2015年8月23日日曜日

オモチャはオモチャらしく・・アンプ交換・・・

夜・・・重量バランス等々を模索・・・・

色々考えていたが、結局、前から、取替えを考えていた、アンプを交換・・・・

メーカーは、同じ、ホビーウィングの45Aセンサー付から・・・・25Aセンサー無しの、ブラシレスアンプに交換・・・・

モーターの最大アンペアが12Aに成っているので、十分耐える事は出来ると考えています。


アンプ設定も、同じメーカーなので、全く同じにした・・・・・・

搭載場所は、厚みが薄いアンプの為に、ベルトの下に成るが、フロント寄りの、センター付近・・・・

借りつけの為に、ケーブル等々は、祖のままにして束ねて搭載・・・・

プリロード等の調整無しに、コソレン場でテスト・・・・

無負荷で回すと、殆ど変化は気付かないが、走ると全然違う・・・アクセルをドンドン入れれる・・・・予想はしていたが、瞬間的トルクが減っている・・・・感覚としては、凍結路面の2速での加速と・3速での加速の違いのような、トルクの感覚が違う・・・・

この部分も慣れの問題・・・・

シャーシがオモチャ方向に向かっている・・・・子供達からは、乾電池で走っていると今回のバッテリーの交換で思われているし・・・・

アンプも今は発売されていない、昔の3,000円以下のアンプ・・・・・之もオモチャ方向に成って来ている・・・・

重量を測定、804gに成った、軽くなるほどに、私は異端の為に、現実は違うかもしれないが、加速が良く成ってる感じがする・・・・・

タイヤのグリップ力も増す感じがするし・・・アンプを低アンペア化すると、同じ様にグリップ力が増す感じがする・・・・

唯、2駆の問題の、リアが出難い、之は、ドンドン強くなる・・・・

異端で、下手の為に、RCドリフトの常識と、又180度違う感覚・・・・・

重いから、食う等々、2駆の初期の取組みの時に指摘されていた、それと逆の方向に進めてきているが・・・・

又、飛ばし技が使い易くなった・・・・ケツカキと同じ操作で、アクセルで入れ抜きをしているが、前のアンプだと、ウィーンが瞬間的に上下していたが、ウ~~の部分が長く成っている、下からきれいに車を押し出している感じがする・・・・以前のアンプは、入れた瞬間にタイヤが抜けていて押し出しきれず、ンの回転下がりの部分で一気に出て巻くこの形だった感じがする・・・

下手の為に、スピードも遅いし、又速いと練習にも成らない環境のコソレン場・・・・この環境を考えると、この位でもオーバークオリティーと私は考えています。

昔、性能の悪い25Aアンプで、等速四駆の時代に、ホームコースで皆と絡んでいた時期が有るが、十分対応は出来ていた・・・・・

暫くテストして、今後のアンプももう少し、真剣に考えたい・・・・ハイポジは48%にしている・・・・・

花火大会・・・・子供達が出掛けていった・・・・

夏休み期間は、我家は、何時もガヤガヤで煩い・・・

四男が高校に成って、少し子供達の来る人数も減っているが・・・
それでも、煩い連中が集まって来る・・・・

コソレン場も、子供達に占領される、時間が増えているし、倉庫内を広げた為に、中で色々、騒動を起こしている・・・・

しかし、今日は、地域の花火大会・・・・夕方前から、出かけてくれたために・・・・急に静かになった・・・・・

私は、コソレン場が使えて、有りがたい・・・・

単純に走っている事が、楽しいと思えるように成って来た・・・・

リア駆動の2駆・・・・・之が、私がRCを始めた時の最初の、車・・・・電動が無い時代・・・Gpに成るが、その当時は、ユーコン用のエンジンにキャブを、RC用に取り替えて、スロットル調整が出来る状態で使っていたし、空物・・・ヒートシンクを、エンジンヘッドに取り付けて走っていた時代・・・・
性能は、発進さえ難しい、エンスト・・・クラッチを調整といっても調整する物が無い・・・スプリングを伸ばしたり・縮めたりで調整・・・・結果前にも行かないか・エンストの繰り返し、中学生の私が扱える車ではなかったが・・・・・手に持って、回転を上げて、一気に路面に落として走る・・・こんな感じでのRCカーの挑戦だった・・・・・その後、ピーナツバギー等々・・京商と思うが、誰でも簡単にGpカーが走れる車も出だしたが、衝撃的な事が、タミヤの電動カーが出た事・・・・

単ニ電池四本で走る、今では考えられないくらい、低パワー・・・・しかし、操作にリニアに車が付いてくる・・・・この感覚が未だに私は残っている・・・・

その後、暫くして、一気に電動カーもハイパワー・四駆の時代に成る・・・・バッテリー・アンプの性能がUPしていく・・・・

リア駆動の2駆・・・・この車の面白み、無駄なく走らせる・・・・素直な特性・・・・パワー・シャーシ・タイヤが確りバランスする・・・この部分も私は面白いと考えている

初心に戻る・・・・素直な感じ・・・・・無駄が無い・・・之も2駆の魅力・・・

何回も書いているが・・・前後のタイヤの喧嘩・・・勿論、四本のタイヤの各々の喧嘩・・・・之が気に成る・・・

以前、人の心が車から見えると書いたことが有るが、操作もその人の個性・・・・その為に、個性が解ることに成る・・・結果、心が見える

結局、考え方になるし、方向性に成るし、物事の組み立て方にも成ってくる・・・・
実社会と同じ・・・その人の生き方にも通じる事に成る・・・

我家に集まる子供達を見ていると、楽で面白いそれだけを求めているし、それに対して何故という疑問も持っていない・・・・人の顔色で、上手にその場を凌ぐ・・・・考え様では、良い子だが・・・見せかけの良い子の様だ・・・・

物事に対して、何故という疑問も持たない、自分の行動にも何故と疑問も持たない、こんな子供達が大人に成って行く・・・・

何かを、教えきれずにいる、感じが私はします。

人は、私利私欲の為に、生きているのが・・・現実かも知れない・・・所詮、動物には違いない・・・・・・

私は、地味にコソレン場で、練習を続けたいと考えています。



やはり、真円化・・・・

良い感じに・・・動く様に成って来た・・・

回転を上げて、無駄に回した後の、オツリ等々のテスト・・・・

激しい音がして、ブン回す大好きと私には、面白いと思うが・・・・
音と言うより・・振動・・・・バッテリーケーブルが激しく振動している・・・

結局、リアタイヤの真円化の、対策をすることに成ったが、今度は、旋盤が使えない・・・

タイヤのホイールの間が、開いているゴムスポンジで、タイヤとホイールを個性しているが・・・旋盤で外径を削れば、簡単に外れるし、ホイルとタイヤの隙間0.5mmが、逃げと成り、削る事が難しく成る・・・

簡単に、真円化・・・・コソレン場で走行しながら、模索・妄想・・・・・

ボール盤が目に付いた・・・・・ボール盤にホイール・タイヤの固定は今までしてきた、ホイールアクスルを、チャックに挟んで、タイヤ・ホイールを取り付ける・・・・

その後、如何削るか・・・・テーブルが角度が付けられる構造に成っている・・・・直角にして、サウンドペーパーを使えば、削る事も出来るし・・・・ネガキャン側には、角度も付ける事が出来る・・タイヤを上下に動かすことも出来るし、ペーバー自体も自由に動かすことが出来る・・・

今回は、タイヤを水平に、削る事にして、ペーパーの下に敷くコピー用紙の枚数で、削り代を決める方法で削った・・・

真円対策後、一気に、音が無くなったし、振動も無くなった、暗がりでの練習で、タイヤの滑る音を感じで練習していたが、滑っている音は、タイヤが歪に減った結果、振動音として、聞いていた事に成る・・・・

モーターの音しかしない感じに成る・・・・歳の為に、耳も聞き取りにくく成っている為かも・・・・

しかし、予想していた通りに、リアが重い、滑らせ難い・・・3倍ほど、グリップ力が高まった感じがする・・・・

歪に減る・・・・・・・・・・・・・・・之が、問題・・・・

数千円で、この対処が出来る、機械が有れば、良いと思うが、タイヤセッターの様な大掛かりな物でなくても・・・・ホイールを固定して、勿論タイヤを装着した状態で、ペーパーを押し付けて削るくらいで十分だが・・その為の定板が有って、角度を付ける事が出来る、又、定板を加工してRに出来る等々有れば・・・タイヤの事で悩む事も減るが・・・・

ミニッツ用では、イーグルが出しているが・・・ドリフトの樹脂タイヤ・・・ペーバーが一番良い感じがする・・・・

又、トラクションが高まった、今日も練習に成る・・・・

午前中は・・・・・下働き・・・

午前中は、お盆前に、庭の草刈・・・剪定して、出た草や枝・葉・・・その都度、燃えるゴミでゴミ収集に出していたが、市の袋が何枚あっても足らないし、一軒からの袋の数も決まっている・・・・

軽トラを持っていれば、市のクリーンセンターに持っていけるが、無い我家は・・・・

BBQセットを出して、炭に火をつけ・・・・少し・少しと燃やして、処理をしているが、中々終らない・・・・枝も短く、又切る事に成るし、大変だし、暑い・・・汗が滝の様に、流れている・・・

母家に住民達の、子供に、色々壊れている所が有るという事で、ホームセンターに買出し・・・・

何故か私が、修理等の事をしている、一家に一台の、用務員のオジサンの様に、色々、問題が押し寄せてくる・・・・・・気付いた本人がすれば、よいと思うが・・・・・・誰もしないし、結局、私がすることに成る・・・・

本来、この様な下働きは、若手がする・・・・・私はこの様に教わってきた・・・その為に、若い時から、出来無い事も、する・・・・・・この流れで来たから、色々経験しているし、素人成りで、出来る様になったが・・・・

家の修理・・・色々発生するが・・・・之を、賄う人が一家には要る・・・・・・

結局、私が続ける事に成ると思う・・・・

問題点を探す・・・・・

昨晩も・・・・色々楽しませてもらった・・・感謝

寝床に、シャーシを持ち込み・・・色々・妄想・・・・

私の車のイメージと・・・矛盾点が無いか・・問題点が無いかと、探していました・・・・

癖で、シャーシの裏から、タイヤ等々のアライメントを見て・・・・

引っ掛り等が無いか・・・探す・・・・

今は、2駆に慣れる事を、最優先に考えている・・・・策に走り、何が何でも2駆で走ってやるという考えで、初期の2駆の時は取り組んで・・・・結果、異質な特殊な車に成った、その事は、他の人達が指摘してくれた・・・・

今回は、この流れにならない為に、先ずシャーシを選び・・・・ケツカキ状態で走れて、フロントユニバを外す・・・・同じ車で、フロントの駆動を遮断した状態で、走れる事から始めた・・・・

勿論、ケツカキでの走法も・・・2駆走りと勝手に命名した、走法を続けていたし、私がイメージする操作方法でケツカキが動くか、又この操作でフロント・ユニバを外して動くかの検証を続けて来た・・・・・

同じ、タイヤを履かせている、ケツカキ・テックコンバ、1300gを割る重量にしているが、殆ど同じ操作で、今はSAKURAが、動く様に成って来た・・・・
アライメントは、フロントのスキット角が違う位・・・・切れ角も殆ど一緒・・・・・

操作に対しての裏の動き・・・・・オツリとも言うが・・・・之を極力無くす現実には無理の為に、最小に止める・・・ケツカキもこの方向性でしていた為に、2駆もその方向になる・・・・

考えると、等速四駆とも同じ・・・・

2駆・四駆と早々方法が大きく違う、之も私は好きでない・・・

等速四駆・ケツカキ・2駆・・・・同じ、ドリフトと私は考えている・・・各々の特徴は有るが、全てドリフト、リアを確り出して走れる・・・・・

止まる能力も、各々で特徴が有るし、違いは有る、劣っている部分は技量で対処・・・・


リアが出る、この部分がドリフトの大事な部分と、私は考えています。リアが出るから、その後の対処が出て来る・・・・
リアを積極的に出し続けて、その状態で走り抜ける、ギリギリ感が、ドリフトの一つの醍醐味と私は考えています。

この部分が、難しい、安定方向に強くすると、この部分が減る・・・・しかし、綺麗な走行が出来る・・・・操作の部分でのギリギリ感、之が、無くなると、私の場合、飽きる・・・・

難しいバランスが有る・・・

車の動き・操作の面白み・・・・此の二極のどっちを優先するかになる・・・・

この部分も、両方、欲しいと私は考えて、今は進めている・・・之が有る間は飽きないと考えています。