2014年9月9日火曜日

久しぶりに切れ角UP・・・60での練習・・・・

久しぶりに ステアリング切れ角を、プロポ・トラベル量で60にUP・・・・・

私の車は、最大切れ角をトラベル100に設定している・・・・・
減少方向で、10迄落として、今まで練習を重ねていた。

切れ角を60のトラベルに設定・・・練習テスト・・・・
ステアリングが動き過ぎる感じがする。

この部分も技量の部分・・・本来、少し・ユックリと操作すれば良い事が之が私の場合出来無い・・・・

舵角、減少で練習していた為の、癖の部分も多々有ると思うが、四駆と違い、フロントは確りと路面を掴まえている・・その分、少しのステア操作でフロントが動く・・・・

その特徴も理解していない事に成る。

ステア操作の難しさ、K君からも指摘を昔から受けている部分・・・アンダーな車を無理に曲げる操作が私の場合、体に染み付いている事に成る。

対処として、ステアリング・スピードを前半6・後半3から前半4・後半3に落とした・・・・

結果は、駄目・・・ステアを動かし過ぎている・・・・・

車を左右に動かす・・・・この部分のステア操作が、今の私の課題・・・一方向にドリフトしている場合は楽だが・・・・何気ない左右に動かす・・・・この部分でステア操作で車の挙動等も乱し過ぎている・・・・・

色々、課題が沢山有る・・・・・結果、練習に成るし・・・・レベル的にコソレン場でも持て余している状態・・・・

過去のブログにも書いたが、左指で操作しているアクセル・・・私の場合、利き手の右手でステアリング操作をしている。左指、以上に微細な操作が可能な筈だと考えています。

ステア操作をしても車が動き出すまでにはタイムラグが存在する・・・・待つ意識をステア操作でも身に付けたい・・・・

この基本的部分も理解していない、私が存在している・・・全ての操作が大き過ぎる・・・・微細な操作、コントロールが出来る・・・・私の場合、難しいが克服する面白みも有る。

殆んどステアリングが動かない状態でも車を左右に動かす事が出来た・・・しかし、舵角UPすると、考えられない位、大きく動かしている????・・・・・この部分が、疑問だし、面白い部分・・・・・・・

私の場合、無ければ無いで、動かす方法を自然に探している・・・・しかし、逆に有れば有るほど、その部分を頼り過ぎる癖が有る様だ・・・・・

昨晩・・・進角色々、テスト・・・

昨晩・・・モーター進角を色々、テスト・・・・

今まで、無理して進角をマイナス側に落としていた・・・
目的は、低回転の表現が出来易いと考えてしていたが・・・・

問題が、走行中のアクセル操作での微細なあおり操作をしている時に、モーターが反応しない時が多々あった・・・・・

本来はアクセル操作で低回転を表現できれば良いが私の技量不足で出来ず、モーターの進角を落とす方法で行っていました。

コソレン場での走行が今は私の練習場所・・・・技量的に無い為に、広さとの兼ね合いで・・・スピードも10km/hも出ていないと思います。タイヤを二倍以上回しても私の車だと、単純に滑っているだけで車を前に押す力が無い・・・・・自ずと最高回転数は出て来る。

しかし、その回転をアクセルで表現出来無い・・・・結果、モーター進角に頼っていた。

今回、進角をモーターの初期値・・・0だと思うが、その場所に色々、テストして戻した・・・・

私の感じでは・・・進角を落としていると、単気筒エンジンの様な回り方を低回転域でする。その後0に近づけて行くと・・・マルチシリンダーのエンジンの様な回り方、勿論、上昇・下降の感じがする。

車自体の転がり感が増したと思います。

アクセル操作でハーフの部分に進角が影響している感じがする・・・

単純な頭の為に、進角は回転の上下の関係だけと考えていたが、それ以外にブレーキ等、全てに関係している様だ・・・・メカ・進角・・・・