2013年5月23日木曜日

回し癖が・・・・・

動画で確認・・・・ギアの音も気に成らなかったが動画で見ると・・・騒々しい・・・ピニオンのバッククラッシュを調整・・・怒響モーター等で音の事も少し気にかけていた為、ギア音も異常と気付かずにいた。
静かに走るように成ってた・・・・
しかしK君が指摘していた様に、回し過ぎている
ケツカキ比が多い場合安定方向をアクセルの握り回転に頼る癖が私にはある。
フロントが少し抜けた感じで走っている。滑っている可能性が・・・・

その為に彼達との追走で、遅過ぎると何時も指摘を受ける・・・・確りトラクションをフロントにかけて走っている車の場合、遅い車に合わせる為にはラインを大きくするか、回して失速させる事に成るが、少し回転を上げて失速させる事はフロントが機敏に動かない事に繋がり迷惑をかける事に成る。
飛ばし走法も最近、使い過ぎているしその飛距離も伸び気味に使っている・・・・昔の癖が強くよみがえっているようだ・・・・・
実車の感じのパワーにハイポジを落として練習する事にする。一年以上ハイポジを触っていない・・・・ギリギリのパワーで出す事をマスターしたと考えていたが、しかし又癖が・・・・・・・・
ユックリとアクセルを入れるとアクセルの80%位まで確りとグリップ走行するポイントにハイポジを落とした60%に成った。この状態でドリフト維持等の練習を午後から頑張っている、フラフラする一年ぶりの感覚・・・ストレスは溜まるが・・上手い具合にドリフトアングル・アクセル・舵角が合うと綺麗なラインを描いてドリフトが出来る。このギリギリ感での練習も久しぶりに頑張ろうと考えています。
ホームの仲間に付いて行く為・・・又リベンジの為に・・・・・・・
若い人の変化は早い・・・・又、一瞬で変わる事も有る。頭と体が硬く成っている私には練習有るのみ・・・・頑張・・・・・

コソレン場で練習頑張ってます。

父の退院の日取りが決まった。今週の土曜日・・・・車も運転等はしていけないと前回の入院の時は言われたが、結局・・帰って来た日に車を運転して遊びに出て行った経緯が有るが、今回も同じ事を言われると思うが、此方が努力しても無理だし人の意見を意見と聞き取れない為に喧嘩に成ってしまう。
生前の母が男とはこの命が強い、若いうちに一杯苦労して人から色んな意味で叩かれないと歳に成るにつれて、自分の我が強くなるとよく言っていた。その為人と接する仕事をした方が後々良いとも言っていた。しかし父は苦労したと思っている自分自身の為の苦労はしたと思うが自分以外の人の事を考え苦労した事は無いと思う。
今回も、二重に物が見えるといっている状態での退院・・・其れでも、解ってくれないと考え、車の保険等を見直している。・・・法律家や警察に相談するが・・・人権の保護が強く、本人の意思で免許を返す方法しかないとの事・・・・事故や事件が発生しないと対処できない・・少し無旬を考える・・
被害者が出ないと何も出来なく、本人の意思に任せる・・・怖い世の中かもしれない・・・

仕事も暇の為・・・今日はコソレン場で練習に励んでいます。
動画を撮影しました。
掲載します。


撮影が下手で申し訳ないが、いい感じと私は思います。
グリップ走行・少しリアを滑らせながらのスラローム・定常円・手離し定常円・スピーンターンと色々・その後がドリフト走行みたいな内容で撮影しました。
ブーーーンと飛距離も出せるようになりました。定常円でも慣性が足らずにリアの出をアクセルの抜きで出していた部分が減ったと思いますし基本的にアクセルの握り側でリアが出易くなった。
フロントタイヤの引っ掛けの利用も減っている・・・私の感覚だとよい感覚・・・
ケツカキドリフトの難しい点が4駆の特性で、フロントが舵角側、走り出す事、この部分が利点の場合と欠点に成る場合と有る。その欠点部分を少しでも改善させたく色々模索したが禁断の果実が此処まで効くとは思わなかった、フロントが舵角側に走る事はリアの出続ける力を減少させる、その為、慣性を一杯つけていてもフロントを走らせ過ぎるとドリフトアングルが浅くなる。リアは横に走る力は基本的に無い・・・勿論カウンターを出している前提で・・・その慣性を殺さない為にリアのトラクションを多く抜く為に回すとフロントもスリップしてしまう。この状況が一番顕著に出る部分がクリップの小さな回りこむ様な走行ライン・・・カウンターを出し続けたいと考えた場合2駆だとアクセルを踏み込めば良いが、ケツカキ之が出来難い、舵角を戻す事が出来れば可能だがその為アクセルのハーフ・抜く動作でリアが出るのを待つ操作に成ってしまう。このタイムラグが非常に減った・・・・・
問題はリアの落ち着きが減った分・・・・練習に頑張ります。

動画を観た後・・・余りにもギア音が大きいと思い・・・ピニオンのバッククラッシュを再調整・・・音がしなくなった。最近少し音に関して鈍感に成っている。