当然の事だが、車の底に凸が有れば、水平の基準が取れない・・・・
又、常盤にする机等の、水平の大事さは解っていた事だが、大事な事が再度、確認取れた・・・・
水平器の片側を、1mm以下位持ち上げても、気泡部分が動く・・・・
この事は、RCカーの車高と捉えると、常盤が少しでも角度が付いていれば、ダンパーのプリロード調整も、一回転位、違いが出ることを意味している・・・・
下手な私でも、出来るだけ、車のバランスを考えて、メカ等を選び、搭載場所も吟味している・・・・
出来るだけ、左右の重量配分を整えたいと考えての処置に成るが、如何しても正確に合わせる事が出来ず・・・ダンパーのプリロードの設定を頼っている・・・・
シャーシが傾けば、左右の重量配分を変わる・・・・この当然と意識しているが、その基本となる、水平を、少し無頓着に考えていた・・・・・
考えれば、スプリングは、シャーシ重量にあわせて、普通のツーリングカーに比べれば、非常に軟らかい、この事は、シャーシが傾く、方向にも強く成っている筈・・・・
足が弱い分、その基準に成る、水平の大事さも増す事に成る・・・・
この部分を、甘く考えていた・・・・・タイヤの能力も低いし、少しの車の変化が、大きく影響するジャンル・・・・・・タイヤと路面の関係性を強く意識するなら、当たり前だが、水平等の基準も大事に成る・・・・・
車の作り方の奥の深さ・・・又操作の難しさに、何時も感嘆している・・・
少ない、操作の引き出しをフルに使って、今のテック・コンバを上手にコントロールしたい・・・しかし、簡単に、其れをさせないシャーシ・・・・・このシャーシの強さが、私は魅力に感じている・・・
簡単に走れれば、走る・又練習する意味も無く成る・・・・走ることに対して、別の目的や理由を必要とする事に対して、私のレベルで求める部分で無いと考えている・・・・
私は、単純に走る、之だけに目的を絞っている・・・・しかし、この単純が難しい・・・・
2017年3月14日火曜日
プリロードのバランスが・・・
プリロードのバランスが、その都度違う・・・
気に成ったので、再度、リバウンド量を測定・・・
又狂っていた・・・・何故????
常盤にシャーシの底を付けたが・・・微かに浮いている・・・・
シャーシの歪みかとも考えたが・・・・
最終的に、シャーシの割れを、修正した、エポキシボンドが、シャーシ底面より、凸に成っていて、浮きが発生していた様だ・・・・・
今回、確り削り・・・平らに・・・・・この状態で、再度、リバウンドを調整・・・・
この調整が非常に微妙・・・・足回りのガタが影響する為に、慎重に調整・・・・
その後、プリロードの調整を行った・・・
元々が、ガタが大きい車、正確な調整に不向き・・・・・
今回・・・左右のプリロード調整の差も少ない・・・・・良い感じだと思います。
シャーシ底面に、凸が有る、素人レベルの処置をしていたことに成る・・・恥ずかしい次第に成る・・・・
シャーシの割れを、エポキシで埋める・・・此処までは良かったと思うが、最後の詰めが悪かった・・・
プリロード調整・・・日本語で、接地面加重の調整を行った事に成る・・・・
今日は、ボディ無しの状態で、左右の軸加重での重量バランスを確認
右、538g
左、529g
この状態に成った・・・・約10gの差・・・片側で5gの先に成る・・・・体積比でスケール重量にすれば、5kgのバランスの違いに成る・・・・
ツーリングの世界の先輩方から教わった、事が今は役に立っている・・・昔は、ドリフトは違う、独特の世界と、ツーリングの先輩達にも言っていたが・・・今は反省している・・・
今後、有る程度、走れると思えるようになったら・・・ピロボールやアジャスター等の交換も考えている・・・・今はガタが、少し大き過ぎると、私も考えていますが・・・
所詮、下手の私が操作するので、この違いも解らないと思うが・・・・・
気に成ったので、再度、リバウンド量を測定・・・
又狂っていた・・・・何故????
常盤にシャーシの底を付けたが・・・微かに浮いている・・・・
シャーシの歪みかとも考えたが・・・・
最終的に、シャーシの割れを、修正した、エポキシボンドが、シャーシ底面より、凸に成っていて、浮きが発生していた様だ・・・・・
今回、確り削り・・・平らに・・・・・この状態で、再度、リバウンドを調整・・・・
この調整が非常に微妙・・・・足回りのガタが影響する為に、慎重に調整・・・・
その後、プリロードの調整を行った・・・
元々が、ガタが大きい車、正確な調整に不向き・・・・・
今回・・・左右のプリロード調整の差も少ない・・・・・良い感じだと思います。
シャーシ底面に、凸が有る、素人レベルの処置をしていたことに成る・・・恥ずかしい次第に成る・・・・
シャーシの割れを、エポキシで埋める・・・此処までは良かったと思うが、最後の詰めが悪かった・・・
プリロード調整・・・日本語で、接地面加重の調整を行った事に成る・・・・
今日は、ボディ無しの状態で、左右の軸加重での重量バランスを確認
右、538g
左、529g
この状態に成った・・・・約10gの差・・・片側で5gの先に成る・・・・体積比でスケール重量にすれば、5kgのバランスの違いに成る・・・・
ツーリングの世界の先輩方から教わった、事が今は役に立っている・・・昔は、ドリフトは違う、独特の世界と、ツーリングの先輩達にも言っていたが・・・今は反省している・・・
今後、有る程度、走れると思えるようになったら・・・ピロボールやアジャスター等の交換も考えている・・・・今はガタが、少し大き過ぎると、私も考えていますが・・・
所詮、下手の私が操作するので、この違いも解らないと思うが・・・・・
仕事車・・・私には大事な車・・・
私は、使用する実車は・・・・・仕事車のダイハツ・デルタ・・・トヨタのタウンエースのOEMのディゼルになる・・・
RCドリフト界では、リアルや実車感という単語がよく耳に付く・・・・・この実車感は、私の場合、この仕事車に成る・・・・
車と言うものは、停止状態から発進させる、この時は大きなトルクが必要だが・・・一旦、走り出せば、数キロのスピード調整に対しての、トルク制御は、微々たるアクセル操作で十分に成る・・・
静止状態から、数キロのUP・・・・・0~数キロと・・・60km/h~数キロでは、アクセル操作の幅も、又、トルクの増減を、感覚的に、感じて・・・・走っている時が少なくて良い・・・
勿論、空気抵抗が大きくなる速度域の場合は、又変わるが・・・
又、走っていてスピードが有った方が、旋回する為の舵角も減る方向に感じる・・・・
仕事車だが、上手な操作が出来れば、0カウンター付近で旋回も出来る・・・しかし、その時の操作は、大袈裟な操作をしていない・・・舵角も大きく使わないし、加重移動と、リアへのパワーの架け方の加減で行っている・・・・勿論、有る程度のスピードが必要だし、そのスピードが車の慣性力に成り、この方向に成っていると思う・・・・・
電車も一旦走り出し、有る程度のスピードと付けば、殆ど駆動トルクを必要としなく成る・・・・
しかし、RC電動カーのアンプ等の設定は、一定のトルクの演出に弱く、上下動を激しく、この方向性が強い感じがする・・・・ツーリング等々の、レースの世界では、一定の速度で走る部分は基本無い、全てが加減速を繰り返している、この加減速が激しい、之がスピードに繋がるし、ラップタイムにも繋がっている・・・・・
しかし、この様な、多大なトルクを求める、世界の要望で、ハイエンドプロポの機能、設定項目が有る・・・・・しかし、不思議に高性能のプロポ方向が、何故か、この多大過ぎる、トルク・回転を抑える設定が増えてくる・・・・
この事を、考えれば、加減速の激しさを求める世界でも、無駄すぎるトルク・回転が操作の邪魔に成っていると言うことだと私は考えている・・・・
フルパワー等々の派手な表現が多い世界がRCドリフトの世界・・・この世界なら、抑える機能が多々有る、ハイエンドプロポより、表現を尊重するなら、ローエンドでパワーを絞る事の出来ない、プロポの方が、発言の趣旨に合っている気さえ私はします。
しかし、現実には違う様だ・・・・・
車を重くする、之も、実車の世界では一般的に考えない方法、なぜ行うか、私の場合だが、多大過ぎるトルクを抑える為だと、成る・・・・
発進時に大きなトルクが必要だが、そのトルク以上に凄い、操作出来ないトルクが、この重量を増す方向を、示していると私は考えている・・・
この方向性で行けば、今度は走っている状態では、益々本来はトルクも要らない・・・しかし、多大過ぎるトルク・・・慣性がスピードの兼ね合いで強く働きだす、この時に今度は車自体が思い・・・・スッ抜け方向に向うし、ドリフトが、滑る競技に向かって行く・・・・
タイヤを多大に滑らせることは、結果的にトルクション・グリップを無くす方法に成る、勿論、熱でグリップし出すタイヤも有るが、一般的には、トラクションを無くす方向だと私は考えている・・・
この事は、氷上を走っている車とイメージすれば解る・・・・車がアメンボーの様にドリフトで無く、滑って流れている状態を、イメージする・・・・この車の挙動が、ロールがしないと、足回りをプアー方向にした・・・・イメージでロールするか、私のイメージではしない・・・それならと、車自体を重く、其れも高い場所が重いと考える・・・・しかし、イメージすると、滑りが増えて、流れる量が増えるだけで、何の策にも成らない・・・・
しかし、この部分は、アクセルを入れ、無駄に滑らせている状態・・・・操作でアクセルを緩める、之を行えば、一気にタイヤがトラクションを取り戻して、カックンという挙動を示し、車は強い牽引力で、車を真っ直ぐ押そうとする・・・・この時に初めて、車に上下等の動きが出て来る・・・
しかし、RCドリフターは、アクセルを入れる、之での操作を強く、表現している人が多いので、この方向には成らないと信じているが、現実はこの操作が多い・・・
私は、個人としての拘りは基本、無い・・・・・RCだからRCらしい走りも良いと考えている・・・しかし、色んな言葉が私をこの方向に進めている・・・・
走っている車をよくよく、観察すると見えて来る部分が多々有る・・・その見えた感覚と、表現の意味との整合性を、各自が考える事に成る・・・この点を言っても・・思い込んでいる人が多いので、喧嘩を売っている形に成る・・・・
色々見て、何を選ぶかが各自の考えに成る・・・・
RCドリフト界では、リアルや実車感という単語がよく耳に付く・・・・・この実車感は、私の場合、この仕事車に成る・・・・
車と言うものは、停止状態から発進させる、この時は大きなトルクが必要だが・・・一旦、走り出せば、数キロのスピード調整に対しての、トルク制御は、微々たるアクセル操作で十分に成る・・・
静止状態から、数キロのUP・・・・・0~数キロと・・・60km/h~数キロでは、アクセル操作の幅も、又、トルクの増減を、感覚的に、感じて・・・・走っている時が少なくて良い・・・
勿論、空気抵抗が大きくなる速度域の場合は、又変わるが・・・
又、走っていてスピードが有った方が、旋回する為の舵角も減る方向に感じる・・・・
仕事車だが、上手な操作が出来れば、0カウンター付近で旋回も出来る・・・しかし、その時の操作は、大袈裟な操作をしていない・・・舵角も大きく使わないし、加重移動と、リアへのパワーの架け方の加減で行っている・・・・勿論、有る程度のスピードが必要だし、そのスピードが車の慣性力に成り、この方向に成っていると思う・・・・・
電車も一旦走り出し、有る程度のスピードと付けば、殆ど駆動トルクを必要としなく成る・・・・
しかし、RC電動カーのアンプ等の設定は、一定のトルクの演出に弱く、上下動を激しく、この方向性が強い感じがする・・・・ツーリング等々の、レースの世界では、一定の速度で走る部分は基本無い、全てが加減速を繰り返している、この加減速が激しい、之がスピードに繋がるし、ラップタイムにも繋がっている・・・・・
しかし、この様な、多大なトルクを求める、世界の要望で、ハイエンドプロポの機能、設定項目が有る・・・・・しかし、不思議に高性能のプロポ方向が、何故か、この多大過ぎる、トルク・回転を抑える設定が増えてくる・・・・
この事を、考えれば、加減速の激しさを求める世界でも、無駄すぎるトルク・回転が操作の邪魔に成っていると言うことだと私は考えている・・・・
フルパワー等々の派手な表現が多い世界がRCドリフトの世界・・・この世界なら、抑える機能が多々有る、ハイエンドプロポより、表現を尊重するなら、ローエンドでパワーを絞る事の出来ない、プロポの方が、発言の趣旨に合っている気さえ私はします。
しかし、現実には違う様だ・・・・・
車を重くする、之も、実車の世界では一般的に考えない方法、なぜ行うか、私の場合だが、多大過ぎるトルクを抑える為だと、成る・・・・
発進時に大きなトルクが必要だが、そのトルク以上に凄い、操作出来ないトルクが、この重量を増す方向を、示していると私は考えている・・・
この方向性で行けば、今度は走っている状態では、益々本来はトルクも要らない・・・しかし、多大過ぎるトルク・・・慣性がスピードの兼ね合いで強く働きだす、この時に今度は車自体が思い・・・・スッ抜け方向に向うし、ドリフトが、滑る競技に向かって行く・・・・
タイヤを多大に滑らせることは、結果的にトルクション・グリップを無くす方法に成る、勿論、熱でグリップし出すタイヤも有るが、一般的には、トラクションを無くす方向だと私は考えている・・・
この事は、氷上を走っている車とイメージすれば解る・・・・車がアメンボーの様にドリフトで無く、滑って流れている状態を、イメージする・・・・この車の挙動が、ロールがしないと、足回りをプアー方向にした・・・・イメージでロールするか、私のイメージではしない・・・それならと、車自体を重く、其れも高い場所が重いと考える・・・・しかし、イメージすると、滑りが増えて、流れる量が増えるだけで、何の策にも成らない・・・・
しかし、この部分は、アクセルを入れ、無駄に滑らせている状態・・・・操作でアクセルを緩める、之を行えば、一気にタイヤがトラクションを取り戻して、カックンという挙動を示し、車は強い牽引力で、車を真っ直ぐ押そうとする・・・・この時に初めて、車に上下等の動きが出て来る・・・
しかし、RCドリフターは、アクセルを入れる、之での操作を強く、表現している人が多いので、この方向には成らないと信じているが、現実はこの操作が多い・・・
私は、個人としての拘りは基本、無い・・・・・RCだからRCらしい走りも良いと考えている・・・しかし、色んな言葉が私をこの方向に進めている・・・・
走っている車をよくよく、観察すると見えて来る部分が多々有る・・・その見えた感覚と、表現の意味との整合性を、各自が考える事に成る・・・この点を言っても・・思い込んでいる人が多いので、喧嘩を売っている形に成る・・・・
色々見て、何を選ぶかが各自の考えに成る・・・・
総会に向けて・・・
地域の総会に向けての、資料つくり・・・
終了・・・・
しかし、毎年、この後にも修正が出て来る事が有るが・・・・今年はと少し不安が有る・・・
高齢者の人達が、村内の責任者に成っておられる為に・・・物忘れ等々も発生する・・・・
現役に人達が、本来するべきと考えるし、重鎮は指揮を取るだけで、細々した部分は、下働きは若い人達がすれば、結果的に、雑巾がけの経験が、後々、役に立つと思うが・・・この流れが無い・・・・
高齢者に、細々した事を、之は難しい、私も目が少し怪しく成って来ているし・・・・五体不満足方向に向っている人に、任せる、之が少し、疑問が有る・・・・
結果、何も解らない人が、役に選出される事に成る・・・・
物事の処理が出来るわけが無いし・・・・任期が一年、何もしないで、又解らないから、次年度に送り続ける・・・・問題がどんどん増す方向だし、深くなる方向に成っている・・・・
家庭や商売といいう部分で考えれば、とっくに破綻していても不思議で無い状態・・・唯、慣例として、流れが続いている状態・・・・先祖が昔からと言う単語が通用する人は良いが、それ以外の人は、興味も示さないのは当然の事と私は考えている・・・
物事に対して、確り、検証して、資料として残す・・・又、その様な文化も啓蒙活動を続ける・・・・・之が大事だと考えている・・・
しかし、先に書いた慣例で、動く人達は、そのもの一つ一つに疑問も持っていないし、回りが、昔からと、いう価値観で動いて有る・・・・結局、見える範囲での回りが、之が常識に成っている・・・その為に、参加等、協力しない人達を、常識外れと考える方向性が有る・・・
その常識は????と疑問を問うと、答えられない・・・こんな人が多い・・・・
結局、苦労せず・勉強もしない、流れに準じているだけに成る・・・之では発展もしないし、衰退しかない・・・・
村内の事、行事でもこんな感じ、古い考えといわれるが、現実に若い世代もこの様な感覚の人が、多い・・・・
私の趣味も世界も、この感覚が蔓延している・・・・
人の不思議である・・・・・・個人の部分だが、必ず周りを気にするし、見栄を張る、其れも楽を求めて、これが、格好よい、賢いと思っている人が多いことに成る・・・・
各自、自分の楽さを考えている、個人主義だが・・・・・何故か、この感覚が集団心理で、良い方向でなく、悪い方向に進む、之も個人主義の台頭で、自分の責任と言う部分が無く成るから・・・
責任は、私で無く、回り・・・結局、他人に押し付ける流れに成る・・・・
結局、人は殆ど同じ価値観で、現代人は生きている事に成る・・・・何が問題化は、気付いているが、気付かない振りをしたり、面倒くさいと逃げる命・・・・・・
諸問題が、どんどん、溜まる方向に成る・・・・
終了・・・・
しかし、毎年、この後にも修正が出て来る事が有るが・・・・今年はと少し不安が有る・・・
高齢者の人達が、村内の責任者に成っておられる為に・・・物忘れ等々も発生する・・・・
現役に人達が、本来するべきと考えるし、重鎮は指揮を取るだけで、細々した部分は、下働きは若い人達がすれば、結果的に、雑巾がけの経験が、後々、役に立つと思うが・・・この流れが無い・・・・
高齢者に、細々した事を、之は難しい、私も目が少し怪しく成って来ているし・・・・五体不満足方向に向っている人に、任せる、之が少し、疑問が有る・・・・
結果、何も解らない人が、役に選出される事に成る・・・・
物事の処理が出来るわけが無いし・・・・任期が一年、何もしないで、又解らないから、次年度に送り続ける・・・・問題がどんどん増す方向だし、深くなる方向に成っている・・・・
家庭や商売といいう部分で考えれば、とっくに破綻していても不思議で無い状態・・・唯、慣例として、流れが続いている状態・・・・先祖が昔からと言う単語が通用する人は良いが、それ以外の人は、興味も示さないのは当然の事と私は考えている・・・
物事に対して、確り、検証して、資料として残す・・・又、その様な文化も啓蒙活動を続ける・・・・・之が大事だと考えている・・・
しかし、先に書いた慣例で、動く人達は、そのもの一つ一つに疑問も持っていないし、回りが、昔からと、いう価値観で動いて有る・・・・結局、見える範囲での回りが、之が常識に成っている・・・その為に、参加等、協力しない人達を、常識外れと考える方向性が有る・・・
その常識は????と疑問を問うと、答えられない・・・こんな人が多い・・・・
結局、苦労せず・勉強もしない、流れに準じているだけに成る・・・之では発展もしないし、衰退しかない・・・・
村内の事、行事でもこんな感じ、古い考えといわれるが、現実に若い世代もこの様な感覚の人が、多い・・・・
私の趣味も世界も、この感覚が蔓延している・・・・
人の不思議である・・・・・・個人の部分だが、必ず周りを気にするし、見栄を張る、其れも楽を求めて、これが、格好よい、賢いと思っている人が多いことに成る・・・・
各自、自分の楽さを考えている、個人主義だが・・・・・何故か、この感覚が集団心理で、良い方向でなく、悪い方向に進む、之も個人主義の台頭で、自分の責任と言う部分が無く成るから・・・
責任は、私で無く、回り・・・結局、他人に押し付ける流れに成る・・・・
結局、人は殆ど同じ価値観で、現代人は生きている事に成る・・・・何が問題化は、気付いているが、気付かない振りをしたり、面倒くさいと逃げる命・・・・・・
諸問題が、どんどん、溜まる方向に成る・・・・
モーター・パワーを整える
昨日・・・・モーター・メカ進角を0方向に戻した・・・・・理由は、アンプとシンクロ出来るギリギリまで落していたが、走行中にモーターが稼動しない時が、最近多くなった為の処置と成る・・・
進角を触れば、モーターの特性も変わる・・・・ハイグリップタイヤを履く、ツーリングの世界でも多大過ぎるトルクを、操作側の意向に合う様に調整する・・・・・
ローグリップ・タイヤを履くドリフトは????・・・・・
各自の技量や操作方法で、変わる部分・・・・
特に、低速部分では、タイヤのトラクション能力は高いし、慣性力も小さく、結果、トルクも必要に成るが、スピードに応じて慣性力も強くなり、タイヤを滑らせるトルクは小さくても良い方向に向う・・・
しかし、現実のモーターの回転は・・・高速に成るに従い、回り上がろうとする・・特性にアンプ等のプログラムで成っている感じが私はします・・・・ローエンド・アンプの為に、好みの設定に出来ない・・・結果、プロポのTHスピード等で・・・この部分を私は調整している・・・
この部分の考えは・・・・路面速度に合う、トルク・回転が有るという前提で、其れを出来れば操作側のアクセル操作で表現が出来ないか、之を趣旨に考えての処置に成る・・・
昔の私は、回転に合わせた車作りをしていた・・・多大に滑る、之を前提に、タイヤやタイヤの引っ掛かり等を、強く意識していた。簡単に書けば無駄カキを前提した考え・・・結果、回転下がりでのグリップ、車の押す力が増大する・・車を加速させる、アクセルを抜く側での、特性を強く意識し、勿論、スピードに繋がる為に強く、意識した・・車作りをしていた・・・
考え様では、無駄カキ=スピードに繋がる、又その方向性に長ける車作りがRCドリフトだと考えていた時期も有る・・・
勿論、RCドリフターからはリアルで無い・実車感で無い等々の指摘を受けた為に、封印している・・・
しかし、多大過ぎるモーターのトルク・・この削減方法を考えると、難しい・・・・色々なモーターを試したが、好みの物は無い・・・・結果、妥協で今のモーターを使っている・・・
ローターが軽い、結果磁力が減るから、トルクは減るが、逆に回転が増す・・・・勿論、T数でトルクを減らす、消費電力が少ないモーターを選ぶ・・・・等々を、色々模索しても、最終的に、アンプやプロポで絞る方向に私の場合、成ってしまった・・・
又、長年のぶん回す操作の癖で、確り食わせたいという時の操作は、微細にする癖が有るが、そのアクセルポイントが、ニュートラル近辺に成る・・・
アクセルポイントの低い部分では慎重に操作している・・・下の回転を強く意識している事に成るしモーターの回転制御にも気を使っているが、中速・高速はそれ程の意識をしていない・・・
本来、全域の回転を確り、意識する必要が有ると私は考えている
アクセルを入れに対して、リニアにモーターが反応する・・・急に回り上がったりしない・・・トルク変動が少ない方向を、私はプロポで制御している・・・
昨晩、動画を撮影した・・・・掲載しますが、凄い回転・凄い無駄カキだと思われると思う、しかし、トルクが無く、走行抵抗が加わると、回らなく成る事を前提に見て下さい・・・・・プロポのTHハイポイントは35%・・・
走行路面が、カーペットで重いが、それでもトルクが凄すぎる為に、トラクションコントロールのプロポでの煽り操作の設定が入っている・・・・
進角を触れば、モーターの特性も変わる・・・・ハイグリップタイヤを履く、ツーリングの世界でも多大過ぎるトルクを、操作側の意向に合う様に調整する・・・・・
ローグリップ・タイヤを履くドリフトは????・・・・・
各自の技量や操作方法で、変わる部分・・・・
特に、低速部分では、タイヤのトラクション能力は高いし、慣性力も小さく、結果、トルクも必要に成るが、スピードに応じて慣性力も強くなり、タイヤを滑らせるトルクは小さくても良い方向に向う・・・
しかし、現実のモーターの回転は・・・高速に成るに従い、回り上がろうとする・・特性にアンプ等のプログラムで成っている感じが私はします・・・・ローエンド・アンプの為に、好みの設定に出来ない・・・結果、プロポのTHスピード等で・・・この部分を私は調整している・・・
この部分の考えは・・・・路面速度に合う、トルク・回転が有るという前提で、其れを出来れば操作側のアクセル操作で表現が出来ないか、之を趣旨に考えての処置に成る・・・
昔の私は、回転に合わせた車作りをしていた・・・多大に滑る、之を前提に、タイヤやタイヤの引っ掛かり等を、強く意識していた。簡単に書けば無駄カキを前提した考え・・・結果、回転下がりでのグリップ、車の押す力が増大する・・車を加速させる、アクセルを抜く側での、特性を強く意識し、勿論、スピードに繋がる為に強く、意識した・・車作りをしていた・・・
考え様では、無駄カキ=スピードに繋がる、又その方向性に長ける車作りがRCドリフトだと考えていた時期も有る・・・
勿論、RCドリフターからはリアルで無い・実車感で無い等々の指摘を受けた為に、封印している・・・
しかし、多大過ぎるモーターのトルク・・この削減方法を考えると、難しい・・・・色々なモーターを試したが、好みの物は無い・・・・結果、妥協で今のモーターを使っている・・・
ローターが軽い、結果磁力が減るから、トルクは減るが、逆に回転が増す・・・・勿論、T数でトルクを減らす、消費電力が少ないモーターを選ぶ・・・・等々を、色々模索しても、最終的に、アンプやプロポで絞る方向に私の場合、成ってしまった・・・
又、長年のぶん回す操作の癖で、確り食わせたいという時の操作は、微細にする癖が有るが、そのアクセルポイントが、ニュートラル近辺に成る・・・
アクセルポイントの低い部分では慎重に操作している・・・下の回転を強く意識している事に成るしモーターの回転制御にも気を使っているが、中速・高速はそれ程の意識をしていない・・・
本来、全域の回転を確り、意識する必要が有ると私は考えている
アクセルを入れに対して、リニアにモーターが反応する・・・急に回り上がったりしない・・・トルク変動が少ない方向を、私はプロポで制御している・・・
昨晩、動画を撮影した・・・・掲載しますが、凄い回転・凄い無駄カキだと思われると思う、しかし、トルクが無く、走行抵抗が加わると、回らなく成る事を前提に見て下さい・・・・・プロポのTHハイポイントは35%・・・
走行路面が、カーペットで重いが、それでもトルクが凄すぎる為に、トラクションコントロールのプロポでの煽り操作の設定が入っている・・・・
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