嫁の体調も良い方向に向っている・・・・
しかし、お互い、若い時からの無理が来ている様だ、外食も殆どした事が無いし、姑親から子育て中に、外食等々、贅沢・・・・・親は、働き続ける之を言われ続けてきた為に・・・夫婦だけで外食等々、結婚後、一回しかない・・・・
殆どは、祖父母が子供達を連れて、色んな場所や、旅行等々をしていた為に、その費用を稼ぐ之が親の勤めに成っていた・・・・
嫁の口癖が、「私は女中以下の立場」之が口癖だった・・・・
近所の人や・親戚等々からは、後々良くなるから、歳を取ると良くなるからと言い聞かせられて、之まで過ごしてきた・・・
嫁る・・・嫁を取る・・・この事は、家を守る為の手段・・・・その後は家の為に、お金を稼ぐ、之を当然と教えられ、その様に行動してきたつもりである・・・・
其れを、母は確り管理してくれた、しかし、その後、父は、自分の為の奉仕と思っているのか、全て自分の物という発想で、格好よくばら撒き続けた・・・
家の限界が近づいた為に、心療内科に再度、入院・・・・今は妹の管理で、グループホームにお世話に成っている・・・・
母はこの様になることを望んでいなかったと思うし、又は予想していたのか、今となれば解らない・・・・
嫁が、明日・・・・母が眠る・・・お墓に子供達と報告に行こうと言っている・・・・
又、午後から、次男夫婦の披露宴で着る、タキシードの衣装合わせを私がすることに成っている、その前に、お墓、之が目標だと言っている・・・・
母は、家を守る、この一念が強い人だった・・・その為には、申し訳ないが、子供も使う、この考えの人だった・・・・勿論、この考えが有った為に、私は色々勉強も出来、人が出来ない事も経験できた・・・・感謝に成る・・・・
又その為の子供だし、家を守る事は、必然的に親族も守る方向になるし、その部分は、若い私が担当に成るのは当然と、思ってもいた・・・・
しかし、長男は33歳・・・・私がサラリーマンを辞めて、自営業を始めた歳・・・・愕然とする位に、感覚の違いに驚いている・・・・・
子育ては、子守は爺・婆の役目、その為の費用を稼ぐ、当然親に成る・・・・・親孝行と、子育ての両立になるし、効率が良いと考えていた・・・・
今の子供達は恵まれ過ぎている・・・・・誰の為に生きるのでなく・・・唯、自分の為に生きている、空しいと感じないのか????・・・・働く意欲が出るのか????・・・・・生きる努力をしているのか????・・・・・全てが????だと、私には見えるが・・・・・
明日は、母に頼みたい事が多々有る・・・・又、愚癡をこぼしたい・・・・・しかし、叱咤しか返って来ないと思うが・・・・
2016年4月8日金曜日
調べてみた・・・・
三輪、トライク・・・・興味が出て、調べてみた
http://www.sfdindustries.com/
このサイトで、価格・仕様が解った・・・
グーグルの翻訳で・・・下記のように記載された
ベースモデルは$ 2400の開始または... $ 3555のための高速愚か行きます!(モーターのアップグレード、燃料電池、アップグレードスロットルともっと!)
http://www.sfdindustries.com/
このサイトで、価格・仕様が解った・・・
グーグルの翻訳で・・・下記のように記載された
ベースモデルは$ 2400の開始または... $ 3555のための高速愚か行きます!(モーターのアップグレード、燃料電池、アップグレードスロットルともっと!)
私たちのベース価格は、以下のすべてのコンポーネントに乗る準備ができ粉末でコーティングされたフレームを含む$ 2400.00です。
- CNC曲がっCHRO-モリフレーム
- 3 "ワイド26"ホイール/タイヤコンボ
- 幹
- ヘッドセット
- ツイストスロットル
- 後部油圧ディスクブレーキ
- (スプロケットとブラックアルマイト処理コンポーネントとの)リアアルミアクスル
- ブラックアルマイトホイールの周りのすべての方法
- リアプラスチックスリーブ
- タイヤ
- 6.5hpモーター
- スロットルコンバージョンキット
- クラッチ
- 鎖
- SFDビレットペグ
- ビレットステアリングチューブとSFDストロングアームフォーク
- SFDハンドルバー
- SFDシート
- パウダーコート上の標準色
ベースモデルのオプションとアップグレード
- $ 45.00 - モトクロスグリップ付きツイストスロットルをアップグレード
- $ 180.00 - フロントディスクブレーキ
- $ 225.00 - アルミ燃料電池ダウンチューブ取付け
- $ 100.00 - ダストプレート
ベースモデルと愚かな高速アップグレード
- $ 120.00 - キャンディカラーパウダーコート
- $ 75.00 - パウダーコート(2色)
- $ 150.00 - パウダーコートフロントホイール
- $ 50.00 - パウダーコートリアホイール
- $ 40.00 - カップホルダー
- $ 120.00 - マウント付きのBluetoothスピーカー
- $ 200.00 - (300lbsオーバーライダーのための)ビッグマンのアップグレード
価格は高い・・・・中華で作らせれば、数万円で手に入る可能性が有る・・・・
この価格帯なら欲しいと思うし、RCドリフトカーの価格を基準に考えると、安いと思う・・・・
風邪を感じれる、Gを感じれる・・・・之は乗車しないと得難い部分・・・RCには無い魅力に成る・・・・・・
小さなコースで良いし、之で競技するのも面白い
又、新たな動画を発見・・・・・・
家族で遊べる・・・之も魅力・・・・
又、発見・・・・面白そう・・・・日本に売っていないのか????
調べたい
調べたい
理に適っている・・シャーシ
又、動画を発見・・・
理に適っているドリフトシャーシ・・・・・安いし、中華製のバギーの改造みたいだが・・・10万はしない感じ・・・・
リアの真直ぐの押し、又横への出・・・このバランスも良いし・・・又、フロントの変な引掛り、左右での喧嘩も無い、三輪は理にか成っている・・・・
フロントブレーキの無い、RCドリフトの場合、この感じは参考に成る・・・・
リアを如何、楽に出せるか・・・又、フロントを転がし続ける・・・この部分がないと、フロントが出ない、結果、深い舵角でフロントを止めて、リアを出す流れになるし、その分、前後の喧嘩率が高まり、シャーシに多大な負担をかけるし、喧嘩走法目的に成る為に、パワーが必要と成る・・
この悪循環が、消耗品の交換リスクが高まる方法に成ると私は考えている・・・
セットは、喧嘩前提のセットの為、シャーシの足回り等々の逃げが気に成るし、この逃げが喧嘩を抑制する為に、カチッとしたシャーシつくりになる、その為に少しのガタが、交換対象に成る・・・
今回の動画、パワーも有るとは思えない・・・・勿論、滑りやすい、塩ビ系の管を輪切りにして使っている様だが・・・・この滑りが横に車は走らせている事も良く解るし、ヨーの発生が感じ取れる・・・・
ダンパーも無い、シャーシでロール感まで感じ取れるという事は、ヨーが感じ取れている為と私は考えます。
よく見る、RC2駆のドリフトは、このヨーが見えないし、感じ取れない・・・リアは真直ぐ押している感じだし、それを横へと向ける為に、フロントは真直ぐの力を思い切った舵角で横に逃すこの様な順序で車が動いているように見えてしまう。
リアを出す為のカウンターの方向に強く見える・・・・本来、カウンターはリアの出・・・ヨーをフロントの舵角で、修正する為の操作方法・・・・その為にカウンター量は少ない方が効率が良い、しかし、ドリフトの場合、カウンターの深さも大事と言われる、しかし、其処にも限度が有ると私は考えています。
そのギリギリ許せる、ドリフトアングルやカウンター量・・・又ヨーの発生は今回見つけた動画が良い教材代と思います。
理に適っているドリフトシャーシ・・・・・安いし、中華製のバギーの改造みたいだが・・・10万はしない感じ・・・・
リアの真直ぐの押し、又横への出・・・このバランスも良いし・・・又、フロントの変な引掛り、左右での喧嘩も無い、三輪は理にか成っている・・・・
フロントブレーキの無い、RCドリフトの場合、この感じは参考に成る・・・・
リアを如何、楽に出せるか・・・又、フロントを転がし続ける・・・この部分がないと、フロントが出ない、結果、深い舵角でフロントを止めて、リアを出す流れになるし、その分、前後の喧嘩率が高まり、シャーシに多大な負担をかけるし、喧嘩走法目的に成る為に、パワーが必要と成る・・
この悪循環が、消耗品の交換リスクが高まる方法に成ると私は考えている・・・
セットは、喧嘩前提のセットの為、シャーシの足回り等々の逃げが気に成るし、この逃げが喧嘩を抑制する為に、カチッとしたシャーシつくりになる、その為に少しのガタが、交換対象に成る・・・
今回の動画、パワーも有るとは思えない・・・・勿論、滑りやすい、塩ビ系の管を輪切りにして使っている様だが・・・・この滑りが横に車は走らせている事も良く解るし、ヨーの発生が感じ取れる・・・・
ダンパーも無い、シャーシでロール感まで感じ取れるという事は、ヨーが感じ取れている為と私は考えます。
よく見る、RC2駆のドリフトは、このヨーが見えないし、感じ取れない・・・リアは真直ぐ押している感じだし、それを横へと向ける為に、フロントは真直ぐの力を思い切った舵角で横に逃すこの様な順序で車が動いているように見えてしまう。
リアを出す為のカウンターの方向に強く見える・・・・本来、カウンターはリアの出・・・ヨーをフロントの舵角で、修正する為の操作方法・・・・その為にカウンター量は少ない方が効率が良い、しかし、ドリフトの場合、カウンターの深さも大事と言われる、しかし、其処にも限度が有ると私は考えています。
そのギリギリ許せる、ドリフトアングルやカウンター量・・・又ヨーの発生は今回見つけた動画が良い教材代と思います。
スピード・・・・
今日は、無事に四男・五男を学校に出す事が出来た・・・当然の事だが私は、嬉しい・・・
又、昨日、最近見ないな~~と思っていた、叔父が来訪・・・近況報告をして、助言を頂く、感謝・・・・
見積りの件で、今日は、電話等々の応対・・・・
その間、少し、RCドリフトの感じた点を書きたいと思います。
今、不得意と思う、方向に2駆・ケツカキの車の特性を変えている・・・・
何故かは、スピード・・・
スピードも色々有るが、私の場合、タイヤの回転の上昇・下降のスピードやステア操作による、切る・戻すこの部分のスピードの部分を、強く意識している・・・
このスピードを速くする事は、RCの場合、非常に簡単・・・・・・しかし、逆に遅くする方向の場合は、難しい・・・・車を作る段階で、以前はメカを考えて、48Tのモーターやクローラー用のサーボ等々も選択していたが・・・・
それでも対応が出来ない位に早い・・・・結果、ハイエンドプロポに頼る方向に成った・・・
本来は、搭載メカを使い切る、之もRCドリフトの表現では、大事だと思うが、使い切れるメカが無い事に成る・・・・・勿論、私の技量レベルでの話になるが・・・・
この部分を強く意識しだした切欠も有るし、その後、実車系の先輩や、有名な実車系の人の言葉等々が之に拍車をかけた・・・
RCの多大過ぎる性能・・・・之を落とす、この事が非常に難しいし、又、RC独特の操作の癖が色濃く体に染み付いている為に、私の場合、この方向は、不可能への挑戦の感じがしていた・・・
最近、少し解りだした点が、路面による、回転慣性の変化・・・・・カーペット路面の場合、回転落ちが早い、テックコンバは、1.8倍のケツカキ比、この分、リアの回転を高めてもフロントのアンダーが出難い・・・結果、私の2駆以上に回せて、その後の少しのアクセルの抜きでも回転間慣性が残っていて、挙動が変化し難い・・・・・2駆の場合、動画を検証していると、1.5倍も回せば抜け過ぎて、車が走らない、結果、それ以下の滑らせる量に成るが、この回転では、アクセルを少し抜くこの操作で、車は一気に止まってしまい、ドリフト如何こうと言うレベルでない・・・・
結局、回転下がりの部分が、その前のアクセルを入れる動作に繋がっているし、その回転で、抜け抜けに成らない、車の方向性になる感じが今はする・・・
シャーシ側で徹底的に、転がりを増す方向の車作りはしているつもりだが・・・現実には、タイヤと路面の関係性が強く影響していることに成る・・・・
私の2駆の場合、コンクリート路面・Pタイル路面を基本に転がり感を考えて作っている・・・・
RCドリフトコースの路面には、荒れたアスファルトやカーペット路面等々も有る・・・
この大きく分けて、二種類の路面に対応する、回転慣性が有る感じが最近、強く感じている・・・
重い路面に対してのデーターは、S君が一杯持っているし、転がり感等々の感覚も非常に長けている・・・・・
この部分も今後の検証に成るし、私の仲間も2駆に取組みだしているし、色々な事が試せる・・・
後一点は、ステア操作の微舵角・・・・車は本来1度の舵角が付いても左右に動くはず、この部分を無視した操作やセットが有る事・・・・・
何故無視するか、この演出が出来ない位に、ステアスピードが早過ぎるからだと私は考えている・・・・
仮にドリフト侵入時に、フロントに確り加重が乗っていれば、フロントは確り動くはず、しかし、殆どのRCドリフトの動画を見ても、その感じがしない・・・・考えられない位の大きな切欠作りのステア操作の舵角が出ている・・・・大きく内切り、方向の操作が入ってからリアが出ている、この操作という事は、フロントが止まるからリアが出ていることに成る・・・・この操作の場合、一気にリアが破綻に近い状態でパンと出るし、有る角度に一気に固定した走りに成る・・・後を負う方から見れば、リアでフロントを弾かれる感じがする為に、ドリフト侵入時は車間を詰める事が出来難い・・・
結果、車間を空けて振り・・・その後の寄りに意識し過ぎる余り、、加速が必要に成るし、現実のスピード域を上げる方法に成り易い・・・・ミスを誘う、前走の操作にも繋がる、安定して絡み続けての追走が出難い・・・
この部分は勝敗を気にすれば、勝つ操作に成るが・・・一般的コースの普通の走行には向かないと私は考えている・・・
結局、見ている部分が違う事に成る、車のボディの動きを見ているか、前後のタイヤを見ているの違いに成ると私は考えています。
迫力の有る、パン・パンと振って、コーナー奥に飛ぶ、その後の立ち上がり、この一連の流れで、私は前後のタイヤを見ていると、ステア操作やリアタイヤの回転が、如何成っているかが、気に成るし、基本、最後の立ち上がりで抜け抜けの状態の車が多いし、侵入時のステアのバタバタ感・・・之も多い・・・・・・・・・しかし、評価が何故か高い・・・・ドリフトの場合、破綻に近い、流される挙動、之はボディーの動きより、タイヤの動きを見ていたほうがよく解る、しかし、この部分は見ていない・・・
グリップ感やトラクション等々の言葉がよく耳にはいるが、全くその感じがタイヤの動きだけを見ていても感じない・・・・氷の上を、単純に滑っている感じがする・・・・
若し、グリップ感・トラクション感、等々を真剣に考えるなら、本来は、回転スピードやステア操作のスピードを意識する方向に成ると思うが、何故かRCでは、セットや物の方向に進んでいる・・・
この部分もバランスだと私は考える、勿論、RCだからという部分も厳然と有る、その為にバランスが大事だと考えています。
又、昨日、最近見ないな~~と思っていた、叔父が来訪・・・近況報告をして、助言を頂く、感謝・・・・
見積りの件で、今日は、電話等々の応対・・・・
その間、少し、RCドリフトの感じた点を書きたいと思います。
今、不得意と思う、方向に2駆・ケツカキの車の特性を変えている・・・・
何故かは、スピード・・・
スピードも色々有るが、私の場合、タイヤの回転の上昇・下降のスピードやステア操作による、切る・戻すこの部分のスピードの部分を、強く意識している・・・
このスピードを速くする事は、RCの場合、非常に簡単・・・・・・しかし、逆に遅くする方向の場合は、難しい・・・・車を作る段階で、以前はメカを考えて、48Tのモーターやクローラー用のサーボ等々も選択していたが・・・・
それでも対応が出来ない位に早い・・・・結果、ハイエンドプロポに頼る方向に成った・・・
本来は、搭載メカを使い切る、之もRCドリフトの表現では、大事だと思うが、使い切れるメカが無い事に成る・・・・・勿論、私の技量レベルでの話になるが・・・・
この部分を強く意識しだした切欠も有るし、その後、実車系の先輩や、有名な実車系の人の言葉等々が之に拍車をかけた・・・
RCの多大過ぎる性能・・・・之を落とす、この事が非常に難しいし、又、RC独特の操作の癖が色濃く体に染み付いている為に、私の場合、この方向は、不可能への挑戦の感じがしていた・・・
最近、少し解りだした点が、路面による、回転慣性の変化・・・・・カーペット路面の場合、回転落ちが早い、テックコンバは、1.8倍のケツカキ比、この分、リアの回転を高めてもフロントのアンダーが出難い・・・結果、私の2駆以上に回せて、その後の少しのアクセルの抜きでも回転間慣性が残っていて、挙動が変化し難い・・・・・2駆の場合、動画を検証していると、1.5倍も回せば抜け過ぎて、車が走らない、結果、それ以下の滑らせる量に成るが、この回転では、アクセルを少し抜くこの操作で、車は一気に止まってしまい、ドリフト如何こうと言うレベルでない・・・・
結局、回転下がりの部分が、その前のアクセルを入れる動作に繋がっているし、その回転で、抜け抜けに成らない、車の方向性になる感じが今はする・・・
シャーシ側で徹底的に、転がりを増す方向の車作りはしているつもりだが・・・現実には、タイヤと路面の関係性が強く影響していることに成る・・・・
私の2駆の場合、コンクリート路面・Pタイル路面を基本に転がり感を考えて作っている・・・・
RCドリフトコースの路面には、荒れたアスファルトやカーペット路面等々も有る・・・
この大きく分けて、二種類の路面に対応する、回転慣性が有る感じが最近、強く感じている・・・
重い路面に対してのデーターは、S君が一杯持っているし、転がり感等々の感覚も非常に長けている・・・・・
この部分も今後の検証に成るし、私の仲間も2駆に取組みだしているし、色々な事が試せる・・・
後一点は、ステア操作の微舵角・・・・車は本来1度の舵角が付いても左右に動くはず、この部分を無視した操作やセットが有る事・・・・・
何故無視するか、この演出が出来ない位に、ステアスピードが早過ぎるからだと私は考えている・・・・
仮にドリフト侵入時に、フロントに確り加重が乗っていれば、フロントは確り動くはず、しかし、殆どのRCドリフトの動画を見ても、その感じがしない・・・・考えられない位の大きな切欠作りのステア操作の舵角が出ている・・・・大きく内切り、方向の操作が入ってからリアが出ている、この操作という事は、フロントが止まるからリアが出ていることに成る・・・・この操作の場合、一気にリアが破綻に近い状態でパンと出るし、有る角度に一気に固定した走りに成る・・・後を負う方から見れば、リアでフロントを弾かれる感じがする為に、ドリフト侵入時は車間を詰める事が出来難い・・・
結果、車間を空けて振り・・・その後の寄りに意識し過ぎる余り、、加速が必要に成るし、現実のスピード域を上げる方法に成り易い・・・・ミスを誘う、前走の操作にも繋がる、安定して絡み続けての追走が出難い・・・
この部分は勝敗を気にすれば、勝つ操作に成るが・・・一般的コースの普通の走行には向かないと私は考えている・・・
結局、見ている部分が違う事に成る、車のボディの動きを見ているか、前後のタイヤを見ているの違いに成ると私は考えています。
迫力の有る、パン・パンと振って、コーナー奥に飛ぶ、その後の立ち上がり、この一連の流れで、私は前後のタイヤを見ていると、ステア操作やリアタイヤの回転が、如何成っているかが、気に成るし、基本、最後の立ち上がりで抜け抜けの状態の車が多いし、侵入時のステアのバタバタ感・・・之も多い・・・・・・・・・しかし、評価が何故か高い・・・・ドリフトの場合、破綻に近い、流される挙動、之はボディーの動きより、タイヤの動きを見ていたほうがよく解る、しかし、この部分は見ていない・・・
グリップ感やトラクション等々の言葉がよく耳にはいるが、全くその感じがタイヤの動きだけを見ていても感じない・・・・氷の上を、単純に滑っている感じがする・・・・
若し、グリップ感・トラクション感、等々を真剣に考えるなら、本来は、回転スピードやステア操作のスピードを意識する方向に成ると思うが、何故かRCでは、セットや物の方向に進んでいる・・・
この部分もバランスだと私は考える、勿論、RCだからという部分も厳然と有る、その為にバランスが大事だと考えています。
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