バイクを磨くと・・・乗りたくなる・・・・
校区内の農道・あぜ道限定で・・・走り回った・・・当然20キロ以下・・・・
転がりが増した、フロント・・・ギャップの乗り越えも楽で、腰に来ない・・・
フロントが転がらないと、結果的に凸凹の衝撃が強く成るし・・・それに足も渋いと、当然、衝撃が強く成る・・フロントにこの症状が出ると、誰しも解ると思うが、リアが横に出様とする挙動を示し、ホイルペースが短く・タイヤ径が小さい、モンキーでは、フラフラが増大し、そのフラフラもフロントの足が渋ければ、飛ぶような挙動を示す。
結果、息子達が怖くて乗れないバイクと成っていたが・・・今回の修理で、フロントの転がりも正常に戻ったと考えている。
転がりが増せば、当然、低速走行、各ギアーで何キロの最低速度が維持できるか???等々を楽しむことが出来る。
単気筒のバイクの楽しい部分の一つ・・・・エンストギリギリを維持する、当然、道には勾配も有るので、走行抵抗も変わる為に・・・面白いと私は思っている・・・
又、速度が遅いと、風景等を観ながらの走り、当然、違反行為に成るが・・・・周りがよく見えるので、生まれ育った地なのに、こんな所が・・・・と新たな発見も楽しみに一つに成る。
しかし、未だ、孫が帰って来ない、待ちどうしい。