SAKURA D3も確りと、治り・・・練習開始・・・・
試乗された人に不要だった、プロポのステアリング・スポンジ・・・ボロボロで操作の邪魔をしていたが、無頓着の私も少し、気に成り、両面テープで確りと固定・・・・・
受信機も正常に機能している。
コソレン場での練習も、今回はリアのタイヤの角を少し落として、引っ掛かりを減らし練習を頑張っています。
不思議と思ってある人も多いと思いますが、走り難い方向のセットをしていると考えてある方も多いと思いますが、私は、食わない路面・食わないタイヤでの走行が一番車の特性が解るので、好んで走行をしています。昨日も上りのドリフト走行と、下りのドリフト走行で車の挙動の変化等を確めています。
RCドリフトの世界、よく加重移動等の発言が多い、加重移動は車が前後左右に車の速度変化で伴う現象だと私は理解しています。その速度の加減速が少なくなればシャーシ本来の特徴が出やすくなります。この状態は、食わない路面・タイヤでの走行の場合によく現れます。
加重移動は、本来、動く物体が加減速すれば必ず起こります。加速度と重量で決まると考えています。加速度は、コースを周回する車と兼ね合いで殆ど一緒だとすると、重量で調整が効きます。
しかし、加速度が穏やか過ぎる為、重過ぎると加重移動も難しくなる場合が有ります。
速度の変化が少ない走行で、確り向きが変えられる操作できる車だと、速度変化を伴う少し早い速度も対応できると私は考えています。
例で滑りやすい上り坂を、ドリフト走行で登ると考えた場合や逆に下った場合を頭で考えると、2駆のドリフトカーの場合、どう操作するかイメージすると解ると思います。その時に前後の重さの差でも変化すると思います。何が自分の操作に合うか解りません。確りイメージして取り組む事だと私は考えています。
2013年8月5日月曜日
一杯の絡みの後は・・・・
三日間に渡り・・・・一杯絡む事が出来た・・・勉強も出来・・・皆さんの配慮に感謝・・・・・
絡んだ後は・・・・修復・・・反省・・・・
昨日、リョウちゃんから、空襲を受けて、破損したリアウイング・・・瞬間接着剤で修復・・・・
しかし、左サイドミラーが無くなっている・・・・
通販でS13のプラパーツを探すが中々無い・・・
他のサイドミラーの流用を考えています。
RCの世界では、ボディはシャーシを守る、バンパーみたいな物と昔のRC仲間は思っていますが、最近はドリフトの場合、凄い投資のボディも走っています。時代の変化に驚いています。
反応しなくなった受信機・・・・・
ケースを開け・・・ゴミ等を確認、一ヶ月前も同じことをしている。綺麗な状態・・・・・・・
念の為にペアリングを行った・・・嘘の様に治った・・・・
前回もペアリングボタンの上に乗る、ケース側のボタンの動きが渋く、振動等で基盤側が少し動いた場合、ボタン間のクリアランスが狭いと押してしまっている可能性がある。
今回は、ケース側のボタンを取り外して使用を考えています。勿論、開いてしまった部分にはテープを貼り、ゴミの進入を避ける対策をして・・・・・
補修も楽しく・・・・色々、反省しながら行っています。
絡んだ後は・・・・修復・・・反省・・・・
昨日、リョウちゃんから、空襲を受けて、破損したリアウイング・・・瞬間接着剤で修復・・・・
しかし、左サイドミラーが無くなっている・・・・
通販でS13のプラパーツを探すが中々無い・・・
他のサイドミラーの流用を考えています。
RCの世界では、ボディはシャーシを守る、バンパーみたいな物と昔のRC仲間は思っていますが、最近はドリフトの場合、凄い投資のボディも走っています。時代の変化に驚いています。
反応しなくなった受信機・・・・・
ケースを開け・・・ゴミ等を確認、一ヶ月前も同じことをしている。綺麗な状態・・・・・・・
念の為にペアリングを行った・・・嘘の様に治った・・・・
前回もペアリングボタンの上に乗る、ケース側のボタンの動きが渋く、振動等で基盤側が少し動いた場合、ボタン間のクリアランスが狭いと押してしまっている可能性がある。
今回は、ケース側のボタンを取り外して使用を考えています。勿論、開いてしまった部分にはテープを貼り、ゴミの進入を避ける対策をして・・・・・
補修も楽しく・・・・色々、反省しながら行っています。
SAKURA D3・・2駆・・・良い勉強が出来た。
最終日、グリーンランドで、空からリョウちゃんのTT-01が私の車のリアウイングに激突・・・ウイングが折れたし、その後、受信機が反応しなくなる症状が又出て走行不能に成りましたが、色んな勉強が出来・・・有意義な三日間だったと思います。
最終日のグリーンランドでは、サブコースでの走行ですが、小さい為、ストレートが無く、振り続けるレンアウト・・・このコースで、問題なく走れるし、樹脂のケツカキとポリカの2駆が追走できる状態・・・勿論、ケツカキの樹脂の車も三台程しかコースINされてなく、少しの時間の為、路面に樹脂の混入も少なく、路面状況がポリカに合っていた為だと思いますが、しかし、豪雨の為サブコースが撤収・・・二倍くらいのコースが、平坦な所は路面が濡れている為、会場のサイドの勾配がついて濡れていない場所へ変更・・・・・本コースも濡れ走行不能為・・・このコースが凄い台数での走行に成る。
ケツカキの凄い台数での走行の中には、2駆では参加は不可能・・・・テックコンバでゼロワンR2タイヤで参戦・・・・暫し・・・ケツカキで走行を楽しむ・・・・・この時点で、4駆のトラクション能力の素晴しさに感心、食うポイントの幅が4駆の方が広い、ケツカキの場合、少しリアがトラクションを無くした気付いた時にはフロントが確り走り出している。2駆に比べ広いアクセルポイントがある為、此処の路面だと樹脂との混走が可能のようだ・・・・しかし食わせる技量の凄い人のとの場合、速度差は広がるがライン取りで対応が可能だった・・・・
その後、本コースが走行可能になり、勾配が付いたコースの方がガラガラ・・・・早速、SAKURA 2駆で走行開始、車を全然進める事が出来ない、樹脂が混入している為、ケツカキ4駆だと走行可能だが、ポリカ・タイヤでの走行が非常に難しい、勾配が着いている為、上る事も難しい・・・・走行不能を考えていたが、1時間程、練習を続け、ギリギリ走行が可能になる。車を止めてしまうと、車を発進させる事も難しいが、スピードを殺さず一定の速度の維持を考え、操作を続けると走行が出来る。
ケツカキの中での2駆は非常に少数派・・・その為2駆には不利な部分が一杯有る・・・ケツカキの草創の頃も等速4駆が主流、ケツカキには不利な部分が一杯有ったが・・・・その時と同じと私は考えます。この様な状況の時に2駆で頑張った方が、色々見えるし、勉強も出来る。
私は良い環境が、一流な人を育てるとは考えていないし、悪い環境が、人を育てないとも考えていない・・・・与えられた環境で、背一杯・努力・邁進した人が凄いと私は考えています。
又、自分自身に合う環境では、刺激が無く、面白みが欠ける・・・・・
死んだ母が言っていた・・・男は、率先して頭を下げる経験を一杯した方が良いと、その為、その様な環境を選べと・・・・又他人様が頭を下げた場合、自分の足元丸見えの為、確りしていないと、直ぐに倒されると・・・・・頭を下げられたら、逆に自分自身で注意・努力・邁進を続ける・・・・頭を下げた方が楽と言う事、人様が指摘等・教えてくれる。
三日間・・・一杯の絡み・勉強を出来ました。 関わった全ての人に感謝・・・・有難う・・・
今日から、SAKURAの修理に私は頑張ります。
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