ドンドン、ケツカキも軽く成って来た・・・
その都度、操作の意外感等が、出て来るし、無駄な大袈裟は操作を受け付けなくなって行く・・
この事は、RCドリフトの世界でよく言われる・・・トラクションを意識し、確りとコンロール、之が出来れば、リアを自由に操作できるし、また加重移動が特に大事だと解って来る・・・
このドリフターが言われ、表現されている操作が出来れば、誰でも操作できる車に成って来た・・・
その為に、私の下手さや癖が直に解る様になって来ている・・・車の個性より、操作側の個性が過ぎに車を通して見える車に成って来た・・・・
この事は、何回か書いているが、二代目のRCドリフト教習車に近付いている事に成る・・・・
一代目は、大昔に終った、転がし操作、引き・押し両方を使って、RC独特の飛ばし技等々も加味して教習車を作っていた・・
その時も、RCドリフターが言われ、表現されている事を車で表現したつもりだが・・・・
今回も同じ様な行っているが、時代と共に、RCドリフターの言われる事や表現も変化している為に、それを取り入れて、進めている・・・・
ドリフトの滑らせる、この演出は色々有る、ブレーキで出す等々の表現も有る様に、回すから滑るとは限らない・・・・
その為に、少しでも無駄をしたら、走らない車も有っても良いと思う、パワードリフト、慣性力の利用も出来難いし、使っても少ししか慣性では動かない・・・
全てパワーをかけて、走る、勿論、多大なパワーは即、失速・破綻に繋がる・・・・
ステア操作で、引っ掛けることも出来ない、ステアスピード丁寧な操作、又加重移動を意識して操作しないと、車は向きも変えない・・・
面白い、車だと私は考えている・・・・
しかし、操作の荒が解る、之を良いと取るか、悪いと取るかは各自の感覚、私は練習・教習と考えている為に、荒が解った方が、今後の課題も直に解る・・・・
練習には良い車だと、評価している・・・一種のテスト・カーに成る・・・勿論、技量レベルの・・・面白いと思います。
2016年11月19日土曜日
地味に1グラム、変更・・・・
地味に、軽量化を模索している・・・・
リア側を軽く・・・
バッテリー、取り付けプレートのポスト、アルミ之を、ボディポストに変えれば、約1グラムの軽量化に成る・・・・
今はショートタイプのバッテリーを使っている、本来なら、バッテリーの固定方法を、模索して、現状以上に軽量化は可能の様だが・・・
直に対処できる方法で、今日は処置・・・・
又、強は、S君が遊びに来てくれた、自分の車を購入したとの事、障害者用の対処がしてある車・・・足での操作は要らないように成っていた・・・
彼の意見でも、テック・コンバ、駆動抵抗がもう少し軽い方が良いと言っていたし、フロントのワンウェーイの重さも、もう少し軽い方が良いと言っていた・・・・
この部分は、マダマダ、詰めていく方向で考えている・・・・
特に、タイヤ等でスピード域を落としている状態で、他の車に対応する為には無駄が出来るだけ無い方が良いと私も考えている・・・・
伺っている環境での、速い速度域、ギリギリ付いていける之が大事に成る・・・いざという時の部分・・・普段は初心者さんや、色んな個性が居られる、無事故で絡む為には、多大過ぎるスピード域は危険に成る・・・・・
今までの私の経験だと、遅い車に対応する、之が難しいし、事故に繋がる走りに成り易い・・・・不思議な部分だが、RCドリフトの場合、最高速が早い、之が、遅いドリフトに対応出来そうだが、出来ない事が多々有る・・・・
又、早いスピードの車に、遅い車が突っ込んで事故、之も創造し難い・・・・事故を回避できる、技量が有れば、良いが、私みたいに下手の場合、スピードや迫力が逆に危険で無謀なものになる・・・・
技量に応じた、車、之を目指しているが、遅く走れる之を担保下状態で、これから上限を上げて行く方向を今は模索している・・・・
リア側を軽く・・・
バッテリー、取り付けプレートのポスト、アルミ之を、ボディポストに変えれば、約1グラムの軽量化に成る・・・・
今はショートタイプのバッテリーを使っている、本来なら、バッテリーの固定方法を、模索して、現状以上に軽量化は可能の様だが・・・
直に対処できる方法で、今日は処置・・・・
又、強は、S君が遊びに来てくれた、自分の車を購入したとの事、障害者用の対処がしてある車・・・足での操作は要らないように成っていた・・・
彼の意見でも、テック・コンバ、駆動抵抗がもう少し軽い方が良いと言っていたし、フロントのワンウェーイの重さも、もう少し軽い方が良いと言っていた・・・・
この部分は、マダマダ、詰めていく方向で考えている・・・・
特に、タイヤ等でスピード域を落としている状態で、他の車に対応する為には無駄が出来るだけ無い方が良いと私も考えている・・・・
伺っている環境での、速い速度域、ギリギリ付いていける之が大事に成る・・・いざという時の部分・・・普段は初心者さんや、色んな個性が居られる、無事故で絡む為には、多大過ぎるスピード域は危険に成る・・・・・
今までの私の経験だと、遅い車に対応する、之が難しいし、事故に繋がる走りに成り易い・・・・不思議な部分だが、RCドリフトの場合、最高速が早い、之が、遅いドリフトに対応出来そうだが、出来ない事が多々有る・・・・
又、早いスピードの車に、遅い車が突っ込んで事故、之も創造し難い・・・・事故を回避できる、技量が有れば、良いが、私みたいに下手の場合、スピードや迫力が逆に危険で無謀なものになる・・・・
技量に応じた、車、之を目指しているが、遅く走れる之を担保下状態で、これから上限を上げて行く方向を今は模索している・・・・
フロント・OIL変更・・・・
車が軽く成るに従い・・・・
タイヤが路面を掴まえるバランスがよく成って来た感じがする・・・・
慣性力に対して、タイヤが弱い、この特徴が出ている時は、トラクションを意識した、アクセル操作を受け付け難いと私は考えています。
仮に書けば、一旦トラクションを喪失しているこの状態で、トラクションを変化させる等、かなり難しくなるし、操作に残る部分は、トラクションを完全に復帰させる操作しか残っていない状態に成る場合もある・・・このトラクションの喪失は、タイヤが滑る現象で出る・・・路面を捉え切れない状態に成ると思う・・・・しかし、この状態は、タイヤを滑らせるだけで無く、慣性力でも起きている・・・
この部分はグリップ走行を試すと解る部分だし、旋回中に、旋回半径を急に小さくしたいと操作したり、タイヤの能力を超える、慣性力を与えた場合、リアが一気に出る等が起きる・・・
この出を抑えるセットも有るが、リアの出を抑えるセットは、結果として、唐突にリアが出る癖を作る
事にも繋がっている・・・・・旋回中に急にリアが出だせば、操作が追いつかない場合も出て来るために、解り易くユックリとリアが出だす特性の方が私は、ドリフトの場合、操作が楽だと考えている・・・
軽くなる方向の場合、タイヤの慣性力のバランスも、タイヤが価値気味に成る方向だと私は考えている、勿論、瞬間的、立ち等に繋がる、牽引力は減る方向に成るが・・・・
この部分のバランスも、各自の好みが有るし、どれが良いかは解らない・・・・
テック・コンバの、今の状態だと、フロントのアンダーが気に成っている・・・・軽量化で、好みの重量バランスより、少し後が思い感じに成っている・・・
この部分も今後の対策が必要な部分・・・・
しかし、今の現状では、フロントを少し固めたい感じがしたので、ダンパーOILを#600番から、#700番に変更してみた・・・・・
リアに比べ、フロントはレバー比の関係で、固め方向でも良いと思っているし、5割強、強めても良いかも????
今、テック・コンバでは、私の限界付近まで、ステアスピードを落としている、記憶だと8%前後と思う・・・・絡み中の咄嗟の対処の為に、少し早い方向で止めている・・・・
しかし、この状態で、ドリフト操作の一瞬のミスが、思う方向と逆側に車を走らせなければ、出来ない場合が有る、この部分がアンダーを感じている・・・
勿論、正常な前後、車高差等々を用いているが・・・・車高でフロントを強める方向も有るが、今回は、ダンパー・OILで対処・・・・
フロントが確り、お仕事をする、当然前提として、路面を確り捉えている事が大事に成る・・・・ケツカキの場合、フロントを滑らせ過ぎれば、アンダーが強くなり、その強さに応じて舵角の角度も深く成る・・・・又同じ事で、ダンパーが弱ければ、路面を掴み切れず、結果、舵角を深くする操作が必要に成る、この操作が、ステアスピードの遅さの為に出来ない・・・・
今の状況での対応は、ダンパーOILの見直しに成ると考えています。
タイヤが路面を掴まえるバランスがよく成って来た感じがする・・・・
慣性力に対して、タイヤが弱い、この特徴が出ている時は、トラクションを意識した、アクセル操作を受け付け難いと私は考えています。
仮に書けば、一旦トラクションを喪失しているこの状態で、トラクションを変化させる等、かなり難しくなるし、操作に残る部分は、トラクションを完全に復帰させる操作しか残っていない状態に成る場合もある・・・このトラクションの喪失は、タイヤが滑る現象で出る・・・路面を捉え切れない状態に成ると思う・・・・しかし、この状態は、タイヤを滑らせるだけで無く、慣性力でも起きている・・・
この部分はグリップ走行を試すと解る部分だし、旋回中に、旋回半径を急に小さくしたいと操作したり、タイヤの能力を超える、慣性力を与えた場合、リアが一気に出る等が起きる・・・
この出を抑えるセットも有るが、リアの出を抑えるセットは、結果として、唐突にリアが出る癖を作る
事にも繋がっている・・・・・旋回中に急にリアが出だせば、操作が追いつかない場合も出て来るために、解り易くユックリとリアが出だす特性の方が私は、ドリフトの場合、操作が楽だと考えている・・・
軽くなる方向の場合、タイヤの慣性力のバランスも、タイヤが価値気味に成る方向だと私は考えている、勿論、瞬間的、立ち等に繋がる、牽引力は減る方向に成るが・・・・
この部分のバランスも、各自の好みが有るし、どれが良いかは解らない・・・・
テック・コンバの、今の状態だと、フロントのアンダーが気に成っている・・・・軽量化で、好みの重量バランスより、少し後が思い感じに成っている・・・
この部分も今後の対策が必要な部分・・・・
しかし、今の現状では、フロントを少し固めたい感じがしたので、ダンパーOILを#600番から、#700番に変更してみた・・・・・
リアに比べ、フロントはレバー比の関係で、固め方向でも良いと思っているし、5割強、強めても良いかも????
今、テック・コンバでは、私の限界付近まで、ステアスピードを落としている、記憶だと8%前後と思う・・・・絡み中の咄嗟の対処の為に、少し早い方向で止めている・・・・
しかし、この状態で、ドリフト操作の一瞬のミスが、思う方向と逆側に車を走らせなければ、出来ない場合が有る、この部分がアンダーを感じている・・・
勿論、正常な前後、車高差等々を用いているが・・・・車高でフロントを強める方向も有るが、今回は、ダンパー・OILで対処・・・・
フロントが確り、お仕事をする、当然前提として、路面を確り捉えている事が大事に成る・・・・ケツカキの場合、フロントを滑らせ過ぎれば、アンダーが強くなり、その強さに応じて舵角の角度も深く成る・・・・又同じ事で、ダンパーが弱ければ、路面を掴み切れず、結果、舵角を深くする操作が必要に成る、この操作が、ステアスピードの遅さの為に出来ない・・・・
今の状況での対応は、ダンパーOILの見直しに成ると考えています。
トラクションを意識=車の挙動・・・・
最近、コースに伺う毎に・・・・・トラクションを意識した操作をする人が増えだしている・・・・
以前も書いているが、ドリフトを、滑らせる・食わせるこの二極の操作を思っている人も居られる・・・・
この様な人は無駄に滑らせる操作をされる・・しかし、トラクションを求め車を作ってある・・・多大に滑らせた状態で、車が進むセットになる・・・・
操作でトラクションを意識している人は、今度は、強い牽引力が邪魔に成る・・・何故か、縦に走り過ぎるからに成る・・・
この操作の初期の部分で、二本の道が有る事に成る・・・・・
この操作が結果として、車の挙動に大きく影響しだす・・・・
仮にロールは、タイヤが横方向に滑っていれば、出難い・・・・・横方向に対して、タイヤが路面を掴んで、横への動きを止めようとする力が発生しないと、出ない・・・・・
この事を、考えれば、横方向にドリフト中に、単純に滑らせる操作なら出る訳が無い・・・・
この部分の挙動が、私の目からだと慣性力に負けて、流れ・逃げていると見える・・・・・この様な車は、何故か、ドリフト中も小さなピッチング方向の上下動が続いている・・・
この挙動から、又ドリフト中の車の挙動が、縦・横、二点で走っている事を証明している・・・・ドリフトのRを描く、このRが、階段状の成っているという事に成る、縦に進め・横に進め・・之を微細は青し操作等で行っている事に成る・・・・
強い牽引力、リアの駆動輪の面加重の高さの証明だと考えている・・・・
本来ドリフトは、Rを描く・・・このRの大きさを自由にコントロール出来る、之がドリフトだと私は考えている・・・・Rの弧を描く、この弧がドリフトだと考えている・・・・しかし、何故か階段状な挙動を示す車も多い・・・・
弧を意識すれば、常時トラクションと言う考えになる、滑らせる量を縦横で微妙に変化させて行く・・・この操作が、結果として、タイヤが路面を掴んで要る為に、ロールが始まり,ヨーが見え出す事に繋がっていると私は考えている・・・・・
実車でも凍結路面の湖等で、多大に滑らせ走らせれば、ロール等起きない・・・・・この動きが流れや抜け感に見える・・・・
この様な動画を観ていれば、何故スパイクタイヤ等を使わないのかとも思うし、もう少し丁寧なアクセル操作をすればとも思えてくる・・・・
之と同じ事が、RCドリフトの世界では当然のうように起きている・・・・その環境に目が馴れれば、流れが流れに見えない方向に成る・・・
以前動画で定常円の走行をUPして・・・その後、コメントで、凄い食いですね・・・タイヤ・重量を考えられた方が良いというアドバイスを受けた事が有る・・・・勿論、現状の重量と、タイヤを返信したが、その後、無しの礫に成った・・・・ヨコモのR2タイヤ・・・・車は軽い・・・・・
食い・トラクションをアクセル操作で演出すると言う考えが無いと言うことに成る・・全てがセットやパーツで決まる、こんな世界が、当然としてRCドリフトの世界には有る事に成る・・・
勿論、その環境に溶け込むためには、同じ方向に進めるしかないと言う意見も有ると思うが、人の為に、趣味をしているとは考えたく無いし、自分の個性を出せる場所と私は考えている・・・
以前も書いているが、ドリフトを、滑らせる・食わせるこの二極の操作を思っている人も居られる・・・・
この様な人は無駄に滑らせる操作をされる・・しかし、トラクションを求め車を作ってある・・・多大に滑らせた状態で、車が進むセットになる・・・・
操作でトラクションを意識している人は、今度は、強い牽引力が邪魔に成る・・・何故か、縦に走り過ぎるからに成る・・・
この操作の初期の部分で、二本の道が有る事に成る・・・・・
この操作が結果として、車の挙動に大きく影響しだす・・・・
仮にロールは、タイヤが横方向に滑っていれば、出難い・・・・・横方向に対して、タイヤが路面を掴んで、横への動きを止めようとする力が発生しないと、出ない・・・・・
この事を、考えれば、横方向にドリフト中に、単純に滑らせる操作なら出る訳が無い・・・・
この部分の挙動が、私の目からだと慣性力に負けて、流れ・逃げていると見える・・・・・この様な車は、何故か、ドリフト中も小さなピッチング方向の上下動が続いている・・・
この挙動から、又ドリフト中の車の挙動が、縦・横、二点で走っている事を証明している・・・・ドリフトのRを描く、このRが、階段状の成っているという事に成る、縦に進め・横に進め・・之を微細は青し操作等で行っている事に成る・・・・
強い牽引力、リアの駆動輪の面加重の高さの証明だと考えている・・・・
本来ドリフトは、Rを描く・・・このRの大きさを自由にコントロール出来る、之がドリフトだと私は考えている・・・・Rの弧を描く、この弧がドリフトだと考えている・・・・しかし、何故か階段状な挙動を示す車も多い・・・・
弧を意識すれば、常時トラクションと言う考えになる、滑らせる量を縦横で微妙に変化させて行く・・・この操作が、結果として、タイヤが路面を掴んで要る為に、ロールが始まり,ヨーが見え出す事に繋がっていると私は考えている・・・・・
実車でも凍結路面の湖等で、多大に滑らせ走らせれば、ロール等起きない・・・・・この動きが流れや抜け感に見える・・・・
この様な動画を観ていれば、何故スパイクタイヤ等を使わないのかとも思うし、もう少し丁寧なアクセル操作をすればとも思えてくる・・・・
之と同じ事が、RCドリフトの世界では当然のうように起きている・・・・その環境に目が馴れれば、流れが流れに見えない方向に成る・・・
以前動画で定常円の走行をUPして・・・その後、コメントで、凄い食いですね・・・タイヤ・重量を考えられた方が良いというアドバイスを受けた事が有る・・・・勿論、現状の重量と、タイヤを返信したが、その後、無しの礫に成った・・・・ヨコモのR2タイヤ・・・・車は軽い・・・・・
食い・トラクションをアクセル操作で演出すると言う考えが無いと言うことに成る・・全てがセットやパーツで決まる、こんな世界が、当然としてRCドリフトの世界には有る事に成る・・・
勿論、その環境に溶け込むためには、同じ方向に進めるしかないと言う意見も有ると思うが、人の為に、趣味をしているとは考えたく無いし、自分の個性を出せる場所と私は考えている・・・
楽しい・・・・・
昨晩は・・・10時頃にコースに伺うことが出来た・・・
先ずは、ローターを渡して・・・0.05mmの差が如何かをテスト、勿論、変化は解らない・・・
その間、私は、外したローターを、磨く作業・・・・・・
その後、ホイールバランスを整えて、又テスト・・・違いは、解ったらしい・・・しかし、良いか・悪いかこの部分は????・・・・路面でも変る部分と思う、振動等を吸収できるカーペット路面と硬質な路面とでは感覚が違うと思う・・・・
お試し・・テスト・・・・終了・・・・
二時間の予定で、私も走行開始・・・・
先週との変化が凄い・・・・勿論、人・・・・・走りが変わっている・・・・
伺う都度の、変化も楽しいし・・・・
この変化が、又、私を追い込む・・・・・・
絡みの濃厚さも、深まる方向に進んでいる・・・・・
此処のコースは、ラインが色々試せる・・・・しかし、誰しも好みが有るし、それだけと成れば、直に飽きる・・・・道幅が広いという事は、幅を楽しむ考えが無いと、面白みが解らない場合も出て来る・・・・
しかし、絡みに成れば、この幅が、多くの車で絡める、一つの理由になる・・・・・・・
沢山の個性が楽しめるコースだし、逆に個性が有るから、楽しめるコースに成っている・・・
私も、変化しなければ、置いていかれる・・・こんな、速さで変化し続けている・・・凄いと、思います。
先ずは、ローターを渡して・・・0.05mmの差が如何かをテスト、勿論、変化は解らない・・・
その間、私は、外したローターを、磨く作業・・・・・・
その後、ホイールバランスを整えて、又テスト・・・違いは、解ったらしい・・・しかし、良いか・悪いかこの部分は????・・・・路面でも変る部分と思う、振動等を吸収できるカーペット路面と硬質な路面とでは感覚が違うと思う・・・・
お試し・・テスト・・・・終了・・・・
二時間の予定で、私も走行開始・・・・
先週との変化が凄い・・・・勿論、人・・・・・走りが変わっている・・・・
伺う都度の、変化も楽しいし・・・・
この変化が、又、私を追い込む・・・・・・
絡みの濃厚さも、深まる方向に進んでいる・・・・・
此処のコースは、ラインが色々試せる・・・・しかし、誰しも好みが有るし、それだけと成れば、直に飽きる・・・・道幅が広いという事は、幅を楽しむ考えが無いと、面白みが解らない場合も出て来る・・・・
しかし、絡みに成れば、この幅が、多くの車で絡める、一つの理由になる・・・・・・・
沢山の個性が楽しめるコースだし、逆に個性が有るから、楽しめるコースに成っている・・・
私も、変化しなければ、置いていかれる・・・こんな、速さで変化し続けている・・・凄いと、思います。
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