2018年2月20日火曜日

適正なパワー・・・之も探している。

タイヤ・シャーシ・パワー・・・・この部分で、パワー部分も、捜している。

タイヤ・シャーシに合う、適正なパワーが有ると、私は考えているし・・・走行環境に合う、パワーも有ると思う・・・・

今伺っているコースは、カーペット、この路面を私は、重い路面と表現している・・・タイヤに纏わり付く様な感覚が有るので・・・・パワー的に考えれば、路面にトルクを食われていると成る。

私も、パワーを探す、之を続けて来た。モーターも多々、購入して、色々試してきた。

長年、染み付いている、RC独特のパワー感が私にも有るし、この部分とのすり合わせも時間が必要に成った・・・・・

最近では、このパワー感を、客観的に知る為に・・・バッテリーの持ちで判断している。

ぶん回す、之が好みだった頃は、4.5Tで4000容量のバッテリー・・・10分強・・・こんな操作をしていたと言う事になる。4Aを一時間、出力できる能力、その当時は7.2Vのバッテリーの為に
走行時間からだと24A×7.2Vで・・・・平均173Wのパワーを使っていた事に成る。

今は、テック・コンバで・・・・約二時間の走行・・・短く見て一時間半とすると・・・今のバッテリー容量は2100・・・・・2.1Aを一時間出力できる・・・・1.6AをLiFeの6.6Vで供給している・・・平均10W程で、走行している事に成る。

同じ、人間が、操作して、昔と今とでは・・・凄い差に成っている。

勿論、ステアリング・サーボの消費電力も有るが・・・・この部分が減ることは、効率化した、操作に変わって来たと私は考えている。

この部分が、人としての変化、成長か、退化は解らないが・・・・変ってきている事になる。

操作の引き出しを増やす、之に尽きる。

操作の基本、基点さえ、確りしていれば・・・色んな車も操作出来る事になる。

余りにも、独特過ぎる操作の場合、その特殊性が・・・今度は足枷に成り・・他の個性の走行が出来ないこの様な事にも繋がる。

人は変わり続ける事が出来る・・・この部分の変化が又楽しくなる。

色んな個性の車、之を味合う為にも、操作技量の引き出しは大事に成る。

この部分が、なければ、結果的に人としての変化も無いし、他の個性も楽しめない、この様な閉鎖的な方向に向う。

色んな、考え、個性が有るから楽しい・・・又、其れを、試せれば、尚更、楽しくなる。
之が出来るのも、操作の引き出しの多さに成る。






袋小路・・・パラシュート効果・・・

テック・コンバで使っているボディの、パラーシュート効果の低減の策を模索している。

このボディは、リアホイール以後の、部分は、少し上方に、成っている為に・・・
シャーシ底面を流れてくる、空気に対して、壁に成る様なリア回りで無い・・・

バンパー下面から、シャーシ側に有る、デフケースがよく見える、感じなので、シャーシ下面の、空気の流れは、上手に逃げている感じがする。

基本、アンダーシャーシ、カバーを付けているが・・・・フロントバンパー下から、リアタイヤ前面までに成る・・・リアタイヤ以後の処理を、模索している。

写真の様に、ハッチバックのバラス面は、切り抜き・・・ボディ内に入った、空気を逃がす様にしている。

この状態で、時速8km/h程度の、風速の扇風機を使って、前後の軸加重の重量の変化を、見ると・・・フロントは+2グラム・・・リアは-35グラム程度の変化が有る。


リア周りの、袋小路状態の、パラシュート効果を減らす為に、リアのガラス面を開放していてこの状態・・・・

対策無しの場合は、計測していないが・・・凄い数値に成ると思う・・・・

しかし、リアのオーバーハング部の、対策も、今後の課題と、車を眺めて模索に耽っている。

ボディーには、袋小路に成っている、角がリア回りに多々有る・・・・この部分が空気を孕み、パラシュート的な、効果を出す・・・・

この部分は、バスタブシャーシの巾が広い、シャーシが利点に成るが・・・カーボンシャーシで・・・特に肉抜き、している場合、考えが必要に成る。

フロントはバンパーが有り、そのケー上が、ボディ下面を流れる、空気の整流を行なっている・・・この部分で、一番、空気はシャーシ内に入る・・・

実車でも、フロントオーバーハング部の、下面のフラット化等々は、空力に大きく影響している。

この部分で、空気の流れが乱れれば・・・抵抗も凄い事に成る。

この部分は、SAKURA D3 2駆の、挑戦の時に、際限なく、軽量化を試みた・・・結果的にボディなし状態で800グラムを割ったが・・・・1000グラムを割った時点から、急にボディを乗せると、ボディが重い・・・この感覚が強くなり、ボディ無しでの走行が増えた。

之が意味している部分が、空力に成る。

軽くなると、当然、駆動軸加重も減る・・・・前後の1グラムの差も感じる様に成っている状態で・・・スピードの差で、大きく、前後の重量変化が出る、ボディを搭載すれば・・・操作が、意外感の連続に成る。

この事は解っていた為に・・・ケツカキのテック・コンバを軽量化すれば、どの時点でこの策の必要性を感じるか等々も、面白いと思って居たが・・・・

今回、処置して、可也の変化に驚いている。

RCカーの場合、ボディを私の場合、シャーシを守るバンパーだと考えている・・
しかし、使うなら、良い方向の効能も欲しい・・・・・勿論、走行に対してに成る。

ボディ無しで走っている方が良いと感じる・・・・之はボディが、悪影響を与えている事に成るのは、誰しも解る事・・・

ボディの搭載で、性能が上がる、この様な考え方が、RCドリフトの世界だと一般的だし、色んな空力パーツも多々ある・・・・

しかし、逆に、上記に書いたように、ボディを搭載すると、悪くなると言う部分が有れば、私は問題だと考えている。

ツーリングボディの様に、形状がナメクジ的な物は、パラシュート効果も少ない・・・・

T先輩はテスト的に、ツーリングボディでのテストもされているが・・・RCカーに詳しい人のされる事には意味が有る。

私は、今、一番不利と思える、ボディを選んでいる・・・・しかし、何かの策で、対処できれば、又、面白みに繋がる。

ボディの作りこみ、特に、ボディ内部・・・此処に拘りが必要に成る。

之も、RCドリフトの世界だからと言う部分にも成る・・・・タイヤの能力がツーリング等と比べれば大きく落ちる・・・・その事は、能力に合わせた、車の重さが出て来る。

特に横に出す、此処の注視すれば、当然、軽量化に向う・・・車は減速方向がアクセルを入れる方向に繋がっている。・・・・・確り減速できる、タイヤが同じなら、当然軽い方が強い・・・

勿論、軽量化は、軸加重の低減になる・・・この部分は牽引力には影響する・・・トルクの許容範囲が狭くなると言う事・・・・この部分を悪いと考えるか、良いと考えるかが、ドリフトの考え方の基本の大きな違いになる。

直進番長の、怒ラックレーサーを目指すこの考えも有る・・・しかし、ドリフトにはドリフトの考えが有ると私は思っている。

元々がグリップ力が、低く・重量も軽くなれば、牽引力も低くなり、許容トルクが非常に小さいポイントで走る。この様な車に成れば・・・

走行中に、数グラムの軸加重の変化も、操作に意外感を与える。

現実に、車が暴れなく、安定方向に向うと、何故か、プロポのハイポイントを下げる事が出来る。

又、今回は、アイドルUPで、30ポイントほどアクセルON状態が、アクセルOFFでの表現に成っている。この事は、トルク変動は、前より70%程と、小さく成っているが、全開に握る事は減っている。

走行するために、回転は必要、しかし上限が有るはず、コースのスピード域から、考えているし、その次はトルクになる。トルクは、車の作り方、タイヤの選び方で変わる部分・・・・

今伺っているコースでは20km/hのスピード回転は必要ない・・・後はトルクになる。

勿論、何度も書いているが回転下がりのトルク感に成る・・・入れる側は意識してアクセルを入れれる。

勿論、高回転に回したり抜いたりで走らせる、走法や車作りも有る・・・何を選ぶかも各自の勝手になる。

しかし、外部操作のRCだからで、以前は認めてくれなかった・・・全て否定されている。

色んな考えが有るし、全て間違い出ない・・・・走ると言う部分では問題は無い・・・

後は走るの考え方の違いになる。


感覚が変わると、登坂に感じ出す・・・

操作の感覚が変わり・・・・今までの車の動きの感覚が登坂・・・ヒルクライムの感じに成り出す・・・

平らな路面を走っているが・・・走らせていて感じる部分で、車の転がりな無ければ、車を重く感じるし、其れが登坂、ヒルクライムの感覚に似ていると言う事に成る。

以前書いているが、人のパワー等の感じ方に、アクセルを緩める方向での転がり感で感じている部分が有る。

アクセルを緩めた、その後の車の挙動に成る・・・この減速感が強ければ、車が重い、又はパワーが無いと感じている。

この部分が、私の場合だが、無駄に回して、その後の回転落ちを転がり感と、勘違いしていた時期も有るが・・・・RCドリフターのご指摘で、現状の操作方法に成っている。

しかし、人とは不思議な事に、一旦熟れると、現状が普通と感じ出す・・・特にこの傾向が私は強い・・・

今までの車でも、転がり過ぎる・・等々の対比は、周りの車に成る・・・・周りの車に対して、転がり過ぎると言っているだけで、本当に転がっているかは解らない・・・・

何度も書いているが・・・・実車に時速100km/hの速度からアクセルを抜く、この操作をした場合、選択、ギアで変るが、転がり感が有るし、又違いが有る・・・・・・仮に3速とすると、何メーター転がり、又、どの様な減速感が有るか???・・・・・

之と比較すれば・・・私のテック・コンバでも転がり感は悪いと思う・・・スケールスピードで10km/hに成るし、この状態のグリップ走行から、アクセルを抜けば???・・・・・・又、5km/hで抜けば????・・・・又は3km/hで抜けば????・・・と成る・・

今は転がる車を作る、之も、一般化しているが・・・・この様な部分で検証すると、転がっているか,いないかも比較する物で変りだす。


今までの状態は、フラット路面と思えば、今回の対処で、ダンヒルの走行に感じる。

今回の対処で、感じる転がりは、平坦な路面と考えれば、今までの動きはヒルクライム・登坂の転がり動きに成る・・・・

勿論、基準値を何処に置くか???・・・・之が問題だし、大事だと言う事に成る。

この部分が、私は、RCドリフターの考えと違い・・・・RCカーと言う基準や、環境の周りの車との差で、感じている事に成る・・・・実車等の拘りが基本無い為に・・・この様な判断で考えている事に成る。

その為に、私の本質の考えはRCはRC之が強いので、意識して、違う・違うとRCドリフターが言われている方向に無理に向ける努力も必要に成る。


考えれば、誰しも解る部分、時速50km/hでアクセルを抜く、この操作で、リアタイヤが一気にロック、この様な実車なら怖くて操作が私の場合出来ない。
RCに例えると時速5km/hになる。

仮に、10km/hという低速のスピードでも一気に駆動輪がロック、之も私は怖いと感じる。RCだと1km/hに成る。

この事は、この速度域の操作は、基本出来ないし、放棄した、車の勝手な動きに成るし、この動きが操作を離れている為に、流れていると成るし、私が勝手に言っている、死に体の動きに成る。

実車を観察していると、転がり続けて、最後の最後は、止める為のブレーキ操作を行っている。

この転がり感が有るから、アクセルで車を押せる、之が出来ている思う・・・・転がらない、仮にフロントタイヤの前に、こぶし大の石が有れば、越える為に無駄なアクセル操作を実車でもするときが有るし、その後車が加速し過ぎで、壁に激突、この様な事も有る。

車が転がらないと感じると、人は無駄なアクセル操作特に、無駄なパワーを演出してしまう傾向が有ると言うことになる。

勿論、目が肥えている、RCドリフター、タイヤの回転速度等も、解っていると思う・・・・その速度と、現実の車の速度、この差が、有るし、どの程度が無駄かも、周りの車と比べるので無く・・・実車と比べる・・・・

よく、二速全開の、走りドリフトといわれる人も居られるが・・・二速なら、100km/hの回転以下の筈・・・この事は、RCでは10km/hの回転に成る。

若し、30km/h強の回転をしていれば、6速全開、之も可也ハイパワーな実車と言う事になる。

勿論、その時の車自体の速度も有るし、20km/h強のスピード域でのドリフトと言う事になる。

電動モーターの回転落ちが、速過ぎる・・・之は、昔から書き続けている。
この部分を、どう対策するか????・・・・・之も各自の考えに成る。
昔の私は無駄カキに頼っていた・・・RCだから可能の部分・・・しかし、否定された。

探す事に成る。

探した結果・・・・答えが実車に有ったという事に成る。

どのスピード域からでもアクセルが抜ける、之が有るから、再度、アクセルが入れれる。

この部分が、RCカーに無いので、抜く為には、回転慣性が欲しい、之を求めて、回す操作、其れも車の転がり感に合わせた、アクセルの入れが出て来る。

この部分が無ければ、グリップ走行も不可能と、言う車に成るし、セルフステアの為のジャイロと言われる使い方も、意味が変わりだす。

男気の世界と言われるが、この部分まで、変わりだす。

2駆の当初に懸念していた方向がこの方向・・・・之が進み常態化すれば、一気に廃る可能性が有る。
本当に車に詳しく、RCに詳しい人が参戦しているなら解ると思うが・・・・もし、言葉等に憧れて、この世界に参入した人も多いと・・・・・・・怖い・・・

外部操作のRC・・・・乗車して操作する実車・・・・此処には大きな違いが有るし、この違いを埋める事は、不可能に近い・・・私は宿命と言っている・・・・この宿命への挑戦・・・格好よくは無い、負可能に近い事を挑戦しているために、走行も失敗が殆ど・・・・之も、誰かが見せる必要が有る。

見せれば、各自で、バランスを考えだす・・・・

誰しも、格好よい、失敗しない走り、之を求める、この部分は仕方が無い・・・・
しかし、中には、佐賀のキャプテンの様に、走る之だけが楽しみ、失敗も含みで楽しんでいる人も居る。
私の、勝手に思い込んでいる常識も通用しない・・・壁に当たれば、一気にバック、この様な人も居る・・・・バックはしたが、止める事が出来ず、又、壁に激突・・・この様な走行でも、本人は真剣にされている。又、本人も自分は下手だと自覚も確り有る。

この様な車も走っている、之が普通のコースと言う事・・・・基準を高める事は、個性の容認度も、減らす方向に成る。

色んな人が居るし、又、色んなレベルの人が居る・・・・・・下手が失敗、事故を起す之は仕方が無いし、其れを阻止する、走りが出来る人が、上手い人に成る。

しかし、上手い人が、その様な車に激突、このパターンも何故か多いのがこの世界・・・・

一般公道で、高齢者マークの車が急に、止まったので、激突・・・之は許されない・・・・
コースも一緒である。

コースの走行には、介助等々の、操作も、必要に成る。

RCドリフト界が発展する・・・・この為には、何が必要か???・・・・又、個人として何が出来るか???・・・・・之を、何時も考えている。

この部分が有るから、自分には難しく、操作も侭成らない車等を走らせている。

コースでも、私の車は、行き過ぎている・・・今のドリフト環境には合わないと、言い続けている。

しかし、意味が有ると言う事・・・・目障り、キャラクターが違う、価値観が違う・・・この様な人も居るし、それに、対応できなければ、結局は、初心者さん達を、嫌う方向性のコースに成ると言う事・・・

この様な環境なら、発展は望めない・・・

色んな個性が有る、之を面白いと思える、之が求められる。

結局は、何度が書いているが、一神教的に、之が正しい、この思いが結果として、壁を作り出す。

人を信頼する・・・又、逆に信頼される人に成る・・・・・間違っても信用まで、必要ない・・

人は完璧で無い為に、信用は、危険性が有る。













妄想・・・・

昨晩・・・・テック・コンバを見ながら妄想タイムに、没入・・・・・・

下手で無知な為なのか・・・・色々妄想も大きくなる。

よく現実を知らないと妄想を大きくなると言われるが・・・私もこの立場だと思う・・・・

一年以上・・・私の操作レベルでは、到底難しいと思える、シャーシ特性にして・・・練習を続けている。
コースを一周、奇麗にドリフトする事も、奇跡に思えるほどのシャーシに成る。

基本、失敗・失敗の走行に成る・・・・・・長く続けていると、この失敗が楽しくも成り出す。

以前は、失敗したくないから・・・自分の操作技量・・・内にシャーシが有る・・之を求めていた。

自己中と言ってもよい、方向性・・・・・自分の操作技量が正しいか???・・・之も疑問が有るし、私の場合、全て否定されるので、結果として・・・・操作技量が劣っている・間違っていると如何しても思ってしまう。

間違っている操作技量なら・・・・難しく感じる車が、正しい操作を教える・・・この考え方も成り立つ・・・

この部分の検証と・・・結果として、一年以上続けている事に成る。

続ければ、面白さが解る出す・・・之が、失敗を恐れず、楽しめる方向に私に場合成った。

この気持ちが、益々、間違った私の操作技量では難しく感じる方向に進めている事に成る。

勿論、何が正解か間違いかは解らない・・・・しかし、新たな操作の引き出しは、厳然と増えている事は、良い事だし・・・成長だと私は考えている。

走る車は、路面にタイヤを正常に接地させ続ける・・・之を妄想し続けていた・・・

正常に・・・之が難しいし、色々有る・・・この部分も妄想・イメージで楽しんでいた。

実車やバイクも多大なトルク変動は、この正常な接地を、破綻させる・・・その為に、タイヤの空気圧等々も微細な調整もしている・・・・簡単に書けば、タイヤの粘りこの部分の調整をしている事に成る。

RCドリフトカーが使うタイヤは、この部分の調整が無いし・・・基本タイヤの粘りは可也低い・・・

之が意味する事は、タイヤが許容できる、トルクが小さい、トルク変動に弱いと言う事になる。

今回プロポのアイドルUPの策で・・低速部分のトルク変動が減った・・・シャーシのピッチング方向の挙動も減っているし・・・ス~~~と車が出続ける感じも有るので、アクセルを慌てて大きく入れる必要もなくなった。

以前から、この部分でもピッチングが大きいと考え、フロントを固め方向に成っていた。考えれば、RCノ場合、アクセルOFFで急ブレーキを踏んでいる状態と、アクセルONで今度はウィリー状態を、低速部分で繰り返していた事に成る。

この部分の強さが、結果的に溜め出しも大きく出来る、特性だったと言う事に成る。

又、操作感が変わると、車の見え方も変わりだす・・・・この溜め出しも、リアの破綻出しに見えて来る事になる。

又、楽しく成り出す・・・見る目も変わると言うより、巾が広がれば・・又、新たな発見も出来る。

私の場合、先ずは、市販車クラスのドリフトを目指している・・・理由はその目的が、好きだからに成る・・・車に優しく、安全・・・最後に早くが有る。
ラリーの走法の考え方と同じになる。

前後の喧嘩率を高める、之も現代のドリフトでは有る様だが、私は好きで無い、車を痛めつけている感じに思えるし、足回りに、可也の負担を与える・・・・走行での負担なら解るが、前後の喧嘩での負担なら、故意に壊しているとも言える。
之を、基本にスピード等考えれば、パワーも際限が無いし、タイヤの能力も際限なく強くなる、この結果、車への負担率も増える・・・・

足回りが捥げる・・・折れる等々当り前に成る。

コストが掛かる、事にもつながるし・・・之に見合う、報酬が有れば良いが、無ければ、当然、廃れる。

この車に対する、感覚・・・車を大事に又、安全に最後に早く・・・・この順序が、ドリフトの基本と私は考えている。

車から出る、オーラが気持ちが良い、之を求めている・・・・車が、キツイ・苦しい・重いと叫んでいれば、私は可哀相だと感じる。

勿論、使い捨ての時代・・・私の様に、愛着を持って、長く使う・・・この様な考えも、無く成って来ている。

この物に対する、考え方、又、好きと言う物に対する、考え方が、最後は、人に対しての考え方に繋がっていれば、怖い時代と言う事になる。

利用、出来ない人は、捨てられる事に成る・・・・この立場に近付いている私の場合、特に感じる部分に成る。

勿論、其れを解ってしているし、その様な環境の筈だと、底辺に必要に成る。勿論、嫌と思えば、微力だが努力も必要に成る。

大事な車を、苛める方向・・・・・・・人間性は????・・・・之が常態化して、気付かない・・・・