2015年4月17日金曜日

寝床で下手で異端児は、模索・・・・・・・・・

今の、SAKURA 二駆・・・・最終減速比2.46倍・・・・・
LiFeバッテリーの6.6V電圧
モーターのKV値・・・・・・1000

タイヤの直径を65mmと仮定して計算して時速の係数0.0122

之を元に
6.6×1000=6600rpm

最終減速で6600÷2.46=約2683rpmに成る

タイヤでの時速係数をかけて
2683×0.0122=約33km/hに成る・・・・・

トルクが大きいモーターなので完全に回り切れば・・・・R35のGTR位のパワーが有る事に成る

其れを二駆で駆動している事に・・・・・・

ハイポジは絞っているが、現実には、半分も回転は下がっていない・・・・

コソレン場の環境でのスピードを考えると、果たして10km/h出ているかも??????

数キロのスピード域でのコントロールに成る・・・・・

このコントロールに必要な回転差=スピード差はと考える・・・・
0コンマ代のスピードの調整、回転の調整が必要になる・・・・

仮に、モーターが50000rpm最高回転数とすると、減速比10で5000rpmタイヤが回転している
簡単に、60km/hのスピードが出る事に成る・・・・・

0コンマ代のスピードのコントロールに長ける方法を私はケツカキの時から考えてきた・・・・

又駆動トルクとタイヤと路面の関係性でトルクの飽和状態が出せるトルクを考えている・・・・

之が、アクセルを抜く方向・緩める方向を考える事に繋がる・・・・止まり過ぎる感覚が有る為に、抜く前の無駄な回転が有る事に成る・・・・

モーターを変更後の操作を動画を見ながら検証している、下の回転が演出できない為に、回転の上下動が有る
下の回転域を如何簡単に演出できるか・・・・

RCの友には、合えてアンペアの大きいT数を選び、アンプを改造して、ギリギリのアンペアで回転させる方法、その為には非常に回転系の駆動抵抗を減らす方法を持ちしている・・・・
トルクを熱で消費する考えに近い・・・・・

車の躍動感は、トラクションを確り路面に伝える部分に成る・・・・その為には、多大過ぎるトルクを抑制する方法を考える・・・・・

引き操作と私は言っているが、アクセルを抜く方向、回転下がりの部分で車を走らせる、之もトルクをかけない、回転だけで車を走らせる方法・・・・

結局、どのセットも、多大過ぎるトルクに対する方法に成っている、牽引力が滑る量が多くて喪失する、之を避ける為の重さに成る・・・・

色々理由を付けて、している事が全て多大過ぎるトルクをどう抑え込むかの手段に成っいる

大パワー過ぎると言わないだけで、セットや走らせ方を見ると、そうしか思えない・・・・

引き操作に成る為に、微妙な挙動の変化が解らない、その為にジャイロが要る・・・・

全てが大パワーだと言う事の証明の様に見える

結局、ドリフトを難しい方向に持っていている感じがする・・・その全てが物が要る方向に・・・・微細な設定が効くアンプ・・・プロポ・・・・勿論高価な方向に・・・・・

無理や無駄をあえてする、結果、パーツが壊れる、消耗品も増える・・・・・・

低価格のRCその中でも裾野が広いと思っている、ドリフトの世界が私は何時も何故と考えている

異端の為にこう感じてしまうのか?????、単純に走って・走らせて楽しいではダメなのか????? ある人が認めないと、ドリフトと言わないのか?????

一時期、モーター単体を見て、ドリフトで無いまで言われた経験が有るが・・・・

ドリフトが良く解らないが、私自身が感じ取れる、楽しい走りを今後も求めたい・・・・・

今晩も・・・・・模索・・・・妄想・・・・楽しみたい・・・・

メカの勉強・・・・

コソレン場で、練習・・・色んな何故が出て来る・・・

先ずは、ドリフト後の止まり方・・・・

定常円を続けて、止める意思で、アクセルをニュートラルに入れる・・・ブレーキをかけて止めたような止まり方をする・・・・・

又、定常円中に、少しアクセルを緩める操作なのに、タイヤがロック気味で止まっている・・・・

勿論、動画撮影中もグリップ走行後のアクセルを抜くニュートラルに入れる操作で、減速が早い・・・等々の止まり側の問題が気に成っていたが、益々、何故が強く成って来た・・・・・

勿論、ギア比を考えることも出来るが、今現状で、手持ちのピニオン・スパーでは此れが最高のHIギアに成っている・・・・

先ず、疑う部分が、アイドルアップの意味をもう少し、勉強・・・・基本ON状態で、設定しているトリム値にアクセルを握っている感じにする機能だが、設定値を色々試すと、バッテリーの電圧でも変わるが、18%UPした状態で、いきなり回りだす・・・・1%でも下げると、無反応・・・・・試しにバックに動くかをテスト、一度ニュートラルとアンプが判断しないとバックには成らないアンプ・・・

勿論18%UPの状態では、バックに成らない・・・・しかし、17%UPでは、バックに成る??????・・・・・何故と成るプロポの17%付近までの範囲がアンプ側ではニュートラルと判断している・・・・

若しかすると、前回、設定を変えた、アンプのニュートラルレンジ・・・此れが意味が有るのか・・・
6%から9%にした・・・・・此事は、ニュートラル幅を広げた事に成るようだ・・・・

プロポから、その範囲の信号は、ニュートラルと判断する様に、アンプが成っていることに成る・・・・・その為に、回転初めがいきなり、有る回転から始まっている

今回、又6%に縮小・・・・・・・この状態でプロポのアイドル・アップ機能のトリムを調整、今度は、10%UPで、センサー無しの特徴、回転初期のギクシャクした回転を始める・・・・

いい感じに成った、モーターの回転初めが有る回転からだと、問題が有る、0~の回転を私は望んでいるが、回り初めが路面を捉える回転を過ぎていればトラクション等々、いえる状態で無い・・・・・

以前のモーターは、センサー付のショート缶、インナーローターの為、トルクも薄い・・・・アイドルUPで手で持って無負荷で回っていても、地面に降ろすと、走行抵抗で、回転が止まっていたが、今回のモーター、ギクシャクしながらの回転だが、車を前に走らせる・・・凄いトルク・・・・

現実には、もう少しハイギアーでも良い感じがする・・・・・
トルクと走行抵抗が、飽和状態に成る部分が一番グリップ力が有る・・・・

いい感じに成った・・・・・・・微回転域の操作がアバウト過ぎたが、少し改善・・・・

又、動画を検証すると、飛ばし技と、流れている時に、以前のモーターは回転し続けている・・・・しかし、今度のモーターは、ブレーキをかけているように、タイヤがロックしている、勿論少し握っているが、ニュートラル・レンジの幅の問題だった様だ・・・・・

微細な回転初期が要ると私は考えています。その部分が此アンプだと現状が最大のようだ・・・・

操作側は、微妙にアクセルを握っているが、アンプの設定や、機種で、勝手にニュートラルと判断している場合が有る様だ・・・・・

又、勉強できた・・・・・・アイドル・UPも本来、私の場合は、車が前に行く様な感じまでUPしていない、止まるか走るかのギリギリに調整している・・・・・

電動RCカーのニュートラルの意味が私のイメージと少し違う・・・・・コウギングが有る為に、モーターは止まる方向に成る・・・・クラッチを切っている感じでもないし、アクセルを完全に抜いている感じとも違う・・・・どちらかと言えば、ブレーキを少し踏んでいる感じがする・・・・
この意外感も、色々模索・試している・・・・・

面白い、今日も練習・・・・・

プリロード調整・・・・・

ダンパーレスにも少し、慣れてきた・・・・

シャーシの癖りも前回、対処している・・・・

今日は、ダンパー変わりに付けている、タイロッドの調整を少し・・・・

勿論、左右で同じ長さにタイロッドはしているが、
今日は、少し、静的プリロードの調整を行った・・・・・ターンバックルを微細に触っても数値が変わる・・・・
左右で10g以内の差に調整した・・・・

勿論、シャーシを置く都度に微細な変化も有る・・・・・その為に、ハカリの上に乗せた状態で調整・・・・・

私のレベルだと、此処を触ったとしても殆ど解らないと思うし、又調整前も25g位の左右での差であった・・・・・

ハカリが有ると、色んな事が試せるし・・・・・面白い・・・・・今の時代、ハカリもホームセンターで手頃な価格で販売して有る・・・・・

シャーシが撓る・・・SAKURAの場合・・・この計測も、難しい・・・・数値が微妙に変化する・・・・


今回、各々のタイヤに架かる加重を計測した・・・・・フロントの車高が変わると、勿論リアの加重が変わる・・・その数値に変化も、勉強に成る・・・・・基本対角線上に変化が大きい・・・・

嘘と言う位変化する・・・・方輪に20g当は、ほんの少しの調整で済む・・・・

前後の車高の大事さも、此れで理解できる・・・・・無知な私には良い勉強になります。

軽い分、シャーシの撓りの影響も少なく・・・・調整できた・・・・感謝・・・・・

今、ブレーキでの飛ばしに少し、興味が湧いている・・・・慣性力が強く関係すると私は考えている、左右での差が、如何しても気に成り、此対処をしたが、結局解らないと思う・・・・・

私自身の左右での操作の仕方が違う可能性が高い・・・・・

下手な私は、練習に次ぐ練習に成る・・・・・・今晩も、走りこみ・・・・楽しみたい・・・・





1000gの壁を・・・・破った・・・・

SAKURA D3 CS・・・・購入時から、色々、楽しむ事が出来た・・・・

回りからは、中華RCカーの安い・・・=性能が悪い等々のイメージで思われていたが・・・此れほど、色々楽しめたシャーシは、他に無い・・・

低価格でも楽しめる・・・・・

今は、2駆に、成っているが、此方向も視野に入れて購入したが、やはりフロントのオーバーハングの重さは特徴だが、それが色々問題に成った・・・・

2駆、四駆に比べれば部品点数が減る・・・・軽量化に成るし、それが特徴に成る・・・・軽量化の目標もボディ込みで1000gを割る・・・・此れを目標にしていた・・・・結局、ダンパーまで撤去して、此目標に到達したが・・・・色々、勉強も出来た・・・・


昨日位から、オモチャの2駆と表現しているが、結局、低価格のオモチャ位でもメーカーが本気で作れば、2駆のドリフトカーが出来る事に成る・・・・・

FT86の開発主査が言っている様に、車離れの原因に、車の楽しみ方で、感覚的部分、操作感等々が、四駆や大パワー・ハイグリップタイヤの為に、薄れた為・・・・
ステアリングを握り・・・少し走っても楽しいと思える車・・・・此れが開発目標にした・・・と・・・・

私も単純に、楽しいと思える、大事だと考えている・・・・勿論、其処には価格的部分も有る・・・・低価格と言う部分は、大事だと考えています。

勿論、数値的高性能は厳然と有る・・・・しかし、その数値が高いほど楽しいかとは別問題・・・・

数値が高い方が、凄い・高性能・此れが正しいとは限らないと私は考えているし、若し此考えが正しいなら、それ以外は、無い事に成る・・・・

今の私の車SAKURA 2駆・・・・・一切、その数値的、部分で高性能と言う部分は無いと思う・・・・
しかし、毎日、走行したい、走らせたいという衝動が出る・・・・・何故か・・答えは楽しいからと成ると思う・・・・


現実的に、オモチャの開発をすると成ると、2駆のドリフトカー面白いと思います。

グリップ走行も確り出来て、時には少し大きくアクセルを入れてドリフト・・・・スピードも遅いし、壊す危険性も減る・・・・・後は、単純に、練習しだいで如何にでも成る・・・此部分が大事・・・

オモチャのRCが、中々、流行らない理由が、箱から出して、直に走れて、それで終るから、子供達も、直に飽きる・・・・難しさが有れば少しは、続くと思うが、
その為に、子供達に、私と競争をしようと言うと、嫌々ながら走り出す位・・・結局、競争心を煽って、走らせる方向しか走る楽しみが無いと思っている部分・・・・

自分の意思で、走り楽しむ此れを理解していないし、解ろうとしていない・・・・この様な子供が今後、本当の意味で車好きに成るか、私は疑問を持っている・・・

又、可愛そうだと考えている、人との競争だけが、目的で無い事を知らない・・・・
人と比べ、数値的に劣っている・・・・その結果、不幸と考える、方向の人間に成る可能性が高い・・・

勝つ事が楽しいと考える、結果負ける事は楽しいと考えきれない人に成る・・・・・勝者がいる事は敗者が居る・・・・・勝者が大多数で、敗者が少数という世界でもない・・・・・

此価値観だと、結局、大多数の敗者に成る可能性が高い・・・・・

何時も私は思う事は、何故・焦るのか・・・・何故、上だけを見ているのか・・・・何故、自分は普通=優秀と考えているのか・・・・


逆も又理なりで有る・・・・・・・大多数の意見、此れが常識・・・・その大多数は、凄いのか????此れも問題に成る・・・・・
その大多数に合わせる為に、自分の個性を殺す・・・・権力者が一番好む世界に成って来ている・・・・・

此れを良い時代と、思っている人が多いから、この方向に進んでいると思う・・・・

将来は、全員勝者の世界に成るのを期待して・・・・・・待つ・・・・私は出来ないが・・・・・



大事な大事な・・・師匠の意見・・・・鋭い・・・

今、コソレン場での、師匠は・・・・遊びに来る子供達・・・・

率直に、意見を言ってくれる・・・・ケツカキの時も大事に聞いていたが、今のケツカキの車も彼たちに言わせると、壊れている車らしい・・・・前後の駆動差が、如何しても意外感に成っている様だ・・・此れを埋める、策が私には無い・・・・・

しかし、2駆は、子供達が喜んで走っている・・・・・・色々、指摘をしてくれる、モット加速が良くならないか等々・・・・ハイポジを少し上げると、今度は滑って前にも行かないと言う・・・最終的にタイヤが悪いと成るが・・・・其処は、ドリフトの世界ではこの様なタイヤが普通と言って納得してもらう・・・・・

ハンドルの反応が遅い等々も、言う・・・・早くすると今度はフロントが動かないから、切れ角が足らないと言う・・・・増やすと・・・・今度はフロントが引っ掛りリアが出て巻いているが、車がクルリと回ると言う・・・・・その都度、子供の疑問に答えてやっているが、

子供の言う事は、素直で、成るほどと思う点が多々有る・・・・

しかし、確り説明すると、操作が出来る様になる・・・・此れも不思議・・・・・直に定常円くらいは失敗も多いが、出来る様に成り、出来たら、十分と又交代して別の子供と・・・この流れが私は面白く感じています。

勿論、今のダンパーも無い車での試乗になるが・・・・・・

確り、グリップ走行は出来る様に直に成る・・・・・・・・この部分が私が不思議に思う点・・・・

よくドリフトユーザーから耳に入るのが、2駆・グリップ走行も出来ないと成っている・・・・この差が何故か?????

この疑問に答えを出さず、いきなりドリフト・・・・此れが私には疑問に感じる・・・・・

ケツカキの時もこの部分を後に成り気付かされた・・・・子供達に・・・彼達が走行すると、真っ直ぐも走れ無い車に成る・・・・・・・・・・
無い頭で考えた、前後の駆動差が有る、それを吸収する為の、フロントワンウェイを搭載している・・・それでも巻く・・・・フロントのユニバ系がスムーズに回るようにベアリング等々を拘る・・・・・又、前後で喧嘩している為に、巻く事が解ると・・・・喧嘩を避ける・・・方法を考える、無駄にリアを回さないか、ケツカキ比のUPに成る・・・・・

グリップ走行部分が大事に成り、ケツカキの練習でグリップ走行がセットの始めの部分に成る・・・・・ケツカキのブログでもグリップ走行が大事だと何回も書いているのがこの様な理由・・・・

ケツカキも考え方で、いきなりドリフト走行を試す・・・前後を滑らせて真っ直ぐに加速、前後が破綻状態で加速、一気にアクセルを抜く、前後のグリップが回復、前後が一気に喧嘩を始めて巻く・・・この特徴を生かした、走り方がケツカキの走りと勝手に思い込む・・・・

勿論、ドリフトをする為の車、グリップ走行等考える事は無いと思うが、グリップ走行が確り出来るか出来ないかで、車の特性が違う・・・又操作方法も変わる・・・・・

昔はよく、リアル等々の言葉が氾濫していた、このリアルが実車なら、私は良く解らないが、ドリフトする為には、グリップ走行も出来ない車が実車でも当たり前かとも考えていた。

実車の方にその部分を聞いたら、鼻で笑われた・・・・・

子供達の指摘で、気付かされる部分が多々有る・・・・前後・タイヤ同士が喧嘩するから、巻く等々の現象が出る・・・・ドリフトは巻かせる競技だとは私は考えていない、スライド・・・走法・・走行だと考えている

巻く部分を如何利用して、走行に繋げるか・・・・走行部分は出来るだけタイヤの喧嘩を避ける・・・・喧嘩を避ける方向がスムーズな走行に繋がる・・・・・・逆に喧嘩を強めれば、激しい走りに繋がる・・・・この部分もバランスだと考えています。


2駆、私は何回も巻き難い車として表現している、ケツカキに比べると、巻き難い・・・・その事は、前後を喧嘩させる部分が少ないことに成る・・・・・しかし、巻く・・・・操作に成る・・・・

その操作に、疑問を持たず、その部分を助長するようなセットが2駆のセット?????・・・・・昔のケツカキと同じ流れ・・・・前後を大きく喧嘩させる走りに成る・・・

勿論、異端児の私の感覚・・・・その為に、私のケツカキを、昔は殆どの人が走らせる事が出来なかった・・・・しかし、最近は走らせる事が出来る人が非常に増えている、フロントを転がすイメージで操作すると、操作が出来るし、アクセルを抜けばその場で止まるか、グリップに戻る・・・・・・

その延長線が、2駆に成ると私は考えていたが、前後をあえて、大きく喧嘩させる走りが2駆の走りと成っている気がする・・・・・
勿論、それに気付いたのか、カウンターの角度等々もしだしに、浅い方向に、成っている気はするし、喧嘩の度合いが前後の重量差もだが、その部分も軽減方向に向っている・・・・
全て、異端児の私の感じている部分で、間違いと思うが・・・・

しかし、前後を喧嘩を、軽減方向に向う事は良い方向だと私は考えています。先ず、走行時間が延びる、消耗品が減る・・・・コントロール感が増し、一番は、一気に変化して物に激突も減る・・・・

ケツカキもこの流れだった、多大に喧嘩させて走る・・・その為に、壊れる事が多くなる・・この喧嘩の度合いを減らしていく流れだった・・・・・・

此れを理解していれば、私の方向性は決まる、喧嘩をさせ難い、車を先ず作る、此れで走行が出来れば、後は喧嘩の度合いを、どの程度強くするかに成る・・・・

間違いだらけの、私の感覚だと思いますが、若しケツカキユーザーで、昔はバッテリーの持ちが悪かったが、今は長い、しかし、逆に安定して、速度域も上がっている・又タイヤや路面等々を敏感に気にしていたが、最近は、殆ど気に成らないと言うユーザーが一人でも居られたら幸いです・・・・






練習・走り込みは・・・・やはり、何かを得る・・・・・

昨晩・・・・デフ調整をしながら・・・走り込み・・・・・

2駆に取組み、私が、勝手に思い込んでいた部分が、ドンドン否定されている・・・・・2駆の場合と、特別視した感じが私には有った、その為に特殊な手段を用いる、此れが2駆と、初期の取り組みの時は考えていたが、その全てを、結局、その当時のドリフトユーザーから全て否定されている・・・・

その方法の一つ一つを否定されていると考えていたが、今回の2駆の取組みで、その大元の特別視している感覚が問題だと、感じてきている・・・・単純に、四駆もケツカキも2駆も同じ車と言う部分が無く成っていた・・・・・要は走らせ方が解らないから、色々、手段を考える・・・・

先輩が言ってあった、真面目に作っている車は何でも走る・・・走れないのは技量が問題・・・此れを理解していなかった事に成る・・・・

走る事が出来るから、好みのセット等々が出て来る・・・・・・

ケツカキ草々の、セット走りに2駆も成っていく・・・・此れを私の初期の2駆の時に、ドリフトユーザーが指摘してくれていたと・・・・今は考えているし、感謝している・・・・

ケツカキで一度、経験している・・・・・・良い経験かは各自の考えだが・・・・・


又、2駆の走り込みの中で、昔は、ブレーキで出すこの感覚が無かった、どちらかと言えばブレーキでドリフトアングルを止める方向の使い方が多く、ブレーキで出す事は、スピーンターンの様に、クルリと考えていたが・・・・・
辻チャンが、ブレーキで飛ばす等々を昔よく、口から言って操作していた・・・・此れを最近、2駆の操作で試みている・・・・・最近の動画には、回転の上下動でリアを出す操作も有るが、グリップ走行後、ブレーキで切っ掛けを作る操作を色々しているが・・・・

昨晩、ストレートを長く取り、スピードを出来るだけ乗せると、辻チャンが言っていた、ブレーキで飛ばすその感覚が少し解りかけてきた・・・・・

以前のモーターは、ブレーキが弱い・・・ドリフト中の調整にブレーキを使っていた・・・・ブレーキで積極的に飛ばす・・・・今回のモーターは、回す方向の操作が難しいアバウト過ぎるが、ブレーキが非常に強力・・・・アウターローターの特徴で、非常に大きなローターを使っている・・・・

仮付け感覚で、今回のモーターは搭載したが、ブレーキの練習には良いと考え、今使用している・・・・

しかし、このブレーキで飛ばす・・・・・可也リスキー・・・リカバリーが出来難い・・・失敗・成功の二極に成る・・・・

ブレーキで出す方向は、非常にコントロールが楽だし、リカバリーは楽・・・・結局、ブレーキ後の間が有るかないかの様だが・・・・間が有る分、車の慣性だけで動いている・・・この間が飛びと感じている感じが私はします。

今日も、色々、勉強の走りこみ・・・
今まで、沢山の人と出会い、その人達の思いも少しは解る・・・・・それを具現がする此れが、聞いた人間の務めだと私は考えています。

2駆に対して、無知だし、ドリフトもよく解らない・・・全てが無知だから、出会った人達の言葉が大事に成る・・・・心の言葉を聞く為には、聞く側も大事・・・・人の本音・本心等々は、中々口から出ない・・・・本当に耳を傾ける部分は、ドリフトに対しての思い・・・・

2駆の初期の取組みのさいに、今後の2駆の危険性とグーグル・ブログに掲載したが、その予想もケツカキの草々を経験していたから出た部分・・・・此れが正しい、このラインが正しい、全て形に成り過ぎて、個人の好みを押し付ける・・・・・・結局、去っていた人が大勢いた・・・・

個人の好みは個人で終結する・・・・各々、個性が有り、各々の好みが有る・・・

今回の2駆の取組み・・・・私がイメージしている方向に向って、最終的に、オモチャの様な、簡単に書けば、馬鹿にされる車でも、出来る・・・・此れを具現がしたいと考えていた・・・・
人から褒められても趣味の世界、意味が無い・・・・純粋な探究心だと私は考えている

形や物が無いと、2駆は出来ない、此れの打破・・・・

走る事が可能なら、後はコース等々の環境で車を考えれば済む事、しかし、この順序が逆になると一つの個性しかコースが受け入れられない環境に成ってしまう・・・此れを、初期に危惧していた・・・・・コースの環境が似て行く・・・・一部の形が走りやすい方向に・・・・・

民主主義・・・大多数が多い方向に成る・・・・仕方が無い部分だが・・・・・