父が帰って来た・・・妹の送迎出に成るが・・・
帰って着たいと・・・何時も言っている父・・・帰したいし・・・私だけなら、直ぐにOKを出す・・・
しかし、子供達や世間が有る為に、難しい・・・・
私は古い感覚なのが、親がした事の責任を取る、之は当然と思っている・・・この部分が、有るから、父の行動が不安に繋がる。
この責任感が無ければ、父が何をしようと関係ないし・・・又、側に居なければ済む事・・・
赤の他人としての感覚なら、良いと成る。
又、地域環境も昔と変わって来た・・・昔なら子供がした事、高齢者がした事と、大目に見て貰っていたが・・・最近は一寸した事でも問題に成り出す、現実がある。
四角四面で、有る基準に入らない人は、受け入れて貰えないし、この部分が見えると、父は直ぐに怒り出す・・・父の気持ちも解るし、そのストレートの行動も、昔なら、男気が有る等々、評価されたかも知れないが・・・現代の事なかれ主義が、蔓延している地域だと、やはり浮いてしまう。
又、元々が、私よりガタイが良い、力も有るし、それに直ぐにキレル・・・・喧嘩上等の人・・・・
終戦後のごたごた時代で成長されている為に・・・・・父の思いは正しいと思うが・・・・其れを直ぐに行動に移し、相手が聞かなければ・・・大喧嘩に成る・・・
結局は、自分の思う通りになら無いと、駄目な人だし、之を求める事は人間として当然と思っている人・・・
正義感が強いのが救われるが・・・・自分の思う通りに成らない事は、神や仏と言われている、釈迦やキリストの人生を見ると当然と思うし、増してや、一般以下の人間・・・・
この事も、何時も父に言っているが、自分を神以上の立場だと思い込んでいる節がある・・・・この部分が怖い・・・
父も妹も、エリートだし、優秀な人と勝手に思い込んでいる。勿論、カタログスペックは凄い・・・
しかし、之で人の判断は出来ない・・・・
勿論、私だけの力でなく、子供達も30歳を超えている子も居るので、自分達に任せて等々、言ってくれれば、私も気が強く成るが・・・・現代っ子・・・親の私の事も思う事が出来ないのに、祖父の事、考えも無いと思う・・・
機嫌よく、過して欲しい・・・・今の私の体力なら、抑えることが出来ない・・・
肩書きや品の有る立場の人は、取り扱いが難しい・・・・其れプラス、キレ易い・・・腫れ物に触る感覚での応対に成る。
体もキツイが、精神的にもキツクなる。
本音でガラが有る人の方が、気が楽・・・・
昔なら、肩書きが有り、優秀で、品が有る人なら、色んな物をばら撒いてくれたから、近付こうと思うことも有ったが・・・
現代は逆に、奪い取られる方向が強い感じが、私はします。
その為にカタログスペックの優秀が怖くて、近付きたくないと無意識に成る。
庶民は庶民の仲で、生きる、之が一番良いと私は考えている。
お互い、劣っている部分が有るので、支え合いながら生きる・・・・損得抜きでの生き方が私は楽に感じる。
庶民レベルで、カタログスペックを競っても、意味が有るのか、私は解らない・・・
特に三流市民と自覚している私は、波乱万丈で、一日が色々有り・・・之を消化して行く、之が楽しいし、面白いと考えている。
結局は、個性に成るが・・・この個性まで、標準化、基準化をする方向が、エリート層には有る・・・
之を庶民以下の私は、本能的に標準化を嫌う・・・・色んな個性が有るから面白いし、楽しいと私は考えている
上下感も必要ないし、各々の好みで、判断する部分・・・しかし、好みを刷り込まれている場合が有るので、注意が必要・・・・
若し、上下感を気付いたら・・・・目下や弱い人には手を貸す努力をするだけでよい・・・・力が無い私の場合、目下の人が少ない方が楽に成る。
しかし、不思議に、目上と思い込んでいる人に対しては・・・それだけの行動を私に要求させる・・・之が不思議・・・・目上なら、下に奉仕が普通と思うが・・・・
2017年12月31日日曜日
振り戻り・・・・
今、コースで検証を続けているのが、振り戻り・・・
ドリフトの振り返し当では、この振戻りの、強さを利用しているが・・・
真直ぐに戻す、時に、戻り過ぎる等々の現象を、どう操作で対応するかを、色々、模索している。
人間の欲である。振り戻しの力が欲しい時と、欲しくない時が有る。
特にストレートの幅が狭いので・・・左旋回で進入・・・・路面を捉えていれば、確り、右に加重が乗る方向に成る・・・・他の車はこの部分で真直ぐに直ぐに走れるが・・・私の車、進入時点でもドリフト状態で・・・ストレートの外ギリギリにドリフト中・・・・右に加重が乗っている状態で、一気に真直ぐは向けれず・・・・又、幅が狭いので、止まる側での操作に成る為に、加重が乗りすぎて、次の操作では、必ず・・・ストレートのIN側に大きく車が、振り戻りの力で、向う事に成る。
之もコースのレインアウトの関係でで、ストレート入口付近OUT側に山が有るので・・・その山の腹に車の横をぶつける様な感じで、ストレートに進入・・・結果、止める操作で加重も乗り過ぎる・・・
又、私の悪い癖で、ドリフト中の加減速が見せ場と考えている為に・・・ストレートの山に向って、スピードを増す方向の操作をする為に、減速方向に強く、する為に、ドリフトアングルを深くその時点でしてしまい結果的に、この現象を起している事も解っているが・・・中々出来ないで居る・・・
他の車は、この山の頂点ギリギリを真直ぐに通過する走行・・・結果的にTの字で交錯する事に成る。
加重が片方向に乗れば、必ず戻りが発生する・・・この戻りの特性もダンパーの強さでも変わる部分・・・
之が難しい、真直ぐ方向の戻りを意識知れば、ダンパーを弱めた方が、RCの場合大パワー、高い回転が有るので・・・ピッチング方向に、ばね上を意識的に操作出来る。
簡単に書けば、横への加重の乗りに対して、ダンパーが下がり、車が傾いている・・・・この状態で、パワーをドンと入れる、之でばね上をリア下がり方向に、向ければ、結果的に、傾きが無くなる方向に成る。
私の車も回転演出は、プロポで抑えているので、上げる方向でこの現象を利用出来るが、RC独特の操作に成るので、今は封印して、操作でどう対応できるかを模索中である。
簡単に書けば、パワーに対して、ダンパーが弱いと、真直ぐ方向に強くなる・・・・・
よく言われるダンパーの戻り伸びを利用して走る、等々の部分を使っているか、使っていないかの特徴も見え出す。
勿論、回転物が重くて、多大に回せる場合は、ピッチング方向の暴れが有るので、誰しも解ると思うが
真直ぐにリアが下がったり、上がったりの現象を強く演出できる。
この部分の好みが、色々有ると言う事だし、アンダーは車を求めているか、オーバーな車を求めているかの違いに成る。
先のブログにも書いているが、自分自身の体で、考えれば解る。
弱い足腰・・・体重が重い・・・ドリフトの場合、反復横とびとを行っているとイメージすればどの様な体の動きをするか等々はイメージが出来るはず・・・
一方向で向って倒れると思う・・・戻りが無い・・・強い踏ん張りが、逆方向の戻りを作る、しかし、之が問題を起す、場合も、今のドリフト環境だと有ると言う事・・・
RCカーの場合、この人の動きに、回転慣性力の反トルクも影響する・・・この部分は人の操作なのでどのタイミングでこの部分を使うかは千差万別なので、各自のイメージに任せる。
この部分で、人の足、右に飛んだ場合は、右足が不張り、又逆方向に向ける為に、伸びる・・・この部分を見て、人はロールと感じている。
車に当てはめると・・・右に傾き、その後踏ん張りでセンターを過ぎて少し左に傾く・・・この差で踏ん張り感を感じて、ロールしていると頭が勝手にイメージしている。
この戻りがセンターでドンと止まると、何故か意外感が出て来る事に成る。
コースに伺って、懇意にしている人には、ストレート侵入で、右側に加重が乗ってヨーが見えている、良い感じだと私の感想を言っているが・・・以前は、このストレート進入時点で、真直ぐの挙動しか示していなかった。
次は、右に乗っている加重・ヨーを、直ぐに真直ぐに向ける出なく・・ダンパーの伸び、反発を見せるために、左に少しヨーが残った上体で、ストレート前半から中盤の動きが表現出来れば、凄いと勝手に思っている。
しかし、私の車の場合、この部分で、大きく左に車が動き過ぎる・・・真直ぐを通り越し過ぎている事に成る。
昔から書き続けている、空物の発想で、車を作っているか???・・・陸物の発想で車を作っているかの差になる。
以前、走っている車をパックマンと私は表現していた時期が有るが・・・RCカー、目的や目標で、車の個性が大きく変わる・・・・パックマン的、挙動を好きと思う人も居るし、好みでない人も居る。
各自の考え方になる。RCだから出来る部分も有る・・・その為に、裾野が広いし、器の広いジャンルがRCドリフトと成る・・・・考え様では、各自の自由を大いに楽しめる世界に成る。
RCドリフトの世界に長年居るので、今はロールを私も車の傾きとして表現している事が多い・・・その為にヨーが見えると言う表現を、今はプラスしている。
新しいコースなので、仕方が無いが、傾きをロールと思っている人が多いのも、コースの特徴・・・
車の挙動は、最終的に、車の躍動感が演出している、この様に考えている。
先のブログにも、レーシングカートは、ダンパーも無いが・・・・・現実に見学すると、ロールしているように見える・・・之も操作側が、躍動感の走りをしているからに成る。
ダンパーの反発の利用等々、耳に入る世界・・・・ヤット、この部分も解り出した・・・エントリークラスは、RCドリフトの奥の深さに驚いている。
しかし、この部分を利用すると、スピードや加重の乗せ方等々で、反発も変る、この部分を状況で咄嗟に判断して、正確無比な微細な操作が要求される事も解った。
之が出来ないと、私の車の様に、ストレートでたこ踊りを始める事に成る・・・しかし、この状態でも良い方、前には進んでいる・・・悪ければ、その場でクルリ破綻に成る。
ダンパーの反発を利用し、又走っている人に、試乗してもらい、操作のコツを学びたいとも考えている・・・・しかし、誰も居ないので、自分で探す事に成る。
ドリフトの振り返し当では、この振戻りの、強さを利用しているが・・・
真直ぐに戻す、時に、戻り過ぎる等々の現象を、どう操作で対応するかを、色々、模索している。
人間の欲である。振り戻しの力が欲しい時と、欲しくない時が有る。
特にストレートの幅が狭いので・・・左旋回で進入・・・・路面を捉えていれば、確り、右に加重が乗る方向に成る・・・・他の車はこの部分で真直ぐに直ぐに走れるが・・・私の車、進入時点でもドリフト状態で・・・ストレートの外ギリギリにドリフト中・・・・右に加重が乗っている状態で、一気に真直ぐは向けれず・・・・又、幅が狭いので、止まる側での操作に成る為に、加重が乗りすぎて、次の操作では、必ず・・・ストレートのIN側に大きく車が、振り戻りの力で、向う事に成る。
之もコースのレインアウトの関係でで、ストレート入口付近OUT側に山が有るので・・・その山の腹に車の横をぶつける様な感じで、ストレートに進入・・・結果、止める操作で加重も乗り過ぎる・・・
又、私の悪い癖で、ドリフト中の加減速が見せ場と考えている為に・・・ストレートの山に向って、スピードを増す方向の操作をする為に、減速方向に強く、する為に、ドリフトアングルを深くその時点でしてしまい結果的に、この現象を起している事も解っているが・・・中々出来ないで居る・・・
他の車は、この山の頂点ギリギリを真直ぐに通過する走行・・・結果的にTの字で交錯する事に成る。
加重が片方向に乗れば、必ず戻りが発生する・・・この戻りの特性もダンパーの強さでも変わる部分・・・
之が難しい、真直ぐ方向の戻りを意識知れば、ダンパーを弱めた方が、RCの場合大パワー、高い回転が有るので・・・ピッチング方向に、ばね上を意識的に操作出来る。
簡単に書けば、横への加重の乗りに対して、ダンパーが下がり、車が傾いている・・・・この状態で、パワーをドンと入れる、之でばね上をリア下がり方向に、向ければ、結果的に、傾きが無くなる方向に成る。
私の車も回転演出は、プロポで抑えているので、上げる方向でこの現象を利用出来るが、RC独特の操作に成るので、今は封印して、操作でどう対応できるかを模索中である。
簡単に書けば、パワーに対して、ダンパーが弱いと、真直ぐ方向に強くなる・・・・・
よく言われるダンパーの戻り伸びを利用して走る、等々の部分を使っているか、使っていないかの特徴も見え出す。
勿論、回転物が重くて、多大に回せる場合は、ピッチング方向の暴れが有るので、誰しも解ると思うが
真直ぐにリアが下がったり、上がったりの現象を強く演出できる。
この部分の好みが、色々有ると言う事だし、アンダーは車を求めているか、オーバーな車を求めているかの違いに成る。
先のブログにも書いているが、自分自身の体で、考えれば解る。
弱い足腰・・・体重が重い・・・ドリフトの場合、反復横とびとを行っているとイメージすればどの様な体の動きをするか等々はイメージが出来るはず・・・
一方向で向って倒れると思う・・・戻りが無い・・・強い踏ん張りが、逆方向の戻りを作る、しかし、之が問題を起す、場合も、今のドリフト環境だと有ると言う事・・・
RCカーの場合、この人の動きに、回転慣性力の反トルクも影響する・・・この部分は人の操作なのでどのタイミングでこの部分を使うかは千差万別なので、各自のイメージに任せる。
この部分で、人の足、右に飛んだ場合は、右足が不張り、又逆方向に向ける為に、伸びる・・・この部分を見て、人はロールと感じている。
車に当てはめると・・・右に傾き、その後踏ん張りでセンターを過ぎて少し左に傾く・・・この差で踏ん張り感を感じて、ロールしていると頭が勝手にイメージしている。
この戻りがセンターでドンと止まると、何故か意外感が出て来る事に成る。
コースに伺って、懇意にしている人には、ストレート侵入で、右側に加重が乗ってヨーが見えている、良い感じだと私の感想を言っているが・・・以前は、このストレート進入時点で、真直ぐの挙動しか示していなかった。
次は、右に乗っている加重・ヨーを、直ぐに真直ぐに向ける出なく・・ダンパーの伸び、反発を見せるために、左に少しヨーが残った上体で、ストレート前半から中盤の動きが表現出来れば、凄いと勝手に思っている。
しかし、私の車の場合、この部分で、大きく左に車が動き過ぎる・・・真直ぐを通り越し過ぎている事に成る。
昔から書き続けている、空物の発想で、車を作っているか???・・・陸物の発想で車を作っているかの差になる。
以前、走っている車をパックマンと私は表現していた時期が有るが・・・RCカー、目的や目標で、車の個性が大きく変わる・・・・パックマン的、挙動を好きと思う人も居るし、好みでない人も居る。
各自の考え方になる。RCだから出来る部分も有る・・・その為に、裾野が広いし、器の広いジャンルがRCドリフトと成る・・・・考え様では、各自の自由を大いに楽しめる世界に成る。
RCドリフトの世界に長年居るので、今はロールを私も車の傾きとして表現している事が多い・・・その為にヨーが見えると言う表現を、今はプラスしている。
新しいコースなので、仕方が無いが、傾きをロールと思っている人が多いのも、コースの特徴・・・
車の挙動は、最終的に、車の躍動感が演出している、この様に考えている。
先のブログにも、レーシングカートは、ダンパーも無いが・・・・・現実に見学すると、ロールしているように見える・・・之も操作側が、躍動感の走りをしているからに成る。
ダンパーの反発の利用等々、耳に入る世界・・・・ヤット、この部分も解り出した・・・エントリークラスは、RCドリフトの奥の深さに驚いている。
しかし、この部分を利用すると、スピードや加重の乗せ方等々で、反発も変る、この部分を状況で咄嗟に判断して、正確無比な微細な操作が要求される事も解った。
之が出来ないと、私の車の様に、ストレートでたこ踊りを始める事に成る・・・しかし、この状態でも良い方、前には進んでいる・・・悪ければ、その場でクルリ破綻に成る。
ダンパーの反発を利用し、又走っている人に、試乗してもらい、操作のコツを学びたいとも考えている・・・・しかし、誰も居ないので、自分で探す事に成る。
加重移動・・・ロール???
車が加減速すれば、必ず加重は移動している・・・この部分は何度も書き続けてきた。
しかし、之がストレートにロールやピッチングの車の挙動、表現には繋がらない・・・
考え方は、静止状態で考えるか・・・動いている状態で考えるかで変わる部分に成る。
勿論、RCドリフターは実車や車の操作に詳しい人が多いので、当然と言われないと思うが、私の様な無知は、解らないから試したり、試行錯誤を繰り返して、学んできて・・・
結果的に、動いている状態を考えイメージして・・・車作りを進めている。
人が左右に動く、その時は確りした足の踏ん張りが・・この車の挙動、ロールやピッチングを作っている事が解るはず・・・勿論、履く靴の能力でも変わるし・・・滑り易い靴下なら、又変わる部分・・・
しかし、踏ん張りが大事だと言う事は解るはず・・・
若し、体が外に逃げている状態を見たら、踏ん張っていると尾も思えないし、逆に変な感じがしだす。
之が人の感性に成る・・・・・レーシングカーとは、シャーシのしなりは有るが、足を動かす部分が基本存在しない・・・しかし、確りロールしている様に見える・・・何故かは、この踏ん張りを感じるから、頭が勝手にロールを感じている事になる。
この人も含めての自然の動きによる、挙動を・・・・人は幼い頃から見ている為に、無意識に感じてしまう。
若し、静止状態での足の動き等々を意識すれば、又、其れを多くしたいと考えれば、腑抜けの足になる・・・・之が何を意味しているかは当然、詳しい人の多い世界・・・・当然と、誰も言わないと思う・・・・・
この部分の考え方が、空物に近い、ホバークラフト的、挙動を示すか・・・又は陸物の挙動を示すかの違いに成って行く・・・
勿論、相反する方向性のために、車の作り方や、操作方法も大きく変わる事に成る。
たまに縁するRCドリフターから・・言われる部分だが・・・私の車はグリップの延長線上に有ると言われる、まるで其れが悪い様な言い方に私には聞える・・・
逆に、それなら貴方の車は????・・・答えが無いか、単純にドリフトカーで終わる・・・ドリフトカーの定義は???と聞きたいが、聞くと興奮されて怒られる人も入るので、しないが・・・
しかし、質問等もされるので・・・相手には言わないが・・・空物の発想で、何故、路面を摑むロール等々を意識しているのか????と私の頭で、言っているが・・・・基本的部分を説明して終わるが、固定観念が強く有るようなので、結局は解られないと、自分では判断している。
結局質問も、ロールしている様に見えるので、ダンパー等々の質問が多い・・・・私はロールを抑えたいと考えていると言うと不思議そうにされる。ダンパーのOILの番手やスタビ搭載を話すと、一気に?????状態に成られる。
足のバタつき、弱さは・・・ロールと感じ無く、腑抜けの足だと私には見える。
中には、車の重量を増して・・・軽トラが積載オーバーで走っている挙動の演出をされている人もいる。
車が路面を摑まず流れている時の挙動等、興味が無い・・・しかし、一瞬でも路面を摑む時がある、その時の挙動が大事と私は考えて、その部分に注視している。
車として、考えるから、色んな情報が欲しくなる・・・・自分の体を動かす、その時を考えれば、よく解るはず・・・・
滑り易い、靴を履いて・・・動き回る・・・靴に応じた、体重も出て来る・・・単純に一歩・一歩とユックリ歩く、之を前提に考えれば、面圧を高めた方が滑らない・・・・しかし、一旦滑り出したら・・・今度は止まらない・・・RCドリフトは、躍動感を出して、走る競技、歩き競技でない・・・
之を前提に考えれば、滑る靴を指定されている・・・之に応じた重さも有るし・・・足の硬さも出てくる。
今回事故で、私の端も負傷したが、踏ん張りが利かず、腰砕け的に上半身が外へと流れる事が有ったが、足が弱い証拠に成る。この流れをロールと考えれば、間違いになる。
今日は詳しく書くが、踏ん張った後の戻り、之が見えるかがロール感に成る・・・・
特に、今使用している、テック・コンバ・・・・一緒に走る人は解ると思うが、仮に右方向に強く傾く、この状態で、減速方向で益々、傾く・・・・この状態を看ている人を、破綻して飛んで行くと思っているし、その通りに成る。戻ってこなく、限界を超える傾きにそれ以上傾ける方向の車の挙動・操作が感じられると、飛ぶとイメージする。
この部分を車で対処を考えれば、ダンパーを固めるか、又は、車自体の重さを軽くするかに成る。
傾きをロール感と言えば、傾いて走り続ける車はロールをしている、表現している車に成る。
左右のダンパー長を変えれば、傾いて走るし・・・其れが右か左かで、右に傾いていれば、左旋回をすれば、ロールをしていると見える事に成る・・・この様な事をロールだとは私は思わない・・・・
言葉を悪く書けば、ロールを求めているのか、傾きを求めているかの考え方の違いにも成って行く・・・
この部分もシャーシを見れば解る部分だし、ユーザーの考え方、方向性も見える事に成る。
一年程前の、今伺っているコースでは、この発想が強かった、何の為にこの処置をしたと、聞くとロールの為と言われていた人が多々居た・・・私は単にばね上を暴れさせる策だといっていたが・・・
本音では、何故、傾きを求めるのか????・・・最終的に操作を難しくするのに???と思っていた。
走り続ける発想か、静止画像を求めているのか・・この違いにもなる。
勿論、色んな楽しみ方が有る、RCだからとこの部分を確り自覚し、RCだから実車とは違う、之を基本にコースでどう絡むか之を目標にして居ても問題も無い・・・
ツーリングの知合いで、ドリフトに参戦中の人達は、この考え、又、スピードに拘る之もツーリングの世界の人 当然と思う・・・
元々の私もこの考えだった・・・しかし、余りにも実車やリアル、この言葉が強く、RCドリフトの世界には蔓延している。又、外部操作のRCでは、不可能に近い事を当然の様に言われている。
この部分が出来る人は、私は今まで見た事が無い・・・勿論、狭い範囲だが・・・
又、この不可能部分に愚直に真面目に挑戦している人は皆無に近い・・・・策や方法・商品に向かっている・・・
この部分が、矛盾を助長する方向にも成っている。
私のRC経験から言えば・・・・出来る人は、常人を越える、神に近い操作技量の持ち主になる。
しかし、当然の様に言われる人が多いので、数ヶ月で、このレベルに成る人が多いのも、RCドリフトの世界の凄さ・・・・・勿論、その様な人とお会いした事は無いが・・・
今日は、少し恥かしいが、2駆でダンパーレス・・・足が動かない車での走行動画を掲載する。
車は傾かない、特にタイヤが硬質の為に、たわみも無い為に・・・ガチガチと言ってよい・・・
恥かしい部分は、無駄な回転が随所に見えること と、無付加の回転、回転上がりが激し過ぎて、誰が見ても無駄カキを多々する車だと解ると思う・・・
しかし、之がストレートにロールやピッチングの車の挙動、表現には繋がらない・・・
考え方は、静止状態で考えるか・・・動いている状態で考えるかで変わる部分に成る。
勿論、RCドリフターは実車や車の操作に詳しい人が多いので、当然と言われないと思うが、私の様な無知は、解らないから試したり、試行錯誤を繰り返して、学んできて・・・
結果的に、動いている状態を考えイメージして・・・車作りを進めている。
人が左右に動く、その時は確りした足の踏ん張りが・・この車の挙動、ロールやピッチングを作っている事が解るはず・・・勿論、履く靴の能力でも変わるし・・・滑り易い靴下なら、又変わる部分・・・
しかし、踏ん張りが大事だと言う事は解るはず・・・
若し、体が外に逃げている状態を見たら、踏ん張っていると尾も思えないし、逆に変な感じがしだす。
之が人の感性に成る・・・・・レーシングカーとは、シャーシのしなりは有るが、足を動かす部分が基本存在しない・・・しかし、確りロールしている様に見える・・・何故かは、この踏ん張りを感じるから、頭が勝手にロールを感じている事になる。
この人も含めての自然の動きによる、挙動を・・・・人は幼い頃から見ている為に、無意識に感じてしまう。
若し、静止状態での足の動き等々を意識すれば、又、其れを多くしたいと考えれば、腑抜けの足になる・・・・之が何を意味しているかは当然、詳しい人の多い世界・・・・当然と、誰も言わないと思う・・・・・
この部分の考え方が、空物に近い、ホバークラフト的、挙動を示すか・・・又は陸物の挙動を示すかの違いに成って行く・・・
勿論、相反する方向性のために、車の作り方や、操作方法も大きく変わる事に成る。
たまに縁するRCドリフターから・・言われる部分だが・・・私の車はグリップの延長線上に有ると言われる、まるで其れが悪い様な言い方に私には聞える・・・
逆に、それなら貴方の車は????・・・答えが無いか、単純にドリフトカーで終わる・・・ドリフトカーの定義は???と聞きたいが、聞くと興奮されて怒られる人も入るので、しないが・・・
しかし、質問等もされるので・・・相手には言わないが・・・空物の発想で、何故、路面を摑むロール等々を意識しているのか????と私の頭で、言っているが・・・・基本的部分を説明して終わるが、固定観念が強く有るようなので、結局は解られないと、自分では判断している。
結局質問も、ロールしている様に見えるので、ダンパー等々の質問が多い・・・・私はロールを抑えたいと考えていると言うと不思議そうにされる。ダンパーのOILの番手やスタビ搭載を話すと、一気に?????状態に成られる。
足のバタつき、弱さは・・・ロールと感じ無く、腑抜けの足だと私には見える。
中には、車の重量を増して・・・軽トラが積載オーバーで走っている挙動の演出をされている人もいる。
車が路面を摑まず流れている時の挙動等、興味が無い・・・しかし、一瞬でも路面を摑む時がある、その時の挙動が大事と私は考えて、その部分に注視している。
車として、考えるから、色んな情報が欲しくなる・・・・自分の体を動かす、その時を考えれば、よく解るはず・・・・
滑り易い、靴を履いて・・・動き回る・・・靴に応じた、体重も出て来る・・・単純に一歩・一歩とユックリ歩く、之を前提に考えれば、面圧を高めた方が滑らない・・・・しかし、一旦滑り出したら・・・今度は止まらない・・・RCドリフトは、躍動感を出して、走る競技、歩き競技でない・・・
之を前提に考えれば、滑る靴を指定されている・・・之に応じた重さも有るし・・・足の硬さも出てくる。
今回事故で、私の端も負傷したが、踏ん張りが利かず、腰砕け的に上半身が外へと流れる事が有ったが、足が弱い証拠に成る。この流れをロールと考えれば、間違いになる。
今日は詳しく書くが、踏ん張った後の戻り、之が見えるかがロール感に成る・・・・
特に、今使用している、テック・コンバ・・・・一緒に走る人は解ると思うが、仮に右方向に強く傾く、この状態で、減速方向で益々、傾く・・・・この状態を看ている人を、破綻して飛んで行くと思っているし、その通りに成る。戻ってこなく、限界を超える傾きにそれ以上傾ける方向の車の挙動・操作が感じられると、飛ぶとイメージする。
この部分を車で対処を考えれば、ダンパーを固めるか、又は、車自体の重さを軽くするかに成る。
傾きをロール感と言えば、傾いて走り続ける車はロールをしている、表現している車に成る。
左右のダンパー長を変えれば、傾いて走るし・・・其れが右か左かで、右に傾いていれば、左旋回をすれば、ロールをしていると見える事に成る・・・この様な事をロールだとは私は思わない・・・・
言葉を悪く書けば、ロールを求めているのか、傾きを求めているかの考え方の違いにも成って行く・・・
この部分もシャーシを見れば解る部分だし、ユーザーの考え方、方向性も見える事に成る。
一年程前の、今伺っているコースでは、この発想が強かった、何の為にこの処置をしたと、聞くとロールの為と言われていた人が多々居た・・・私は単にばね上を暴れさせる策だといっていたが・・・
本音では、何故、傾きを求めるのか????・・・最終的に操作を難しくするのに???と思っていた。
走り続ける発想か、静止画像を求めているのか・・この違いにもなる。
勿論、色んな楽しみ方が有る、RCだからとこの部分を確り自覚し、RCだから実車とは違う、之を基本にコースでどう絡むか之を目標にして居ても問題も無い・・・
ツーリングの知合いで、ドリフトに参戦中の人達は、この考え、又、スピードに拘る之もツーリングの世界の人 当然と思う・・・
元々の私もこの考えだった・・・しかし、余りにも実車やリアル、この言葉が強く、RCドリフトの世界には蔓延している。又、外部操作のRCでは、不可能に近い事を当然の様に言われている。
この部分が出来る人は、私は今まで見た事が無い・・・勿論、狭い範囲だが・・・
又、この不可能部分に愚直に真面目に挑戦している人は皆無に近い・・・・策や方法・商品に向かっている・・・
この部分が、矛盾を助長する方向にも成っている。
私のRC経験から言えば・・・・出来る人は、常人を越える、神に近い操作技量の持ち主になる。
しかし、当然の様に言われる人が多いので、数ヶ月で、このレベルに成る人が多いのも、RCドリフトの世界の凄さ・・・・・勿論、その様な人とお会いした事は無いが・・・
今日は、少し恥かしいが、2駆でダンパーレス・・・足が動かない車での走行動画を掲載する。
車は傾かない、特にタイヤが硬質の為に、たわみも無い為に・・・ガチガチと言ってよい・・・
恥かしい部分は、無駄な回転が随所に見えること と、無付加の回転、回転上がりが激し過ぎて、誰が見ても無駄カキを多々する車だと解ると思う・・・
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