毎月の事だが、請求書発行等・・・忙しい・・・・
午後・・・・K君からお誘いの電話・・・・
嫁が許可をしてくれたので、一路・・・熊本・・・ラジ天へ・・・・
5時前・・・入店・・・・
SAKURA D3で走行後・・・・K君の要望でテックコンバで走行開始・・・・
リアが重過ぎる感覚が如何しても、改善できない、横に対して非常に出難い・・・・アクセルの入れ抜きの幅を広げても無理・・・その為、非常に遅く・・・迷惑をかけたと思います。
閉店30分前、K君がタイヤ表面に付いている、泥みたいなカスを除去している。
私の車を確認すると・・・フロントはピカピカなのに、リアには泥みたいなものが表面一杯に張り付いている、私も除去して、走行開始・・・・一挙に問題が解決できた。
私の操作は、食いをアクセルで探して操作している。リアの出るギリギリの部分で走行したいと考えているが、非常に横に出ない食いが強い為、必然的に回転に頼る事に成る。その結果フロントにも多大なトルクが伝わり、4駆のグレーキング現象で重く車が動いていた様だ、その為アクセルを握りその後の抜きで車を加速させる方法しか操作が出来ず、安定した走行が出来ないでいた。
最後の30分だったが、問題なく走れて安心しました。
しかし、滑っているタイヤに張り付く、物質・・・?????・・・温度の関係なのか????
触った感じ、粘ついた糊みたいな物、・・・・今後考えたい・・・・