前々から、我家も恥かも知れないが・・・我家の実所を医師等に話していた。
要は、我家の人は、相手に合わせる・・理由は、良く見られたい特に偉い人には・・・この傾向が有る。結果、医師等から言われる事は、ハイの一つ返事て返してくる。しかし、それが出来るかは別問題・・・有鬚な人、ハイと理解されたと思い込んでいるが、理解したからハイと言った事で無く、耳に聞こえた程度でのハイと言う変じたと言う事・・・
それ位、投げかけられた言葉等に対して、本当の意味で真剣に聞いたいない間違った時に成る、効いてないと言う事に成る。
この様な人だから、失敗間違いを多々起こす、その処理を私がしていた・・・この立場が居なければ、問題が、鬱積いだすと当初から言っていたが・・現実にその様に成ったし、それを想定していたので、無理でも運動を続けていた・・・一日でも早くの退院の為の、己で出来る部分は、己の背金と言う考えで行っていた。
結果、凄い、危険な状態だった、体も退院に漕ぎ付ける事が出来た。
勿論、主治医・看護師、他の医師・得の、教授等の計らい・配慮のお陰だと感謝している。
勿論、配慮して頂く為に、私で出来る部分は全て行うと言う、覚悟も必要に成るが・・・
又、後輩が、奇跡を起こしたと言うと思う・・・・奇跡とも燃えても、現実は毎日の積み重ねだと私は思うし、最後の最後の部分が、奇跡的部分と考えている。
後は、体調を、今の社会の中に合わせる事が出来るかに成る。
未だに、階段を上手に登れないし、降りると言う行為も、怖しと成る。
この部分は、回復しない可能性も有るが・・・とにかく家に帰れる、病院く比べれば、遥かに地獄の環境に近いが、私の生きる場は、この場しかない・・・
今後の、頑張り、正念場に成る・・・最後の最後の頂上へのアタック・・絶対に油断は禁物に成る。
皆の思いが、私にパワーを与えてくれた・・・感謝!!!!!!
受け入れが可能なら、最短、今度の日曜日に退院できる。