2024年9月14日土曜日

透析中・・・・

 あと一時間ほどで、透析が終る・・・この病院での透析も、予定通り行けば、来週火曜日の一日だけに成る。

色々、お世話に成った、入院したに何が出来、残せたのか?????

生きていると言う事は、世に何が残せるかが大事だと私は考えています。

己に何をして頂くかで無く、何が出来るか・・・・当然、他が為に成る。

しかし、今は人様からの施しで生きている状態・・・その恩に応えることも出来ない!!!!・・・・此が私には申し訳ないと思っている部分に成る。世の中の為に成る・・此が出来ず・・・此が許せない!!!!・・・・

この病院も、長年の慣習で休日はWiFIが仕えない、外来病棟・・・その病棟内に有る、透析室・・・土曜日に患者が居ない、結果、看護士等の補充もお壊れないし、暇と言う曜日・・・・月・水・金の曜日に透析患者が集中する・・・悪循環が起きていると思ったので、少し、大事扱い、大騒動して、事を進めることが出来た。

今日も透析室で、ネットが仕えている。私が居た、証にも成る。勿論、誰しかが行っていたと思う。

9月14日・・・・事故から5月が経った・・・・明かりが!!!!

 4月14日の事故以来、入院生活を続けている。指定難病と一級障害という部分で、入院費は僅か、家で生活した方が費用が掛るとも思える・・・

家族に負担を掛けない、此が家長としての大事な責務だと思っている。しかし、今の私は、負担を与え続けている。この状況下で、病院の転院・・・三ヶ月ルール等々、医療機関にも色んなルールを求められる。病院は治諒すための機関、治す前提が有るから存在できている。その点、一進一退を続ける、養生の様な処置は、養生施設、簡単に書けば、老人施設・養護施設等に成ると言う流れ・・・・私の場合、指定難病は治らないと言う前提なら、病院の管轄で無い・・・・養護施設となる。

しかし、養護施設、面倒を看ると言う、治療行為で無い、対価を要求される・・・・それが16万円らしい・・・・

今日は9月14日・・・・事故から五ヶ月が経ち・・・昨夕・・私の耳に主治医から朗報が!!!!・・・・私が住む市の隣の大川の大病院が18日14時から受入れるとのこと・・・我家は大川の直ぐ隣・・・距離的には一番近い大病院になる。

費用的部分も尋ねたが、同じ、医療機関、殆ど同じと言われたので一安心している。

後は家族と相談して・・・一番、彼達に良い方向を選んで貰いたい・・・

願い・祈れば、真っ暗闇の中にも、光明の明かりが見え出す。

諦めないことが大事だと思うが、死は必然・病も必然、此を忘れないように・・・・