このTA05-VDFは2010年7月17日発売前から注文を入れ18日に手元に着き現状のケツカキ状態にしてから、時々新しいパーツが出たら付ける。まさに、盆栽・放置状態でした。理由は、タミヤが始めてドリフトマシンを真面目に作った。シャーシで、悪いところは、無しずば抜けて凄いと結う部分も無く、80点のタミヤらしい既存のパーツを上手に使い、新規パーツを極力無くした、大企業の作る製品だと、つくづく感心しました、よって、若干つまらなく走らせる緊張感が無く、放置状態でした。でも今回ブログUPの為又1からセットを考え直し掲載したいと思います。前ページの座金入れのワンウェイを一緒に撮りました。
この車は、色々試して遊べるので、ワンウェイorボールデフ両方場合により変えられるよう、センターにもワンウェイを装着しています。ただセンターワンウェイ必要又は、不必要の際は、センターシャフトストッパーで、センターリアープリーにに押し付けワンウェイ機能を停止しています。
メカ情報
- サーボ DHCM ハイスピードデジタルメタルギアサーボ
- 受信機 KR-407S
- アンプ エンルート NEON-S3.5
- モーター エンルート XR-S13.5T状況しだいで、XR-S7.5T
- スパーギア 48P 95T
- ピニオンギア 48P 25T
- センタープリーR 20T(スクエア) 18Tが、戦闘力が有るが、私の場合、少し品が無い。22Tで、モーターにベルトが当たる可能性がある。
- センタープリーF 14T(スクエア)ワンウェイ
- バッテリー リフェ又は、リポ 状況で、変える
- ベルトは、状況で、変わりますので、長さの例としてここを見て、電動機ドットコムで、何種類かまとめて購入するのが、色んな比率の特徴をつかむのにも良いと思います。(VDFはテスト段階で、ケツカキ比2.2倍まで、癖の無い走りをしました。それ以上は、テストしてない)(ベルト幅は、3mmにカットサービスしてくれます。)
- 前後比 179%
この車の走り方をスタイルを変える事が、非常に簡単に出来ます。其れは、リアーのサスマウントを2mm前後差を付けると走り方が、顕著に変わります。
又、ステアリングレバー比を多く捕るためモーターが、センターよりになっています。その為ステアリングの遅れが出るため少なくても、50g~80gを、モーターマウント前付近に搭載したほうが良いように思います。