2018年6月7日木曜日

大変・・・・・

昨日から、父が来ている・・・・・

妹は忙しいと、帰って行ったが・・・・

マトモと妹は言うが・・・・看ているだけで、大変・・・・・

体は強いし・・・何をするかが解らない・・・・目を離すと、心配だから、常時看ている。之が求められる。

若し、外に出て、人様に迷惑を掛ければ・・・・この部分が、気に成るので・・・母屋では好き勝手な事をさせている。


嫁は、父の命令で、色々と買出し・・・・

娘には言えないが、嫁には言える・・・・この部分も私は、解る・・・・


話を聞くと、聴くの違い・・・・・妹は、聞いている・・・・嫁は聴いている・・・・意味を理解すれば、当然、行動が伴う事に成る・・・・・この部分で、嫁は人が良過ぎる・・・・結果、父の重い通りに行動するタイプに成る。

妹は、聞く・・・勿論、大事な事は、聴いているが、それ以外は、右から左に聞き流している。

この様な、二人のタイプだったら・・・ドチラに頼ろうとするか・・・・当然、力や経済力は妹が高い・・・しかし、力が無くても経済力が無くても、バタバタ動いてくれる人に、人は頼ろうとする。

この部分は、父だからと言う事で無い。

何も出来ない・・・・之が、続く事に成る。

親を看取る・・・・子供としての責任と私は思っている。

この看取るが、最近は難しい、環境に成って来ている。

妹が、我家に帰そうと考えている、本心は、結局、父は、集団生活が難しい人、その為に、今は施設に居るが、色々な問題を、妹は知っている筈だし、施設から言われている筈。

之を言わず、正常・まともと父を言って、我家に帰そうとする、このやり方が私は好きで無い。

何か、欠点が有れば、其れをネタに、上手を取られると、考えるから、欠点を隠す方向に成る。
私は、その様な事をする人間で無いが・・・其れがバカだと妹は思っている。

妹の価値観だと、この部分を隠さないと、次に進む事が出来ないタイプに成る。

父とソックリである。

自分の欠点も、普段から、見せていれば、隠す事が減る。
その事で、人様から、笑われても仕方が無い部分・・・

しかし、隠して、格好よく思われれば、逆に、負が見え出すと、人は軽蔑する方向に向う。

例で例えると、私は、低空飛行しか出来ないレベル、しかし、飛ぶ事を辞めても、足が付く高さの為に、余り変化が無い。

若し、高高度飛行をしていて、若し、落ちだせば、高い分、落ちる高さも大きいし、地面が見えない怖さが有る。

三流の立場は、四流と成っても、差を感じるか?????

一流と二流の差は大きい差と感じると思う。

惚れ惚れ・・・・格好よい・・・・・

最近は、YouTubeの動画を観る・・・・之が楽しみに成っているし、習慣に成っている感じがする。

特に実車やバイクの動画・・・・・RCドリフターから観れと、言われた事が切っ掛けになり、観る様になったら・・・・私の、好みで、惚れ惚れする・・・格好よい動きの動画が有れば、何故、この様な気持ちに成るのかを、考える様にしている。

RCドリフトの世界は、トラクション等々の言葉も多々聞くし・・・商品名までこの単語を使われる程・・・誰しもが興味を持ち、求めているものだが私は考え・・・

その部分を感じ取れる、実車やバイクの動画を好んで観ている。

勿論、各自感じ方が違うと思う・・・・・

何を観て、トラクションと感じるか????・・・・昔は、無知で、馬鹿なので、単純に自分の操作で、速い、操作に対して反応してくれる、これをトラクションと考えていたが、

動画を見つつ付けていると、RCの操作と大きく違う事に、気付く事が出来た。

当然、この方向性を指摘してくれたのも、RCドリフターのお陰だと、私は考えているし、感謝している。

特に、私は、個性的に、車より、バイクの動画が好き・・・・トラクションを動画の中の何で感じているか・・今は、駆動輪のトラクションの架け方に気が行くために・・・如何しても回転が気に成る。

路面速度に対して、加速・前へ進めたいと言う操作側の意思を・・・このタイヤの回転が示している。

当然、若干の滑り之が、私の場合、惚れ惚れする、アクセル操作に成るし・・・全体を観れば、格好よいと思う、特性が私には有る様だ・・・・

この路面速度と、タイヤの回転の差が、大きくなるとバイクの場合スリップダウンに成るし、このギリギリの間を上手にコントロールし続ける、操作側、ライダーの技量に又、格好よさを感じる。

ライダーも、少し旋回力を高め、フロントをIN側に入れようと、あえて、リアをスライドさせたり、その時は当然、慣性力を減らす為に、フロント側に加重を乗せる、これをしないと、一気にリアが吹っ飛ぶと言う特性を示す。

この様な部分は、普段の体を動かす、動作でも、学んでいる為に、当然、バイクや車も一緒に成るし、方向性は一緒に成る。

極端に書けば、物理法則は、全てに同じ様に働く・・・・・・

人の動きも、バイクの動きも、車の動きも、物理法則は、普遍的に影響している為に、考え方も同じになる。

仮に、リアを横にスライドさせたい・・・この意思が有るなら、当然、バイクだと、リアの面加重を減らす為に、体重を前に掛ける・・・・

人の意思・目的で決まってくる・・・・その為に、目的・目標が大事に成る。

その集大成が、シャーシに成る・・・・その為に、シャーシを見れば、人の本性まで見える場合が有る。

仮に、棒を投げる・・・之を考えた場合、当然、一直線に真直ぐな状態で、棒が空中を進んだ方が良いと考える。

ラクビーの様に、棒に回転を与えて、投げる方法も出て来る。

又、棒の先、先頭を行く、方を重くする方法も出て来る。
仮に、棒が横方向で、空中に出た場合・・・思い方が先に行く、特性が有るので、棒が真直ぐに成る特性が有る。

ドリフトの場合、後を大きく、出す操作を行う、この事は、リアが横に大きく進む、事に成る・・・若しリアが異常に重ければ、この横方向の力を止め難い、特性と言う事になる。

之は、実車の世界で、RRの車のドリフトが難しいと言われる、事にも繋がっている。

勿論、リアの面圧が高い為に、フル舵角にして、全開で滑らせて、斜め方向に走る、かに走りには、面圧が高い分、車を押す力が強く、結果的に舵角でフロントを止めている為に、横へとの動きのスピードが高く成るが・・・之は、ドリフトとは私は考えていなし、バンナーウトの延長線上の操作だと考えている。

バンナーウトをしている。当然、フロントブレーキを使って、フロントを止めている、この状態で、若しブレーキを弱めれば、当然前に進みだす・・・若し、舵角を右にすれば、フロントは右方向に進む、若し、リアが左に進めば、危険な為に、意識してリアも右に滑らせる初期の切っ掛けを作っていれば、かに走りに成るのは、バイクでも当然と成る。

人、各々、格好よさも違う・・・・当然、ドリフトの考え方も違う・・・・全て、正しいし・・・・・・

だから、自分の好み、拘りを、追求できる・・・・

再挑戦・・・・

私の椅子・・・・せもたれの、プラフレームが割れて、支持フレームが、背中に当たり、痛い・・・

昨日は、プラフレームを、瞬間接着剤で、固定していたが・・・・・今朝、又壊れた。

割れている部分を硬め、直しても、結局は弱い為に、又壊れる・・・・

今日は、グールガンで、固定、又・・フレーム部から、凸を、ホットボンドで作り・・・・鉄プレートで其れを押さえ込む形で固定・・・・

こすれば・・・割れている部分に強い負荷が掛からなくなると思う・・・・

暫し、この状態で使ってみたいと考えて居ます。