SAKURA D3・・・新たな変化を求め・・・妄想中・・・・
次回は、アンプと考えています。
今使っているアンプ、エントリークラスのHOBBYWINGの60A・・・ターボ機能搭載付を搭載しています。
仕様書には、46gの重量に成っている。
殆どアンプ側での設定は、パワーを出さないセットに成っているが・・・・
少しアンペアが大き過ぎる感じがする。使用モーターが21.5T・・・妄想を重ねています。
前回、水車と水で例えて、記載しましたが・・・
一般的アンプは、この場合60Aまで流す事が可能、モーターのトルクを少なくする場合、水車が一緒なら、高周波アンプは、パルス的に水を落としている、その落とす水の量を、仮に60Lを45Lと少なくすればトルクも減って、操作が楽に成るのでないかと考えています。
同じメーカーのこのアンプ45A・・・ゼロタイミングでパワーを上げる事を考えないと、之でも十分だと考えます。
しかし、仕様書には59gと成っている為、書面通りだと、13gの重量のUPに成る。
しかし、実際に計ってみないと現物を見ただけだと45Aの方が軽いように感じるが、
価格も4700円と手頃で金欠の私には丁度良い・・・・
一つのアンプで色んな事をジャンルを考えた場合は、日本製の高性能・高額アンプが良いが、
一般的には手が出し難い・・・
しかし、最近は価格も安く成ってきている。
フタバの場合は、周波数等・沢山の設定項目が有るが、一番凄いと思うのが、カレント値の変更が出来ること、最大のアンペアの制御が出来るし、仮に負荷が架かりた場合等はアンペア規制がキャンセルされる・・・・凄い、このアンプに、低T数のモーターを使えば、モータートルクを押させる事も簡単だし、その分トラクションの維持が簡単になる。
私は欲しいが高くて、手が出ないし 詳しくは無いが、カレントリミッタ最小50~500Aと制限が出来るし、その時間も設定できる、凄い・・・・低Tのモーターで本来100Aを求めていても50Aで制御できる。水車と水に例えると、水車が100Lの水を求めているのに50Lの水で回す・・・トルクが減り、トラクション能力がUPする・・・その回転域もセット出来れば、走行部分は低トルクでスムーズで扱い易い・・・迫力等の高回転はトラクションを考えないで、一気にパワー炸裂等のセットも可能・・・・・日本製のアンプは、大パワーだけに目を向けていない・・・実車のローンチ機能の様な、車を前に出す為に色んな知恵がアンプに搭載されている。しかし、価格が高い・・・・
全てを満たすと成ると、この様なアンプも有る。
ドリフトの目的を絞って、私の場合、走り優先に成れば、その部分に長けている商品は安くて有る。
各自の考え方だと思いますが、技術の進歩は凄い、セット技術・操作技術も大事だが、其れをカバーする高機能な商品も一杯有る。勿論、お金は必要だが・・・・
今回、地味なバッテリー交換で軽量化した、動画をUPします。
2013年9月29日日曜日
走る・・・・・走らせる・・・・走行・・・
今日は、午後4時にお宮の幟竿を撤収するお手伝いがある為、コースに伺う事が出来ない・・・
時間が有るので、私の独断と偏見の異端児の考えを少し・・・・・・
今回は走る・・・走るを題材にして掲載します。
車の場合、当たり前の事だが、タイヤが確り路面を捕まえながら回転をUPする事が走るのスピードのUPになる・・・この路面を捕まえながらが、ドリフトの場合・・大事な部分になると私は考えます。
経験上、色んなドリフトタイヤでテストしましたが、最大のグリップポイントは全て同じと私は考えています。グリップ走行をしている時が、全てのタイヤで最大のグリップ能力を出しています。その為、スピードに応じた回転は一緒です。
しかし、加速する為にはそれ以上の回転をする事に成る。この部分で差が出る。タイヤを回転させるトルクが車のタイヤのトラクション能力以上、加わった場合、滑りだす。この滑りもトラクションを残しながらの滑りが色々有る。この部分がドリフトの醍醐味だと私は考えていますし考え方だと思います。
少し詳しく書くと、滑っている状態で、車を縦に出す・横に出す・完全に抜けて唯、空回り の三つの要素が有ると考えます。その部分を車の特性や・セットで出す事も可能ですが、本来はアクセル操作で、この三つの特性を自由にコントロールする事が私はドリフトの大事な部分だと考えています。
勿論タイヤの特性でも違います。しかし最大のトラクション能力を発揮しているポイントは略一緒・・・グリップ走行のスピードとマッチしている回転、ドリフトや加速を考えた場合それ以上の回転を与えたいと考え、アクセルを握る、しかし、車が操作者の意思より加速・走らない、その時に如何操作しているかが各自の癖、加速が悪いと握る人も要る。逆に食いが逃げ過ぎていると緩める人もいる。
前者の癖の人は、食いを高める方向に成り、簡単な方法が食いが逃げても車を走らせるタイヤを選ぶ方向に成る。この走らせる部分が、又縦・横が有るが、この癖の人は縦に走らせる意識が強い、後者の方は、食うポイントをアクセルで探し、縦・横その時の状況で変化させる走法を考えて努力する。
実車と違いRCの為、危険な操作も直接的被害が少ない、その為に慎重過ぎる操作を殆どの人はしない、逆に無鉄砲な操作をする特徴が有る。
この部分が、RCの4駆・ケツカキの特性とマッチして勘違いが起きてしまう。走らない状態をアクセルを入れるで対処しようとする。又走らないは操作は思う様にならない事に成る。本来操作の失敗だが、失敗している為、その後の挙動も解り難い・・・・不安・怖いが有るが、握れば4駆のブレーキング現象で、挙動が安定しているように感じる為、勘違いに拍車がかかる。
ブレーキング現象は、前後・左右の駆動差が原因だが、食いが強い分大きく働く、その為、勘違いをしている場合、食いを高める方向に成る。回して止まると勘違いする、しかしアクセルの抜きで操作を間違えると一気に食い凄いスピードで壁等に激突する場合が有るが、又この部分も勘違いが出て、この部分を利用してスピードUP等を考えるのが、人間の性・・・・その為に、何回も掲載しているが、加速ポイントがアクセル操作と矛盾すると何回も掲載しているが、アクセルを抜き出した時に加速する車も有る。
私の基本的考えは、車が必要とする回転・トルクを正確に操作する事がドリフトだと考えています。
特に2駆を取り組むと、この部分の操作が、走る事が可能か不可能かの最初の課題に成ります。
2駆の場合、フロントタイヤが走らないと車は走行出来ない、4駆と違い、フロントタイヤを転がすパワーはリアタイヤが確りシャーシを押し、その押しがフロントタイヤの転がりに繋がる
この部分を考えると、ケツカキの時の考えが基本になる為に、アクセルを多大に握る感覚の人は、リアが真っ直ぐ車を押す部分に意識が集中します。結果、リアの食いの為・リアトーの増大・キャンバーの増大・面圧UP重量の増大・その他・・・リアが真っ直ぐ車を押しやすいセットに成る。
私は、食わせる為に実車の操作と同じ様に、アクセルを緩める方向の操作、この場合、フロントが少しの力で転がる事を最優先に考えます。その為には軽量化が絶対的、課題になる。
フロントが転がり過ぎる位にする。転がる路面だとドリフト出来ない、リアが出ない、巻かないと成る・・・この状態で、リアの真っ直ぐに強い部分を減らす。出し易いセット・・・・
一般的に言われているRC2駆のドリフトのセットと逆に成る。
考え方で、セットも違います。私は第三者の評価等はあまり気にしない、人から褒められても自分自身が面白くなければ直ぐに飽きる。
自分自身が、面白く・操作感が確り有り、自由にコントロール出切る、操作の失敗を直ぐに車が教えてくれる、この様な状態が好きです。自分の操作の欠点を車が教えてくれる。
今のSAKURA D3 2駆も私の技量だと、大パワー過ぎる・・・乗りこなす等、マダマダ考えられないレベル。パワーを自由に思う様に、扱える技量を身に付ける為に、毎日の練習に成ります。
私が2駆を進める理由は、唯、アクセル操作のレベルUPに繋がる為だと考えています。
車本来の特性で走る事は可能です。問題はアクセル操作、パワーの制御・・・
之が出来ない事の証明が、食いを高める面圧のUP・・・・・
しかし、RCドリフトの場合、モーターパワー中心主義的考えがある。回転・パワー・トルク全てが大きい方が良いとの考え・・・・あるRCドリフトで有名な人が言っていたが、所詮ドリフト、無駄のアピールをギャラリーが求めている、その要望に応える事もドリフトの世界と・・・・・第三者の評価を大事に考える競技がドリフトだと、この事は私も認識している。
しかし、私は最終的に操作している人が楽しいかが問題になると考えています。
もし競技がその様な趣旨で開催されているなら、参加を私は考えない・・・・
競技は、自分自身が面白く拘った部分のアピールの場だと考えます。その為に色んな個性が一杯集まって開催する之が基本だと考えますが、
優先順位が、先ず主催者に対するアピール等に成れば、限定された世界になる。
RCドリフトは趣味の世界、私は、優先順位は先ず自分が楽しく・面白く・勉強に成る此部分が無くなれば、飽きる人も増えると思います。
時間が有るので、私の独断と偏見の異端児の考えを少し・・・・・・
今回は走る・・・走るを題材にして掲載します。
車の場合、当たり前の事だが、タイヤが確り路面を捕まえながら回転をUPする事が走るのスピードのUPになる・・・この路面を捕まえながらが、ドリフトの場合・・大事な部分になると私は考えます。
経験上、色んなドリフトタイヤでテストしましたが、最大のグリップポイントは全て同じと私は考えています。グリップ走行をしている時が、全てのタイヤで最大のグリップ能力を出しています。その為、スピードに応じた回転は一緒です。
しかし、加速する為にはそれ以上の回転をする事に成る。この部分で差が出る。タイヤを回転させるトルクが車のタイヤのトラクション能力以上、加わった場合、滑りだす。この滑りもトラクションを残しながらの滑りが色々有る。この部分がドリフトの醍醐味だと私は考えていますし考え方だと思います。
少し詳しく書くと、滑っている状態で、車を縦に出す・横に出す・完全に抜けて唯、空回り の三つの要素が有ると考えます。その部分を車の特性や・セットで出す事も可能ですが、本来はアクセル操作で、この三つの特性を自由にコントロールする事が私はドリフトの大事な部分だと考えています。
勿論タイヤの特性でも違います。しかし最大のトラクション能力を発揮しているポイントは略一緒・・・グリップ走行のスピードとマッチしている回転、ドリフトや加速を考えた場合それ以上の回転を与えたいと考え、アクセルを握る、しかし、車が操作者の意思より加速・走らない、その時に如何操作しているかが各自の癖、加速が悪いと握る人も要る。逆に食いが逃げ過ぎていると緩める人もいる。
前者の癖の人は、食いを高める方向に成り、簡単な方法が食いが逃げても車を走らせるタイヤを選ぶ方向に成る。この走らせる部分が、又縦・横が有るが、この癖の人は縦に走らせる意識が強い、後者の方は、食うポイントをアクセルで探し、縦・横その時の状況で変化させる走法を考えて努力する。
実車と違いRCの為、危険な操作も直接的被害が少ない、その為に慎重過ぎる操作を殆どの人はしない、逆に無鉄砲な操作をする特徴が有る。
この部分が、RCの4駆・ケツカキの特性とマッチして勘違いが起きてしまう。走らない状態をアクセルを入れるで対処しようとする。又走らないは操作は思う様にならない事に成る。本来操作の失敗だが、失敗している為、その後の挙動も解り難い・・・・不安・怖いが有るが、握れば4駆のブレーキング現象で、挙動が安定しているように感じる為、勘違いに拍車がかかる。
ブレーキング現象は、前後・左右の駆動差が原因だが、食いが強い分大きく働く、その為、勘違いをしている場合、食いを高める方向に成る。回して止まると勘違いする、しかしアクセルの抜きで操作を間違えると一気に食い凄いスピードで壁等に激突する場合が有るが、又この部分も勘違いが出て、この部分を利用してスピードUP等を考えるのが、人間の性・・・・その為に、何回も掲載しているが、加速ポイントがアクセル操作と矛盾すると何回も掲載しているが、アクセルを抜き出した時に加速する車も有る。
私の基本的考えは、車が必要とする回転・トルクを正確に操作する事がドリフトだと考えています。
特に2駆を取り組むと、この部分の操作が、走る事が可能か不可能かの最初の課題に成ります。
2駆の場合、フロントタイヤが走らないと車は走行出来ない、4駆と違い、フロントタイヤを転がすパワーはリアタイヤが確りシャーシを押し、その押しがフロントタイヤの転がりに繋がる
この部分を考えると、ケツカキの時の考えが基本になる為に、アクセルを多大に握る感覚の人は、リアが真っ直ぐ車を押す部分に意識が集中します。結果、リアの食いの為・リアトーの増大・キャンバーの増大・面圧UP重量の増大・その他・・・リアが真っ直ぐ車を押しやすいセットに成る。
私は、食わせる為に実車の操作と同じ様に、アクセルを緩める方向の操作、この場合、フロントが少しの力で転がる事を最優先に考えます。その為には軽量化が絶対的、課題になる。
フロントが転がり過ぎる位にする。転がる路面だとドリフト出来ない、リアが出ない、巻かないと成る・・・この状態で、リアの真っ直ぐに強い部分を減らす。出し易いセット・・・・
一般的に言われているRC2駆のドリフトのセットと逆に成る。
考え方で、セットも違います。私は第三者の評価等はあまり気にしない、人から褒められても自分自身が面白くなければ直ぐに飽きる。
自分自身が、面白く・操作感が確り有り、自由にコントロール出切る、操作の失敗を直ぐに車が教えてくれる、この様な状態が好きです。自分の操作の欠点を車が教えてくれる。
今のSAKURA D3 2駆も私の技量だと、大パワー過ぎる・・・乗りこなす等、マダマダ考えられないレベル。パワーを自由に思う様に、扱える技量を身に付ける為に、毎日の練習に成ります。
私が2駆を進める理由は、唯、アクセル操作のレベルUPに繋がる為だと考えています。
車本来の特性で走る事は可能です。問題はアクセル操作、パワーの制御・・・
之が出来ない事の証明が、食いを高める面圧のUP・・・・・
しかし、RCドリフトの場合、モーターパワー中心主義的考えがある。回転・パワー・トルク全てが大きい方が良いとの考え・・・・あるRCドリフトで有名な人が言っていたが、所詮ドリフト、無駄のアピールをギャラリーが求めている、その要望に応える事もドリフトの世界と・・・・・第三者の評価を大事に考える競技がドリフトだと、この事は私も認識している。
しかし、私は最終的に操作している人が楽しいかが問題になると考えています。
もし競技がその様な趣旨で開催されているなら、参加を私は考えない・・・・
競技は、自分自身が面白く拘った部分のアピールの場だと考えます。その為に色んな個性が一杯集まって開催する之が基本だと考えますが、
優先順位が、先ず主催者に対するアピール等に成れば、限定された世界になる。
RCドリフトは趣味の世界、私は、優先順位は先ず自分が楽しく・面白く・勉強に成る此部分が無くなれば、飽きる人も増えると思います。
激変・・・感動・・・感激
SAKURA D3 2駆・・・目標の1200g台に突入・・・ヨコモR2タイヤを履いた状態で、1287g・・・・後少し・少しと軽量化に取り組み・・目標重量に・・・・
私の2駆の目的は、走るだけ、絡むだけならケツカキで十分だと考えています。その中でカウンター・飛距離等の拘りを求めて楽しむ・・・
しかし、2駆の場合、何を目的にするかが難しい・・・二年前の当初は、走れる・ケツカキと絡むが目標に成っていたが、4駆と2駆・・厳然と戦闘力が違い過ぎる。トラクション能力も1/2になり、フロントを転がすパワーもリアタイヤが負担する2駆・・・・
4駆を照準を合わせた場合、当時は、面圧のUPしか思いつかなかったし、多大なモーターパワーを抑える為にも、重さを求めていた。
しかし、絡む相手の4駆ケツカキで配慮をして頂く形に成り、私みたいに、一人で行動する場合、相手が逃げる走行になると、中々、合わせるのが難しく、結局、タイヤ等に頼る形に成りかけた時点で、2駆の興味が薄れだした・・・・・
其れから二年・・・・私が考えている、理想に近いパワーのモーターが発売に成り、ケツカキ等でテスト、いい感触がつかめ・・SAKURA D3のシャーシで2駆に再度取り組みだした。
しかし、当初の目的から、考え方を変更・・・・私が何故2駆を挑戦するかを再度考えた・・・その基本に有るのが、中学校生の頃から、RCに取り組み勿論、4駆は殆ど無い時代・・・GPバギーで豪快に、リアを滑らせ砂塵を上げて走る姿を妄想し、取り組むが・・・結果・・・全然出来ない・・外部操作の限界を気付き、その後バイク等でスライド走行を楽しむ・・その間RCは4駆が全盛に成り、フラットダートをRCラリーカーで豪快に走ることに成るが、4駆の走り直ぐに飽きる・・・この繰り返しを続けて・・・・実車は今回も怪我したが 怪我の危険性も有り歳も考え、RCドリフトでRCに復帰・・・等速・・ケツカキと変化して・・又2駆・・・・
2駆本来の走りが有ると考えた、又RCドリフトで縁した人達の実車の動き、走り方等の言葉が頭から離れない、その表現を目的に変更した。
縁した人達の殆どが実車ポイ・・・・その為に、RC2駆の今までのセットを捨て・・・実車をお手本にスケール・・・重量/バランス/回転/トルク/スピード/アライメント等をRC2駆に出来るだけ取り入れ今のSAKURA D3 2駆を近づけるセットを続けています。
今回、バッテリーの変更で、一気に50g近く軽量化が出来、コソレン場でのテストでは、走り出して直ぐ、変化が解る、私には良い感じ・・・・動きに車が勝手に走ったり、流れたりが減った操作感が今迄以上にUP・・・空走部分が減ったし、アクセルポイントも軽くなった分、低くなり、ブレーキもよく効く・・・・勿論軽い分、少しでも多く回すと車は走らないが、走るポイントでの速度の乗りは速く成っているようだ・・・・この部分は実車の軽量化と一緒だと私は考えますが・・
之からも、軽量化の努力を続けて、地道に頑張りたいと考えています。
しかし、ケツカキでもそうでしたが、不利に見える方向にセットを続けていて、私には動きがよく成っている様に感じる・・・しかしタイヤの回転を下がり続けているこの部分が他からリアルで無いと言われる私の特徴だが・・・
4駆に対しての2駆の戦闘力で強く出来る部分は、重量だと私は考えています。4駆より軽いこの部分を強くした方が、2駆本来の特性を出せると考えています。
何回も掲載していますが、私の考え方はRCドリフトの世界では、異端的考え・・周りの状況を考えて・・・・
しかし、ケツカキも少しずつ変化しています。
キャンバー・トーの減少・・・フロントのポジキャン・・・昔は有りえない・・・リアルでないと言われていた。
私の2駆の目的は、走るだけ、絡むだけならケツカキで十分だと考えています。その中でカウンター・飛距離等の拘りを求めて楽しむ・・・
しかし、2駆の場合、何を目的にするかが難しい・・・二年前の当初は、走れる・ケツカキと絡むが目標に成っていたが、4駆と2駆・・厳然と戦闘力が違い過ぎる。トラクション能力も1/2になり、フロントを転がすパワーもリアタイヤが負担する2駆・・・・
4駆を照準を合わせた場合、当時は、面圧のUPしか思いつかなかったし、多大なモーターパワーを抑える為にも、重さを求めていた。
しかし、絡む相手の4駆ケツカキで配慮をして頂く形に成り、私みたいに、一人で行動する場合、相手が逃げる走行になると、中々、合わせるのが難しく、結局、タイヤ等に頼る形に成りかけた時点で、2駆の興味が薄れだした・・・・・
其れから二年・・・・私が考えている、理想に近いパワーのモーターが発売に成り、ケツカキ等でテスト、いい感触がつかめ・・SAKURA D3のシャーシで2駆に再度取り組みだした。
しかし、当初の目的から、考え方を変更・・・・私が何故2駆を挑戦するかを再度考えた・・・その基本に有るのが、中学校生の頃から、RCに取り組み勿論、4駆は殆ど無い時代・・・GPバギーで豪快に、リアを滑らせ砂塵を上げて走る姿を妄想し、取り組むが・・・結果・・・全然出来ない・・外部操作の限界を気付き、その後バイク等でスライド走行を楽しむ・・その間RCは4駆が全盛に成り、フラットダートをRCラリーカーで豪快に走ることに成るが、4駆の走り直ぐに飽きる・・・この繰り返しを続けて・・・・実車は今回も怪我したが 怪我の危険性も有り歳も考え、RCドリフトでRCに復帰・・・等速・・ケツカキと変化して・・又2駆・・・・
2駆本来の走りが有ると考えた、又RCドリフトで縁した人達の実車の動き、走り方等の言葉が頭から離れない、その表現を目的に変更した。
縁した人達の殆どが実車ポイ・・・・その為に、RC2駆の今までのセットを捨て・・・実車をお手本にスケール・・・重量/バランス/回転/トルク/スピード/アライメント等をRC2駆に出来るだけ取り入れ今のSAKURA D3 2駆を近づけるセットを続けています。
今回、バッテリーの変更で、一気に50g近く軽量化が出来、コソレン場でのテストでは、走り出して直ぐ、変化が解る、私には良い感じ・・・・動きに車が勝手に走ったり、流れたりが減った操作感が今迄以上にUP・・・空走部分が減ったし、アクセルポイントも軽くなった分、低くなり、ブレーキもよく効く・・・・勿論軽い分、少しでも多く回すと車は走らないが、走るポイントでの速度の乗りは速く成っているようだ・・・・この部分は実車の軽量化と一緒だと私は考えますが・・
之からも、軽量化の努力を続けて、地道に頑張りたいと考えています。
しかし、ケツカキでもそうでしたが、不利に見える方向にセットを続けていて、私には動きがよく成っている様に感じる・・・しかしタイヤの回転を下がり続けているこの部分が他からリアルで無いと言われる私の特徴だが・・・
4駆に対しての2駆の戦闘力で強く出来る部分は、重量だと私は考えています。4駆より軽いこの部分を強くした方が、2駆本来の特性を出せると考えています。
何回も掲載していますが、私の考え方はRCドリフトの世界では、異端的考え・・周りの状況を考えて・・・・
しかし、ケツカキも少しずつ変化しています。
キャンバー・トーの減少・・・フロントのポジキャン・・・昔は有りえない・・・リアルでないと言われていた。
通販から・・・・軽量化のパーツ・・入荷・・
今朝から・・・・お宮のお手伝いで、一杯の地域の人の協力で、無事・・・幟り竿を立てることが出来た・・・
神事が終わる・・・4時には撤収のお手伝い・・・
私が、体調が悪く・・・見学しか出来ないが、集まって頂き、感謝・・・・
嫁も、昨日と今日、中学生の四男のクラブの練習試合で、会場までの送迎で忙しい・・・
父兄も殆どがお仕事で忙しい所が多く、自営の我家に要請が集中している感じがする・・
地域の役に立つ事など、若い頃は考える余裕は無かったが、出来る時にする・・・・
帰宅後、通販より、予備パーツと軽量化に一番貢献をしてくれるバッテリーが入荷・・・
今迄、使用している3200容量のバッテリーの重量は210gと213gの二本から新しい2200容量バッテリーは154g・・・50g以上の軽量化に成る。
スケール重量・・・体積比加算だと50kgの軽量化に成る。最終目標の車の装備重量が1200gに入れば、理想と考えています。1.2tクラス・FT86には丁度よい感じがします。
軽量化は、実車の世界では、1g削る為に血の滲む様な努力をしているし、一番コストがかかる部分・・・・RCの場合、簡単に出来る、普通は最低重量等の決まりが有るが、ドリフトの世界、何でも有りの状態・・・レギュレーションでタイヤが指定で決まっているくらい・・・
今回のバッテリーでバネ上加重の軽量化に成る。動きが楽しみ・・・
フル充電後・・コソレン場でテスト走行を考えています。
神事が終わる・・・4時には撤収のお手伝い・・・
私が、体調が悪く・・・見学しか出来ないが、集まって頂き、感謝・・・・
嫁も、昨日と今日、中学生の四男のクラブの練習試合で、会場までの送迎で忙しい・・・
父兄も殆どがお仕事で忙しい所が多く、自営の我家に要請が集中している感じがする・・
地域の役に立つ事など、若い頃は考える余裕は無かったが、出来る時にする・・・・
帰宅後、通販より、予備パーツと軽量化に一番貢献をしてくれるバッテリーが入荷・・・
今迄、使用している3200容量のバッテリーの重量は210gと213gの二本から新しい2200容量バッテリーは154g・・・50g以上の軽量化に成る。
スケール重量・・・体積比加算だと50kgの軽量化に成る。最終目標の車の装備重量が1200gに入れば、理想と考えています。1.2tクラス・FT86には丁度よい感じがします。
軽量化は、実車の世界では、1g削る為に血の滲む様な努力をしているし、一番コストがかかる部分・・・・RCの場合、簡単に出来る、普通は最低重量等の決まりが有るが、ドリフトの世界、何でも有りの状態・・・レギュレーションでタイヤが指定で決まっているくらい・・・
今回のバッテリーでバネ上加重の軽量化に成る。動きが楽しみ・・・
フル充電後・・コソレン場でテスト走行を考えています。
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