四男からSOSの電話・・・・四時前にアパートに向う・・・・育児ノイローゼ気味の若嫁と思って居たが、四男が暗い時間帯から出勤することが怖いという事が今回解った。嫁も数度、伺っているが、黒い影や、物音を何度も感じていたとのこと、彼女も、独身の頃は金縛り等を何度も経験していたというし、陰で無く、姿が見えていたと言っていたが、彼女も、洗面所と台所の端に強い違和感を感じていると、電話で報告してきた、現代の時代、霊例現象など無い、笑われる話になるが、感じ取れる人も私は居ると思う。霊験しょうが無い場所等、無いと言うのが私の見解になる。田舎のアパート、元々家が有った場所等には無い、田んぼ、以前は戦場・・・処刑場等も田んぼになっている。それに持ち土をして立てる。当然、色々有るし、良い田んぼは、水の確保が容易いという高さ結果。低い土地になる。ものは低い方に流れ溜る。要は、霊も多くつまってくる。建物で書こうから風通しも悪く、結果、居着く・・・・我家にも色々な霊が居ると嫁は言うし、私も数度、黒い影を見ているが、怖さは無い、この家を好んでいるという事は、お客さん、しかし、成仏が出来ていないために、この世に未練が有るために、居ると思うので、その未練を少しでも解消できないかと、祈るしか、対処は無い・・・・・・退散で無い・・・・成仏を願って祈る事で有る。
明るくなって、若嫁が落着いたら、帰ってくと言っているが、私は、霊が好む人が解るタイプ、我家の嫁も・若嫁もその方向性が高い人達になる。我が息子達は、否定もしないし、受入れるタイプなので、どうにか、バランスが取れていると思う。