2011年12月1日木曜日

TA05 2駆・樹脂タイヤ幅22㎜での違い

今日作った22㎜幅のタイヤ/ホイールをTA05 2駆に装着・・・・今まで装着していた26㎜幅のタイヤとの比較の写真を撮りました。
タイヤは、両面R加工の為タイヤ面の幅は、18㎜に成ります。
この状態で、コソレン場でのテスト、フロントタイヤの面で当たるように成るまで5分程・・・・キャンバーが1.5度 リアは、0度の為、ほんの少しの走行で、面が当たりだす。
テストの結果・・・・・今の状態だと・・・予想していた様に、アクセル操作が楽に成った。トラクションの掛かり方、抜け方が、解りやすく楽・・・・リアの動きの場合・・・・
フロントは、前回ホームコースのK君から言われていた。アンダーが少し出た様な気がする。舵角方向より少し外側に逃げた方が良いと信頼するK君から言われていたが、今回少し良い方向になったみたい・・・・ホームコースで、又K君のアドバイスを後日受けたいと考えています。
又、ケツカキドリフト等・・・・立ちの加速を意識して、キャンバーを深く入れ接地面を少なくする方法が有りますが、キャンバーが深い分横に出難くなる、癖が出ます。その点タイヤ幅での調整も面白いと考えます・・・・MMM爺
この状態で、今晩は、コソレン場での練習を頑張ります・・・・・MMM爺
色んな上手い人との絡みの中で、キャンバーを入れて有る方の多くが、タイヤ幅の2/3位が一番良いとよく聞いていた。幅26㎜とだと約17㎜今の2駆のタイヤ幅に近い・・・・偶然なのか?

アンプ・サーボー・・・・

今回、グリップの方で、新しいレギュレーションのレースを始められるとの事、実際のレースのGT500/300のボディで、モーターとアンプを固定・・・
HOBBYWINGの13.5Tのモーター、アンプもHOBBYWINGのSTOCK、進角0の固定進角のアンプ・・・・・
今のツーリングの早さには、私の目が付いていけず・・・・この位のパワーでも多過ぎるみたいですが、挑戦したいと考えています。
動画でも掲載していますが、10.5Tのモーターで、ドリフトコースを爆走されているのがありますが、リアを滑らせての走行でも目が付いていけません。グリップさせての走りは、動画以上のスピード・・・・・・何時も凄いと感心しています。
今回、このレースで、目を鍛えようと考えています。
勿論、走られる皆さんには、迷惑になる可能性が高いと思いますが、宜しくお願いいたします。
下手の為・・・暫くは、LiFeで走行をしたいと考えています・・・・・
速く、クルマを作らないと・・・・・未だ説明書を読んでいる段階・・・・MMM爺

自分私用のタイヤ作製・・・・・

昨日、中村模型さんで、走行した。スクエアのTA05コンバ SDC-101のタイヤが使用限度を越え・・・・厚みが1㎜を切っていた。タイヤを新調しようと思ったが、在庫が無く・・・・・時間の合間に4セット分作製しました。
それと、前回24㎜幅のタイヤは、VDF用で、作っていた為、そのタイヤで、2駆のテストもしましたが、変化が解らず、幅による違いを検証したく、今回22mm幅のタイヤを作製・・・・・・
写真にあるように22㎜両面R加工のタイヤを2セット分作りました。ホイールは、26㎜幅のオフセット3㎜・・・・・ホイールの内側リムを切り取り幅を詰め接着して、22㎜幅にしました。
計算上オフセット+1㎜に成ると思います。
今回このタイヤをTA05 2駆に取り付け、走りの変化を確認したいと考えています。