昨日夕方に嫁が来院、家の事・子供達の事・・・等々の事を話してくれた。今日の主治医との面談は、長男が無理なので次男が付き添うとの事・・・・・又、次男が実家の糧が、オヤジが倒れて、稼げなく成って居る事も熟知しているし、同窓の中にも手が付けられない親を一生懸命に見っている友も居るし、その振舞を褒める価値観を持っている。三十六歳でしこのレベル・・当事者として夫と成り、親と成り、家を建て、その地域の住民としての自覚、生き方を学んでいる。その彼が、母親に無理するな俺達に頼れと言われたらしい・・・・その後、急に一言、五男が家を出ると言ったらしい・・・二十一歳の若さ、級ん己以外を背負う、逃げたい気も解る。給与は全て己の為に有ると思って居るし、衣食住、俺の揺るぎない権利と思ている。
アパート住まい成れば・・家賃量・・水道光熱費・・・食事代・・・それれに、今 己の車の様に乗り回している。車のローン・保険代・・・色々な出費が増える・・・今の様に、仕事してない時はパチンコ屋で閉店まで居ると言う生活は出来ないと思う。
嫁の話だと、二週間前くらいに言われ、それから喋らなくなったの事
暫くは、ソートしている事だと思う。俺自身も父の会社倒産・・債権者が押し寄せる・・・当然この状況に成る前には、危ないお金も借りている、一日でも早く、嫁と長男を連れて逃げたいと考えていたが、実際んには出来ず、背負い込むことに成る。この事が私を大きく成長させたと感じています。五男も必死に悩んでいると思うし、だから、忘れる為にパチンコも閉店まで居る・・・毎日、母親から起こされている状態で・・・私は、親や親族にお金を使う、勿論、己の分で・・誉と感じっている。両親が五十台前に北海道旅行が最長の旅のプレゼントだった、その後も海外旅行等の、キャンペーン得点を、外国に行かせたい特に伯父が戦死したニューギニアの近くにと思って居たが、親は断った。恩を返す前に旅経った両親・・・生きている間・・己の不甲斐なさを感じつつづけるか・・・無かった事と片付けるか・・・この二極の相反する考えが己の主来に繋がっている。