ドック・・・・・入りしていた・・・・マイ・バイク・・・・帰還・・・・
少し、年甲斐も無く・・・無謀な操作をして、宙を舞い、私の体の上に落ちてきたバイク・・・・・
体のダメージは少し酷くなったが・・・其のぶんバイクのダメージは軽く済み・・・・無事にバイク屋から、返って来た。
修理の間、バイク屋にも何度となく、通って、バイクの様態を確認・・・・其の都度に、バイク欲しい・・・と訴えたが、バイク屋のオヤジ・・・・いい返事をしない・・・昔のイメージが強いのか、今の私の体力を心配しているのかは解らないが・・・・
カタログさえ、見せてくれない・・・・その分、昔の話で盛り上がるが・・・・
走らせる物の、理屈を教えてくれたのも此処のオヤジ・・・・・・元来・・・目立ちたがりの私が、色々迷惑をかけた・・・・・バイクをオモチャの様に扱う事が、目標だった為・・・・怪我も多く・・・命が有るだけ恵まれているのかもしれない・・・・・・・
しかし、私の体にこのバイク少し小さ過ぎる・・・・・最低でももう少し大きいバイクが欲しいが・・・・安全運転をすると言っても、信じてもらえない、私も歳を取り・・・少しは落ち着いたと思っているが・・・・・しかし、欲しがるバイクが、モータードか2サイクルのレーサーレプリカ・・・・気持ちの若さを周りが気付いているみたい・・・・・・
モット、私自身の熟成が必要の様だ・・・・・・
2013年11月18日月曜日
動画の検証結果・・・・・
動画を観て・・・検証・・・・今の自分自身の経験値で判断すると・・・・・車の問題以前のメンタル面が大きく関係しているようだ・・・・・メンタル・・・難しい、自分自身の中に有る。ドリフトの考え方、又見せ方等が、走行に影響を及ぼしている。
頭では、理解しているが、性格の本質の部分が強く出ている。カウンターの部分を非常に意識している・・・・2駆であれカウンターを出す為には、無駄に角度を深くしないと出ない、速度的には以前掲載した0カウンターで走った方が、効率が良い・・・・・この部分は、ケツカキの特性で解っていた部分、ケツカキはフロントの引きの利用が出来る為に、ドリフトアングルを付けた後の、角度を保った状態での加速が出来やすい・・・この部分は2駆では適わない部分である。
速度を意識すると、角度を浅く走る事になる。カウンターが出ない方向に成る。この部分を頭で理解していても、2駆の見せ場と考え、深い方向にツイツイ、角度をつけている様だ・・・・・
少し、カウンターの意識を減らす、練習を考えています。
勿論・・・・何が自分にとって、役立つ練習かは解りません・・・・その後の結果が、練習の評価に成る。
今回、馬鹿げた練習をコソレン場で再開した。昔はケツカキの時はよく一人でしていたが・・・2駆で行うのは、初めて・・・・タイヤのトラクションの維持・・・アクセル操作を少し又勉強したいと考えて行いました。
特に私は、九州の人間・・・・・凍結路面での走行等の経験が少ない・・・頭で知識としては有っても・・・実際、経験しないと解らない為・・・・・坂道の登坂・・・練習をしました。
今回も懲りずに動画で撮影・・・・今後の為に勉強をしたいと考えています。
使用タイヤ・・・・ヨコモ ゼロワンR2タイヤ・・・・
路面・・・・プラ段
プラ段を乗り越える事も、一旦フロントタイヤを止めてしまうと乗り越える事も出来ない・・・又登坂中に、フロントが止まれば、上る事も出来ないし、その状態を維持するリアの回転を、少しでも超え回し過ぎると、一気に車がトラクションを無くして、落ちる・・・・・・・・
フロントの回転維持と、リアの回転の正確さが大事だと再度・・・・認識した。
2駆の難しさにこの部分がある、特に回しても何時までもトラクションがかかっていると考えている人も居られる様だが、ある回転を過ぎると、車のセット等も少し関係するが・・・タイヤと路面の兼ね合いで、トラクションがかからない状態が出ます。
ケツカキは、フロントの引きが特に回転がリアより低回転の為、楽だと思いますし、一般的には2駆でもFFが楽だと言われている。
この様な、情報を、現実に試さないと私の場合解らない・・・・
今の私の場合、コースで走る以上に、調べる、確かめる事が沢山有るし、2駆の情報は少なく、又有っても、私の目からだと独特な2駆専用のセットが多い・・・・・
色んな事を確かめ、自分の知識にして、身に入れて知恵にしていく事を続けたいと考えています。
頭では、理解しているが、性格の本質の部分が強く出ている。カウンターの部分を非常に意識している・・・・2駆であれカウンターを出す為には、無駄に角度を深くしないと出ない、速度的には以前掲載した0カウンターで走った方が、効率が良い・・・・・この部分は、ケツカキの特性で解っていた部分、ケツカキはフロントの引きの利用が出来る為に、ドリフトアングルを付けた後の、角度を保った状態での加速が出来やすい・・・この部分は2駆では適わない部分である。
速度を意識すると、角度を浅く走る事になる。カウンターが出ない方向に成る。この部分を頭で理解していても、2駆の見せ場と考え、深い方向にツイツイ、角度をつけている様だ・・・・・
少し、カウンターの意識を減らす、練習を考えています。
勿論・・・・何が自分にとって、役立つ練習かは解りません・・・・その後の結果が、練習の評価に成る。
今回、馬鹿げた練習をコソレン場で再開した。昔はケツカキの時はよく一人でしていたが・・・2駆で行うのは、初めて・・・・タイヤのトラクションの維持・・・アクセル操作を少し又勉強したいと考えて行いました。
特に私は、九州の人間・・・・・凍結路面での走行等の経験が少ない・・・頭で知識としては有っても・・・実際、経験しないと解らない為・・・・・坂道の登坂・・・練習をしました。
今回も懲りずに動画で撮影・・・・今後の為に勉強をしたいと考えています。
使用タイヤ・・・・ヨコモ ゼロワンR2タイヤ・・・・
路面・・・・プラ段
プラ段を乗り越える事も、一旦フロントタイヤを止めてしまうと乗り越える事も出来ない・・・又登坂中に、フロントが止まれば、上る事も出来ないし、その状態を維持するリアの回転を、少しでも超え回し過ぎると、一気に車がトラクションを無くして、落ちる・・・・・・・・
フロントの回転維持と、リアの回転の正確さが大事だと再度・・・・認識した。
2駆の難しさにこの部分がある、特に回しても何時までもトラクションがかかっていると考えている人も居られる様だが、ある回転を過ぎると、車のセット等も少し関係するが・・・タイヤと路面の兼ね合いで、トラクションがかからない状態が出ます。
ケツカキは、フロントの引きが特に回転がリアより低回転の為、楽だと思いますし、一般的には2駆でもFFが楽だと言われている。
この様な、情報を、現実に試さないと私の場合解らない・・・・
今の私の場合、コースで走る以上に、調べる、確かめる事が沢山有るし、2駆の情報は少なく、又有っても、私の目からだと独特な2駆専用のセットが多い・・・・・
色んな事を確かめ、自分の知識にして、身に入れて知恵にしていく事を続けたいと考えています。
ハコスカ・・・・
ハコスカ・・・・日曜日、久しぶりに再開した
○兄さん・・・イメージが深い・・・・・
私の経験上、彼の様に足、レンアウトに拘っていた人と絡んだ事が無い・・・・
3年程、RCの世界から離れているが、彼の拘りの足回りが、今では発売に成る、環境になっている。
ハカスカのリアのセミトレの特徴を再現する為に、アッパーアームをロアーサスアームに直接取り付け、リアが下がる事で、ネガキャンに一気に傾く・・・・リアから走りを見ると、リアル~~~と叫びたくなる、動き・・・・
又、フロントのアップライトをタミヤのリアハブを使い、キングピンアングルが変更できる様に、改造・・・・フロントの舵角が付いた時もリアル~~~と言いたい動きをしていた。
今まで、絡んだ人達の知恵を一杯、頂いて今の私の知恵に繋がっている。又各々の思いも一杯伺っている。
自分らしい、個性を出そうと、各々確り考え、努力されている・・・・・・其れが報える・・・環境を私は望んでいます。
私個人としては、凄い人・・・・凄腕と理解している。
しかし、勝敗に傾きすぎている、環境も現実に有る。勝つ事が正しいと言う考えも現実には有る。
其の部分も各自の目的感で違う・・・・・・
タイヤの能力を・・・・・・・初心に戻り、再度・・・・・・
ドリフトタイヤ・・・・奥が深い・・・・・・全ての種類に食うポイントが存在すると私は考えています。
ドリフトの場合、横に滑っていても確りと車を前に出す、ポイントを見つける・・・・・・しかし、技量的に難しい・・・・・練習を重ねる事になる。
2駆の・・私の場合、特に難しい・・・・操作のミスが即、挙動に繋がる・・・車のセットで挙動を抑える方法は沢山有るし知っているが・・・・・走行できる前提でのセットの部分と今の私は考えていますし、前回のTA05 2駆で挙動を抑えるセットは経験している。
2駆に使うタイヤ・・・・色々有ると思います・・・・楽なものを選んでの練習も有ると思います。しかし、私は、樹脂系タイヤを長年使っていた、その為に基本的癖として樹脂の食いが体に馴染んでいます。その為に、今は好んでゼロワンR2を使用している。苦手からの克服の為も含んで・・・・・・・
特に、ドリフトの場合、滑らせると前に出すと、相反する特性を求めている・・・・その為に「ながら」が非常に大事に成る。滑らせながら・・・・・前に出しながら・・・この様な状態に操作技術で出来るように努力する形に成ります。
前回、掲載したアクセル操作を固定して、一定の回転での走行・・・・・・ステアリング操作で車の挙動を変化できるし、少しの「ながら」が出来ると私は考えています。それにアクセル操作が加わればよい方向に向かうと考えています。しかし、この「ながら」の回転域が高いと最近、気付きだした。
シャーシの特性か操作技量のどちらかの問題・・・・・自分の操作の癖や考え方と等は、動画で確認した方が、勉強に成る。
今日は、其の動画を検証しようと考えています。
ドリフトの場合、横に滑っていても確りと車を前に出す、ポイントを見つける・・・・・・しかし、技量的に難しい・・・・・練習を重ねる事になる。
2駆の・・私の場合、特に難しい・・・・操作のミスが即、挙動に繋がる・・・車のセットで挙動を抑える方法は沢山有るし知っているが・・・・・走行できる前提でのセットの部分と今の私は考えていますし、前回のTA05 2駆で挙動を抑えるセットは経験している。
2駆に使うタイヤ・・・・色々有ると思います・・・・楽なものを選んでの練習も有ると思います。しかし、私は、樹脂系タイヤを長年使っていた、その為に基本的癖として樹脂の食いが体に馴染んでいます。その為に、今は好んでゼロワンR2を使用している。苦手からの克服の為も含んで・・・・・・・
特に、ドリフトの場合、滑らせると前に出すと、相反する特性を求めている・・・・その為に「ながら」が非常に大事に成る。滑らせながら・・・・・前に出しながら・・・この様な状態に操作技術で出来るように努力する形に成ります。
前回、掲載したアクセル操作を固定して、一定の回転での走行・・・・・・ステアリング操作で車の挙動を変化できるし、少しの「ながら」が出来ると私は考えています。それにアクセル操作が加わればよい方向に向かうと考えています。しかし、この「ながら」の回転域が高いと最近、気付きだした。
シャーシの特性か操作技量のどちらかの問題・・・・・自分の操作の癖や考え方と等は、動画で確認した方が、勉強に成る。
今日は、其の動画を検証しようと考えています。
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