2013年8月3日土曜日

裕クンとリョウ君と・・・楽しい絡みIN中村模型・・・・・

裕クンとリョウ君が、中津から帰省・・・・お帰りなさい・・・日頃のお仕事、ご苦労様です・・・・

四時前、皆で中村模型さんのコースIN・・・私は2時間の予定で走行開始しましたが、結局2時間追加の4時間ミッチリ走る事が出来・・・感謝

又、2駆では対等に走れない為、久しぶりにテックコンバのケツカキを出して走行開始・・・・・
ガンガン・攻める走りも面白い・・・・前半は成れず、迷惑をお掛けしましたが、最後の方でヤットケツカキに成れる事が出来、感謝・・・・・・

又、T山くんと裕くんに2駆の試乗会・・・・上手に走られる・・・凄い・・・この路面で・ポリカ系タイヤ・・・・感心しました。

明日は、一杯の人と絡もうと考えています。その際は宜しくお願いいたします。

プロテックさんの動画を見て・・・反省・・・

動画は、非常に参考になる・・・・ケツカキの操作をした後は、ドリフト中のアクセルのコントロールが逆の場合がある為、角度の維持が少しギコチナイ・・・この部分は2駆に対しての体の成れと、経験値の少なさが要因だと考えます。
又、車載カメラの約40gの重さに対しても、リアが強くなる事は解っている事、その操作がダメ・ダメ・・・・・・コース指定のタイヤが無い場合、同じ銘柄のタイヤ・・・ジャム・ポリカで走行している為、車は一緒・・・路面の変化に対応が出来てない、技量レベルの低さが再度、解りました。アクセル操作が固定化されている為に、環境・路面の食いで変化できない証拠・・・ドリフトの醍醐味・自在なアクセル操作が出来ていない事に成ります。

この考え方は、走行を主体に考える・・・私の場合です。
ドリフトの考えでは、迫力を主体的に考えている人も多いと思います。その迫力の部分で音・・・モーターの高回転域の音や駆動系の音に拘っている人の場合、迫力を演出する部分で、あえて、適正な回転域を外して高回転で走る等の業が有ります。その場合は走行場所の変更等で、車のセットを変更しないと走れない等に成ります。

しかし、走行部分だけを考えると、回転域を自由にコントロール出来れば、殆どの場合対応が出切ると考えていますが、今回の2駆の走行で下手さ加減を再認識・・・・・

本来、RCドリフトの世界も、主役は操作する人だと考えます。その人の操作技量の凄さ、この凄さを何で評価するかが大事だと考えますが・・・物の凄さ・パーツの凄さも関係している感じがします。そのバランス感覚が今後の私の課題・・・・・

今回プロテック・サーキットさんで動画撮影して、予想以上に、路面がバンピーで、小さな波状が一杯、有る事が解った、シャーシの振動が凄い・・・・

ダンパーを少し考え直そうと考えています。

プロテック・サーキットさん・・有難う・・良い勉強が出来ました。

今日は、お仕事が忙しい・・・・・5時・・ヤット事務所を出る事が出来た。一路、坂本峠を越え福岡方面へ・・・・・6時・・・プロテック・サーキットさんに到着・・・・一人の来店者とコースに上がると直ぐに、うまかっちゃんサンが来店・・・・・私のSAKURA 2駆を試乗して頂き・・・・その後、彼の同じSAKURAのケツカキを試乗して、久しぶりにケツカキの動きに面白く、暫し走行・・・・・

今日の一つの目的、動画撮影が・・・・お客さんが増える前にと、慌てて準備・・・撮影開始、指がケツカキの指に成っている、2駆の操作が解らないが撮影を断行・・・・・・来店者がドアを開けられる毎に、集中力が散漫に成り・・・ダメ・ダメの走行ですがUPします。
その後、お客さんも増え・・・・2駆とケツカキの混走が出来る・・・非常に楽しい、以前2駆の聖地と言っていたが、今日もミッチリ走る事が出来、感謝・・・・・
その後、2駆が一台増え・・・・又SAKURA、ケツカキの車二台が、ベルトを外したり、ユニバを取ったりと、2駆が四台に・・・・初めての2駆なのに上手い・・・・2駆同士の追走が出来ている凄い・・・・・私も混ぜて頂き・・・面白い・・・感激・・・・・
又、ケツカキ同士の追走の絡みも、久しぶりに見る、車間0状態が永遠に続く、追走の周回を続けておられる。見学しているだけで、興奮するし、ハラハラドキドキ・・・・良い絡みを見学する事が出来・・・勉強に成りました。

色んな方が、2駆を走らせ、上手に転がされている。凄いと思います。
又、閉店まで、癖の有る偏屈な私を受け入れて頂き・・・・非常に有意義な時間を過ごす事が出来ました。重ねて感謝・・・ありがとう・・・・又伺います。

2駆に再度取り組み、2ケ月・・・・マダマダ初心者のレベル・・・・・鍛錬が必要・・・・・路面の食いでリアの強さが違う気がする。プロテックさんのコース、コソレン場の食いより、食う感じがする。40gのカメラがリアに乗ると、非常にリアを出すのにパワーが要る・・・・・この部分をモット、経験を増やして、何時も一定のレベルで走れるように鍛錬を重ねます。