2020年10月21日水曜日

驚異的なケミカル・・・手品・・魔法・・・変化に驚嘆????

 

以前書いているが・・・私が所有しているハンダーコテ・・・・ハンダーが溶けなく・・・作業だ出来なく・・特に、私の場合、準備をして、最後にハンダーでとめる作業に成るが・・・コテにハンダーを押し付けても解けない・・・温める時間が必要なのかと、数十分経っても、同じ・・改善しない。

当然、イライラが募る・・・その為に、数本のハンダーコテを持っていたが・・・全てがこの状態に成った。

以前は、ホームセンターで直ぐに数千円で手に入るので、新調を繰り返していたが・・・

今回は、何故と言う疑問が湧き・・・・ネットで調べた・・・・

結果は、私の保管の仕方が間違って居た事に気付いた。

綺麗に吹き上げて保管していたが・・・之が、コテ先の酸化を促進させ、酸化膜が形成されて、熱が伝わらない方向に成るとの事・・・

保管する場合は、ハンダーをコテ先に塗って又は盛って・・・電源を切る、表面の酸化をハンダーで阻止する方法での保管と成っているとの事・・・・結局は、私が無知だったと言う事に成る。

今回は、白光株式会社のケミカルペーストFS-100と言う商品を購入した。

酸化膜が酷い、私のコテを、リューターで削り、地肌を出して、電源オン、コテを温め・・・このケミカルに投入・・・・その後表面を少し、拭き取ると不思議に、メッキされたようになっている。

新品のコテ先にちかい・・・・試しにハンダーを近づけると、当たった瞬間に溶ける・・・

新品のコテに戻ったと、感動が・・・・

買換えを決断し・・・ハンダーコテを処分しようと考え、倉庫に放置していたが・・・新品に戻り・・・感謝して居る、

数百円で・・・数千円のコテ、数本を捨てる事が無くなった・・・・感謝にも成る。

常時使う物で無い・・・その為に保管が大事だが、保管の仕方を知らない無知が、結果的に、無駄なお金を捨てている事に成る。

無知は、お金を無くす方向に成るが、良い消費者とは成らないと言う事にも成る。

今、社会の流れは、消費する方向を、扇動する方向に成っているので・・・この様な情報が乏しい・・・・

お金を使わない方向には、己から求め、調べる事に成る。


久しぶりに・・・RCドリフトネタ・・・

 RCの世界も、環境が支配している部分が、大きい・・・

同じコース内を走る事を前提にすれば、個性が似る事が求められる。

この部分は、何の世界でも同じだと私は考えている。

要は、何度も書くが、ドングリの背比べ状態と言う事、しかし、その中でも徐々に変化していく・・・この部分が大事だし・・之が無くなれば、当然、そのジャンルも無くなる事に成る。

昔、固定化された、スタイル・・この部分に拘り、之が正しい等々と言う、争いめいた時が有った。

その時に、今は、去って居られるが・・・・RCドリフトの将来を危惧して、M君がコースを開設した。

M君も、RCドリフターが求め、言っている言葉を、探究する為に、彼達のグループで色々、車作りの模索を続けていたし、ナックル等を改造、切れ角・アッカーマン等々のアライメントを、実車の整備工場が本業の為に・・・創意工夫で行われていた。

その際、車の挙動、特にロール・ビッチ方向の、RCカーの動きと実車が大きく違う、この部分を、如何すれば解決できるかを模索し、アッパーデッキに重量物のバッテリーを乗せる、等々を試行錯誤で行われていた。

その際、私に聴かれるので、私は、RCの歴史を通じて・・・RCドリフト界が求めている事は、今までのRCカーの歴史の逆行に成ると言っていた。

理由は、RCカーの世界は、基本、一周のタイムを縮めるこの方向に向かった。

結果、実車だと考えられない位のグリップ力を誇る、タイヤが出て来る。

実車の世界では、ドラックレーサーが使っている様な、タイヤが歪むほどのグリップ力が普通と成っている。

又、シャーシの考え方も、人間が乗車しない、結果、タイムを縮めるこの部分に主眼が置かれ、ロール・ピッチ方向に、動かない・動き難い、シャーシ設計に成っている。

この様なシャーシで、タイヤだけを、変えた、RCドリフト・・・車の挙動等々に問題と言うより、実車と違うと言う部分が出て来るのは、必然だと私は、言っていた。

今、発売されている、RCシャーシで、挙動が実車に近いと言えば、田宮のTT-01に成る。

シャーシの底面から、足回りの始点が有り・・駆動系も、シャーシ底面に有る。

結果、車が左に傾くと、当然、シャーシも左側に移動しながら傾く・・・・しかし、ロールを嫌う、シャーシ設計のRCカーはは・・・左に傾くと、シャーシが厳密に言うと、右側に移動する、ロールを抑える特性が有る。

タイヤのセンター軸より、低いポイントに、重量物の殆どが有るのがRCカーの特徴と成る。

そのポイントを、高い場所に移す、之が、バッテリーのアッパーデッキ搭載と言う方向性に成る。

しかし、基本のシャーシは、ロールを抑える方向性のシャーシ、結果的に喧嘩を起している感じが、最終的操作側に感じる。

有る一瞬んを切り取れば、良いと成るが、それ以外は????と成る。

RCドリフトの世界も変ってきた・・・要は走行環境が変われば、当然、それに合わせる方向に成る、その中でのドングリの背比べだが、その中で、良い方向性が又出来。その方向に少しづつでも変化し続ける。

本来、シャーシから作れば、良いが、大きく、徳性が違う車は、環境に溶け込め無い為に、一機とは難しい・・・

今のRCドリフトシャーシの基本は、ツーリングのタイムを競うシャーシが基本に成っている。

私は、サスアームの取り付け等を、今の環境なら、受け入れられるレベルだと考えている。

何を変えるか、前々から、リアトウが大きく車の個性を作っていると書いて来ているが・・・今回は、足回りの中心・起点に成っている、ロアーアームの始点を書きたい。

今はシャーシの上側に、サスブロックを付けている。結果、先に書いている様に、左に傾くと、シャーシ底面は右に動く・・・・ロールを抑える方向に成る。

若し、シャーシ底面に付けたら・・・左に傾くと、シャーシは微細だが左に動く・・・・

このサスブロックの、シャーシ面からの距離、又、前後での、高さの違いで、大きく車の特性が変わる事は、佐賀の遊道楽の常連は解っていると思う。

若し、それがシャーシ下側に成れば・・・?????・・・当然、試さないと解らないと思う。

又、車高の取り方も変わる、ロアーアームが地面と平行に成る、少し、タイヤ側が低い程度だと考えているが・・・この状態にすれば、当然、ボディを乗せると、車高が5ミリ位上がる、この部分はボディ取付部の変更で対処できる。

大きく特性を変えないで、動き、挙動を変える方法に成る。


実車の世界でも、レース等に主眼を置けば、ロールやピッチを抑える方向に向かう・・・

それを、レースに主眼を置いた、チューニングと成る。

RCドリフトの世界は、このレーシングカー・・・簡単に書けば、F1マシーンで市販車の実車を目指しているジャンルに成る。

仮に、ローグリップのタイヤをF1カーに履かせたら????・・・想像できる挙動を示すと思う。

先ず、何をディチューンするか当然、パワー系に成る。

目指す世界が、市販車の実車をF1カーで目指すなら、仕方が無い事に成る。

足回り等々も大きな変更が必要に成るし、当然、費用が膨大になる。結果的に市販車を買った方が安いと成る。

この部分が有るので、F1カーを市販車の動きにと言う、方向性には成らない・・・

しかし、RCドリフトの世界、F1カーを市販車にする事を求めている事に成る。

昔、RCドリフト界の私の目からの見え方を、ドラックレーサーがドリフトしている等々、書いて来た・・・

実車でドリフトと言うより、特殊車両と言われる、レーサーで無理やり行っている様に見える。

しかし、環境は変り続けている。市販車の実車に近付けると言う、思いは続いている様だ・・・

最後に、M君にも話しているが・・・元々のシャーシの目的が違う・・・先に書いている、F1カー的、RCシャーシで市販車の実車を求める。

難しい部分に成ると私は話していた記憶が有る。

足回りを考える場合・・・始点の場所が、どこかで、想像してもシャーシの動きが違ってくることが判るはず。

ロールを抑えたいと成れば・・・重量物のシャーシがロールの反対側に少しでも動いた方が良いと成る。

又、市販車の実車でも、タイヤの外周の高さ以上の部分には、重量物を極力ない状態にしている。之も、実車を目指すなら必要と成る。

勿論、操作は難しくなると思う。挙動、微細な挙動が出だす。

実車の市販車で、200キロを超えるスピード、怖くて出ても出せないと思う、何故か、足回り等がレースや設定スピードの高い車と違うために成る。

モンキーのバイクの部分でも書いているが、一番楽しいと思える速度域が、開発しているメーカーの設定スピード付近に有ると言う事・・・・

タイムを競う、RCカーの基本シャーシの設定スピードは?????・・・之も考える事に成る。






朝から・・・・体・・・特に下半身が

 目覚めから・・・足腰が笑っている。

力が入らない・・・四男の車を押して、歩道に上げたのが・・・体に無理を与えたのか????

今思うと、火事場の馬鹿力だと思う。

孫が危険に晒されている。寒がっている・・・この思いで、先ずは、私の仕事車への移動を求め立て、無視され・・・・四男家族は、クラウンから動こうとしない・・・・


結果、ハンドルを歩道に向けろと言って・・・車を押す事に成った。

最初の試みは失敗・・・四男が、エンジンが止まっているのでハンドルが動かないと、力ずくで回す行為をしなかった為・・・失敗・・・結果、二度目の挑戦で終わったて・・・・

私だけが、ホ・・・としただけ・・・息子家族は、余計なお世話と無表情・・・・・結局、10分後位に、レッカーが来たので、息子達はバカ・バカと私の事を思っていると思う。

今日は、その無理が、下半身に来ている様だ・・・それを見た、嫁も・・・・感謝もされない事をして、バカ・バカと言っている。

不思議な生物だと私は思う瞬間に成る。

絶対に今後、世話をしないと言っていた嫁が・・・四男が車が壊れ、若嫁と孫が共に居ると状態で・・・私に、直ぐに救出に行けと命令・・・・場所も不正確のまま、家を追い出す。

色々、考えながら、目的地を予想し、偶然にも合う事が出来た。

四男家族を無事に家に連れて帰ると・・・・・・サッサと寝ろと事務所二階の自室に追いやり・・・・・翌朝は息子を会社に送り届け・・・・その後は、壊れた車の修理や代車の処理で、最終的に、私に命令と成る。

その様な、日頃と違う、バタバタした行動をさせて・・・・私の体調が優れないと、バカ・バカと罵る・・・・・

我家の指示側・命令する側は回り全てを馬鹿だと思っている様だし、その命令・指示に従うと、何故か大変な事に成る。当然、処理すると、無理が掛かっているので、後で問題が出るが、その時も馬鹿で片付けている。

この様な立場は、無能でも良い・・・能力が必要で無いと言う事・・・必要な事は、命令と指示が出来き、それを処理できる、有能者が居れば良い、居なければ周りが無能だからと、己の無能を隠す・・・・

我家だけなら良いが・・・周りに有る、集団・会社も同じ様な感じの所が多い感じがする。

又、その様な組織・会社が何故か、発展する。

昔から言われる、器用貧乏と言う事に成る。

有能者は、己で処理できるので、己の分以上の事はしない・・・結果、成長と言っても、飛躍的な成長が無いし、又、この様な人は己の能力を、過小評価しているので、無償で振舞う傾向が有る。結果、貧乏に成ると言う事に成る。


無能者は当然、己で出来ない・・・その為に他に頼る・・・当然、簡単に依頼を受入れてくれる人が周りに多く居る事を望む・・・・要は、有能者が回りに居る事に成る。若し、先に開いている様なタイプの有能者だったら・・・儲かる事に繋がる。

要は、無能者の気持ちが判るし、価値観も解る・・・・モノを頼む・・・己で出来ない為に成る。無能者と言う事・・・無能者ならその対価も直ぐに解る・・・・しかし、有能者なら、些細な事と、己の価値を過小評価している。

仮に、蛍光灯ランプを取り換える・・・有能者は誰しも出来る事、容易い事と思っている。その為に、この作業に対しての対価????・・有るとは思っていない。

しかし、出来ない無能者なら、対価が有る事が判るし、当然、対価の請求と成る。

私も、仕事以外での、私が持つ能力に対して、対価???等々、考えた事も無い。

逆に、仕事だから仕方が無いと言う感じで、対価を請求している。之が意味している事は、対価を出来れば請求したくないと言う気持が有る事に成る。

この様な感覚なら、儲けだす事は不可能に成るし、商売としての飛躍的発展等々ないと言う事に成る。

結果、人が良いと言われるが、バカの証拠と言われる様に、この様な人を、銀行等が信用するか????しないと思う・・・・・簡単に書けば、タダ・無価値の物から、多く対価を得る、考え様では、騙す人の方が、信用が高いと言う事・・・・

この様な事を、五十を過ぎて解り出した。

昔から言われている、諺等々の意味が、歳を取ると解り出す。

若い時は、純粋さの為に、気付かないし、気付いてもそれを正そうとする。

問題は、純粋で人が良い、有能者が減り続けている事・・・逆に、無能で、周りがと言う人が増えている事、独裁者が増え続けていると言う事・・・・

100人の社会に、99人が独裁者・・・当然、破綻している。

一人の独裁者の、1万人の有能者・・・之でも、無理が有るし、破綻する。

理由は、普通の人、普通以下の人も居るからに成る。

当然、有能者を増やす策も取るし、普通・特に普通以下の人を、無くす策も取り出す。

会社と言う集団を見ても、この流れに成っていると私は想像する。

よく、細々した事、特に人の目に付き難い、所を率先して、処理を行っている人、又、その様な人を、他人にも配慮が出来る・・一般に言われる、良い人と成る。

この様な人は、会社としては評価されにくい、当然、会社に役立っていると思われるが、会社の利益を得る方向性の人で無い。損させない人と成る。

要は、会社に金を多く入れる人が評価され、特にリーダー等への抜擢と成る。

簡単に書けば、10失くしても、100得れる人と成る。

強く書けば1000損しても1億得れる人は、凄いと言う評価と言う事に成る。

金額でこの発想・・・お金で無い、損等は殆ど寒中に無いと言うのが、真実である。

100人泣かしても、見ていない・・・要は1円でも得れれば良いと言う発想に成る。

之が資本主義と言う世界でも有る。

私の、肩書等々に翻弄されない理由がこの部分に有る。

肩書はその人を表す・・・・簡単に書けば、何人泣かせたか???何人潰したかの称号と思っている。

当然、それ以上の人を喜ばせ・・・それ以上の人を助けたと思うが・・・

この様に考えれば、私は人としてしか見ていないと言う事が判ると思う。

私は、世の中、得する人が居れば、損する人が居る、之が当然と考えている。

それなら、私が生きる目的は、損して生きる、之が得する人を創り出すのでないかと思っている。

生きて聞けるだけの、糧が有れば良いとも思うし、当然、それでも色んな殺生を行っている、地球上に有る、生物を頂いているし、それで生かされている。

私自身が生きる為に、多くのものを殺生していると考えている。

生きる事に申し訳なさを感じるし、それでも生かされているので、感謝と成る。

今、市内の、身障者支援団体が作る、クッキーの販売に来られた、ご苦労さまである。

障害者を伴い、車で、その費用と考えると、本当に申し訳ないと思う。

勿論、善意でNPO団体として頑張って居られると思うが・・・その人々が裕福な生活等々を行っていると言う事も有る。

しかし、疑えばキリがない・・・・我家で出来る範囲の事は、行いたいと考えているからだと思うが、月に一度、来訪される。

よく、息子達からも、疑いが有るのに、何故と、聞く事が有るが・・・私は人を信頼したいと考えていると答えている。

当然、人だから、失敗も間違いも、又、我欲も有る。この部分も含みで、私は信頼したいと思っているし、願っている。

又、何故と息子達が聴くと、お前ら子供も信頼している、理由は、今言った部分に成ると言うと、黙り込む・・・・

息子達も家庭を持ち、先ずは、己から、家族と成り、今は家族で止まっている、家族で旅行し、お美味しい物を食べ、それを私の嫁が耳にすると、何故か怒っている。

それを見て、私は、女・特に母親とは・・・・と考えている。

理由は、嫁の時は先ずは姑親だったと・・・当然、それを今の息子達がしてくれると思っている。自分達は、残り物・・・先ずは姑親・子供と成っていた。

その様に育てた、結果、子供が、親に成り、先ずは、妻・子供に成っているだけである。

姑親が、妻に変った、些細な事だが・・・嫁にも大きな事に成っている。

当然、腹を痛め、育てた息子・・・その息子が苦労して稼いだお金・・・ここまでで済めば良いが・・・そのお金を、勝手に・勝手が付くから面白い・・・若嫁が使っていると成る。

それが、気に食わないようだが・・・・嫁の夫の私が稼いだお金????誰が、勝手に使っているか、私の妻に成る。

之を、私は肌身で解っているので、不思議だ・・・面白いと、女を見る・・・

又、周りの女性と話と、この傾向が、女性に多い・・・・又、最近の男性にも増えている。

男は、不器用で、バカが昔は多かった、要は、損を背負って生きる、人が大勢居たが・・・最近は、男でも、負を背負う事を、バカ・非常識と考える人が増えている。

要は、女性化に成る。

女は、子を産める力が有る・・・・要は、人間を産むことが出来る。産んだら育てる必要が有るし、特に人間10年以上と言う、長い年数・・・育てる、当然、親として女も生きなければ成らない・・・特に、他は関係ない、この母子が生き延びる、この部分が大事に成る。

勿論、楽にが有るし、その部分は、誰が担うか???当然、母子意外に成る。

優先順位が、誰か???勿論、その為の当然、夫と成る。

母子が楽に生き残れる為の、存在が夫と言う事に成る。

その為に、本来、男は、不器用で、一般に言われる、バカと言われる、育て方が必要と成る。何故か、損を極端に嫌う、男として育てれば、女性化に向かう・・・

しかし、子を産めない、結果、父子と言う感覚で無く、己で終わる事に成る。

女性化より悪い、己で他は全て同じ・・・二極化に向かう・・・結果、家庭を持つ損と考える・・・

その様な人が思っている事は、生き方が不器用な男に限って、何故か結婚し、ケツの毛まで抜かれる、家庭で、苦労して生きていると・・馬鹿にしている。

女性は、動物・生物としての本能を忘れる事が出来ない、体の構造をしている。

想像を絶する・・・苦痛を伴う、主産が出来るのも、動物的本能がなせる業だと私は思っている。

子を守ると言う事は、当然、母親としての己が守られると言う、前提が有るし、言葉にしないが、本能的に有る部分に成る。

守るなら、当然、これは、誰しも、動物も含め、楽にと成る。

この楽にしてくれる、存在が、他に成るし、優先順位で夫と成る・・・当然、この部分が掛ければ、次は、親等とに成る・・・・

子供を見ながら、糧を得る・・・之が出来る世界で無い事を、本能的に知っているからに成る。

男の稼ぎに頼る事に成るが、その男が女性化すれば、誰が渡すかと成る。

母親同士の争いに似ている事に成る。己の子を守る為の争い・・・しかし、男は、己を守る為、守るものが他に無いので、論戦では負ける。

本来、家督制度が残っていれば、家を守る、親を守る、一族を守ると、論戦でも優位に付けたが、それが今は無い。

勿論、之を言えば、現代では問題にもなる・・・

家と言う単位・・家督と言う部分が無くなっているので、家も、単純に書けば、子育ての期間中と言う、一場の場に成っているのが、現代である。

益々、女性化した男のが作る、世界に向かっていると言う事に成る。

母子も、子供が巣立てば、ただの女に成る。

女と、女性化した男・・・簡単に書けば、女と女が、共に住む・・・・当然、価値観の違うし、好みも違うと成れば・・・・崩壊するのは時間の問題と成る。

己を守るしかない、お互いが共に住む・・・・不可能と思う。

人は、守るものが有るから、集まって来るし集団化する。

その中心的部分が、無い世界が現代に成る。

要は、個人主義の台頭を望んでいる・・誰が・・・・権力側に成る。