2018年4月11日水曜日

無知な私は、学習・勉強が大事・・・

無知過ぎる私の場合、学習と勉強が大事だと思うから、動画を見て、実車トよく言われるRCドリフトの世界、当然、実車を見ているが・・・基本、市販車に近い物を参考にしている。

どの様な挙動を示しているか????・・・舵角操作・・アクセル操作等々を、動画で勉強させていただいている。

特に、小さな事での挙動が、結果として大きな事の挙動に繋がるのが、車の世界・・・

小さな事に、私は興味が有るし・・・勿論、下手の為に、初めから難しい方向性は無地・・・簡単と思える、小さい事から勉強する事に成る。

今日は、その様な動画を発見できた・・・小さな定常円、勿論、1速のポジションだし、このギアなら、当然、タイヤの最高回転数も、60km/h前後だと思うし・・・全開で、この速度なら、アクセル操作を聞いていると、どの程度のタイヤの回転速度かもイメージが出来ると私は考えている。

この様な基本の積み重ねが、結果として、大きな事をした時の挙動に繋がる。

しかし、この小さな部分での挙動が、動画の実車ト違うなら、車の方向性を考える事に成る。

引きの目線・・・

先のブログに、動画を掲載したが・・・・・

RCカーは、引きの目線で、見ている事が解ると思う・・・

仮に、動画にある、車がRCカーと言う目線で観れば、加速が早いとは思えない・・・・

コース等で、ツーリングの場合、スタートして40mの直進が有る場合、何秒掛かるか???・・数秒で、通過してその後確り旋回して行く・・・

この数秒が早いか遅いかは、目線が引いた場所から見ている為に、遅く感じるが・・・現実には凄い加速をしている事に成る。

仮に、実車と同じ、0~60km/hの加速タイムを計測すれば、RCが早いかもしれない。

勿論、スケールスピードに直せば、凄いスピードに加速している事に成るが・・・引いた目線の為に、速さを感じ難い事に成る。

勿論、RCに詳しい人は解っていると思うが・・・・

実車感の感じ方、捉え方も各自で違う・・・・

仮に実車だと信号待ち後・・・40km/hにスピードを上げる操作をする。勿論、時と場合で代わるが、ユックリと加速、又前の車に合わせて加速等々・・・誰しも出来る事と思うが・・・・RCカーでこれが出来るか????・・・・ユックリと4km/hの加速を気を使わず感単に出来るか・・・勿論、実車感の考え方に成るが・・・この部分も大事だと考えれば、当然、簡単に出来る筈だが・・・現実には難しいのが、RCカーに成る。

何故難しいかは、RCカーに詳しい人なら解る筈・・・・私は無知の為に、直ぐにパワーが大き過ぎるからと成る。

考えようだと、リッターバイクで、1速下のトルク感より大きなパワーが有り、そのギア固定の状態で・・・400km/h以上の回転を演出できる。

この様なバイクで、コーナーで全開にアクセルを開ける、自殺行為と私は考えている。
勿論、400km/h近いスピード域でコーナーリングをしていれば、良いが・・・山道の50km/h以下の速度域で全開・・・私は頭にもイメージ出来ない・・・
又、トラクションコントロール等の、制御が無ければ、人の技量では、ギクシャクするし・・その力も強過ぎて、挙動がバタバタし出すと思う・・・

結局は、見る目が大事だという事に成る。

どんな目線で見ているか???・・・・勿論、自分自身が持っている基準も大きく影響し出す。

勿論、基準は?????・・・・言葉でのアピールや表現等から判断する事に成る。


私は、外部操作のRCには厳然と、人が操作する場合限界が有ると考えているし、その部分を宿命とも考えている。
実車と大きく違うし、180度違う場合も有る・・・・この部分は、仕方が無いと昔は考えていたから、RCはRCと言う考えだった・・・・外部操作のRCでドリフトしていると言う発想だった。

現状でも色々努力しているが、外部操作の厳誡と言う部分を何時も感じて、操作を続けている。

口が裂けても、リアルや実車ポイとは自分の車は思わない・・・理由が、所詮、外部操作、この部分が有るから・・・

しかし、近づける努力は続けている。

操作が難しくなる方向に成るのは必然だと私は考えている。







大パワーの挙動・・・

RCドリフトの世界は、車に詳しく、RCカーにも詳しい人が多い世界と思える発言が多い・・・

無知な私は、全て信頼して試すが・・・・中々、私が思う実車感とは大きく違う為に、模索を続けている。

勿論、大衆車クラスの車の経験しか無い為に、大パワー等々の挙動等はイメージでしか解らないし、この様な車の経験が多い、RCドリフターが多いのに何故、パワーが大き過ぎると思わないのかも不思議に思って、昔から書き続けている。

パワーが大きいから、現状のタイヤでトラクションを感じられないと私は考えている。

以前も書いているが、RCドリフトタイヤでも上手にトルクを架け続ければ、ケツカキ意外なら40km/h強のスピードも出す事が出来る・・・勿論真直ぐだし、実車でも400km/hで少しでも大きくステア操作すれば、吹っ飛ぶことは当然・・・

そのスピードに到達する時間は、実車に比べると早い・・・この事で、タイヤの能力は???と考えれば、トラクションが無いタイヤだとは言わないと私は考えている。

勿論、実車との比較に成るが・・・・

大衆車クラスで、若し200km/hの加速を考えた場合、長い下り坂を利用して、数分掛かると思う・・・RCドリフトタイヤを履いた、RCカーで20km/hまでの加速時間は、凄く早いと私は感じる。

大パワーの経験はバイクしか無いが、アクセルを大きく開ける、この行為も勇気が要るし、怖い・・・当然、技量が無いので、出来ないが・・・

フルパワーで、全開にアクセルを入れて、山道を走り回るなら125ccでに十分と私のパワー感なら思える。

このフルパワーで全開のアクセル操作という言葉が、RCドリフトの世界ではよく耳に付く・・・之が意味している事は、コースに応じた適正なパワーが基本に有ると言う意味だと私は考えている。

若し、リッターバイクで、速度域平均60km/h位の山道を、アクセル全開のフルパワーで走ったと耳にすれば、お前は馬鹿かとなる。

勿論、実車やRCに詳しい人が多いので、こんな馬鹿な発言はしていないと思うし、走行環境が其れを求めている為だと思う・・・・

コースの平均速度が、各コースで違うはず、観た事は無いが、50km/h強のスピード域のコースも有るかもしれない・・・

各々の環境で、スピード域が違うなら、勿論、パワー源も代わってくる。

特に、最近は無駄カキも良いイメージで無く成って来ている・・・無駄カキをしない方向・・・

又、無駄な舵角も最近は考える人が増えてきている感じがする・・・私が見える範囲に成るが・・・


しかし、車に詳しい人が、之が実車と言われる車を試乗してみると、私の感覚だと1万馬力以上のパワーと感じる。

勿論、オーバーパワーと感じるから、アクセルを握れないし、殆どが煽り操作で、舵角が深くならない方向の操作に成る。



10秒で30km/h・・・遅い・・・

RCカーの世界では、10秒で30km/hの加速は、非常に遅いと感じる。

TT-01等の、キット混載のモーターを使っても、一瞬で40km/h近くまでの加速等々、当然の世界が、RCカーの世界に成る。

しかし、これを現実の実車に当てはめると、10秒で300km/h凄い、加速力に成る。

実車の動画で・・・・2000馬力のR35 GTRが挑戦しているが・・・途中で、前後が破綻、等速四駆のRCカーの様な挙動を示す場面が有った・・・

R35 GTR・・・重量的には、RCカーの体積比のスケールにすると、1700kg程・・・・四駆だしよく似ている・・・・・唯、馬力が2000馬力では、RCカーと比べると、スタンダードのパワー源より、低い感じに見える・・・・

RCカーで0~30km/hの加速・・・プアーなドリフトタイヤを履いても、10秒以内で達成できる。

勿論、実車のタイヤも限界点を越えているので、等速四駆的、挙動を示しているが・・・


私もこの点は昔から思っていたし、RCドリフターが言われるパワー感が解らなかった・・・しかし、現実には、スタンダードのモーターより、小さい方向のモーターを探す、之が難しい・・・

このパワー感の考え方が・・・私はパワーを直接使って、走りたいと考えているが・・・パワーが大き過ぎると、回転慣性力の方向、パワー源からのトルクが無い、部分で走る走法になってしまう。
この操作は、アクセルを入れる操作とは私は考えていない・・・

入れた瞬間は、タイヤと路面の関係性は破綻常態・・・勿論、この状態では、走らないので、結果的にアクセルを緩める方向で、車を走らせる走法になる。

この部分は、モーターとギア比を見れば解る・・・勿論、色々試していなければ、解らない部分に成る。

しかし、最近は、有りえない邪道と昔言われていた、プロポを触る方向も増えているし、高性能のアンプだと、色々とトルク特性を変える事が出来るので、その部分を使っている人も増えている感じがする。
何故解るかは、素のモーターとアンプのパワーを知っていれば、解る部分・・・・

勿論、邪道と言われてた部分なので、殆どの人はフルパワーで走っておられると思うが・・・

私は、エントリークラスの為に、変化しなければ上達が出来ない、発展途上の立場、何が良いかも解らないし、試すしか解る方法は無い・・・

試す都度、邪道と言われ、有りえないと言われ・・・何時も異端の立場・・・・しかし、その分、色んな経験が出来ているし、この経験は財産だと私は考えている。





研修会・・・・

新卒で地元の会社に入社した人達の、研修会が、地元の商工会議所で有る・・・

四男が参加すると言う事だが・・・一度会社に行って、タイムカードを打刻し・・・帰ってきた・・・

勿論、バイクで行くのが恥かしいので・・・送ってくれとの事・・・・

ナンバープレートが、凄い状況の為に・・・観れる相手が代われば、気になると言う事に成る。

仲間内では、当然としていた振る舞いが、通用しない事も理解しているから、恥かしいと言う思いが有ると思うので、少しは救いになる。

世の中には、色んな人が居る・・・・凡人の様に見えていても凄い人も多いし、この逆の場合も有る。

経験が増せば・・・当然凡人に見せる、之が楽だと言う事に気付く・・・・

しかし、凡人にも環境に応じた基準が有る・・・・仮に四男の仲間内での凡人は、四男が振舞っていた事に成る・・・・しかし、視野を広げると、恥かしいと言う思いが出て来る。

日と各々の視野の広さが、凡人の基準も変えると言う事になる。

この視野を狭める・・・之が現代の風潮だし、この方向性に長けている人が、儲けるし、冨が集まる方式に成っている。

人を盲目にして行く流れが、世の中に有ると言う事・・・マスコミも情報を選別している。そのには人の意思が介在している。

こうなれば・・・学問として学んだ知識と、現実社会が大きく違う事に成る。

私は、知識者より、知恵者に成りたいと考えている。

之を四男にも、送る車の中で話した・・・・・知識では飯は食えない・・・生きる為には知恵がいる・・・しかし、知識が無いと、駄目な方向と言う事も解らず信じる、之が怖い・・・

私は無知だが、無知の怖さがこの部分・・・しかし、人は、知っている理解していても、回りがと言う流れで、従う場合がある・・・之は四男も理解している様だ・・・

この部分が、人の本性の怖さに成る・・・・虐め等々の差別行為は、基本個人でなく、集団でするから問題に成る・・・・

個人的に嫌いだから、嫌いといっても、これは趣向・・・この個人の趣向は多々あるのが本来だが、一極になれば、集団で嫌いと言われれば、差別に成るし、虐めに成る。

現代は、対話これが、無く成って来ている・・・同じ目線で話す・思い伝える・・・之が、無く成って来ている。目上の立場等が言えば、パワーハラといわれる時代・・・・

この様な時代だから、目線の低い立場に居た方が、良いと言うことにも成る。

これを、四男にも解って貰いたい・・・