昨日・・・四男の彼女の親・姉妹・祖父母と顔通しの、挨拶を済ませ・・・
四男は・・・彼女の父の里で・・・昼食会・・親族等との面通しに行ったが・・・
我家に帰って来たが、夜の12時・・・それまで、彼女の父の里で、親族等の対応をしていた様だ・・・
彼なら、学校でも、ムードメーカーと言われていたし、人様の対応は、安心しているが・・・
親族から、気に行って貰えば、成り寄りだと考えている。
昨日も書いているが・・・婿として、どう振舞うか・・・今までは、子供・個人と言う部分だけでよかった・・・・勿論、私が考える、子供の振舞いには程遠いが、現代の子供らしい振舞いに成る。
今後は、夫・婿・・・この立場が増える・・要は、責任と義務が発生する。
彼女の親族に対しては・・・婿としての振舞いで・・・どう評価されるかに成る。
又、結婚に成る・・当然、夫として、嫁からの評価が出て来る。
春には、父親に成る・・・当然、子供からの評価が出て来る。
その全てを、世間が見ている。世間の評価も有ると言う事・・・
責任と義務が増える・・・素晴らしい事だと思うし、それを誉に感じれるように成って貰いたい。
現代は、責任や義務を、苦痛と捉える、価値観が蔓延している。
私は、その様な部分を、多々背負っている、人を、尊敬している。
理由は、簡単、己なら、キツイと思うし、逃げたいとも思うのに、何故、背負えるのか????疑問が有るし、知りたいと思う。
己の価値観の範囲だと、背負う意味が解らないので・・・・価値観を広げる為には、知る必要が有るし、知っても、知識で終わる・・・経験してみて、初めて知恵に成る。
老いる事を、楽しめと母は言っていた。
当然、五体と言う部分は、機能不全に向かう・・・しかし、生きた年数が、先に書いている、知恵を多々、得ていると言う事にも成る。
当然、知恵者と言われる立場が、老いると言う事だと私は考えている。
老いても、まだまだ、人様に役に立つ、部分が有ると私は信じている。
四男は若い・・・之から、どれだけ、知恵を得れるか・・・・それを楽しみに、見守って行きたいと考えている。
勿論、現代の若者と言う部分から・・・どう成るか・・・・楽しみである。