校区の交通安全委員会の会長が、再来訪・・・・前回作成した、案内状のハガキを作り直す事に成ったとの事・・・
急ぐと言う事で、早速、作業を開始・・・終わらせる事が出来た。
又、我行政区の区長も兼任して有るので・・・・明日の地域保全の事とも、色々話す事が出来た。
私の嫁も、理解していない部分が多々ある。
高齢化が進む、我村・・・・年金暮らし、それも国民年金・・・この様な独居老人の家も増え続けている。
行政区としてのサービスの向上も必要に成っているが、行政区が持っているお金、地域が持っているお金等も、町内会費等を値上げしなければ、難しくなっている。しかし、現実は国民年金暮らしの家も増え続けているので・・・・値上げは難しい、現実が有る。
この部分を解決する、為にも地域保全活動が意味が有る。
この様に言うと、嫁は理解できないで居るが・・・・保全活動は行政が本来行うサービス・・・この部分を地域住民が行えば、参加された人数分の、対価の支給が有る。
この部分が大事だと言う事・・・・・地域住民から、町内会費と言う形で、徴収する之が難しくなると言う事は、先に書いている現実が有る。
この部分は固定して、町内のお金を増やす、この一つの解決策と言う事に成る。
勿論、何度も書く様に、一流で優秀な力がある人なら、ポンと町内に貢献も出来るが・・・私達の様に、三流の場合、体で奉仕すると言う方法が残されている、この部分に感謝して、多くの頭数を揃えて参加すれば、その人数分の対価が、町内に入る貢献が出来ると言う事に成る。
三流の為に、出かけるお金も無いし、休みなら当然、家に居る。
その時間を地域貢献に使われる・・・・感謝と言う事に成る。
忙しい人は、その分稼いでいるので、先に書いている様にポンと寄付等の貢献が出来るが・・・目に見え難い貢献に成るが、己の体を使っての奉仕・貢献も可能と言う事は、三流の我々には、恵まれている環境と言う事に成るし、当然、感謝と成る。
貢献する、色々有ると言う事・・・分相応の貢献が有るし、出来ると言う事に成る。
難しい事で無いと言う事、分相応と思えば、肩に力を言えれ鵜必要もない。
嫁が知らない事に、私は驚くが、これが現実なのかもしれない。
息子達にもこの部分は教えたいと考えているが、学ぶ気が無い・・・
又、私の行動を、第三者がどう評価しているか????それが耳に入る立場に成る。
否定されている人が多いなら、学びたいとは思わないと思う。
勿論、格好良く、ポンと100万寄付等は、肩書も付くし、人からの良い評価も得やすい・・・それが出来る立場で有れば良いが、出来ない立場なら、別の貢献が出来る筈だと私は考えている。
今回の依頼も、結果は、前回の貢献が無意味だったと言う事・・・之をどう捉えるかにも成る。中には無駄働きだったと、怒ればそれまでになる。
今回も、私の拝領が足らなく、申し訳ないと、直ぐに対処した。
第三者なので、気付かなかったことかも知れないが・・・それを依頼されれば、私も当事者に成る。この立場の捉え方の甘さが問題と反省している。
要は、能力が無かったから、数倍の行動が必要に成ったと言う、単純な事に成る。
この地で、生きる・・当然、地を育てるのは????・・・己に成る。