2012年6月14日木曜日

VDS トレット幅変更・・・・

今日は、早朝より・・・お仕事が忙しい・・・・
近頃、体の調子も本調子で無く、非常に疲れ気味・・・・夕方・・・体の限界前にお仕事を明日に伸ばし・・・帰宅・・・・・情けない・・・・MMM爺

帰宅後、少し体を休め・・・VDSのボディ、ランエボの車高を下げ様と、ボディポストを弄り・・・・
結果、タイヤがボディと干渉・・・トレット幅を最小4m六角ハブに交換・・・・ランエボの場合、ギリギリ収まる。
以前、作っていたデルタは、それでも干渉してしまう。スクエアのCハブ・リアハブ・・・ポン付けキャンバー3度は、構造上トレット幅が広くなる様だ、基本的にキャンバーを深くしたくない、オフセット2mmのタミヤのホイルで対処しようと考えています。問題がフロントダンパーとホイルの干渉・・・・・ホイル購入後考えることにします。

キャンバーを深く入れたくない理由は、特にリアは、真っ直ぐの走りが強くなり、又、瞬間的にリアを食わせ飛ばし等の操作で、迫力等・アピールには良い方向になる事は、良い事だが私は、逆にその部分を強くすると、車間が無い追走の場合、変な動きが出て操作し難いと感じるので、基本0度にしています。入れても2度位がギリギリの部分だと考えています。
フロントのキャンバーは、車速にも関係します。又操作の仕方で、深い方が良い場合と浅い方が、良い場合と有ります。一発勝負の車速・迫力に重点を置いた場合、4度を挟んだ前後が、私は、好きです。しかし凶暴性が車から出る・・・迫力と取るか威圧と取るか、取り方がハッキリしないので、2度を挟んだ前後で、素直さを優先しています。
RCドリフトの世界の評価は、車が抜けた瞬間的動き・飛ばしが迫力と評価されているし又一般受けも良い、簡単に言えば、車が抜けて、横に飛んでいる様な動きが好まれる方向にある。私は、自分が楽しむ為のドリフトの為、第三者の評価は、余り気にしていないので、基本・事故らず・ベタベタ・ツンツンの追走を長い時間、維持できる車の方が良いと考えています。