お仕事後・・・・夕方コソレン場でのテスト・・・・・
良い感じの走り、昨日時点でTチャンとの絡みでの問題点、指摘受けた部分を変更していたが、少し、スムーズ過ぎる・・・・・ドリフトアングルを付けての流れ方が・・・・・・個性の強い人と追走を考えるとこのバランス少し問題に成る可能性がある。今までの経験で、上手い人は、ドリフトアングルを付ける振りの直後に回りに気づき難い減速をする人がいる。その対応や初心者の動きが読み難い場合にスムーズな部分が問題に成る。スムーズ=止まらないに成る。少し流れ方の癖は出るが、パワーのかけ方で、キャンバー変化するリアの足にセットを変えた。アッパーアームを短くして、足の動きでキャンバー変化をして、リアが少引っかかる様に変更・・・それに合わせアクセルのハーフでリアが流れ難くなるので、 ダンパーを倒した。
コソレン場でのテストで、ドリフト中の止まりが強くなった。その分勿論癖は、強くなる。
今後、#700から#500番くらいのオイルに変更を考えています。
意味は、有るか解らないが、ステアリングタイロッドをターンバックルに変更・・・・ドレスUP・・・・・・
以前の走る車から、止まる車に少し変わったと考えています。Tチャンや個性の強い又読み難い人達と絡みのテストを考えています。
本来最初にモーターを決めた方が良いが、今後の流れて、音を諦め・・・・モーターの変更も考えるかの状態になると考えます。
又、不思議に考えている人も居ると思いますが、走る車は、操作に対してストレスは少なくなります。しかし、他の部分、絡んだ相手に対してやコース等、他の部分にストレスと感じる・・・・私だけかもしれませんが、止まる車は、操作に対してのストレスは有ります。しかし絡んだ人やコースに対してのストレスが溜まり難い・・・この部分が私が重視している部分です。
2012年12月26日水曜日
コソレン場で走りこみ・・・・・
昨晩・・・ダンパーの修理・変更を行い・・・
タミヤOILでF#500・R700番のオイルに変更・ダイヤフラムも純正に戻し、早朝よりコソレン場で走りこみ・・・・・
問題を気付かない・・・・私の悪い癖で、個性の強い車を色々所有している為、何が良いか解らない、特に自分が決めたラインの走行、操作に余裕が有り、車の癖が解れば問題なく走る。
微妙な変化としてアクセルポイントが下がった、その分、今まで以上にフロントが仕事をしてくれる。
初期のセットの場合、大きなモーターの使用も前提に開発されたようなセット・・・その為、多めに回してもリアが踏ん張り、ドリフト中アクセルのハーフ・抜きに対してフロントのプアな足で、アンダーを出して、回転落ちの時に一揆の食いでのハイサイドを起す時間のタイムラグを多くしていた様だ、その為瞬間的、動きに対応が出来ず、個性の強い車等と追走する場合、車間をあける必要が有った・・・・決めたライン等を走行する分には簡単だが、前走の時に後追いの個性を引き立てたり、庇った瞬時の動きが不得意で、わが道を走る感覚が強く、追走相手にも良い感じを与えない車のようだ・・・・この協調性が少ない車の為、余り走行したくなかったが、ダンパーで少し、走行部分での回転域が下がり、良い感じに成った・・・・・コソレン場でのテストでは、フロントが持って行かれるようなハイサイドは、一度も無い・・・・・
今後、色んな個性との追走で、確りと確かめたい、予想の出来ない動きに対しての対応・・・この部分の強化が、普段のコースで色んな人等と、絡める基本だと考えます。
SAKURA D3・・・メーカーの自信が伺える。初期の状態でフロントワンウェーイが一番・競技会等での戦闘力が有ると私は、考えます。速度の加減速・その時の車の暴れ方・回して音も出せるし・迫力も半端じゃない・・・・全てが競技会向きに成っている。大味の為・・・コースで走っても直ぐ飽きると思う・・・凄腕の人だと、この様な車・5分も走れば十分・新たな感動も薄いし面白くない車だと考えます。
私の場合、フラフラの車で、走る都度に気付かされる、又個性の強い人との追走も楽しく・勉強に成る。その為・・・・コースに伺った時には、走り続けるだけの魅力が車に有る・・・この様な車が私は、好きです。
タミヤOILでF#500・R700番のオイルに変更・ダイヤフラムも純正に戻し、早朝よりコソレン場で走りこみ・・・・・
問題を気付かない・・・・私の悪い癖で、個性の強い車を色々所有している為、何が良いか解らない、特に自分が決めたラインの走行、操作に余裕が有り、車の癖が解れば問題なく走る。
微妙な変化としてアクセルポイントが下がった、その分、今まで以上にフロントが仕事をしてくれる。
初期のセットの場合、大きなモーターの使用も前提に開発されたようなセット・・・その為、多めに回してもリアが踏ん張り、ドリフト中アクセルのハーフ・抜きに対してフロントのプアな足で、アンダーを出して、回転落ちの時に一揆の食いでのハイサイドを起す時間のタイムラグを多くしていた様だ、その為瞬間的、動きに対応が出来ず、個性の強い車等と追走する場合、車間をあける必要が有った・・・・決めたライン等を走行する分には簡単だが、前走の時に後追いの個性を引き立てたり、庇った瞬時の動きが不得意で、わが道を走る感覚が強く、追走相手にも良い感じを与えない車のようだ・・・・この協調性が少ない車の為、余り走行したくなかったが、ダンパーで少し、走行部分での回転域が下がり、良い感じに成った・・・・・コソレン場でのテストでは、フロントが持って行かれるようなハイサイドは、一度も無い・・・・・
今後、色んな個性との追走で、確りと確かめたい、予想の出来ない動きに対しての対応・・・この部分の強化が、普段のコースで色んな人等と、絡める基本だと考えます。
SAKURA D3・・・メーカーの自信が伺える。初期の状態でフロントワンウェーイが一番・競技会等での戦闘力が有ると私は、考えます。速度の加減速・その時の車の暴れ方・回して音も出せるし・迫力も半端じゃない・・・・全てが競技会向きに成っている。大味の為・・・コースで走っても直ぐ飽きると思う・・・凄腕の人だと、この様な車・5分も走れば十分・新たな感動も薄いし面白くない車だと考えます。
私の場合、フラフラの車で、走る都度に気付かされる、又個性の強い人との追走も楽しく・勉強に成る。その為・・・・コースに伺った時には、走り続けるだけの魅力が車に有る・・・この様な車が私は、好きです。
登録:
投稿 (Atom)