今日は、近所の子をスポーツセンター、四男を南佐賀自動車学校への送迎・・・・・
先ず女の子を届けて・・・・
四男は、学科の試験が落ち続けている為に、今日は気合を入れて・・・届けた・・・
待つ間・・・・佐賀の遊道楽さんで・・・テック・コンバのテスト・・・・
ハイポイントを1ポイント落として34・・・・・・
ステアスピードを戻し側を1ポイント落として、入れ、戻し共に5・・・・
サーボセイバーも良い仕事をしてくれている・・・・無駄な操作をしないでも車が走る・・・
ケツカキだが、グリップ走行でストレートエンド手前で吹け切る状態・・・・回転も益々下がっている・・・・・
その分、アクセル操作も全開ポイントを使う方向に成るし、良い感じだと私は考えている・・・
一人での走行だが、アットいう間に走行時間が終わった・・・・
四男を迎えに・・・・・今回は無事、合格との事・・・・後は卒剣が有るだけ・・・之も頑張ってもらいたい・・・・
最後に近所の女の子を迎いに行き、自宅に送り届けて、無事終了・・・・・
2017年2月9日木曜日
ステアの不思議・・・
リアタイヤが確り路面を掴んでいれば、確りした、加減速が効く・・勿論、瞬間的、挙動に成るが加重移動等の出来易く成ると私は考えている・・・・若し、滑り過ぎていれば、破綻状態の為に、アクセルのON/OFFに比例した動きを獲る事は難しいしと私には見える・・・・
ドリフト走行中に、この様な部分に注視すれば、何を求めているかも見える部分に成る・・・・
この部分が、最近、よく耳にする様になった、無駄カキという言葉だと私は思います。
同じ事で、ステアが高速で動く、勿論、実車も修正舵は有るが、微細な角度調整に成る・・・しかし、RCの場合は、目にも止まらないスピードで大きく、ステアが動く、しかし、車のそのステアの動きに反応していないと言う事は、駆動輪と同じ様に破綻している状態ということになる・・・・
前後が破綻していれば、残る部分は慣性力だけに成る・・・・大きな慣性力の利用になるし、逆に慣性力が、悪い影響を与える場合も出て来る・・・
ドリフト走行は、以前も書いたが、アンダーの演出か????・・・オーバーの演出か???之も各々の考えが有ると思うが、私は、基本オーバー方向の挙動がドリフトだと考えているが、度が過ぎると、少しアンダーぽい挙動を示す方向に成るくらいで考えているが、怒が付くようなアンダー的動きを示す車が多い事は、RCドリフトは、アンダーを求めているとも思える・・・
勿論、趣向になる・・・私は、私の好みに近づける方向で頑張っている・・・
先週・・・・数人の人に、舵角規制をプロポで行ってもらって、走行をしてもらった・・・・勿論、その操作が出来ると、私が勝手に思った人にお願いしたが・・・・・
感じられた部分が有ると思う・・・・基本、この方向のセットをすると、何故かリアが出難いと操作側が思ってしまう・・・・
出したいと思うポイントで出せない・・・・理由は舵角が減っている為に成る・・・・切れ角を左右に10度等に成ればイメージできると思うが、現実には、実車の切れ角より、大きな左右45度位で、この出し難いと感じてしまう・・・・
原因は二つしかない、フロントがアンダー・・・リアの真っ直ぐの押しが強い、この二つになる・・・・
リアの牽引力を強く意識している場合、アクセルを入れても抜いても、リアは真っ直ぐに力強くシャーシを押す方向に働く・・・・それをフロントの強い止め、この場合は舵角が必要に成る・・・之がステあの引っ掛け操作に成るし、破綻出しと私は言っている・・・
よく考えれば、牽引力が大きい事は、アクセルをON/OFFでも滑らせていれば、車を両方の操作で押す特性に成っている・・・加重的にはリア加重に成る、之と、シャーシ自体の重量バランスが若し、リアよりなら、フロントはウィリー状態で、プッシュアンダーを出すが、舵角が大きく付けば、之を止める作用になる・・・・結局、フロントのステア操作がブレーキ操作に成ると言う事になる・・・・
勿論、歴史の短いコースに伺っている為に、他所のコースは一流な人が多いんで、当然、誰しも解っている事に成ると思うが・・・・
しかし、このセット方向にすると、何故か、周りの車との走行スタイルがガラリと変わる・・・・之が問題になる・・・・確りドリフトをしているし、その時の舵角も周りの2駆に比べると可也、浅い、しかし、リアが出難いセットの為に、やはり、舵角に対してドリフトアングルが浅いが、それでも周りと違いが大きくなる・・・
昔、2駆は巻くと言われた人に、プロポのステアから手を離して走ったらと提案した事が有る、2駆は基本、巻かない、特にジャイロを搭載していれば、その特性が強くなる、考え様では強いアンダー感を作る、商品に成る・・・・
フロントが止まる方向に動かなければ、基本リアは出ない・・・・ドリフト中も同じで、フロントが止まる方向に加重が掛かるから、次の振り返しが出来る・・・此か減速もしなくて好き勝手にフロントを引っ掛けて、振り返す、操作も有るが、この部分は好みに成るが、私は好きでないし、この様な操作なら、何処で振るかも回りに解らない、結果、此処で振るという、決まり事まで必要に成る・・・・
グ・グ・グ~~とフロントの外側タイヤに溜める・・・之が次への動きを作るから、追っている人にもその挙動を見せれば、何処で振る等々の事前の打ち合わせも要らなくなる・・・
しかし、不思議に、このフロントに溜める、之には舵角の関係性が有る、車のシャーシに対しての舵角、之が45度以下でないと、フロントが走らないし走るから逆に溜める操作にも繋がっていると言う関係性が有る、之も当然の部分、一方向なら、舵角が深くても余り関係ないが、振り返し等々には、確り溜める為の舵角が要るし、シャーシとの角度の関係性が強くい影響する・・・
之も元々の操作の目的や、操作方法の好みも有るで、好みに成る部分・・・
RCドリフターが言われている、事は、基本、外部操作のRCでは、不可能に近い事を表現して有ることが多々有る・・・・之を理解して、挑戦する、男気は感じるが、私の経験上、可也難しい、方向に成る・・・・・
しかし、その様な言葉がよく耳に入ることは、殆どのRCドリフターの目標かもと、思って、その様な操作でしか走らない車を、テック・コンバの、ケツカキで再現する方向で頑張っている・・・・
ドリフト走行中に、この様な部分に注視すれば、何を求めているかも見える部分に成る・・・・
この部分が、最近、よく耳にする様になった、無駄カキという言葉だと私は思います。
同じ事で、ステアが高速で動く、勿論、実車も修正舵は有るが、微細な角度調整に成る・・・しかし、RCの場合は、目にも止まらないスピードで大きく、ステアが動く、しかし、車のそのステアの動きに反応していないと言う事は、駆動輪と同じ様に破綻している状態ということになる・・・・
前後が破綻していれば、残る部分は慣性力だけに成る・・・・大きな慣性力の利用になるし、逆に慣性力が、悪い影響を与える場合も出て来る・・・
ドリフト走行は、以前も書いたが、アンダーの演出か????・・・オーバーの演出か???之も各々の考えが有ると思うが、私は、基本オーバー方向の挙動がドリフトだと考えているが、度が過ぎると、少しアンダーぽい挙動を示す方向に成るくらいで考えているが、怒が付くようなアンダー的動きを示す車が多い事は、RCドリフトは、アンダーを求めているとも思える・・・
勿論、趣向になる・・・私は、私の好みに近づける方向で頑張っている・・・
先週・・・・数人の人に、舵角規制をプロポで行ってもらって、走行をしてもらった・・・・勿論、その操作が出来ると、私が勝手に思った人にお願いしたが・・・・・
感じられた部分が有ると思う・・・・基本、この方向のセットをすると、何故かリアが出難いと操作側が思ってしまう・・・・
出したいと思うポイントで出せない・・・・理由は舵角が減っている為に成る・・・・切れ角を左右に10度等に成ればイメージできると思うが、現実には、実車の切れ角より、大きな左右45度位で、この出し難いと感じてしまう・・・・
原因は二つしかない、フロントがアンダー・・・リアの真っ直ぐの押しが強い、この二つになる・・・・
リアの牽引力を強く意識している場合、アクセルを入れても抜いても、リアは真っ直ぐに力強くシャーシを押す方向に働く・・・・それをフロントの強い止め、この場合は舵角が必要に成る・・・之がステあの引っ掛け操作に成るし、破綻出しと私は言っている・・・
よく考えれば、牽引力が大きい事は、アクセルをON/OFFでも滑らせていれば、車を両方の操作で押す特性に成っている・・・加重的にはリア加重に成る、之と、シャーシ自体の重量バランスが若し、リアよりなら、フロントはウィリー状態で、プッシュアンダーを出すが、舵角が大きく付けば、之を止める作用になる・・・・結局、フロントのステア操作がブレーキ操作に成ると言う事になる・・・・
勿論、歴史の短いコースに伺っている為に、他所のコースは一流な人が多いんで、当然、誰しも解っている事に成ると思うが・・・・
しかし、このセット方向にすると、何故か、周りの車との走行スタイルがガラリと変わる・・・・之が問題になる・・・・確りドリフトをしているし、その時の舵角も周りの2駆に比べると可也、浅い、しかし、リアが出難いセットの為に、やはり、舵角に対してドリフトアングルが浅いが、それでも周りと違いが大きくなる・・・
昔、2駆は巻くと言われた人に、プロポのステアから手を離して走ったらと提案した事が有る、2駆は基本、巻かない、特にジャイロを搭載していれば、その特性が強くなる、考え様では強いアンダー感を作る、商品に成る・・・・
フロントが止まる方向に動かなければ、基本リアは出ない・・・・ドリフト中も同じで、フロントが止まる方向に加重が掛かるから、次の振り返しが出来る・・・此か減速もしなくて好き勝手にフロントを引っ掛けて、振り返す、操作も有るが、この部分は好みに成るが、私は好きでないし、この様な操作なら、何処で振るかも回りに解らない、結果、此処で振るという、決まり事まで必要に成る・・・・
グ・グ・グ~~とフロントの外側タイヤに溜める・・・之が次への動きを作るから、追っている人にもその挙動を見せれば、何処で振る等々の事前の打ち合わせも要らなくなる・・・
しかし、不思議に、このフロントに溜める、之には舵角の関係性が有る、車のシャーシに対しての舵角、之が45度以下でないと、フロントが走らないし走るから逆に溜める操作にも繋がっていると言う関係性が有る、之も当然の部分、一方向なら、舵角が深くても余り関係ないが、振り返し等々には、確り溜める為の舵角が要るし、シャーシとの角度の関係性が強くい影響する・・・
之も元々の操作の目的や、操作方法の好みも有るで、好みに成る部分・・・
RCドリフターが言われている、事は、基本、外部操作のRCでは、不可能に近い事を表現して有ることが多々有る・・・・之を理解して、挑戦する、男気は感じるが、私の経験上、可也難しい、方向に成る・・・・・
しかし、その様な言葉がよく耳に入ることは、殆どのRCドリフターの目標かもと、思って、その様な操作でしか走らない車を、テック・コンバの、ケツカキで再現する方向で頑張っている・・・・
嫁からのプレゼント
嫁からのプレゼント・・・・
長年使っている、電気剃刀・・・
メッシュ部分が又、壊れ交換になった・・・
しかし、この消耗品の価格が高い・・・
又、消耗が、三男も使う為に、痛み方が凄い・・・・
特に三男、剛毛・・・・
嫁が、三男に使わせるからと、何時も怒るが・・・・
剛毛の血筋は、嫁の方と私は考えている・・・・
今回、ジャパネットたかだ・・・・で代歯付きで、安く、販売されていたので、購入してくれた・・・感謝
大事に使いたいが・・・やはり、メンテが大事に成る・・・
長年使っている、電気剃刀・・・
メッシュ部分が又、壊れ交換になった・・・
しかし、この消耗品の価格が高い・・・
又、消耗が、三男も使う為に、痛み方が凄い・・・・
特に三男、剛毛・・・・
嫁が、三男に使わせるからと、何時も怒るが・・・・
剛毛の血筋は、嫁の方と私は考えている・・・・
今回、ジャパネットたかだ・・・・で代歯付きで、安く、販売されていたので、購入してくれた・・・感謝
大事に使いたいが・・・やはり、メンテが大事に成る・・・
持病の・・・検査・・・
今日は、持病の、通院と・・・検査結果・・・
結果は良い方向に向っているとの事・・・・今回、処方された薬が良い様だ・・・・
しかし、元々がハイテンションが私の個性だが・・・・・・ドンドン、テンションが下がり気味に成る・・・
簡単に書けば、元気が無くなって行く、感じがするが・・・歳ということで納得させている
老いては子に従えと有るが・・・・・昔の寿命感から言えば、その歳に成っている・・・・
しかし、最近は、親が折れると、子供が図に乗る方向の方が多いし、親の気持ち等、察する事の出来ない子供も多い・・・・
之も、親の教育と思うが・・・・言葉以外から考えきれる子供をどう育てるか・・・環境が大事だと思う・・・・・
結局、言葉の意味の取り方になる・・・「鍋をみとろ」この支持でも、見る・看る・観る・診る等々色々想像が出来る・・・・若し、見ると捉えれば、鍋で煮込んでいるものが焦げても、見ていたと成る・・・・
勿論、言葉が足らないのも原因・・・・鍋を見て、中で煮込んでいるものを焦がさないように注意と成るが・・・又注意の意味が、ただ見ていて行動もしないという捉え方も有る・・・・・
よく、注意はしていたが・・・と、いう言い訳をするが、注意の意味の捉え方の違いでも言葉の使い方が違ってくる・・・・
この様な、事を、子供達にも本来、自然に見に付ける部分だが・・・・之も、最近は、身に付けないで大人に成っている子供が多いように私は思う・・・
結局、自分が不利・損になる方向には無意識に、見ない・聞こえない方向が、生き方としては楽だ・・・・又、幸せに繋がると考えている事になる・・・
矛盾や疑問を抱かない様に、無意識に対処している・・・・・
若し気付いても、今度は、回りがどう対処しているかで、出来るだけ楽な方法を学ぼうとする・・・
その結果問題が発生すれば、周り、環境が悪いと、責任転換する生き方を望んでいる様だ・・・
人の言葉には色んな意味が含まれている・・・・・・・
自分に取って、楽な方向に理解するか・・・・又は、キツイ方向に理解するかで、その後の対応が変わる・・・・・
結果は良い方向に向っているとの事・・・・今回、処方された薬が良い様だ・・・・
しかし、元々がハイテンションが私の個性だが・・・・・・ドンドン、テンションが下がり気味に成る・・・
簡単に書けば、元気が無くなって行く、感じがするが・・・歳ということで納得させている
老いては子に従えと有るが・・・・・昔の寿命感から言えば、その歳に成っている・・・・
しかし、最近は、親が折れると、子供が図に乗る方向の方が多いし、親の気持ち等、察する事の出来ない子供も多い・・・・
之も、親の教育と思うが・・・・言葉以外から考えきれる子供をどう育てるか・・・環境が大事だと思う・・・・・
結局、言葉の意味の取り方になる・・・「鍋をみとろ」この支持でも、見る・看る・観る・診る等々色々想像が出来る・・・・若し、見ると捉えれば、鍋で煮込んでいるものが焦げても、見ていたと成る・・・・
勿論、言葉が足らないのも原因・・・・鍋を見て、中で煮込んでいるものを焦がさないように注意と成るが・・・又注意の意味が、ただ見ていて行動もしないという捉え方も有る・・・・・
よく、注意はしていたが・・・と、いう言い訳をするが、注意の意味の捉え方の違いでも言葉の使い方が違ってくる・・・・
この様な、事を、子供達にも本来、自然に見に付ける部分だが・・・・之も、最近は、身に付けないで大人に成っている子供が多いように私は思う・・・
結局、自分が不利・損になる方向には無意識に、見ない・聞こえない方向が、生き方としては楽だ・・・・又、幸せに繋がると考えている事になる・・・
矛盾や疑問を抱かない様に、無意識に対処している・・・・・
若し気付いても、今度は、回りがどう対処しているかで、出来るだけ楽な方法を学ぼうとする・・・
その結果問題が発生すれば、周り、環境が悪いと、責任転換する生き方を望んでいる様だ・・・
人の言葉には色んな意味が含まれている・・・・・・・
自分に取って、楽な方向に理解するか・・・・又は、キツイ方向に理解するかで、その後の対応が変わる・・・・・
ステア保持・・・・
昨晩、サーボ・セイバーを見直し・・・軽くした・・・・
ステア操作のイメージが各自違うと思うが・・・・私は、バイクが好きだったので、車も出来るだけ、挙動・車の自然な流れに、勝手にステアが向く、この特性を大事に、ステア保持も軽く、沿える程度の保持を心がけている・・・
この部分は、古い為に、自動車学校でも、ハンドルを握るでなく・・・ハンドルの上に親指を乗せる感じで、ハンドルに沿えると、教わった記憶が有る・・・
車は、路面の凸凹の、キックバックをハンドルに伝える・・・・力一杯、保持していたら、腕を怪我する場合が有る為に・・・今は知らないが昔は、この様な事を教わっていた・・・
このステア操作のイメージが、RCカーの設計に反映され・・・・昔は特に2駆しかない時代・・・ピアノ線の弾性を利用した・・・・方法が用いられていたし・・・田宮から発売になった、プルシェの操作のリアル感は凄かった・・・・
しかし、スピード・レース等が大事に成りだすと、ハイブリップタイヤ・・・四駆等々がRCの世界で普通になれば、解る通り、全てアンダー方法に向うシャーシ・・・・
結果、ステア操作が走りに合わせた自然な操作から・・・・無理やり曲げる・・・今は当然に成っている、大きな内切りで、車を曲げて行く操作が、一般に成っている・・・
この操作は、前後を喧嘩させる操作・・・・その為に、ステアの保持が強く必要に成る・・・・
実車で300km/hでフル舵角で曲ろうとするなら・・・凄いグリップの食いが重いタイヤを使って、ハンドルを大きな力で曲げ保持する事が必要に成る事はイメージが出来ると思います。
この方向に進む為に、サーボ・セイバーも強化型の硬い方向に向うのは必然に成る・・・・
無理やり、ステア操作で曲げる・・・之がRCカーの操作の前提に有る・・・
之が一般化した為に・・・リア駆動のツーリング・カー等々が、現実には殆どないし・・・Mシャーシや、DDドライブで少し、残っている状況になる・・・・特にM-06等々のリア駆動2駆の普通のタイヤを使う、ジャンルは、操作がアタフヤし易い為に、需要が少ない・・・
このジャンルの、ステア周りの考え方も、大事だし・・・勿論、RCドリフターは詳しい人が多いので、私のような無知よりは知識が多いと思う・・・・
RCドリフト以外のジャンルは、曲るまでハンドルを切る、この様な操作で走る車が良いと成っている・・・先に書いている、無理やり曲げる操作が、一般的になる・・・
実車感を求めた場合、一番大事な、ステア操作の矛盾を、先ずは解決させる事が必要に成ると私は考えている・・・
何回か書いているが、実車のステアギア比は、少しクイックに成るが15対1を基本に考えれば・・・
ハンドルを15回転回すとフロントタイヤが1回転する・・・・之を元に計算すると、ハンドルを一回転させたら、フロントタイヤは24度という角度が付く事になる・・・・
一般の行動を、走る為に、どの程度おステア操作をしているか・・・・多くて、半回転・・・之で計算すると12度位の、舵角が有れば、直角に曲る等々が無ければ、走行出来る事になる・・・
又、操作もステアを通して感じる、キックバック等々の重さを意識してハンドル操作をしている・・・
単純に曲げるだけを考えた操作では無い・・・・若し、実車でこの思いだけで無理な操作をすれば、プッシュアンダー等が出て、曲らないという現象が出る・・・勿論、適正と思われる舵角を表現してもアンダーが出る場合が有る・・・
ハンドルに手を沿える、キックバックをイナス・・・操作が必要に成る・・・
この違いが、RCと実車の違いで、大きい部分・・・・RCは無理やり曲げる操作・・・実車は曲るように操作・・・・・
リアル感を求めると言われる、RCドリフトの世界は勿論、この部分も熟知している人が多いと思うし、又ステア操作等々の表現も実車の様な表現が多い世界・・・私のような無知に比べると、知識者も多いと思う・・・・
何回が、書いている部分で、喧嘩走法・・・・車の前後、左右のタイヤを喧嘩させる、この様な操作がRCの操作に成る・・・・又、この様な操作をしても、ドッシリと安定している怒が付くアンダーな車が良いと、思われている・・・
先に書いている、ツーリングの旋回、凄い内切りで曲がってくる・・これもタイム・スピードを求めている為に、良しと成る・・・
RCドリフトは、実車やリアル等々を求めていると言う表現をよく耳にする・・・この事は、RC独特な部分を排除する方向に成る・・・・
若し、喧嘩走法で、走る、この方向に進めば、喧嘩させる部分を強化して、それに合わせて、車全体を怒が付くほどアンダー方向にする事になる・・・
ツーリングシャーシでさえアンダー志向なのに・・・それ以上のアンダー志向、喧嘩志向・・・操作もアンダー激しく左右・上下動の操作になる・・・
勿論、この方向には、RCドリフターの表現から考えると、向わないはず・・・・
何回も書いているが、シャーシを見れば、解る・・・・・之が解ると思う・・・・
何を求めているか、又走法スタイル・・・ドリフトの哲学まで見えて来る・・・
喧嘩を促進する方向のセットをしている事は、操作も喧嘩を促進する方向に成る・・・
この喧嘩も、ドリフトの見せると言う部分では、何度か書いているが、アンダーの表現が良いと言う評価が有るが、それも限度が有る・・・・
先ずは見せるドリフトより、一般の公道で行うドリフト走行位をイメージして、出来るだけフロントを先へ先へと進める操作を身に付けたほうが私は良いと考えているが・・・
車が怒が付くほどのアンダーな車で、喧嘩を促進するセットなら、身には付かないと思う・・・・
勿論、この様な車は、RCドリフトたーの言葉を信じれば、無いと思うが・・・
ステア操作も拳一握り等々も耳に入る・・・・フロントのタイヤの角度を1度位の範囲での操作に成る・・・・凄い世界だと、私は感心している・・・・
この様な操作が出来れば、ドリフト以外のジャンルをしても、凄いレベルに到達できる・・・・
しかし、強いアンダーと、強い喧嘩走法を身に付ければ、ツーリングの世界なら、一気に大破、全村になる可能性も有る・・・・
グリップ走行の上に存在する、ドリフト走行が出来る、その意味も変わり出す・・・・
型走りという癖を作る方向に成るし、最悪、周りの他の車も操作出来ない、自分だけの車に成る可能性さえ孕んでいる・・・
若し、このレベルまで到達すれば、周りのこの型走り、スタイルでなければと、押し付ける方向に向う可能性も出て来る・・・・
結局は、何事も、最初の要の考え方が大事に成る・・・・何を求めているかに成る・・・
之が若し、間違っていれば、応用が出来ない対応も出来ない方向に進む・・・
対応させるためには、セットや物・商品となっていく・・・・・
以前も書いているが、車の挙動を感じ取る、五感・・・又それに合わせた操作をすると、アクセルが思い・ステアが思いという感じが出て来る・・・・現実には変わり様が無い筈だが、感覚で想感じるようになる・・・・此処がヤット路面を掴める様になったという・・ドリフトの入り口・・・
ステア操作のイメージが各自違うと思うが・・・・私は、バイクが好きだったので、車も出来るだけ、挙動・車の自然な流れに、勝手にステアが向く、この特性を大事に、ステア保持も軽く、沿える程度の保持を心がけている・・・
この部分は、古い為に、自動車学校でも、ハンドルを握るでなく・・・ハンドルの上に親指を乗せる感じで、ハンドルに沿えると、教わった記憶が有る・・・
車は、路面の凸凹の、キックバックをハンドルに伝える・・・・力一杯、保持していたら、腕を怪我する場合が有る為に・・・今は知らないが昔は、この様な事を教わっていた・・・
このステア操作のイメージが、RCカーの設計に反映され・・・・昔は特に2駆しかない時代・・・ピアノ線の弾性を利用した・・・・方法が用いられていたし・・・田宮から発売になった、プルシェの操作のリアル感は凄かった・・・・
しかし、スピード・レース等が大事に成りだすと、ハイブリップタイヤ・・・四駆等々がRCの世界で普通になれば、解る通り、全てアンダー方法に向うシャーシ・・・・
結果、ステア操作が走りに合わせた自然な操作から・・・・無理やり曲げる・・・今は当然に成っている、大きな内切りで、車を曲げて行く操作が、一般に成っている・・・
この操作は、前後を喧嘩させる操作・・・・その為に、ステアの保持が強く必要に成る・・・・
実車で300km/hでフル舵角で曲ろうとするなら・・・凄いグリップの食いが重いタイヤを使って、ハンドルを大きな力で曲げ保持する事が必要に成る事はイメージが出来ると思います。
この方向に進む為に、サーボ・セイバーも強化型の硬い方向に向うのは必然に成る・・・・
無理やり、ステア操作で曲げる・・・之がRCカーの操作の前提に有る・・・
之が一般化した為に・・・リア駆動のツーリング・カー等々が、現実には殆どないし・・・Mシャーシや、DDドライブで少し、残っている状況になる・・・・特にM-06等々のリア駆動2駆の普通のタイヤを使う、ジャンルは、操作がアタフヤし易い為に、需要が少ない・・・
このジャンルの、ステア周りの考え方も、大事だし・・・勿論、RCドリフターは詳しい人が多いので、私のような無知よりは知識が多いと思う・・・・
RCドリフト以外のジャンルは、曲るまでハンドルを切る、この様な操作で走る車が良いと成っている・・・先に書いている、無理やり曲げる操作が、一般的になる・・・
実車感を求めた場合、一番大事な、ステア操作の矛盾を、先ずは解決させる事が必要に成ると私は考えている・・・
何回か書いているが、実車のステアギア比は、少しクイックに成るが15対1を基本に考えれば・・・
ハンドルを15回転回すとフロントタイヤが1回転する・・・・之を元に計算すると、ハンドルを一回転させたら、フロントタイヤは24度という角度が付く事になる・・・・
一般の行動を、走る為に、どの程度おステア操作をしているか・・・・多くて、半回転・・・之で計算すると12度位の、舵角が有れば、直角に曲る等々が無ければ、走行出来る事になる・・・
又、操作もステアを通して感じる、キックバック等々の重さを意識してハンドル操作をしている・・・
単純に曲げるだけを考えた操作では無い・・・・若し、実車でこの思いだけで無理な操作をすれば、プッシュアンダー等が出て、曲らないという現象が出る・・・勿論、適正と思われる舵角を表現してもアンダーが出る場合が有る・・・
ハンドルに手を沿える、キックバックをイナス・・・操作が必要に成る・・・
この違いが、RCと実車の違いで、大きい部分・・・・RCは無理やり曲げる操作・・・実車は曲るように操作・・・・・
リアル感を求めると言われる、RCドリフトの世界は勿論、この部分も熟知している人が多いと思うし、又ステア操作等々の表現も実車の様な表現が多い世界・・・私のような無知に比べると、知識者も多いと思う・・・・
何回が、書いている部分で、喧嘩走法・・・・車の前後、左右のタイヤを喧嘩させる、この様な操作がRCの操作に成る・・・・又、この様な操作をしても、ドッシリと安定している怒が付くアンダーな車が良いと、思われている・・・
先に書いている、ツーリングの旋回、凄い内切りで曲がってくる・・これもタイム・スピードを求めている為に、良しと成る・・・
RCドリフトは、実車やリアル等々を求めていると言う表現をよく耳にする・・・この事は、RC独特な部分を排除する方向に成る・・・・
若し、喧嘩走法で、走る、この方向に進めば、喧嘩させる部分を強化して、それに合わせて、車全体を怒が付くほどアンダー方向にする事になる・・・
ツーリングシャーシでさえアンダー志向なのに・・・それ以上のアンダー志向、喧嘩志向・・・操作もアンダー激しく左右・上下動の操作になる・・・
勿論、この方向には、RCドリフターの表現から考えると、向わないはず・・・・
何回も書いているが、シャーシを見れば、解る・・・・・之が解ると思う・・・・
何を求めているか、又走法スタイル・・・ドリフトの哲学まで見えて来る・・・
喧嘩を促進する方向のセットをしている事は、操作も喧嘩を促進する方向に成る・・・
この喧嘩も、ドリフトの見せると言う部分では、何度か書いているが、アンダーの表現が良いと言う評価が有るが、それも限度が有る・・・・
先ずは見せるドリフトより、一般の公道で行うドリフト走行位をイメージして、出来るだけフロントを先へ先へと進める操作を身に付けたほうが私は良いと考えているが・・・
車が怒が付くほどのアンダーな車で、喧嘩を促進するセットなら、身には付かないと思う・・・・
勿論、この様な車は、RCドリフトたーの言葉を信じれば、無いと思うが・・・
ステア操作も拳一握り等々も耳に入る・・・・フロントのタイヤの角度を1度位の範囲での操作に成る・・・・凄い世界だと、私は感心している・・・・
この様な操作が出来れば、ドリフト以外のジャンルをしても、凄いレベルに到達できる・・・・
しかし、強いアンダーと、強い喧嘩走法を身に付ければ、ツーリングの世界なら、一気に大破、全村になる可能性も有る・・・・
グリップ走行の上に存在する、ドリフト走行が出来る、その意味も変わり出す・・・・
型走りという癖を作る方向に成るし、最悪、周りの他の車も操作出来ない、自分だけの車に成る可能性さえ孕んでいる・・・
若し、このレベルまで到達すれば、周りのこの型走り、スタイルでなければと、押し付ける方向に向う可能性も出て来る・・・・
結局は、何事も、最初の要の考え方が大事に成る・・・・何を求めているかに成る・・・
之が若し、間違っていれば、応用が出来ない対応も出来ない方向に進む・・・
対応させるためには、セットや物・商品となっていく・・・・・
以前も書いているが、車の挙動を感じ取る、五感・・・又それに合わせた操作をすると、アクセルが思い・ステアが思いという感じが出て来る・・・・現実には変わり様が無い筈だが、感覚で想感じるようになる・・・・此処がヤット路面を掴める様になったという・・ドリフトの入り口・・・
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