸加重が大きく変化して、最悪、片輪が、抜けすぎて、デフの機能で、トルクが無駄に抜ける現象が出ていたが、一気に改善できた・・・

次はフロントと考えているが・・・ダンパー長等々、問題が多々有る・・・

ダンパーの難しさが、何時も頭を悩ませる・・・・
私は、縮み側より、伸び側を大事に考えている・・・・

凸に対して、ダンパーが縮まなくても、逆の足の伸びが有れば、良いとも考えている・・・・逆に凹に対しては、ダンパーの伸びが大事になる・・・・

入力スピードが速くなれば、縮み難いダンパーでも縮む・・・・・・しかし、凹に対しては、スピードが速くなれば、その上を飛ぶ感じで対処出来るが、スピードが遅い場合は、良く動く・・・・・之を基本に考えている・・・・

今回、使っているダンパーは、ダイヤフラム室の容積変化等々をイメージする事が無い為に、無知な私の場合、扱いやすり・・・・

しかし、ダンパー長は大事な問題・・・・・

ダンパーの可動域を正確に考えて、ダイヤフラム容積等々を考えないで済む楽だが・・・・しかし、結論で言えば、抜け抜けのダンパーでも気にしないで走行しているレベル・・・・

其処まで真剣に考える、技量でもないし・・・・・スピード域でもない・・・


要は、確り、車高が保たれ、リバウンドも有り・・・・・スプリングの振動を抑える為のダンパー位しか、私の場合、それ以外は必要とは思っていない・・・・先ずは確り走行できる状態・・・・


技量に合わせて、車も変化する・・・・・之は当然の事・・・・下手の私の場合、ヤット、ダンパーの搭載を模索しだした・・・・・・・


大衆車、以下のオモチャの世界まで進めてきたが・・・少しは高性能の方向に向っている事は、少しはレベルがUPしたか?????・・・自己自賛しています。