リアの、軸加重がタイヤ交換後、増えた・・・・
バッテリの搭載場所を、前にずらして、前後重量バランスを出来るだけ6対4に成るように調整・・・・・
その際、左右の重量バランスも、出来るだけ均等に成るように、調整・・・
デフの慣らしも、進めている最中・・・・
少し滑っているために、デフも調整・・・・・
リアの重さが大分、軽減できている・・・・
又左右での動きの違いも、デフの緩み・・・・滑りが問題だった様だ・・・・
しかし、又重量が805gに成ってしまった、夢の700g台から、遠のいた・・・・又、地味な努力を続けるだけ・・・・
まだ作業は残っているが、今日は疲れたこの辺で終りたい・・・・
メーカーが作っている、タイヤなら、精度も出てると思うが、手作りタイヤ・・・制度が、問題・・・・
しかし、制度が無い分、努力がいるが、之を楽しいと取るか、面倒くさいと取るかで、考え方も変る・・・・・・
少しの変化で、動きがガラリと変わる・・・・・リアが強いと、プッシュ・アンダー的な動きが出る・・・
その為に、フロントの舵角も大きくなり、フロントが動く・動かない二極的な挙動を示すし、動いたときはフロントが止まる方向で、一気にリアが破綻気味に出る・・・・ポルシェ等のRR車の挙動を乱した時の操作が大変だと言われる事がよく解る・・・・しかし、加速の立ちは鋭い之は魅力である・・・・
私の場合、出来れば、小さな舵角操作でフロントを動かしたい・・・出きるだけフロントを止める方向の舵角を使いたくない・・・理由は、リアの破綻に繋がるから・・・・
仮に、ドリフトアングルが、角度で示して、0~45度とすると、この間を自由にコントロールしたい・・・・その為に、破綻だしは、パンと出す為には良いが、この部分が少し難点が有る・・・・
リアを自由にコントロールが、ドリフトと言われている・・・・自由の意味が考え方でも違うが、私はこの様に考えている・・・・
之が出来れば、0カウンターの走りも出来る筈・・・・又意識して、内切り方向も出来ない事は無いと考えています。
2駆は、カウンターの深さを強く意識しないでも良いと私は考えています。
何回か書いているが、最小旋回半径、以下で走る事はドリフトをしていることに成る・・・・内切りで有れ、0カウンターで有れ、カウンターを出しているとしても、ドリフトだと私は考えています。
リアを出るから、ステア操作が有る・・・・逆にステア操作が有るからリアが出る・・・同じようだが、私は全然違うと考えています。
この部分をもう少し、探求したい・・・・・・ドリフトとは・・・・・之を考えたい・・・・
2015年9月13日日曜日
テスト・・・・一言、重い・・・アンダー・・・・
コソレン場で、テスト・・・・・・
一言、重い・・・・アンダー・・・大袈裟な操作・・・・
マッタリトした動き、機敏性が無い・・・・
タイヤだけで、重量が今までの二倍・・・・
単純に、24gの面厚が上がって、牽引力もUPしているし、外径が大きくなると、その分、グリップ力もUPする・・・・
予想していた感じに成った・・・・
一瞬の立ちは速くなる、加速が良いと思うが、結果として、全体の速度は落ちている・・・・
ドリフト、リアを出す操作が大袈裟という事はその分、車がアンダーと言う事に成る・・・・大袈裟はタイムロスを起こす・・・・
出難いリアを出す、結局トルクを多く使い、滑り出せば、食うポイントを外しているし、それに合わせる為に、緩める操作が、一工程増える・・・無駄が増えだす・・・・・車は待ったりとした動きに成るし、一瞬、リアの食いで真っ直ぐの押しが早いだけ・・・・
ステア操作も同じ方向になる、プッシュアンダー等々のアンダーが多く出る・・・・・
この部分は、実車系の先輩からのアドバイスで知っていたが、之ほどとは思わなかった・・・・
人間が古いので、昔の話になるが、ローレル・・・バイアスタイヤから、ラジアルに移行して直の時代・・・・175位が、標準のタイヤに、245クラスのタイヤを履いても、二倍の重さには成らなかったが、同じ様な感覚が有った・・・・安定している感じ・・・・・ドシリとした感じ・・・之が動き難いことに成るが・・・・
勿論、パワーに比べオーバークオリティーのタイヤの為だが・・・・
少し、軽量化・・・・・特に回転系は大事だと私は、考えている・・・・・
昔、幅の狭いタイヤとホイールを作ったが、その時は、2駆の有名なブログに掲載して頂いた・・・・
24mmでもオーバークオリティーと私は考えている・・・・・22mmになれば、今以上軽くなる・・・・
昔は、面加重のUPとフロントを転がす事を考えて、この方法を用いたが、今は、軽さが魅力に感じる
タイヤとホイール・・・・メーカーが真剣に考えてくれれば、悩む事も少ない・・・・・・
R2タイヤの様に、軽い材質構造で、タイヤの基本部分を作り・・・・その上にカラーを被せるように、丁度、R2タイヤの様なものを作ってくれればと願っている、そのカラーリングの材質が色々有る・・・・厚みは1.5mm程有れば、理想と考えている・・・・・・
硬質タイヤを、直接、ホイールに取り付ける・・・・路面からの衝撃が直接足回りに・・・・壊す可能性が高い・・・・・特に逃げ等々の発想の無い、足回りなら1ヒットで何処かに、ズレや曲がりが出る・・・
セットの方向性も、フロントはAアーム、構造的に弱い・・・・・シャーシ重量は何故か重い、壊す方向に向かっている・・・・
勿論、壊れるから、商品が売れる・・・・之も事実だが・・・・少しはシャーシに優しい商品も開発して欲しい・・・・全てがガッチリ固める・・・取り付けて重くなる方向・・・・・
色んな考え方も有ると思うが、低価格・・・少ない予算で長く楽しめる・・・之も大事だと思うが、ドンドン高価格に何故か向かっている、ユーザーが増えていれば、この方向には成らないと思うが・・・・
軽量な幅の狭いホイール・・・・・其れに合う、軽量なタイヤ・・・・・・・
無ければ、作るしかないことに成る・・・・・
RCドリフトを取り巻く環境・・・・・之がどの方向に進むか・・・・・ユーザーの意思になるが・・・・・
特殊な世界にするか・・・・初心者の人が入り易い世界にするか・・・・・今後が楽しみ・・・・
一言、重い・・・・アンダー・・・大袈裟な操作・・・・
マッタリトした動き、機敏性が無い・・・・
タイヤだけで、重量が今までの二倍・・・・
単純に、24gの面厚が上がって、牽引力もUPしているし、外径が大きくなると、その分、グリップ力もUPする・・・・
予想していた感じに成った・・・・
一瞬の立ちは速くなる、加速が良いと思うが、結果として、全体の速度は落ちている・・・・
ドリフト、リアを出す操作が大袈裟という事はその分、車がアンダーと言う事に成る・・・・大袈裟はタイムロスを起こす・・・・
出難いリアを出す、結局トルクを多く使い、滑り出せば、食うポイントを外しているし、それに合わせる為に、緩める操作が、一工程増える・・・無駄が増えだす・・・・・車は待ったりとした動きに成るし、一瞬、リアの食いで真っ直ぐの押しが早いだけ・・・・
ステア操作も同じ方向になる、プッシュアンダー等々のアンダーが多く出る・・・・・
この部分は、実車系の先輩からのアドバイスで知っていたが、之ほどとは思わなかった・・・・
人間が古いので、昔の話になるが、ローレル・・・バイアスタイヤから、ラジアルに移行して直の時代・・・・175位が、標準のタイヤに、245クラスのタイヤを履いても、二倍の重さには成らなかったが、同じ様な感覚が有った・・・・安定している感じ・・・・・ドシリとした感じ・・・之が動き難いことに成るが・・・・
勿論、パワーに比べオーバークオリティーのタイヤの為だが・・・・
少し、軽量化・・・・・特に回転系は大事だと私は、考えている・・・・・
昔、幅の狭いタイヤとホイールを作ったが、その時は、2駆の有名なブログに掲載して頂いた・・・・
24mmでもオーバークオリティーと私は考えている・・・・・22mmになれば、今以上軽くなる・・・・
昔は、面加重のUPとフロントを転がす事を考えて、この方法を用いたが、今は、軽さが魅力に感じる
タイヤとホイール・・・・メーカーが真剣に考えてくれれば、悩む事も少ない・・・・・・
R2タイヤの様に、軽い材質構造で、タイヤの基本部分を作り・・・・その上にカラーを被せるように、丁度、R2タイヤの様なものを作ってくれればと願っている、そのカラーリングの材質が色々有る・・・・厚みは1.5mm程有れば、理想と考えている・・・・・・
硬質タイヤを、直接、ホイールに取り付ける・・・・路面からの衝撃が直接足回りに・・・・壊す可能性が高い・・・・・特に逃げ等々の発想の無い、足回りなら1ヒットで何処かに、ズレや曲がりが出る・・・
セットの方向性も、フロントはAアーム、構造的に弱い・・・・・シャーシ重量は何故か重い、壊す方向に向かっている・・・・
勿論、壊れるから、商品が売れる・・・・之も事実だが・・・・少しはシャーシに優しい商品も開発して欲しい・・・・全てがガッチリ固める・・・取り付けて重くなる方向・・・・・
色んな考え方も有ると思うが、低価格・・・少ない予算で長く楽しめる・・・之も大事だと思うが、ドンドン高価格に何故か向かっている、ユーザーが増えていれば、この方向には成らないと思うが・・・・
軽量な幅の狭いホイール・・・・・其れに合う、軽量なタイヤ・・・・・・・
無ければ、作るしかないことに成る・・・・・
RCドリフトを取り巻く環境・・・・・之がどの方向に進むか・・・・・ユーザーの意思になるが・・・・・
特殊な世界にするか・・・・初心者の人が入り易い世界にするか・・・・・今後が楽しみ・・・・
タイヤの新調・・・・
午後からタイヤの新調を考えて、製作開始・・・・
塩ビ管を、タイヤの幅位に切断・・・・
後は旋盤で加工しているが、今回は新調に芯だし・・・・
外径を基準に出して、サイドを削り・・・24mm幅で作った・・・・此処までは今までと一緒・・・・
之からが大変・・・・・
先ず、インナー・・・・・タミヤのホイールは、リム側に溝が、奥と手前と有る、その溝に、今までは、ゴムスポンジを付けて、インナーにしていた・・・・
今回は、タイヤ側に糊面を向けて、貼り付けようと考えたが、結局、難しさに断念・・・・
写真に有る穴が沢山、有る部分に、幅9mmのボムスポンジで、対処、外側のゴムスポンジは撤去・・・・・
ホイールにタイヤを取り付けた状態で、真円化・・・・・以前は旋盤で削っていたが・・・インナーでタイヤが浮いている為に、切削が難しく・・・・・・・ボール盤にホイールタイヤを取り付け、テーブルを直角に向けて、タイヤとの隙間を紙やすり程度空けて、固定・・・・・・後は、ボール盤でタイヤを回して、紙やすりで削った、厚みの調整はコピー用紙・・・・・・・
ローテクの作業で、時間がかかるが・・・・之で真円化も略、完了・・・・
次は、ホイールバランスを確り、調整して終了した・・・・・
念の為に、重量を測定、24g・・・・・古くなったタイヤは12g・・・・二倍の差が有る・・・・
リア側の面圧が一気に、両方で24gUPしたことに成る・・・・・
想像では、リアが重い、動き難い車に成っていると思う・・・・・・・・・・グリップ方向に強く成っていると思うが、前後重量バランスは、調整無しに、テストしたいと考えています。
勿論車高は、7mmに合わせて・・・・
値段は安いが、作る努力は大変・・・・・しかし、スピード域の好きなタイヤが、これ以外、今の所無い・・・・・下手はタイヤの食いが怖い・・・・何処に飛んで行くか解らない為・・・・
塩ビ管を、タイヤの幅位に切断・・・・
後は旋盤で加工しているが、今回は新調に芯だし・・・・
外径を基準に出して、サイドを削り・・・24mm幅で作った・・・・此処までは今までと一緒・・・・
之からが大変・・・・・
先ず、インナー・・・・・タミヤのホイールは、リム側に溝が、奥と手前と有る、その溝に、今までは、ゴムスポンジを付けて、インナーにしていた・・・・
今回は、タイヤ側に糊面を向けて、貼り付けようと考えたが、結局、難しさに断念・・・・
写真に有る穴が沢山、有る部分に、幅9mmのボムスポンジで、対処、外側のゴムスポンジは撤去・・・・・
ホイールにタイヤを取り付けた状態で、真円化・・・・・以前は旋盤で削っていたが・・・インナーでタイヤが浮いている為に、切削が難しく・・・・・・・ボール盤にホイールタイヤを取り付け、テーブルを直角に向けて、タイヤとの隙間を紙やすり程度空けて、固定・・・・・・後は、ボール盤でタイヤを回して、紙やすりで削った、厚みの調整はコピー用紙・・・・・・・
ローテクの作業で、時間がかかるが・・・・之で真円化も略、完了・・・・
次は、ホイールバランスを確り、調整して終了した・・・・・
念の為に、重量を測定、24g・・・・・古くなったタイヤは12g・・・・二倍の差が有る・・・・
リア側の面圧が一気に、両方で24gUPしたことに成る・・・・・
想像では、リアが重い、動き難い車に成っていると思う・・・・・・・・・・グリップ方向に強く成っていると思うが、前後重量バランスは、調整無しに、テストしたいと考えています。
勿論車高は、7mmに合わせて・・・・
値段は安いが、作る努力は大変・・・・・しかし、スピード域の好きなタイヤが、これ以外、今の所無い・・・・・下手はタイヤの食いが怖い・・・・何処に飛んで行くか解らない為・・・・
外光で再度、タイヤの回転速度・・・・計測
前回、タイヤの回転数を計測したが、夜の為に、蛍光灯等のパルス、振動が有る光源のために、正確さが欠いた・・・
今回、昼間に外光での、計測を試みる事にする・・・・
本来、モーター等を変更した時には、自分のシャーシがどれ程度かという、部分は勘で見ているが・・・・正確さに乏しいし、
モーターの表記、通りとも限らない・・・・
エンルートのEZ-1000・・・表記は、KV値1000と成っている、計算では、バッテリー電圧6.6V基本に考えれば、6600rpmで、ギア比を計算すれば約2630rpmのタイヤの回転に成る・・・・
先ず、最初に、プロポで抑えているパワー規制を解いて・・・・計測2710rpmを示した・・・バッテリー電圧も関係するが、マズマズの数値・・・・・タイヤの係数をかけると、33km/hに成る・・・・
スケール比の計算も簡単に、10倍とすれば、330km/hも出る事に成り、私が目指している大衆車のパワーとは到底思えない数値・・・・・
トルクと走行抵抗の関係で、現実の速度は落ちると思うが・・・・・グリップの加速を見ていると、凄いトルクだと私は感じているが・・・・
計算値の6600rpmより少し高い値・・・6800rpmを示しているが・・・・・5・6万回る事がRCドリフトの世界ではリアルと言う事なので・・・・1/10回転の為に、有りえ無いと成ると思う・・・・
又、今のハイポジでの計測をしてみた、前回の値に近いが、2130rpmを示した、モーターの回転は5346rpmに成る・・・・・・タイヤの回転速度は約26km/hに成る・・・・
無負荷での値の為に、現実はモット低いと思うし、バッテリー電圧も低下して行く・・・・
コソレン場での走行・・・・甘く見ても、10km/h以上のスピードは?????と私は考えています。一番大事な回転域は、0~10km/h迄のタイヤの回転速度、それを回すトルクの演出だと思います。
現実に、走行中に、意識しないと、全開にアクセルを入れる事は無い・・・・・半分も握れば十分必要なトルクが出ている・・・・一旦滑り出せば、慣性力や、タイヤのトラクション能力も落ちる為に、アクセルポイントは下がって行く・・・・・
同じポイントにしていれば、低パワーと言われる私のモーターでも回転はドンドン・上昇して行く・・・・・
自分が使うシャーシ・・・・どれ程度のパワーか等々も確り、確認が要ると思う・・・・・他の車との比較でなく、現実をよく知る事だと思います。
ドリフトは、滑らせる競技だが、滑らせる量も、RCの場合、凄い数値に成る・・・・適正部分が有ると思うし、その部分も下・上と有ると思う・・・・
下手で無知な為に、基本と言われる部分の模索を続けている・・・
年期は長いが、中々、無知と下手の脱却が出来ないでいる、駄目な同じです・・・練習に尽きる・・・
今回、昼間に外光での、計測を試みる事にする・・・・
本来、モーター等を変更した時には、自分のシャーシがどれ程度かという、部分は勘で見ているが・・・・正確さに乏しいし、
モーターの表記、通りとも限らない・・・・
エンルートのEZ-1000・・・表記は、KV値1000と成っている、計算では、バッテリー電圧6.6V基本に考えれば、6600rpmで、ギア比を計算すれば約2630rpmのタイヤの回転に成る・・・・
先ず、最初に、プロポで抑えているパワー規制を解いて・・・・計測2710rpmを示した・・・バッテリー電圧も関係するが、マズマズの数値・・・・・タイヤの係数をかけると、33km/hに成る・・・・
スケール比の計算も簡単に、10倍とすれば、330km/hも出る事に成り、私が目指している大衆車のパワーとは到底思えない数値・・・・・
トルクと走行抵抗の関係で、現実の速度は落ちると思うが・・・・・グリップの加速を見ていると、凄いトルクだと私は感じているが・・・・
計算値の6600rpmより少し高い値・・・6800rpmを示しているが・・・・・5・6万回る事がRCドリフトの世界ではリアルと言う事なので・・・・1/10回転の為に、有りえ無いと成ると思う・・・・
又、今のハイポジでの計測をしてみた、前回の値に近いが、2130rpmを示した、モーターの回転は5346rpmに成る・・・・・・タイヤの回転速度は約26km/hに成る・・・・
無負荷での値の為に、現実はモット低いと思うし、バッテリー電圧も低下して行く・・・・
コソレン場での走行・・・・甘く見ても、10km/h以上のスピードは?????と私は考えています。一番大事な回転域は、0~10km/h迄のタイヤの回転速度、それを回すトルクの演出だと思います。
現実に、走行中に、意識しないと、全開にアクセルを入れる事は無い・・・・・半分も握れば十分必要なトルクが出ている・・・・一旦滑り出せば、慣性力や、タイヤのトラクション能力も落ちる為に、アクセルポイントは下がって行く・・・・・
同じポイントにしていれば、低パワーと言われる私のモーターでも回転はドンドン・上昇して行く・・・・・
自分が使うシャーシ・・・・どれ程度のパワーか等々も確り、確認が要ると思う・・・・・他の車との比較でなく、現実をよく知る事だと思います。
ドリフトは、滑らせる競技だが、滑らせる量も、RCの場合、凄い数値に成る・・・・適正部分が有ると思うし、その部分も下・上と有ると思う・・・・
下手で無知な為に、基本と言われる部分の模索を続けている・・・
年期は長いが、中々、無知と下手の脱却が出来ないでいる、駄目な同じです・・・練習に尽きる・・・
早切りの癖の克服・・・・難題・・・・
今朝から、地域の納骨堂の掃除・・・・彼岸前の大事なお仕事・・・・・
一汗流して帰ってきた・・・・
K君からの宿題・・・・早切り・・・・この宿題の克服が、今問題に成っている・・・・
ケツカキ時からの宿題で・・・・・問題はその前の、等速四駆時代の癖が色濃く残っている部分・・・・
ステア操作が早過ぎる・・・・切るポイントが早いのと、角度が大きい事・・・・・・
この宿題の、回答の為にも2駆は役に立つと考えていたが・・・・未だに治っていない・・・・
元々が等速四駆の時代を長く経験している・・・・その為に、一気に目的の角度に持って行くと言うより、飛ばす感じで操作する、この流れでケツカキに参入して、カウンターを意識する、モット深い角度で、飛ばす、その為に、意識としては直にカウンター其れも深く、出来ればフル舵角というイメージが強く・・・・其れが長年の続ける事で癖に成ってしまっている・・・・
指摘は自分自身解っている部分での為に、対処したいが出来ない、状態がケツカキ時から続いている・・・・
ケツカキは深いドリフトアングルに一気にもって言っても・・・四駆・・・・カウンターも深く出せば、フロントの引きを利用して、距離が稼げる・・・・・
2駆はこの特徴が無い・・・・初期の2駆の挑戦の時に、この部分が欠点と思い・・・・フロントのタイヤの回転慣性の持続等々、色々考えた・・・・最終的にはプッシュアンダー走りの かに走りの大きな利用に成って行く・・・・・勿論、この走りも2駆の特徴、この部分も大事だが、バランスの問題・・・・・・
2駆を再開して、2年が過ぎた・・・・・・・角度付け方が大事な事が解ってきている・・・・以前も書いているがカウンターには走る角度と、止める角度がある・・・・
ケツカキの癖で、直に止める角度まで、ドリフトアングルと作ってしまっている・・・其れも凄いスピードで・・・・・・直進状態を、0度と仮定すると、仮にドリフトアングルを20度つけたとすると、一気に瞬間的に20度には成っていない・・・0~20度と変化している、その変化に合わせたステア操作が出来れば問題ないが、ジャイロが無い分、難しい部分・・・・
関係ない感じがするが、内切りでの定常円、その練習が切れ角でのフロントの動きの勉強が出来る・・・・今は、30度程しか、フル舵角で切れない・・・・しかしこの角度での内切り定常円、非常に難しい、プッシュアンダー的な動きをする、フロントが走っていないことに成る・・・・舵角を減らして行くと有るポイントでフロントが走り出す・転がりだすポイントが出て来る・・・
この練習で、ステアの角度でこの角度は走る・止まるという、部分の勉強に成る、走行中のスピード・ドリフトアングルでも変わるが、イメージが出来てくる・・・・
結局は、リアの出し方が問題に成るし、その出すイメージが大事に成る・・・・・
今、挑戦している部分は、進入直後の安定したと思った瞬間に、ドリフトアングルを深くする方向は楽だが、逆に浅くする練習をしている・・・・・その為にもフラフラする状態を、求めている、ガッチリ安定している事は、変化が出来難く成っている・・・・
ケツカキ時に有った、多大な抜き操作での飛ばし技と同じ、飛ばした瞬間に前で変化が有ったら対応が出来ない状態に成る・・・・非常に危険な操作に成るし、絡む相手を選ぶ方向に成る・・・・
前走に、フラフラして走っている初心者が居れば、走れないと成る可能性も出て来るし、最悪、懸命に走行を頑張っている初心者にぶつける事になる・・・・
一般公道を走る、色んな価値観・個性が有る・・・其れを確り考えてないと、一極に進み其れが正しいと成る危険性が有る・・・・・
RCのジャンルでは、敷居が低い、之がドリフトの魅力・・・・色んな個性・考え方の人が入り易いジャンルは他に無い・・・・・
2駆、進入・出来れば浅い角度で、勿論0カウンター付近で入って行き、徐々にカウンターが深く成るこの走りの練習を今している・・・・・
しかし、長年のステア操作の癖で、一気に有る角度としてしまう癖が色濃く残っている・・・・
シャーシの方も、この部分がデフの効きで操作の楽さが変る感じがする・・・・
一汗流して帰ってきた・・・・
K君からの宿題・・・・早切り・・・・この宿題の克服が、今問題に成っている・・・・
ケツカキ時からの宿題で・・・・・問題はその前の、等速四駆時代の癖が色濃く残っている部分・・・・
ステア操作が早過ぎる・・・・切るポイントが早いのと、角度が大きい事・・・・・・
この宿題の、回答の為にも2駆は役に立つと考えていたが・・・・未だに治っていない・・・・
元々が等速四駆の時代を長く経験している・・・・その為に、一気に目的の角度に持って行くと言うより、飛ばす感じで操作する、この流れでケツカキに参入して、カウンターを意識する、モット深い角度で、飛ばす、その為に、意識としては直にカウンター其れも深く、出来ればフル舵角というイメージが強く・・・・其れが長年の続ける事で癖に成ってしまっている・・・・
指摘は自分自身解っている部分での為に、対処したいが出来ない、状態がケツカキ時から続いている・・・・
ケツカキは深いドリフトアングルに一気にもって言っても・・・四駆・・・・カウンターも深く出せば、フロントの引きを利用して、距離が稼げる・・・・・
2駆はこの特徴が無い・・・・初期の2駆の挑戦の時に、この部分が欠点と思い・・・・フロントのタイヤの回転慣性の持続等々、色々考えた・・・・最終的にはプッシュアンダー走りの かに走りの大きな利用に成って行く・・・・・勿論、この走りも2駆の特徴、この部分も大事だが、バランスの問題・・・・・・
2駆を再開して、2年が過ぎた・・・・・・・角度付け方が大事な事が解ってきている・・・・以前も書いているがカウンターには走る角度と、止める角度がある・・・・
ケツカキの癖で、直に止める角度まで、ドリフトアングルと作ってしまっている・・・其れも凄いスピードで・・・・・・直進状態を、0度と仮定すると、仮にドリフトアングルを20度つけたとすると、一気に瞬間的に20度には成っていない・・・0~20度と変化している、その変化に合わせたステア操作が出来れば問題ないが、ジャイロが無い分、難しい部分・・・・
関係ない感じがするが、内切りでの定常円、その練習が切れ角でのフロントの動きの勉強が出来る・・・・今は、30度程しか、フル舵角で切れない・・・・しかしこの角度での内切り定常円、非常に難しい、プッシュアンダー的な動きをする、フロントが走っていないことに成る・・・・舵角を減らして行くと有るポイントでフロントが走り出す・転がりだすポイントが出て来る・・・
この練習で、ステアの角度でこの角度は走る・止まるという、部分の勉強に成る、走行中のスピード・ドリフトアングルでも変わるが、イメージが出来てくる・・・・
結局は、リアの出し方が問題に成るし、その出すイメージが大事に成る・・・・・
今、挑戦している部分は、進入直後の安定したと思った瞬間に、ドリフトアングルを深くする方向は楽だが、逆に浅くする練習をしている・・・・・その為にもフラフラする状態を、求めている、ガッチリ安定している事は、変化が出来難く成っている・・・・
ケツカキ時に有った、多大な抜き操作での飛ばし技と同じ、飛ばした瞬間に前で変化が有ったら対応が出来ない状態に成る・・・・非常に危険な操作に成るし、絡む相手を選ぶ方向に成る・・・・
前走に、フラフラして走っている初心者が居れば、走れないと成る可能性も出て来るし、最悪、懸命に走行を頑張っている初心者にぶつける事になる・・・・
一般公道を走る、色んな価値観・個性が有る・・・其れを確り考えてないと、一極に進み其れが正しいと成る危険性が有る・・・・・
RCのジャンルでは、敷居が低い、之がドリフトの魅力・・・・色んな個性・考え方の人が入り易いジャンルは他に無い・・・・・
2駆、進入・出来れば浅い角度で、勿論0カウンター付近で入って行き、徐々にカウンターが深く成るこの走りの練習を今している・・・・・
しかし、長年のステア操作の癖で、一気に有る角度としてしまう癖が色濃く残っている・・・・
シャーシの方も、この部分がデフの効きで操作の楽さが変る感じがする・・・・
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