テック・コンバ・・・・メンテ終了・・・・
本来は、この後・・・ダンパー等の足回りに成ると思いますが・・・・
先ずは、コースでテストしてから・・・・
鈍感の為に、ダンパーを触っても、気づく事も無いと思います。
テスト的にコソレン場で走行・・・・・ケツカキは凄い・・・・
ドリフトに特化した車だとつくづく思う・・・・
前後の駆動差が有り、その駆動差を大きく使えば、必然的に巻く方向に成る。
少しアンダー的にしたいと思えば、少し多めに握れば、前後タイヤのトラクションも弱まり、駆動差での巻きも減る・・・・
又、駆動差に拠る・・四駆のブレーキング現象も使えて、少しトラクションを意識して回せば前後が喧嘩を始め・・・車を止めようとする
この状態で、少しアクセルを抜けば、前後の喧嘩が一気に無くなり・・・・開放された様に車が動く・・・
2駆の部分も有る・・・・・フロントワンウェイを滑らせ続ける操作をすると、フロントのユニバの抵抗で、面白いように巻く・・・・
リアを出し続ける・・・・この操作をアクセルだけのコントロールで出来る部分は、私の2駆には無い・・・・
カウンターの量も正確でなくても、そのアングルにシャーシ側を向けることが出来る為に、ステア操作が、2駆に比べ楽・・・・・・・・・・・
マダ・マダ・・・・沢山の利点が有る、一番凄い事は、やはり、止め側が非常に楽な点・・・・・
ケツカキの利点も、2駆を経験すると一杯有る・・・・・
コースでのテストも・・・・今後考えています・・・・
2014年10月22日水曜日
ナメている・・・・大変だ・・・・
ピニオンとスパーからの音・・・・新品ピニオンに変更しても改善せず・・・・
バックラッシュも調整もスムーズにモーターマウントが滑らず出来難い・・・・
モーターマウントを洗浄を考え、取り外し・・・・・
しかし、ビスが一本・・・・・ナメている・・・
リューターでマイナスドライバーで回せる様に、溝を入れて対象・・・
無事、取り外しが出来た・・・・・可也汚れている・・・・バックラッシュの調整の為のスライド部分も汚れが付着して、スムーズに動かない・・・・
長年の汚れが、付着を超え・・・・張り付いている・・・・パーツクリーナー等では、歯が立たない・・・・
結局、浸け置き洗い・・・・・・歯ブラシでゴシゴシ・・・・・綺麗になった・・・・・
特にカーボーン・シャーシの場合・・・・衝撃等が加わると、歪みが出易い・・・・本来、全ビスを緩め・・・平らな面に、シャーシを置いて、締め直す事が、必要だが、モーターマウントまでは、この処置をしていなかった・・・・簡素かも有りかな~~~と考えていたが、モーターマウントでも歪が有る様だ・・・・・・清掃後、取り付けたが、変な癖が無く、すんなりと取り付いた・・・・・
組み立て以来・・・・・この部分の取り外しはしていないと思う・・・・
長い年月の、汚れがスッキリと無くなった。
しかし、交換、チタンビスが無い・・・・・長さが22mm・・・・・今回はスチールビスで対応・・・・
スパーとピニオンギアからの音、改善方向に成った。
新品の臭いに近づいている。・・・・・
最新鋭のシャーシも色々有る・・・・時に合っているシャーシも、凄いし、面白い・・・・
古いシャーシ・・・・私には似合っていると思っています・・・・現代のシャーシと比べると劣っている部分が一杯あるが・・・・その部分も含みで・・・面白いと考えています。
シャーシも乗りこなす・・・・少し格好よく私の耳に聞こえる・・・・マダ・マダ・・・・テック コンバ、その状態に成っていないし・・・・シャーシが持つ、潜在能力も探し出す事さえも出来ていない・・・
リアモーター・リアが重い・・・この個性を十分に楽しみたいと考えています。
バックラッシュも調整もスムーズにモーターマウントが滑らず出来難い・・・・
モーターマウントを洗浄を考え、取り外し・・・・・
しかし、ビスが一本・・・・・ナメている・・・
リューターでマイナスドライバーで回せる様に、溝を入れて対象・・・
無事、取り外しが出来た・・・・・可也汚れている・・・・バックラッシュの調整の為のスライド部分も汚れが付着して、スムーズに動かない・・・・
長年の汚れが、付着を超え・・・・張り付いている・・・・パーツクリーナー等では、歯が立たない・・・・
結局、浸け置き洗い・・・・・・歯ブラシでゴシゴシ・・・・・綺麗になった・・・・・
特にカーボーン・シャーシの場合・・・・衝撃等が加わると、歪みが出易い・・・・本来、全ビスを緩め・・・平らな面に、シャーシを置いて、締め直す事が、必要だが、モーターマウントまでは、この処置をしていなかった・・・・簡素かも有りかな~~~と考えていたが、モーターマウントでも歪が有る様だ・・・・・・清掃後、取り付けたが、変な癖が無く、すんなりと取り付いた・・・・・
組み立て以来・・・・・この部分の取り外しはしていないと思う・・・・
長い年月の、汚れがスッキリと無くなった。
しかし、交換、チタンビスが無い・・・・・長さが22mm・・・・・今回はスチールビスで対応・・・・
スパーとピニオンギアからの音、改善方向に成った。
新品の臭いに近づいている。・・・・・
最新鋭のシャーシも色々有る・・・・時に合っているシャーシも、凄いし、面白い・・・・
古いシャーシ・・・・私には似合っていると思っています・・・・現代のシャーシと比べると劣っている部分が一杯あるが・・・・その部分も含みで・・・面白いと考えています。
シャーシも乗りこなす・・・・少し格好よく私の耳に聞こえる・・・・マダ・マダ・・・・テック コンバ、その状態に成っていないし・・・・シャーシが持つ、潜在能力も探し出す事さえも出来ていない・・・
リアモーター・リアが重い・・・この個性を十分に楽しみたいと考えています。
色んな事・・・・
又、最近・・・・・操作感の感じ方が変ってきた・・・・・
色んな事を試み、その都度に何故と感じる部分が多々ある・・・・・
転がり感・・・・この部分だけを、考えても・・・・変化してきている・・・・
駆動抵抗が全く無い、感じの転がり・・・・之も有る・・・
駆動抵抗で減速方向に、向う感じ・・・・・之も有る・・・
ドリフトの場合、タイヤが路面速度以上回っている場合も存在する、その時点でアクセルを抜けば状況次第では、加速方向に転がる場合も有る・・・・
未だ、他にも微妙に違う、転がり感が有ると私は考えています。
2駆の練習を続けている中で、フロントが動かない感じがする場合が多々あった。実車等の動画を観ていると、少しのステア操作で旋回している・・・その動画の舵角位で制限を加えて、旋回を試みると、プッシュアンダー等々で、曲がってくれない・・・
ドリフトの世界で良く耳にする、加重移動が出来ていない事に成ると私は考えた・・・・曲がる切っ掛けを作る、勿論フロント加重になる・・・・・操作は、アクセルを抜く方向だと私は考えています。
しかし、曲がり走る、又ドリフトの場合は特に、フロントが動いた瞬間にリアで押して外へと出す操作に成る・・・・・・アクセル操作を考えると、瞬間的にフロントに加重を載せる為に、アクセルを抜く、フロントが動くと同時くらいにリアに加重を乗せて、リアを押して、ブ・ブ・ブ~~~とドリフト体勢に移行・・・・・と、私は考えています。
この瞬間的なアクセルの抜きに対して、車が如何動くか、この部分も転がりだと考えています。
この分で大事に思うのが、減速方向での転がり感が大事になる。しかし、フロントの減速・リアの減速の二つが存在する・・・・・フロントに載せる減速は、フロント側が大事な感じがします。
勿論、RCの特性で、一瞬に最大舵角まで切る事が出来る・・・・フロントを引っ掛ける操作も出来る・・・・このバランスを最近強く考えています。
舵角が殆んど付かない・・・制限を加えると・・・転がり難い路面の方が・・・車を曲げる操作が楽に成る・・・・・・加重移動もフロントの転がりで変ることに成る。
私も、この転がり感の考えが、変わって来ているし、操作の仕方も変ってきている・・・・
以前比べ、アクセルを抜いた時の止まり感が強い方向に向っている、この抜きも、勿論ニュートラルまで戻せば止まり感は強い、握っているポイントから少し抜いた時の車の動きの事・・・・
ドリフトの場合、先に書いた様に、路面速度以上のタイヤの回転をしている、仮に、少し抜け気味に回転している場合も有る・・・この状態でアクセルを少し抜けば、回転は下がり、減速方向でなく、タイヤがトラクションを回復して、車を押す方向に成る場合も有る。
ドリフトの難しい点が、この同じアクセル操作・・・抜く事で、減速と加速とが存在する事・・・・
この部分を、確り認識して、操作することに成るが、シャーシの転がり方で、その操作にも微妙に差が出て来る・・・・・
無事故を目標に私は考えている為に、単純にアクセルをニュートラルに戻せばその場に止まる車が操作は楽・・・・・それ以上の減速が必要な場合はブレーキ等が有る・・・・
車を動かす、進める・・・・この部分はアクセルを少しでもON側に入れている・・・・
しかし、RCの難しさが、アクセルのON側の範囲が、0~最高速度迄ある事、実車の1速の全開にアクセルを入れても100km/hは出ないと思いますが、RCの場合、スケール速度10km/hの回転等、少しアクセルを入れれば簡単に到達する・・・・
少しのアクセルの範囲での操作に成る・・・・この部分が私は難しく感じている・・・・
ニュートラル近辺での操作に成る為に、ニュートラルに入れない之が難しくなる。
結果、車を進める方向に意識が強いと、ニュートラルでも車が走る方向にしている場合が私は有った。
よく考えると解ると思うが、ニュートラルでも車が走る、加重移動を意識してアクセルを抜いても意味が無い事に成る。
この部分が、時間が経つと共に変化してきている・・・・
私は、普通に戻している感じがする・・・・・昔、作っていた車等も子供に走らせる等、考える事も無かった・・・・壊す、走れないと考えていた。
子供や初心者の感覚では操作出来ないと考えていた事になる。ドリフトは特殊な車、この意識が強かった。
しかし、最近は、子供達に走らせて、意見を聞いている・・・・・勿論ドリフト・・・出来るはずは無いが、車として走る・曲がる・止まる・・・この基本的部分は、彼らの方が率直な意見を言ってくれる。
色んな事を試み、その都度に何故と感じる部分が多々ある・・・・・
転がり感・・・・この部分だけを、考えても・・・・変化してきている・・・・
駆動抵抗が全く無い、感じの転がり・・・・之も有る・・・
駆動抵抗で減速方向に、向う感じ・・・・・之も有る・・・
ドリフトの場合、タイヤが路面速度以上回っている場合も存在する、その時点でアクセルを抜けば状況次第では、加速方向に転がる場合も有る・・・・
未だ、他にも微妙に違う、転がり感が有ると私は考えています。
2駆の練習を続けている中で、フロントが動かない感じがする場合が多々あった。実車等の動画を観ていると、少しのステア操作で旋回している・・・その動画の舵角位で制限を加えて、旋回を試みると、プッシュアンダー等々で、曲がってくれない・・・
ドリフトの世界で良く耳にする、加重移動が出来ていない事に成ると私は考えた・・・・曲がる切っ掛けを作る、勿論フロント加重になる・・・・・操作は、アクセルを抜く方向だと私は考えています。
しかし、曲がり走る、又ドリフトの場合は特に、フロントが動いた瞬間にリアで押して外へと出す操作に成る・・・・・・アクセル操作を考えると、瞬間的にフロントに加重を載せる為に、アクセルを抜く、フロントが動くと同時くらいにリアに加重を乗せて、リアを押して、ブ・ブ・ブ~~~とドリフト体勢に移行・・・・・と、私は考えています。
この瞬間的なアクセルの抜きに対して、車が如何動くか、この部分も転がりだと考えています。
この分で大事に思うのが、減速方向での転がり感が大事になる。しかし、フロントの減速・リアの減速の二つが存在する・・・・・フロントに載せる減速は、フロント側が大事な感じがします。
勿論、RCの特性で、一瞬に最大舵角まで切る事が出来る・・・・フロントを引っ掛ける操作も出来る・・・・このバランスを最近強く考えています。
舵角が殆んど付かない・・・制限を加えると・・・転がり難い路面の方が・・・車を曲げる操作が楽に成る・・・・・・加重移動もフロントの転がりで変ることに成る。
私も、この転がり感の考えが、変わって来ているし、操作の仕方も変ってきている・・・・
以前比べ、アクセルを抜いた時の止まり感が強い方向に向っている、この抜きも、勿論ニュートラルまで戻せば止まり感は強い、握っているポイントから少し抜いた時の車の動きの事・・・・
ドリフトの場合、先に書いた様に、路面速度以上のタイヤの回転をしている、仮に、少し抜け気味に回転している場合も有る・・・この状態でアクセルを少し抜けば、回転は下がり、減速方向でなく、タイヤがトラクションを回復して、車を押す方向に成る場合も有る。
ドリフトの難しい点が、この同じアクセル操作・・・抜く事で、減速と加速とが存在する事・・・・
この部分を、確り認識して、操作することに成るが、シャーシの転がり方で、その操作にも微妙に差が出て来る・・・・・
無事故を目標に私は考えている為に、単純にアクセルをニュートラルに戻せばその場に止まる車が操作は楽・・・・・それ以上の減速が必要な場合はブレーキ等が有る・・・・
車を動かす、進める・・・・この部分はアクセルを少しでもON側に入れている・・・・
しかし、RCの難しさが、アクセルのON側の範囲が、0~最高速度迄ある事、実車の1速の全開にアクセルを入れても100km/hは出ないと思いますが、RCの場合、スケール速度10km/hの回転等、少しアクセルを入れれば簡単に到達する・・・・
少しのアクセルの範囲での操作に成る・・・・この部分が私は難しく感じている・・・・
ニュートラル近辺での操作に成る為に、ニュートラルに入れない之が難しくなる。
結果、車を進める方向に意識が強いと、ニュートラルでも車が走る方向にしている場合が私は有った。
よく考えると解ると思うが、ニュートラルでも車が走る、加重移動を意識してアクセルを抜いても意味が無い事に成る。
この部分が、時間が経つと共に変化してきている・・・・
私は、普通に戻している感じがする・・・・・昔、作っていた車等も子供に走らせる等、考える事も無かった・・・・壊す、走れないと考えていた。
子供や初心者の感覚では操作出来ないと考えていた事になる。ドリフトは特殊な車、この意識が強かった。
しかし、最近は、子供達に走らせて、意見を聞いている・・・・・勿論ドリフト・・・出来るはずは無いが、車として走る・曲がる・止まる・・・この基本的部分は、彼らの方が率直な意見を言ってくれる。
昨晩も・・・・
昨晩も・・・・寝床に色々持ち込み・・・
モゾモゾ・・・・・
テック コンバ・・・・・フロントデフ周りのベアリングを洗浄・・・・グリス圧入
最近・・・・私のマイブームになっている感じがする・・・・・
ベアリング・・・注油を繰り返している為に、ギトギト・・成っている・・・・手で回すと、問題なく回っている感じはするが、洗浄すると、ガタガタ・カラカラの状態・・・・・・・・・・・・少しの注油では直らない・・・結局大量に塗布する・・・・・
この状態を長年続けてきた・・・油がゴミを付着させ・・直に汚れる・・・・・その汚れたオイルがベアリング内に入る可能性も有るし、異物を巻き込む可能性も有る・・・・
ベアリングに気を使う様になったのもこのシャーシを走らせてから・・・・・等速時代、4.5Tで・・・タイヤの回転はスケール・スピード当てはめると簡単に音速を超える・・・・状態で走行を続けていると、ベアリングがバラバラに壊れる・・・・之が続く為に、走行前に注油を心がける様に成った・・・・しかし、其れでも壊れる・・・・・・その当時の私の感覚だと、大パワーの証明と考えていたし、自慢できる事だと考えていた。
考え方は、シャーシが壊れる・・・・之が自慢・・・・・今考えると少し不思議な感じがする・・・・
その後低回転方向に成ると、今度は、アクセルの抜き側での車の転がりが大事に成り・・・ベアリングのグリス抜き等の、軽く回るに、重点を置く様になる・・・・・この方法を用いると、ベアリングは消耗品的に、頻繁に交換する・・・・その為に、安いものを大量に予備部品として持つようになった。
この様な時代に・・・・ツーリングの方の先輩からベアリングの事を教えて頂いた。しかしドリフトは特別的考えが私には有り、その時点では、その事を良く理解していなかった。
新品のベアリングのグリスを抜き・・・その後、高性能グリスを圧入する人も居られる・・・・1/100秒を稼ぐ為に、見えない所に、気を使ってある。
私の性格から・・・メンテ等を面倒だと考える癖がある・・・・・又ドリフトをしている理由に、気軽に出来る・・・・・・その為に、車に対して無頓着に考えている部分も有る。走れればそれで十分的、考え・・・・・
その意識が強い為か、シャーシに負担をかけない、走法が良く感じている・・・・
しかし、駆動系統に負担をかけていないと思っていても、走行を続ければ、自ずと痛む・・・・
面倒なメンテをすることに成る・・・・・今回グリスの圧入は、メンテサイクルを延ばす事が出来る可能性が有る・・・・この部分に私は期待している・・・・
本来は、走行後は、確りメンテをする・・・・走行前は、確り点検・注油をする・・・・之が基本だと思いますが・・・・・この事も、中々出来ない自分が居る・・・駄目なオヤジです・・・・
この様な、RCの世界でも常識的事さえも、今まで解っていなかったと言う事になります。
テック コンバ・・・・・・駆動系は、略終了・・・・・・音も軽くなった・・・・・・しかし、今後は、ピニオン・スパーの音が気に成るようになった。
スパーは新品・・・・・ピニオンが原因か????
色々調べたい・・・・
モゾモゾ・・・・・
テック コンバ・・・・・フロントデフ周りのベアリングを洗浄・・・・グリス圧入
最近・・・・私のマイブームになっている感じがする・・・・・
ベアリング・・・注油を繰り返している為に、ギトギト・・成っている・・・・手で回すと、問題なく回っている感じはするが、洗浄すると、ガタガタ・カラカラの状態・・・・・・・・・・・・少しの注油では直らない・・・結局大量に塗布する・・・・・
この状態を長年続けてきた・・・油がゴミを付着させ・・直に汚れる・・・・・その汚れたオイルがベアリング内に入る可能性も有るし、異物を巻き込む可能性も有る・・・・
ベアリングに気を使う様になったのもこのシャーシを走らせてから・・・・・等速時代、4.5Tで・・・タイヤの回転はスケール・スピード当てはめると簡単に音速を超える・・・・状態で走行を続けていると、ベアリングがバラバラに壊れる・・・・之が続く為に、走行前に注油を心がける様に成った・・・・しかし、其れでも壊れる・・・・・・その当時の私の感覚だと、大パワーの証明と考えていたし、自慢できる事だと考えていた。
考え方は、シャーシが壊れる・・・・之が自慢・・・・・今考えると少し不思議な感じがする・・・・
その後低回転方向に成ると、今度は、アクセルの抜き側での車の転がりが大事に成り・・・ベアリングのグリス抜き等の、軽く回るに、重点を置く様になる・・・・・この方法を用いると、ベアリングは消耗品的に、頻繁に交換する・・・・その為に、安いものを大量に予備部品として持つようになった。
この様な時代に・・・・ツーリングの方の先輩からベアリングの事を教えて頂いた。しかしドリフトは特別的考えが私には有り、その時点では、その事を良く理解していなかった。
新品のベアリングのグリスを抜き・・・その後、高性能グリスを圧入する人も居られる・・・・1/100秒を稼ぐ為に、見えない所に、気を使ってある。
私の性格から・・・メンテ等を面倒だと考える癖がある・・・・・又ドリフトをしている理由に、気軽に出来る・・・・・・その為に、車に対して無頓着に考えている部分も有る。走れればそれで十分的、考え・・・・・
その意識が強い為か、シャーシに負担をかけない、走法が良く感じている・・・・
しかし、駆動系統に負担をかけていないと思っていても、走行を続ければ、自ずと痛む・・・・
面倒なメンテをすることに成る・・・・・今回グリスの圧入は、メンテサイクルを延ばす事が出来る可能性が有る・・・・この部分に私は期待している・・・・
本来は、走行後は、確りメンテをする・・・・走行前は、確り点検・注油をする・・・・之が基本だと思いますが・・・・・この事も、中々出来ない自分が居る・・・駄目なオヤジです・・・・
この様な、RCの世界でも常識的事さえも、今まで解っていなかったと言う事になります。
テック コンバ・・・・・・駆動系は、略終了・・・・・・音も軽くなった・・・・・・しかし、今後は、ピニオン・スパーの音が気に成るようになった。
スパーは新品・・・・・ピニオンが原因か????
色々調べたい・・・・
登録:
投稿 (Atom)