依頼分の、カッティングを行っている・・・
データーは残っていたので、ス後に作成できた・・・
後は、如何、渡すかが問題になる・・・・
昔は、私もボディ等々にも拘っていたし、その為の道具も多々持っているが・・・・
不思議に揃えると、急に飽きる方向に成る、私の悪い癖が出て来る・・・
しかし、この様な事で、喜んで頂ける・・・之も感謝になる・・・
各々の楽しみが有り・・・拘りも当然ある・・・それに協力できる、之も良い事だと私は考えている・・・・
勿論、逆に私も拘りが有る・・・・全てが各々の理念で、拘りを作る・・・・
之が、普通だし、当然と私は考えている・・・・
結局、一人一人は違う・・・この違いを認識する為にも、絡む事が大事だし、語らいが大事になる・・・・
私に力が有れば、全ての人とこの様な考えで接したいが・・・力が無い為に、全てという事が出来ない事が、私の悔いに成っている・・・
力は必要だが、その力を何に使うかも大事になる・・・・内に使うか、外に使うかが、各々の価値感になる・・・
この様な部分も、その人の縁してきた人達との絡みから得るものに成る・・・・その為、縁する人の責任も重大になる・・・
出来れば、絡んだ人全てが幸せで有って欲しいと私は思う・・・・その事は 絡んだ私の責任も出て来る・・・・その為には、その人のレベルに合わせて、誠意を持って、接する事になる・・・・
この接し方で、その人の価値感まで解るし・・・その人の本質、求めているものまで、見えてくる場合も有る・・・・
結局は、目に見えている部分が、人々の心、価値感の姿に成っている・・・・若し見えている物に疑問が有る場合は、その人達の心・価値感の問題だが、一番、恥じるべき部分は、その社会に自分も含まれている事に成る・・・結局は自分の力不足が、今見えている社会の姿に成る・・・・
その為にも力が必要だが、先に書いている様に、力の使い方の向きが又問題になっていく・・・
現代は、優秀な人が多いと私は思う・・・・・知識も多いし、情報も多く得ることが出来る・・・この恵まれている世界で、必要な知恵や判断力、この部分を磨くしか無いと考えている・・・・
知識も、情報も画に書いた餅・・・・・其れを正しい判断で知恵を使い、作り出すか、之が人間力に成っている・・・・
人間力は、形や環境等々の違いも関係ない・・・・絶対に負けないと言う、心の働きになる・・・・負けない為に、真剣に悩むし、洞察力も強くなる・・・その結果が、その人独自の知恵となる・・・・・
母は、知識者を目指すより、知恵者になれと言っていた・・・・・
私も母の意見には同意する・・・・・人夫々、厳然とした違いが有るし、差が有る・・・・唯、知恵だけがその部分を縮める方法に成る・・・・・知恵者は相手が見え出す事になる・・・
2016年6月16日木曜日
机の上で・・・押す・引く・・・
机の上で、テック・コンバを、転がしたり、押したり・引いたり・・・・色々な事をして楽しんでいます・・・
この部分で・・・又色々な、事が解るし、特性も色々出て来る・・・・
以前は、動き難い車の方向を意識して、強いパワーで走る方向だった・・・
今は、逆に動き易い、車の方向で、丁寧で微細なパワーコントロールで走る車に、成って来ている・・・・・・
机の上で、車を横から軽く押す・・・・どう滑るか、どう止まるか、等々、色んな特徴が出て来る・・・
又押す場所で、動きが変り・・・その時の舵角の角度でも動きが変る・・・・
以前も大事な、セットの一部にこの部分で検証をしていたが・・・・最近変った事が、動かす為の押す力の、変化・・・・・この部分が、一気に変わって来ている・・・・・
簡単に書けば、以前は、5センチ、動かす為に、この位の力というものが・・・有り、その力で、今の車を押すと、10センチ以上動く・・・・この方向に進めている・・・・
以前コースで、リアの動きを模索していた人が居たので、この部分を教えた、重い車は慣性で横に出易いと思う人もいるが・・・逆にタイヤの面圧のUPが其れを止める方向に働く場合も有る・・・・
試しに私の車を横から押してもらったら、ビックリされる位、簡単にスーーーと進みますね~と言われていた・・・
私の車は、ケツカキでも軽い・・・・この軽さが横への動きを押さえると思って合ったみたいだが・・・一概にそうでは無いという事・・・・・
その面圧・タイヤの食いに応じた、パワーが必要に成るだけ・・・・・しかし、食いは最終的に引掛りと感じるように成る・・・・その都度、アライメントを触る方向にも成る・・・・
トルクの微調整は、低パワーが長けている・・・・之が有れば、このトルクの加減で、コントロールが出来るが、逆の方法だと、之が出来難い、結果的にシャーシを触る方向に成る・・・・
私の、セットの方向性は、動き易い車、之を重視して考えている・・・・・・その方向の方が、操作が楽に感じる、練習も重ねて来た・・・・・
以前は、逆の考えで車を作っていた・・・・・結果は、何回か書いている、さび付いたドアーを開ける力と、軽くスムーズに空くドアー・・・・どちらが怪我が少ないか????
若し、ドアの重さが、少しの引掛りで起きていれば、其れが解消されると、一気に開き、人は倒れる場合も有る・・・・
又、重い車は、車の不調も感じ難くなる・・・・ベアリングがバラバラに分解するまで気付かない等々も出て来る・・・・
勿論、之例は、私の過去の経験・・・・微妙なモーターのピックUPが解る感性を持っている人が多い、RCドリフトの世界では、この様な失敗は無いと思うが、私は鈍感の為に、この様な壊れ方をよくしていた・・・・・・
又殆どの人は、解ると思うが、私の車は、タイヤが回転する前に、アンプが唸りだす・・・・・走行抵抗・駆動抵抗/モータートルクが、飽和状態の時はアンプが唸る・・・勿論、其れ位、能力が低い、アンプを使っている・・・
しかし、空吹かしと、走行中の、走行抵抗は違うはずだし、抵抗が有る分、アクセルを多く入れないと、車は走らないと私は考えている・・・・・昔の私の車はその変化が無かった・・・その事は、操作側にトラクション感が無いし、感じ取れないことに成る・・・結果、トラクションは物や商品と成る方向性だった・・・・
車のセットを考えた場合、この基本に成る部分を、見失って昔は行っていた・・・・・之は今は強い反省に成っている・・・・
トラクションは車が演出するものでなく・・・・操作側の技量で演出する部分と解るまでには可也の遠道を進んできた・・・
この事が、タイヤの回転の適正化に成るし、特にリアタイヤの回転が気に成りだす・・・
この部分は、昔、リアル路線の人から、実車の動画を観る事と教えて頂き・・・スロー再生等々で、実車のリアタイヤの回転を注視して観察していた・・・・
なるほど!!・・・リアルという事は、このリアの回転が肝だという部分も、勉強が出来た・・・感謝に成る・・・・・
又、私のテック・コンバを試乗して頂くと、殆どの感想は同じ、しかし、その感想に、不思議な点が有る・・・・非常にトラクション能力に長けている、之は当然、殆どタイヤが回らないから・・・・しかし、一旦ドリフトを試みられると、フラフラ・クルクル状態になる・・・・・トラクションを確り保たれているなら、走行は簡単な筈、勿論その為に、ぶつけたりは少ないし、周回もされる、しかし、ドリフトが難しいと言われる・・・失敗のリカバリーは簡単・確り、車もコントロールされているからぶつける事も無い・・しかし、ドリフトが難しい、何か、不に落ちない、答えになる・・・・
殆どの方がトラクションを意識して有ると思うが、トラクションが有り過ぎると、今度はドリフトが難しいと感じるタイプが多いように思う・・・・この方向性なら、何故、シャーシから食いを減らさないのかとも疑問が出る・・・特にバッテリーが垂れて来たら、食い過ぎて、車が動き過ぎる方向に成る、この部分が一番、車はトラクションを発揮しているが、何故走れないのか????之も疑問に思われない感覚が不思議・・・・
勿論、引き操作が出来難い、之はRCドリフトの世界でアクセルを入れる方向の表現が多いので、問題は無い部分・・・・言葉と現実が違う可能性も出て来る・・・・・
本来一番良い練習は、タイヤの回転数を確り上限を決めて、練習する事・・・・仮にコースのスピード域を落とす方法としては、この方法が一番利にか成っている・・・最高スピードが20km/h限定すれば、それ以下でしかドリフトは出来ない・・・机の上に車を置いて、フロントを手で押さえて、全開に回し、回転センサーで計測すれば、回転数は直に出る・・・環境に応じて最高回転数を制限する・・・之はツーリング等々では行われている・・・・
勿論、実車に近い考え操作になって行くしか走らせる方法は無くなるが・・・・リアル路線なら30km/h強回れば、実車では、300km/h強に成る・・・・
この部分が明確で無い為に、スピード域をタイヤ等々での制限になるし、制限しても各々の技量で速度域が大きく違う方向に成る・・・
又多大に回るから、引き操作を知らず知らずに使い出す・・・・之が車を止めれない方向に進ませる・・・・
結局、特殊な操作だが、その癖を覚えれば、後は車次第に成る・・・セットや物に頼る方向・・・・操作技量の引出も増やせないし、最終的には人の絡みが無ければ、面白く無いと辞めて行く方向になる・・・
ユーザーは一杯物を買って、其れも高性能や高価なものを、買い続けて行く流れになるし、之に矛盾を感じなく・・・周り全体がこの方向なら、お金や家庭が許す間は、続けることが出来るが・・・・
之が無くなれば、辞める・・・・お金と人との絡み次第で、遊べるジャンルになってしまえば、怖い世界だと私は考えています。
この買い付けるユーザーを、作る、之がRCの世界かもしれない・・・しかし、少ない小遣いを工面して頑張っている人も居る・・・・シャーシもTT01等で、プロポもローエンドで一生懸命に努力されている人も居る・・・・面白いとレンタカーで参戦される素人さんも居られる・・・・・全てが同じ土俵の上に居るなら、大事な仲間だと私は考えている・・・・又、逆に、称える存在だとも思う・・・・
しかし、無視、絡まない・・・この流れも現実には有る・・・・この流れは良い流れだとは私は考えていない、その為に、下手で素人レベルの私だが、何かの行動はして行こうと、続けている・・・・
古いシャーシで走る、意味も私は有るし、低価格のメカで走る理由も確り有る・・・・シャーシを見れば最終的に、その人の価値感や、目指している物が解りだす、利己の為か、利他の為か、そのバランスが、人間性の大事な部分になる・・・・
勿論、現代の価値感では、利他の目的自体が想像できないと思うが・・・・・
この部分で・・・又色々な、事が解るし、特性も色々出て来る・・・・
以前は、動き難い車の方向を意識して、強いパワーで走る方向だった・・・
今は、逆に動き易い、車の方向で、丁寧で微細なパワーコントロールで走る車に、成って来ている・・・・・・
机の上で、車を横から軽く押す・・・・どう滑るか、どう止まるか、等々、色んな特徴が出て来る・・・
又押す場所で、動きが変り・・・その時の舵角の角度でも動きが変る・・・・
以前も大事な、セットの一部にこの部分で検証をしていたが・・・・最近変った事が、動かす為の押す力の、変化・・・・・この部分が、一気に変わって来ている・・・・・
簡単に書けば、以前は、5センチ、動かす為に、この位の力というものが・・・有り、その力で、今の車を押すと、10センチ以上動く・・・・この方向に進めている・・・・
以前コースで、リアの動きを模索していた人が居たので、この部分を教えた、重い車は慣性で横に出易いと思う人もいるが・・・逆にタイヤの面圧のUPが其れを止める方向に働く場合も有る・・・・
試しに私の車を横から押してもらったら、ビックリされる位、簡単にスーーーと進みますね~と言われていた・・・
私の車は、ケツカキでも軽い・・・・この軽さが横への動きを押さえると思って合ったみたいだが・・・一概にそうでは無いという事・・・・・
その面圧・タイヤの食いに応じた、パワーが必要に成るだけ・・・・・しかし、食いは最終的に引掛りと感じるように成る・・・・その都度、アライメントを触る方向にも成る・・・・
トルクの微調整は、低パワーが長けている・・・・之が有れば、このトルクの加減で、コントロールが出来るが、逆の方法だと、之が出来難い、結果的にシャーシを触る方向に成る・・・・
私の、セットの方向性は、動き易い車、之を重視して考えている・・・・・・その方向の方が、操作が楽に感じる、練習も重ねて来た・・・・・
以前は、逆の考えで車を作っていた・・・・・結果は、何回か書いている、さび付いたドアーを開ける力と、軽くスムーズに空くドアー・・・・どちらが怪我が少ないか????
若し、ドアの重さが、少しの引掛りで起きていれば、其れが解消されると、一気に開き、人は倒れる場合も有る・・・・
又、重い車は、車の不調も感じ難くなる・・・・ベアリングがバラバラに分解するまで気付かない等々も出て来る・・・・
勿論、之例は、私の過去の経験・・・・微妙なモーターのピックUPが解る感性を持っている人が多い、RCドリフトの世界では、この様な失敗は無いと思うが、私は鈍感の為に、この様な壊れ方をよくしていた・・・・・・
又殆どの人は、解ると思うが、私の車は、タイヤが回転する前に、アンプが唸りだす・・・・・走行抵抗・駆動抵抗/モータートルクが、飽和状態の時はアンプが唸る・・・勿論、其れ位、能力が低い、アンプを使っている・・・
しかし、空吹かしと、走行中の、走行抵抗は違うはずだし、抵抗が有る分、アクセルを多く入れないと、車は走らないと私は考えている・・・・・昔の私の車はその変化が無かった・・・その事は、操作側にトラクション感が無いし、感じ取れないことに成る・・・結果、トラクションは物や商品と成る方向性だった・・・・
車のセットを考えた場合、この基本に成る部分を、見失って昔は行っていた・・・・・之は今は強い反省に成っている・・・・
トラクションは車が演出するものでなく・・・・操作側の技量で演出する部分と解るまでには可也の遠道を進んできた・・・
この事が、タイヤの回転の適正化に成るし、特にリアタイヤの回転が気に成りだす・・・
この部分は、昔、リアル路線の人から、実車の動画を観る事と教えて頂き・・・スロー再生等々で、実車のリアタイヤの回転を注視して観察していた・・・・
なるほど!!・・・リアルという事は、このリアの回転が肝だという部分も、勉強が出来た・・・感謝に成る・・・・・
又、私のテック・コンバを試乗して頂くと、殆どの感想は同じ、しかし、その感想に、不思議な点が有る・・・・非常にトラクション能力に長けている、之は当然、殆どタイヤが回らないから・・・・しかし、一旦ドリフトを試みられると、フラフラ・クルクル状態になる・・・・・トラクションを確り保たれているなら、走行は簡単な筈、勿論その為に、ぶつけたりは少ないし、周回もされる、しかし、ドリフトが難しいと言われる・・・失敗のリカバリーは簡単・確り、車もコントロールされているからぶつける事も無い・・しかし、ドリフトが難しい、何か、不に落ちない、答えになる・・・・
殆どの方がトラクションを意識して有ると思うが、トラクションが有り過ぎると、今度はドリフトが難しいと感じるタイプが多いように思う・・・・この方向性なら、何故、シャーシから食いを減らさないのかとも疑問が出る・・・特にバッテリーが垂れて来たら、食い過ぎて、車が動き過ぎる方向に成る、この部分が一番、車はトラクションを発揮しているが、何故走れないのか????之も疑問に思われない感覚が不思議・・・・
勿論、引き操作が出来難い、之はRCドリフトの世界でアクセルを入れる方向の表現が多いので、問題は無い部分・・・・言葉と現実が違う可能性も出て来る・・・・・
本来一番良い練習は、タイヤの回転数を確り上限を決めて、練習する事・・・・仮にコースのスピード域を落とす方法としては、この方法が一番利にか成っている・・・最高スピードが20km/h限定すれば、それ以下でしかドリフトは出来ない・・・机の上に車を置いて、フロントを手で押さえて、全開に回し、回転センサーで計測すれば、回転数は直に出る・・・環境に応じて最高回転数を制限する・・・之はツーリング等々では行われている・・・・
勿論、実車に近い考え操作になって行くしか走らせる方法は無くなるが・・・・リアル路線なら30km/h強回れば、実車では、300km/h強に成る・・・・
この部分が明確で無い為に、スピード域をタイヤ等々での制限になるし、制限しても各々の技量で速度域が大きく違う方向に成る・・・
又多大に回るから、引き操作を知らず知らずに使い出す・・・・之が車を止めれない方向に進ませる・・・・
結局、特殊な操作だが、その癖を覚えれば、後は車次第に成る・・・セットや物に頼る方向・・・・操作技量の引出も増やせないし、最終的には人の絡みが無ければ、面白く無いと辞めて行く方向になる・・・
ユーザーは一杯物を買って、其れも高性能や高価なものを、買い続けて行く流れになるし、之に矛盾を感じなく・・・周り全体がこの方向なら、お金や家庭が許す間は、続けることが出来るが・・・・
之が無くなれば、辞める・・・・お金と人との絡み次第で、遊べるジャンルになってしまえば、怖い世界だと私は考えています。
この買い付けるユーザーを、作る、之がRCの世界かもしれない・・・しかし、少ない小遣いを工面して頑張っている人も居る・・・・シャーシもTT01等で、プロポもローエンドで一生懸命に努力されている人も居る・・・・面白いとレンタカーで参戦される素人さんも居られる・・・・・全てが同じ土俵の上に居るなら、大事な仲間だと私は考えている・・・・又、逆に、称える存在だとも思う・・・・
しかし、無視、絡まない・・・この流れも現実には有る・・・・この流れは良い流れだとは私は考えていない、その為に、下手で素人レベルの私だが、何かの行動はして行こうと、続けている・・・・
古いシャーシで走る、意味も私は有るし、低価格のメカで走る理由も確り有る・・・・シャーシを見れば最終的に、その人の価値感や、目指している物が解りだす、利己の為か、利他の為か、そのバランスが、人間性の大事な部分になる・・・・
勿論、現代の価値感では、利他の目的自体が想像できないと思うが・・・・・
前後の追いかけっこ・・・・
テック・コンバ・・・ケツカキの強い特徴、リアをある程度滑らせると、今度はフロントがトルクを路面に伝えて・・・フロントが引く特性が出て来る・・・・
回転域を、路面速度にリアが合っていれば、基本グリップ走行に成るしリアが滑っていないことになるが、この状態で加速を試みると、フロントのユニバの抵抗/重さが今度はフロントを止める要因になって、リアが出やすくなる・・・・この状態を前後の追いかけっこで、イメージすると・・・フロントの転がり難さの、抵抗以内の加速だと、前後は確りバランスして、加速しだす。
この加速、言い換えればリアの強い車の押しに対して、フロントの転がりが負け出すと、リア画で出す特徴を示す・・・・・追いかけっこでは、フロントにリアが追いつこうとする方向に成るという事に成る・・・
次の段階が、リアタイヤを滑らせた場合、自ずと、フロントにもトルクが伝わり、訂正な回転域なら、フロントタイヤが、路面を捉えて加速しだす・・・・・この状態を、追いかけっこに例えると、フロントが逃げて其れをリアが一所懸命に追っている形になり・・・・リアが少し遅れると、ドリフトアングルが無くなる方向に成る・・・・
この部分がケツカキの特徴に成る・・・・これ以上の回転域では、等速四駆と同じ特徴を示すし、前後が滑っていれば有る回転からは、前後のグリップ力は殆ど一緒になる・・・・
上記書いた、状況はアクセルを入れている状態での、感じ方、今度は抜き側だと、どう変化するかに成る・・・・・
グリップ状態でアクセルを抜けば、基本リア側に、止まろうとする力が強く係り、フロントはワンウェイを搭載していれば、転がろうとする力が残る・・・この状態は、追いかけっこで、フロントは走り・リアは止まるこの事でシャーシを延ばす方向の力になり、本来は安定して減速できる働きになる・・・
次に、リアを滑らせて・・・フロントが路面を捉え、引っ張って入る状態で、アクセルを抜けば、基本、フロントははワンウェイの効果で回転を続けて、リアタイヤは一気にグリプ方向に戻り、最終的に止まる方向に成る・・・この事は、グリップ状態の追いかけっこと殆ど挙動は一緒・・・
タイヤのトラクション・・・之を重さに頼っている場合、滑り過ぎていても車を押す力が有る、この状態で、アクセルを抜けば、少し追いかけっこの状況が変りだす・・・・
グリップ走行に見えるが、リアが滑り、進んでいる、この時にフロントも滑っている状況でも強い面厚で車を前に進めていると考えれば、仮にアクセルを抜けば、どうなるか????
前後の追いかけっこで考えると、滑り過ぎている状態で真直ぐのバランスが取れていれば、この状態では、前後の追いかけっこのバランスと取れている・・・しかし抜くと、前後の回転が前後比の関係でリアが高い・・・・この状態でも車を押せる強い面圧が有って、回転が下がれば益々、車を押す方向にリアは働く、追いかけっこでリアが早くなる・・・フロントは其れに対して遅い、結果、フロントにリアが追い越そうとする・・・・リアが出ることに成る・・・・・
リアを出す操作で、アクセルを抜く側で出すことが可能に成る・・・・
この部分が、ケツカキを最初に取組む時に感じる、入れても抜いても巻く車・・・その後少し回転を高めると、前後が滑って、真直ぐ走り出す・・・しかし、滑っている為に、遅い、結果、タイヤの面加重のUP等の、方法が出て来る・・・
この巻く特性の回転域から高い場所に回転を止めていれば、車はまっすぐ走るし、巻く特性が出難く・・・出したい時には大きく回転の上下動と、ステアのコジリで出す、この方向に進み易い・・・・
操作としては、リアを出さない、追いかけっこで言えば、フロントが常時勝つ操作に成って行く・・・
勿論、ケツカキの特性の為に、この部分を削減したいと考えているが、難しい部分と私は考えている・・・
前後の追いかけっこで言えば、常時フロントが勝つその余裕が大事に成るし、リアは最終的にフロントを絶対追いつかない方向に成ってしまっている・・・・
前後の追いかけっこを、ドリフトのイメージで考えると、私の場合は、先ずリアが前を追い越そうとする動きが有り、それに負けない為にフロントが走り出す・・・・この流れや順序が好みである・・・・
しかし、ケツカキでは難しいから、今も模索を続けている・・・之がSAKURA 2駆の場合、表現できている・・・この部分が2駆の魅力だと私は考えている・・・・
好まずリアが出る・・・振り出る感じと先のブログに書いたが、この動きがドリフトの初期に有り、その後に、リアに追い越せさせないとフロントが対応してくる・・・この流れをどう表現するかが、ケツカキの課題だと今は、考えている・・・・
しかし、コースを走っている2駆を観ると、ケツカキ以上に先ずフロントが動いて、それをリアが追っている感じに見える・・・・・私の目が問題なのかも知れないが、どうしてもそう見える・・・・
リアが外に出ているように見えない・・・・何故かと何時も思うし、特にスピードに拘っている走りにこの特徴が強く出ている・・・・
昔の、ケツカキの、横への多大な飛ばしと、殆ど同じか、それ以上、前に進んでいる感じがする・・・
又飛ばしなのに、何故かフロントが横に滑るでなく、前に滑ってプッシュアンダーの動きをしている・・・
この動きが、リアルと成れば、私はリアルも好きでないし、私のイメージとは程遠い世界に成るし、この動きは過去、私が総否定された動きにも成る部分・・・・
昔、駄目と言われていた部分が今は良いと成っているのか????私は解らない・・・・
ドリフトの概念・趣旨が私のイメージと違う可能性が有る・・・・昔は強い車の個性でこの方向に成っていたし、それを指摘してくれた人が沢山いた・・・・・
リアがフロントを追い越そうとする動き・・・・之がドリフトだと思う、それを上手なアクセル操作・ステアリング操作で、走りつづける、之がドリフト走行だと私は考えている・・・・
浅いドリフトアングルで、何故かカウンターは深い、この動きなら、横に向うと見えるが、何故か前にIN側に向って行く・・・・又後に下がらない動き・・・・之も不思議・・・
振り出しているなら、後ろ側に少しは下がる筈だが・・・・・
色んな人にお聞きするが、之が正しい2駆の動きとの事・・・・・・一流の人達が、略この方向なので、間違って居ないと成っている感じに、私は聞こえるし・・・之が正しいドリフトだと、信じてしてある人の多さに驚く・・・・疑問も持っておられない・・・
私の初期の2駆の時は、ジャイロ一個に対して、全否定されていたし、疑問を一杯言われたが、疑問も持たない之も不思議・・・・・
人は数年で180度変るし、過去も忘れてしまうものか、凄い事に無かった事にする人も居る・・・・
私の頭が鶏的に、直に忘れる事が出来れば良いことだが・・・
この様な変化に、古い人間は対応が難しい・・・・
回転域を、路面速度にリアが合っていれば、基本グリップ走行に成るしリアが滑っていないことになるが、この状態で加速を試みると、フロントのユニバの抵抗/重さが今度はフロントを止める要因になって、リアが出やすくなる・・・・この状態を前後の追いかけっこで、イメージすると・・・フロントの転がり難さの、抵抗以内の加速だと、前後は確りバランスして、加速しだす。
この加速、言い換えればリアの強い車の押しに対して、フロントの転がりが負け出すと、リア画で出す特徴を示す・・・・・追いかけっこでは、フロントにリアが追いつこうとする方向に成るという事に成る・・・
次の段階が、リアタイヤを滑らせた場合、自ずと、フロントにもトルクが伝わり、訂正な回転域なら、フロントタイヤが、路面を捉えて加速しだす・・・・・この状態を、追いかけっこに例えると、フロントが逃げて其れをリアが一所懸命に追っている形になり・・・・リアが少し遅れると、ドリフトアングルが無くなる方向に成る・・・・
この部分がケツカキの特徴に成る・・・・これ以上の回転域では、等速四駆と同じ特徴を示すし、前後が滑っていれば有る回転からは、前後のグリップ力は殆ど一緒になる・・・・
上記書いた、状況はアクセルを入れている状態での、感じ方、今度は抜き側だと、どう変化するかに成る・・・・・
グリップ状態でアクセルを抜けば、基本リア側に、止まろうとする力が強く係り、フロントはワンウェイを搭載していれば、転がろうとする力が残る・・・この状態は、追いかけっこで、フロントは走り・リアは止まるこの事でシャーシを延ばす方向の力になり、本来は安定して減速できる働きになる・・・
次に、リアを滑らせて・・・フロントが路面を捉え、引っ張って入る状態で、アクセルを抜けば、基本、フロントははワンウェイの効果で回転を続けて、リアタイヤは一気にグリプ方向に戻り、最終的に止まる方向に成る・・・この事は、グリップ状態の追いかけっこと殆ど挙動は一緒・・・
タイヤのトラクション・・・之を重さに頼っている場合、滑り過ぎていても車を押す力が有る、この状態で、アクセルを抜けば、少し追いかけっこの状況が変りだす・・・・
グリップ走行に見えるが、リアが滑り、進んでいる、この時にフロントも滑っている状況でも強い面厚で車を前に進めていると考えれば、仮にアクセルを抜けば、どうなるか????
前後の追いかけっこで考えると、滑り過ぎている状態で真直ぐのバランスが取れていれば、この状態では、前後の追いかけっこのバランスと取れている・・・しかし抜くと、前後の回転が前後比の関係でリアが高い・・・・この状態でも車を押せる強い面圧が有って、回転が下がれば益々、車を押す方向にリアは働く、追いかけっこでリアが早くなる・・・フロントは其れに対して遅い、結果、フロントにリアが追い越そうとする・・・・リアが出ることに成る・・・・・
リアを出す操作で、アクセルを抜く側で出すことが可能に成る・・・・
この部分が、ケツカキを最初に取組む時に感じる、入れても抜いても巻く車・・・その後少し回転を高めると、前後が滑って、真直ぐ走り出す・・・しかし、滑っている為に、遅い、結果、タイヤの面加重のUP等の、方法が出て来る・・・
この巻く特性の回転域から高い場所に回転を止めていれば、車はまっすぐ走るし、巻く特性が出難く・・・出したい時には大きく回転の上下動と、ステアのコジリで出す、この方向に進み易い・・・・
操作としては、リアを出さない、追いかけっこで言えば、フロントが常時勝つ操作に成って行く・・・
勿論、ケツカキの特性の為に、この部分を削減したいと考えているが、難しい部分と私は考えている・・・
前後の追いかけっこで言えば、常時フロントが勝つその余裕が大事に成るし、リアは最終的にフロントを絶対追いつかない方向に成ってしまっている・・・・
前後の追いかけっこを、ドリフトのイメージで考えると、私の場合は、先ずリアが前を追い越そうとする動きが有り、それに負けない為にフロントが走り出す・・・・この流れや順序が好みである・・・・
しかし、ケツカキでは難しいから、今も模索を続けている・・・之がSAKURA 2駆の場合、表現できている・・・この部分が2駆の魅力だと私は考えている・・・・
好まずリアが出る・・・振り出る感じと先のブログに書いたが、この動きがドリフトの初期に有り、その後に、リアに追い越せさせないとフロントが対応してくる・・・この流れをどう表現するかが、ケツカキの課題だと今は、考えている・・・・
しかし、コースを走っている2駆を観ると、ケツカキ以上に先ずフロントが動いて、それをリアが追っている感じに見える・・・・・私の目が問題なのかも知れないが、どうしてもそう見える・・・・
リアが外に出ているように見えない・・・・何故かと何時も思うし、特にスピードに拘っている走りにこの特徴が強く出ている・・・・
昔の、ケツカキの、横への多大な飛ばしと、殆ど同じか、それ以上、前に進んでいる感じがする・・・
又飛ばしなのに、何故かフロントが横に滑るでなく、前に滑ってプッシュアンダーの動きをしている・・・
この動きが、リアルと成れば、私はリアルも好きでないし、私のイメージとは程遠い世界に成るし、この動きは過去、私が総否定された動きにも成る部分・・・・
昔、駄目と言われていた部分が今は良いと成っているのか????私は解らない・・・・
ドリフトの概念・趣旨が私のイメージと違う可能性が有る・・・・昔は強い車の個性でこの方向に成っていたし、それを指摘してくれた人が沢山いた・・・・・
リアがフロントを追い越そうとする動き・・・・之がドリフトだと思う、それを上手なアクセル操作・ステアリング操作で、走りつづける、之がドリフト走行だと私は考えている・・・・
浅いドリフトアングルで、何故かカウンターは深い、この動きなら、横に向うと見えるが、何故か前にIN側に向って行く・・・・又後に下がらない動き・・・・之も不思議・・・
振り出しているなら、後ろ側に少しは下がる筈だが・・・・・
色んな人にお聞きするが、之が正しい2駆の動きとの事・・・・・・一流の人達が、略この方向なので、間違って居ないと成っている感じに、私は聞こえるし・・・之が正しいドリフトだと、信じてしてある人の多さに驚く・・・・疑問も持っておられない・・・
私の初期の2駆の時は、ジャイロ一個に対して、全否定されていたし、疑問を一杯言われたが、疑問も持たない之も不思議・・・・・
人は数年で180度変るし、過去も忘れてしまうものか、凄い事に無かった事にする人も居る・・・・
私の頭が鶏的に、直に忘れる事が出来れば良いことだが・・・
この様な変化に、古い人間は対応が難しい・・・・
軽量アルミホイール?????
テック・コンバに、履かせているタイヤ・ホイール・・・・
シャーシの軽量化に対して、バネ下の軽量化が遅れ気味・・・・
よく、バネ上の軽量化以上に、バネ下の軽量化は、効くと言われている・・・・
この部分も、勿論、意識しているが、一番の重量物、其れも回転して慣性力にも影響が有る・・・・タイヤ・ホイールは大事な部分に成る・・・・・
私は昔、食いに拘っていた、勿論、食う方向が楽だと考える方向に成るが・・・・その時には、アルミホイール・・・実車の世界では軽量化に成るが、RCのプラ・ホイールの世界では逆に、重量化に成る・・・又鉛板をホイールに巻いたりして、引き操作の回転慣性を稼ごうと、姑息な手段を色々試していた時期がある、勿論、頭は、スピード・飛距離、この増大が目的で働いていた時・・・・
予想は誰でも付く結果に成る・・・実車の方向性とは逆・・・・勿論ダメ・・・理由は、走る方向には良い結果が有るが、其れも一部・・・・問題は止まる方向に一気に弱くなる点・・・良い部分・悪い部分のバランスを、私の無知な頭で考えても、悪い方向強く感じた・・・・・
その後、一気に、軽い方向が、良い感覚が私に中に出て来る・・・・
この流れで、今テック・コンバには、22mm幅のタイヤ・ホイールを使っている、そのホイールもリム部に沢山の穴を空けて、軽量化している・・・・
タイヤのホイールの幅の縮小での軽量化・・・ホイール自体の肉抜きによる軽量化と行っている・・・・・
又不思議に、昔は、幅が狭くなるとタイヤが食うという感覚が有ったが、シャーシ自体が軽くなると、この感覚も無くなる・・・
又RCの先輩が言われえていたが、グリップ能力は、接地面が広い方が高い、この事が少し解る気がしてきた・・・・
細い方が、コントロールが楽だし、大袈裟な操作が減る・・・・結局、ドリフトの場合出す操作が大きければ、その後の挙動の乱れも大きい・・・グリップ力が高ければ、出す操作も大きく成る、結果、挙動が一気に乱れ易い・・・・・
結局、切っ掛けを作る操作が、楽で小さいなら、挙動の乱れも少ないし、予想できる範囲に収まり易い・・・・・
ドリフトの面白さに、操作の前準備が有る事、仮に三つ先の動きを予想して、今の操作になる・・・
この特性に近づけるために、テック・コンバはしてきている、今、大きく変化させたいと思っても出来ない、確り加重を乗せる操作が無ければ動かない・・・・その為に、事前にイメージして操作の流れ、車の挙動の流れを作っておく必要が出て来る・・・・
フロントタイヤは早い操作で引っ掛けて向きを変える、この部分もプロポでできない方向にしている・・・・
この様な特性の為に、ライン取り等々も、事故を減らす最善ラインを選ぶ事に成る・・・勿論、最悪失敗した時も最少の周りの影響を重視している・・・・
この失敗の時は、グリップに戻して交わす・・・又、スピーンさせて、ライン外に止める・・・・この部分にも拘っている・・・・この部分は過去、田舎の山猿と言われていた反省から、得た部分・・・・
無事故・・・・事故の場合は最小限の影響・・・之に拘っているのも、この事が簡単に私は出来ない為・・・・出きる人は、何でこんな当然の事を拘るか、解らないと思うが・・・
それ程、レベルが低いという証拠にもなる・・・・元々が、田舎の山猿走法・・・激しく・スピード・飛距離が全てと思っていた時代、之が迫力だし、アピールに成ると、考える、本当にイモ・の田舎者に成ると思う・・・
結局、何が大きく変ったかは、車つくりより、操作の仕方が、変化した・・・・RCドリフトの世界で言われる、アクセルを入れて操作、この部分だと考えている・・・・抜く側で走らせ過ぎるから、問題を大きくしていた時代、アクセルをONで確り、タイヤを路面に食わせきれる技量が有れば済むこと・・・・・
考え付く部分は、シャーシで触って経験している・・・・後は、操作の仕方、この部分を適正値に近づける事に成る・・・・
何度か書いているが、何故アクセルを抜くと加速するのかその距離が大き過ぎる、之が実車系の先輩の指摘・・本来アクセルを抜けば車は止まる筈・・・・素直に止まる方向に挙動が向う車・・・この方向にすれば、自ずと操作は、走らせる方向はアクセルをONに成る・・・・ONで滑らせ過ぎれば、この様な特性の車、一気に失速して前にも進まない・・・・・
この当然と言われる車に、最近ヤット、ケツカキも近付いて来た・・・・
シャーシの軽量化に対して、バネ下の軽量化が遅れ気味・・・・
よく、バネ上の軽量化以上に、バネ下の軽量化は、効くと言われている・・・・
この部分も、勿論、意識しているが、一番の重量物、其れも回転して慣性力にも影響が有る・・・・タイヤ・ホイールは大事な部分に成る・・・・・
私は昔、食いに拘っていた、勿論、食う方向が楽だと考える方向に成るが・・・・その時には、アルミホイール・・・実車の世界では軽量化に成るが、RCのプラ・ホイールの世界では逆に、重量化に成る・・・又鉛板をホイールに巻いたりして、引き操作の回転慣性を稼ごうと、姑息な手段を色々試していた時期がある、勿論、頭は、スピード・飛距離、この増大が目的で働いていた時・・・・
予想は誰でも付く結果に成る・・・実車の方向性とは逆・・・・勿論ダメ・・・理由は、走る方向には良い結果が有るが、其れも一部・・・・問題は止まる方向に一気に弱くなる点・・・良い部分・悪い部分のバランスを、私の無知な頭で考えても、悪い方向強く感じた・・・・・
その後、一気に、軽い方向が、良い感覚が私に中に出て来る・・・・
この流れで、今テック・コンバには、22mm幅のタイヤ・ホイールを使っている、そのホイールもリム部に沢山の穴を空けて、軽量化している・・・・
タイヤのホイールの幅の縮小での軽量化・・・ホイール自体の肉抜きによる軽量化と行っている・・・・・
又不思議に、昔は、幅が狭くなるとタイヤが食うという感覚が有ったが、シャーシ自体が軽くなると、この感覚も無くなる・・・
又RCの先輩が言われえていたが、グリップ能力は、接地面が広い方が高い、この事が少し解る気がしてきた・・・・
細い方が、コントロールが楽だし、大袈裟な操作が減る・・・・結局、ドリフトの場合出す操作が大きければ、その後の挙動の乱れも大きい・・・グリップ力が高ければ、出す操作も大きく成る、結果、挙動が一気に乱れ易い・・・・・
結局、切っ掛けを作る操作が、楽で小さいなら、挙動の乱れも少ないし、予想できる範囲に収まり易い・・・・・
ドリフトの面白さに、操作の前準備が有る事、仮に三つ先の動きを予想して、今の操作になる・・・
この特性に近づけるために、テック・コンバはしてきている、今、大きく変化させたいと思っても出来ない、確り加重を乗せる操作が無ければ動かない・・・・その為に、事前にイメージして操作の流れ、車の挙動の流れを作っておく必要が出て来る・・・・
フロントタイヤは早い操作で引っ掛けて向きを変える、この部分もプロポでできない方向にしている・・・・
この様な特性の為に、ライン取り等々も、事故を減らす最善ラインを選ぶ事に成る・・・勿論、最悪失敗した時も最少の周りの影響を重視している・・・・
この失敗の時は、グリップに戻して交わす・・・又、スピーンさせて、ライン外に止める・・・・この部分にも拘っている・・・・この部分は過去、田舎の山猿と言われていた反省から、得た部分・・・・
無事故・・・・事故の場合は最小限の影響・・・之に拘っているのも、この事が簡単に私は出来ない為・・・・出きる人は、何でこんな当然の事を拘るか、解らないと思うが・・・
それ程、レベルが低いという証拠にもなる・・・・元々が、田舎の山猿走法・・・激しく・スピード・飛距離が全てと思っていた時代、之が迫力だし、アピールに成ると、考える、本当にイモ・の田舎者に成ると思う・・・
結局、何が大きく変ったかは、車つくりより、操作の仕方が、変化した・・・・RCドリフトの世界で言われる、アクセルを入れて操作、この部分だと考えている・・・・抜く側で走らせ過ぎるから、問題を大きくしていた時代、アクセルをONで確り、タイヤを路面に食わせきれる技量が有れば済むこと・・・・・
考え付く部分は、シャーシで触って経験している・・・・後は、操作の仕方、この部分を適正値に近づける事に成る・・・・
何度か書いているが、何故アクセルを抜くと加速するのかその距離が大き過ぎる、之が実車系の先輩の指摘・・本来アクセルを抜けば車は止まる筈・・・・素直に止まる方向に挙動が向う車・・・この方向にすれば、自ずと操作は、走らせる方向はアクセルをONに成る・・・・ONで滑らせ過ぎれば、この様な特性の車、一気に失速して前にも進まない・・・・・
この当然と言われる車に、最近ヤット、ケツカキも近付いて来た・・・・
振り出す感・・・・
最近、この振り出す感が、感じられない車が非常に多く成っている・・・・・
何か、私のイメージと違うと、何時も思っていたが・・・ドリフトの振る、この感覚も減っているし・・・その強い、挙動として、振り出す・・・出すと言う、思いが車から感じ取れない・・・
その為に、挙動が恐々に見える・・・・・
この部分は、コースで、色んな人に質問しているが、答えてもらえない・・・・・
例として、壁ギリギリを、可也の速度で、真直ぐ走っている状態で、ドリフに侵入するが、殆どの車のリアの動きは、一気にIN側へグリップのラインで、進んでいる感じに見える・・・
本来、振り出せば、壁ギリギリなら、壁側へ、リアーは行くはず、特にリアのオーバーハングが長いシャーシの場合、最悪、壁にヒットする筈・・・・しかし、この動きをする車が少ない・・・・・
この動きが、結果として、ドリフト状態を見せる為に、強いフロントの止まる方向が必要に成る・・・・
バンナウト状態で、フロントのブレーキを緩めて、バイクが左右に走っている、前後のタイヤの走行ラインに近い・・・・・
この操作方法が、車を重苦しく見せる要因の様に私は考えている・・・・
しかし、色んな人に、質問しても明確な答えが出ない・・・・中には之が、実車のドリフトという人まで居るし、ある人は、之が有名な誰々がリアルな走りと言っていたと言われる・・・
バンナウト状態で、フロントのブレーキ操作で走る・・・之をドリフト????・・・私のイメージとは違う・・・・
このフロントのブレーキの意味も解れない人が多いのにも驚く・・・・2駆は特にフロントブレーキが無いので、フロントがブレーキの役割をする訳が無いと思っておられる・・・・
その様な人に多いのが、リアが出すぎるから、舵角を増やす方向に一所懸命に取組んである・・・舵角が増えればフロントは止まる、この状態で強いリアの押しがシャーシにかかれば、自ずと巻く・・・リアを止める為の舵角が、逆に、リアを出す為の舵角に成っている事も理解されていない・・・・
又、その様な方に多いのが、実車でも舵角を切れる様にしている・・・その為にRCドリフトカーでも増やす、之がリアルと言われるが、直角に近い角度に切れる之が、実車だとは私はイメージ出来ない・・・・
リアが若し出続けているなら、ヨーが発生している・・・・ジャイロを搭載していれば、定常円でもそうだが、勝手にカウンターを当て続けてくれる・・・・極端に書けば、プロポは全開の内切り操作でも、確りカウンターを出し続けてる・・・・・
この状態が、ヨーが発生している為にジャイロが介入して、勝手にカウンターを当てる・・・・・
ドリフト中にヨーが発生して、リアが出続けていれば、ステア操作で、カウンターの維持は必要が無くなる・・・・しかし、色んな2駆を操作したが、前後の喧嘩を促進させないと、走らない車も有るし、
良い感じと思って、前後の喧嘩を、弱める操作をすると、一気にグリップに戻る・・・・
強いリアの押しに対して、強いフロントの止まりでバランスして走っている感じの車が多いし、こんな操作が、リアルと言われると、私の頭は????の状態に成る・・・・
この前後の喧嘩も、実車の世界では昔は、少なかったし、その時の挙動が私は好み・・・最近のD1は、前後の喧嘩が多い方が、良いような評価だし、その方向に進んでいる感じがする、この挙動が私は好きでないし、ハラ・ハラ・ドキドキ感が、昔に比べ減った感じもする・・・
何故この方向に、実車のD1が進んでいるのか????逆にRC的、動きを実車が追っている感じもする・・・・
勿論、観衆が望む方向に進んでいると思うが、この部分が違っていれば、観衆は直に飽きる・・・・・
ある程度の技量が有れば、後は車の世界・・・この方向性が強くなれば、ドライバーも面白くないし、最終的にお金が物を言う世界に成る・・・・こうなればエントリークラスが育たない状態に成る・・・・
若し、実車がRCの世界に近付いていれば、RCの世界が、将来の実車の世界に成る・・・・
フロントを走らせる・・・之が走行だと私は考えている・・・・・そのフロントを意識的に止める操作は、私は好きでない・・・・
結局、この強い特性が、有る為に、ドリフトの振り出すこの単純な挙動も出し難く成っている・・・
リアは外へ外へと、向かう特性、それをアクセル操作で前に出す・・・・この逆の操作の感じがしてしまう・・・・勿論、2駆もケツカキ四駆も・・・・・
この外へという挙動を、アクセル操作で前に出す、之が前に出す操作を良いと言われる部分・・・・
基本が前に出過ぎる車で、操作が良いと成る事は、後外へ出す操作に成る・・・・・
以前、市販車のFT86のドリフト動画を、掲載したがあの動きが私は格好良いと思う・・・・
この部分は、各自の好みに成る・・・・その為に、色んな好みが有っても良いとおもうが、何時も書いているように、何故か一極に向かう・・・・
之が、若し、絡む目的なら、この方向性に長けている人が強い事は永遠に変らない・・・・・
結局は、シャーシを観れば、予想できる走法・・・・・予想が出来ないシャーシに縁したい、之が私の願望・・・・・
何か、私のイメージと違うと、何時も思っていたが・・・ドリフトの振る、この感覚も減っているし・・・その強い、挙動として、振り出す・・・出すと言う、思いが車から感じ取れない・・・
その為に、挙動が恐々に見える・・・・・
この部分は、コースで、色んな人に質問しているが、答えてもらえない・・・・・
例として、壁ギリギリを、可也の速度で、真直ぐ走っている状態で、ドリフに侵入するが、殆どの車のリアの動きは、一気にIN側へグリップのラインで、進んでいる感じに見える・・・
本来、振り出せば、壁ギリギリなら、壁側へ、リアーは行くはず、特にリアのオーバーハングが長いシャーシの場合、最悪、壁にヒットする筈・・・・しかし、この動きをする車が少ない・・・・・
この動きが、結果として、ドリフト状態を見せる為に、強いフロントの止まる方向が必要に成る・・・・
バンナウト状態で、フロントのブレーキを緩めて、バイクが左右に走っている、前後のタイヤの走行ラインに近い・・・・・
この操作方法が、車を重苦しく見せる要因の様に私は考えている・・・・
しかし、色んな人に、質問しても明確な答えが出ない・・・・中には之が、実車のドリフトという人まで居るし、ある人は、之が有名な誰々がリアルな走りと言っていたと言われる・・・
バンナウト状態で、フロントのブレーキ操作で走る・・・之をドリフト????・・・私のイメージとは違う・・・・
このフロントのブレーキの意味も解れない人が多いのにも驚く・・・・2駆は特にフロントブレーキが無いので、フロントがブレーキの役割をする訳が無いと思っておられる・・・・
その様な人に多いのが、リアが出すぎるから、舵角を増やす方向に一所懸命に取組んである・・・舵角が増えればフロントは止まる、この状態で強いリアの押しがシャーシにかかれば、自ずと巻く・・・リアを止める為の舵角が、逆に、リアを出す為の舵角に成っている事も理解されていない・・・・
又、その様な方に多いのが、実車でも舵角を切れる様にしている・・・その為にRCドリフトカーでも増やす、之がリアルと言われるが、直角に近い角度に切れる之が、実車だとは私はイメージ出来ない・・・・
リアが若し出続けているなら、ヨーが発生している・・・・ジャイロを搭載していれば、定常円でもそうだが、勝手にカウンターを当て続けてくれる・・・・極端に書けば、プロポは全開の内切り操作でも、確りカウンターを出し続けてる・・・・・
この状態が、ヨーが発生している為にジャイロが介入して、勝手にカウンターを当てる・・・・・
ドリフト中にヨーが発生して、リアが出続けていれば、ステア操作で、カウンターの維持は必要が無くなる・・・・しかし、色んな2駆を操作したが、前後の喧嘩を促進させないと、走らない車も有るし、
良い感じと思って、前後の喧嘩を、弱める操作をすると、一気にグリップに戻る・・・・
強いリアの押しに対して、強いフロントの止まりでバランスして走っている感じの車が多いし、こんな操作が、リアルと言われると、私の頭は????の状態に成る・・・・
この前後の喧嘩も、実車の世界では昔は、少なかったし、その時の挙動が私は好み・・・最近のD1は、前後の喧嘩が多い方が、良いような評価だし、その方向に進んでいる感じがする、この挙動が私は好きでないし、ハラ・ハラ・ドキドキ感が、昔に比べ減った感じもする・・・
何故この方向に、実車のD1が進んでいるのか????逆にRC的、動きを実車が追っている感じもする・・・・
勿論、観衆が望む方向に進んでいると思うが、この部分が違っていれば、観衆は直に飽きる・・・・・
ある程度の技量が有れば、後は車の世界・・・この方向性が強くなれば、ドライバーも面白くないし、最終的にお金が物を言う世界に成る・・・・こうなればエントリークラスが育たない状態に成る・・・・
若し、実車がRCの世界に近付いていれば、RCの世界が、将来の実車の世界に成る・・・・
フロントを走らせる・・・之が走行だと私は考えている・・・・・そのフロントを意識的に止める操作は、私は好きでない・・・・
結局、この強い特性が、有る為に、ドリフトの振り出すこの単純な挙動も出し難く成っている・・・
リアは外へ外へと、向かう特性、それをアクセル操作で前に出す・・・・この逆の操作の感じがしてしまう・・・・勿論、2駆もケツカキ四駆も・・・・・
この外へという挙動を、アクセル操作で前に出す、之が前に出す操作を良いと言われる部分・・・・
基本が前に出過ぎる車で、操作が良いと成る事は、後外へ出す操作に成る・・・・・
以前、市販車のFT86のドリフト動画を、掲載したがあの動きが私は格好良いと思う・・・・
この部分は、各自の好みに成る・・・・その為に、色んな好みが有っても良いとおもうが、何時も書いているように、何故か一極に向かう・・・・
之が、若し、絡む目的なら、この方向性に長けている人が強い事は永遠に変らない・・・・・
結局は、シャーシを観れば、予想できる走法・・・・・予想が出来ないシャーシに縁したい、之が私の願望・・・・・
YuuTube・・・・・・・・・
RCの練習・・・・・イメージを大事にしている・・・・
操作のヒント等も・・・・過去の動画等々で、学んでいる・・・・
ヒントは何気ない、基礎練習の中で得るものだと私は考えています。
この前、ブログに掲載した、過去の動画・・・・脚立を使って、小さな事を行っている・・・この小さな事に、集中して操作もしているし・・・それを検証して、動画を見ている私もその部分での挙動等を、見ている・・・・
しかし、別の部分で、又新たな事が解った・・・・
昨日、当然の事だが、いいね・だめ、の手が付いている・・・そのダメが又、増えたので、検証を又行った、下手の為に、大事な指摘・・・・指摘に対して、文章は無いが、何かの意味が有ると思うし、その行動に対して、答える為にも、検証は大事・・・・
その動画でも、新たな発見が有る・・・・
以前から、コソレン場の走行・・・・スピード域が早いと私は考えている・・・特に、入口のシャッターの先には、駐車場その先に、一般公道が有るが、そこを通過する車・・・・殆どが40km/h以上のスピードで通過して行く・・・・
コソレン場内から、その実車の通過時間を、無意識に見ている様だし、見え方の対比が、約5倍強、RCに比べると大きい・・・・RCと実車の距離の離れが、この対比に見ていると思う・・・
そうすると、若し、入口の幅を移動するRCの時間が、解って、実車との対比が解れば、スケールスピードの換算も出来る・・・・・若し車の大きさが、5倍有るなら、スピードは実車の5倍に成る・・・
そう考えると、凄いスピードだと再度、検証できる・・・・
動画を、検証・・・・時間が経てば見え方も変るし、新たな発見が出来る・・・
勿論、下手の為に、ダメという評価が高い、このダメが又、勉強に成る・・・・
昨晩、スロー再生・・・0.25倍で、ダメの評価を得たものを中心に、検証をしていた・・・・
ダメの意味を知る、之も投稿した方の責任と考えている・・・・又、この感覚が無ければ、操作技量のUPの為の動画の意味も無くなる・・・・・
しかし、このダメの評価で、新たな発見が有り、感謝に成る・・・
Sチャンから、言われていた宿題、飛ばし技の表現・・・・之が難しく、模索を続けていたが・・・先に書いた、脚立の動画の、後半で、無謀にスピード域を上げて、通過させる所がある・・・・
何度も失敗している・・・・その失敗を翌々、検証していると・・・・飛ばし技で何十センチか、外・後への挙動が出て、脚立にヒットしている事が、0.25のスロー再生で解った・・・・
飛ばし技等々を意識しないで、撮影していたし・・・・その後の検証も、他の部分に目が行っていた・・・・
再度、見直す、大事だと又思った・・・・・・・・・・之も、ダメの評価のお陰・・・・感謝になる・・・
イメージしているラインより、侵入部分で、外後へ少し車の走行ラインが成っている・・・この動きが飛ばしに成る・・・・・
しかし、問題は、操作の仕方が、回転の上下動で、リアを出す抜き出しの悪い癖・・・・勿論、2年程前の、操作・・・・・・・之を、今のSAKURA 2駆でどう表現するかに成る・・・・
勿論、練習・鍛錬を続ける事に成る・・・・
操作のヒント等も・・・・過去の動画等々で、学んでいる・・・・
ヒントは何気ない、基礎練習の中で得るものだと私は考えています。
この前、ブログに掲載した、過去の動画・・・・脚立を使って、小さな事を行っている・・・この小さな事に、集中して操作もしているし・・・それを検証して、動画を見ている私もその部分での挙動等を、見ている・・・・
しかし、別の部分で、又新たな事が解った・・・・
昨日、当然の事だが、いいね・だめ、の手が付いている・・・そのダメが又、増えたので、検証を又行った、下手の為に、大事な指摘・・・・指摘に対して、文章は無いが、何かの意味が有ると思うし、その行動に対して、答える為にも、検証は大事・・・・
その動画でも、新たな発見が有る・・・・
以前から、コソレン場の走行・・・・スピード域が早いと私は考えている・・・特に、入口のシャッターの先には、駐車場その先に、一般公道が有るが、そこを通過する車・・・・殆どが40km/h以上のスピードで通過して行く・・・・
コソレン場内から、その実車の通過時間を、無意識に見ている様だし、見え方の対比が、約5倍強、RCに比べると大きい・・・・RCと実車の距離の離れが、この対比に見ていると思う・・・
そうすると、若し、入口の幅を移動するRCの時間が、解って、実車との対比が解れば、スケールスピードの換算も出来る・・・・・若し車の大きさが、5倍有るなら、スピードは実車の5倍に成る・・・
そう考えると、凄いスピードだと再度、検証できる・・・・
動画を、検証・・・・時間が経てば見え方も変るし、新たな発見が出来る・・・
勿論、下手の為に、ダメという評価が高い、このダメが又、勉強に成る・・・・
昨晩、スロー再生・・・0.25倍で、ダメの評価を得たものを中心に、検証をしていた・・・・
ダメの意味を知る、之も投稿した方の責任と考えている・・・・又、この感覚が無ければ、操作技量のUPの為の動画の意味も無くなる・・・・・
しかし、このダメの評価で、新たな発見が有り、感謝に成る・・・
Sチャンから、言われていた宿題、飛ばし技の表現・・・・之が難しく、模索を続けていたが・・・先に書いた、脚立の動画の、後半で、無謀にスピード域を上げて、通過させる所がある・・・・
何度も失敗している・・・・その失敗を翌々、検証していると・・・・飛ばし技で何十センチか、外・後への挙動が出て、脚立にヒットしている事が、0.25のスロー再生で解った・・・・
飛ばし技等々を意識しないで、撮影していたし・・・・その後の検証も、他の部分に目が行っていた・・・・
再度、見直す、大事だと又思った・・・・・・・・・・之も、ダメの評価のお陰・・・・感謝になる・・・
イメージしているラインより、侵入部分で、外後へ少し車の走行ラインが成っている・・・この動きが飛ばしに成る・・・・・
しかし、問題は、操作の仕方が、回転の上下動で、リアを出す抜き出しの悪い癖・・・・勿論、2年程前の、操作・・・・・・・之を、今のSAKURA 2駆でどう表現するかに成る・・・・
勿論、練習・鍛錬を続ける事に成る・・・・
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