2018年3月19日月曜日

春から高校・・・

春から、高校になる・・・子供達が何時もの様に我が家に押し寄せている。

行く場所が無いのか???・・・・・・昔は四男を頼って来ていたが・・最近は五男に会うと言う事で、我家に来ている。

皆、高校には行ける様なのに、人安心・・・・家庭の事情なのか、数人は、夜学に行くとの事・・・・

我家に来れば、食べ物は有るし、躾が悪いのか、勝手に冷蔵庫や食品保管庫を開けて、勝手に食べている。

その都度、嫁が叱ってはいる様だが・・・効き目が無い・・・・

我家に来ると、落ち着くと言う子供達が多い・・・その為なのか、特待生で高校に入った子は、プロ野球のドラフトで、選ばれたら・・・・100万円持って来る等々言っている・・・・・が・・・・・

四男の同級生も、最近、大学や就職が決まったと、嫁に報告に来ている・・・・

嫁は一緒に良かったと、騒いでいる、その風景を見るだけで私は心が和む・・・・

次男の結婚式にも、沢山の友達が、列席してくれたが・・・・嫁は各自を周り、昔話で花が咲く風景等、を見ると、嫁の行いも、お金には繋がらないが、良い事をしていたと、思う瞬間に成る。

特に、子供が生まれたと、見せに来る・・・・之も嫁には嬉しい事だし、直ぐにお祝いと色々渡す、嫁を見ていると、羨ましくも感じる。

結局は、生きた証・・・・・何を残しているかに成る・・・・

色んな報告を受ける・・・之も現代では面倒と考える人も居る・・・・しかし、仮に10年生きた、証は????と考えた場合・・・・何も無い人も現代は増えている。

思い出と言っても、その場だけで終わる事が多い・・・・・

人と共に生きる、又生きた証を確りと、語ってくれる人が居る事ほど、皺させ者は居ないと思う・・・

私も同じ事で・・・・今もバイク屋のオヤジに合いにチョクチョク、伺っている。
昔話で、花が咲くし・・・其れをオヤジの息子の専務が聞いている。
息子に色々過去を直接話す父親は居ない・・・・しかし、自分の生きた歴史を知って貰いたいと親なら思っていると思う・・・・・

其れを私が伺うと、昔話や、それに加え、人の見かた、世間等々の、知恵をバイク屋のオヤジは私を通じて息子に話している。


この様な立場は、現代では無用の存在に成っている・・・何故か、一円も得をしないし、逆に、面倒臭い事に巻き込まれる可能性が高い・・・

昔は、結婚と言う場合も、仲人と言う、立場を求めた・・・・理由は、間に立つ人間が必要と言う事・・・

直接には言い難い、又、喧嘩になる等々を避ける為に、間に人を入れる、之が普通の考えだった。

クッション的、場所や人が居ると言う事に成る。

勿論、この様な立場を、誰も評価し無い時代・・・・結果、解らない状態で、何も出来ないこの様な人も出て来る。

例として、土曜日の番に、村の総会が有った・・・公民館としての会計報告、等々が有り、本年度の役員さんのお仕事は、終わり・・・最後に、角隣組の、来年度の役員の名前を、黒板に書かれただけで、終わった・・・・

4月から、来年度に成る、今月中に、役員の中で、公民館長・副館長・会計担当を選出する事が必要に成る。
昔なら、名前を黒板に書いて・・・誰しも何処・何処の誰と、人物が特定できたが・・・最近は転入者も多く、誰も知らない人も居る。

結局、私が声を上げ、この場に、来られているなら、別の下手に集まってくださいと、発しないと、事が進まない・・・

又、現実に、集まってもらっても、引継ぎ等々も、現実には無い、村内の事、誰しも知っていると言う前提で進んでいる。

知らないと私の様に言ってしまえば、村内の事に関わって来ていない為と罵られるだけで、誰も教えてくれない・・・・

結局、全員は、来られていなかったが・・・何時役員会議を開くか・・・又、その案内を如何するか??等々を話す事に成るし・・・又、その中で、村の祭り事の責任者を決める必要が有ると、説明する事に成った。

現実に、隣組で村祭りは回している、結果、今回担当の、隣組の責任者は高齢な人・・・之も問題だし、其れを総会中に話すべきだが、終わった後での話し・・・・

どうにも成らない・・・・・

結局は、庶民は騙されていると私は考えている・・・・理由は、知らないと言えないし、この事は教えてください友いえない事に成る。

言われている事に、頷き、知らないことで見た記憶を辿ってする。之だ続いている。

又、今回も、記録や資料等を、我家に求めに来られると思う・・・・何も残さない・・・之が村内の流れ・・・参加を続けて、人まねを繰り返して来る、之が続いている。

村の活性化を考えた場合・・・・色んな情報の共有かも大事に成る・・・
しかし、個人情報法が足枷になり・・・名簿等が作れない・・・特に独居老人等の部分も保安上問題が有ると言う事で、何も出来ない・・・

結果、隣組にこの様な人が居ても、如何する事も出来ない状態と言う事になる。

勿論、昔から住む私の場合は、有る程度、解るが、其れも近場だけになる。

前回の熊本地震の際も、数件は、安否の確認に走ったが、全ては解らない・・・

現代は、教わりたいと思っても法律が壁を作っている。又問題が有る事は、感じているが、其れも法律が壁として、存在して何も出来ない。

出来る事は、公的機関に、心配だからと連絡を入れる程度に成る・・・・之でも時既に遅しと言う場合も出て来る可能性が有る。

一緒に住む、若者が居れば良いが・・・私達夫婦も、子供を多く育てたが、老後に若者が居る保証は何も無い・・・・

一週間以上、最近は見なくなったな~~~~と、有る人が公的機関に連絡して、初めて、事が動き出す。

勿論、民生委員も居るが、どうしても現役を引退した高齢の人が成られている。
迅速な対応は難しいと思う・・・・

ドンドン、怖くなる、時代背景に成って来た。特に親族が完全に居なければ、行政がタッチするが・・・誰かが居れば、後継者を育てていない、責任として、行政は直ぐには動かない・・・

以前も書いたが、運良く、病院に運ばれても、手術同意書を書く人が居なければ、基本、手術はしない・・・

正確保護者や医療保護者は当然、直ぐに手術をしてもらえる。

一所懸命に、子育てをして、都会に排出して、国に貢献しても・・・結果的にどうなるか???、現状のシステムを見れば、私は良いとは言えないと思う・・・

結局は、逝った母が言っていた様に・・・優秀な子供は国にくれてやれ・・・しかし、親として又人間として、背中が痒いと成ったと時に、かいてくれる子供が必要・・・その為に、沢山、育てて、馬鹿な子供は手元に置いておけ・・・と言っていた意味が最近よく解る・・・

勿論、多大なお金を持っていれば、背中がかゆいと、1万円払って、かいてもらう事も出来るが・・・その能力が無ければ、当然、若者の手が要る・・・・

村と言う単位で考えても、同じだと考えている・・・・各家に、若者が居る・・之が本来の姿だし、この方向に、今後は、介護医療制度も、変わって行く可能性が高い・・・なぜなら破綻する可能性が高いから・・・

今のままだと、子育てを放棄した方が、生活や老後の設計が楽な為になる。

居きる事は、人の介助も当然行なう、之が基本と私は考えている。この部分を放棄すれば、本当に楽な生き方に成る。


之も楽が・・・幸せの基本と考える、価値観が問題と私は考えている。





コソレン場

最近、又、SAKURA 2駆の、操作の面白みを・・・・感じてきた。

今の2駆の環境には、到底、溶け込む事が出来ない・・・しかし、操作していて、これほど楽しいと思える車を私は操作した事が今まで無い・・・

色んな、車、特に、有名な所が組み上げた車等の試乗をしても、今の環境には良いと思うが・・・面白いと本気で思った車は一台も無い・・・

どうしても、RC独特の操作だし・・・アンダーな車を無理に走らせてる・・・ドリフトと言うより、型走り・・・形に嵌めて、単純に走っている、グリップ走行の感じがするし、振り返し等の部分で、リアを左右に動かす、この様な操作に感じる・・・・結果、車が勝手に走っている、その為に、操作は車をよく観なくても、有る程度、予測した操作で十分・・・之が証拠に、目視し難い距離に成っても、何の問題も無く、走行が出来る。

勿論、之がRCカーの操作で大事な部分にも成る・・・操作者と車との距離が離れる・・・挙動を感じ難い・・・結果、どアンダーな車の特性に成るのも仕方が無いと私は考えている。

勿論、私が見える範囲での環境になるし・・・耳に入る、実車チックナ操作や挙動を求めている所も有るとは思うが・・・・私の近場には無いと言う事になる。

又、コソレン場での走行を楽しみたいと、意識が向かっている。

理由は、先に書いた、操作して楽しい・面白い・・・之を感じるからに成る・・・・勿論、寂しさは有るが・・・

ドリフトは、一般的に難しいし、長い経験等々が操作に必要な部分に成る。

しかし、この部分が必要ない世界なら、三歳の子供さえ操作が出来る、簡単に書けば、ドリフトアングルを付けた様に見える走行が可能に成る。

この型走り・・かに走りが、当り前に成れば、後は人の本能スピードを増す方法で、操作技量より、策に成り出す・・・益々、特殊な方向、重機方向に向う・・・之が良い、格好よいと言う、流れが出来上がれば、てんこ盛り状態の、RC界で言われる盆栽仕様が走る世界にも成って行く、この方向になれば、操作技量より、経済力に成る。

本来、車を重くする、これは邪道になる・・・しかし、之が良いと成れば、何でも有りに成ってくる。
良いと寝れば、見掛け重視になるのは当然・・・・・

走りを純粋に楽しむ・・・・この部分ももう少し深めたい・・・・

私は変り者かも知れないが・・・・・環境で人は育つ・・・しかし、環境で人の上限も決まる・・・と考えている。

RCドリフト界の環境で、スピード・飛距離に拘り、人と競っていた時代も有る。
安定して、走行距離を人より長く走り続ける・・之を求めていた時代も有る。

全て、対比が他人・・・・・結局、人が作っている環境内で、終わっている事に成る。

対比は自分・・・・この方向に進む為には、孤独なコソレン場での練習が、大事な感じも最近しだした。






重量配分を整え・・・・車の挙動・・・重い・・・・

四年程の、前のSAKURA D3・・・・2駆の動画を観ている・・・・

車の挙動を、観て、どう感じるか・・・・・勿論、車の前後重量配分が、車の個性に大きく影響する。
この部分は、ボディのFT86に合わせて・・・又、最小旋回半径も有る程度合わせた状態で・・・素のシャーシの挙動を確かめる為に、ダンパー無しでの、走行のテストを続けた時が有るが・・・

今見ると、車が重い・・・特にリアが重い、出難さが、よく解るし・・・・タイヤを塩ビ管を使っても、牽引力の回転下がりでの無駄な車の押し・・・之が、挙動に意外感を感じる事に成る。

特に、ドリフトの切っ掛け作りでの、舵角の表現、深いにアンダーと叫んでドリフトに取り組む、ドリフターとしては恥ずかしい・・・今だと感じる・・・・

この様な、ドリフターが観れば恥かしい、この部分が多々有るので、動画の評価は良いと言うより・・駄目評価が多い・・・・

この評価が、結果として、私の見る目を育ててくれた事にも成る。

今回掲載する動画は、ジャイロは当然無い・・・・切れ角は実車に近い・・・前後重量配分も実車に近い・・・唯、衝撃緩衝のダンパーを取り付けず、ターンバックルをダンパー代わりに使った、車の走行動画を掲載するが・・・

四年前は、私の目でも気付かない、駄目なポイントが多々有る。事に気付くし、その部分は、その当時から解っていた人が、多いのもRCドリフターの凄さだと私は考えている。

ステアの動きが早過ぎる・・・又、フロントを止めないと言う意識した操作は解るが、現実には無駄な舵角でフロントが止まっている・・しかし、アンダーが強いシャーシの為に、リアが出なく破綻しない挙動が、結果的に車の重さを感じさせている。

この時点で記憶だと、ボディ込みで1000g前後だったと思うが・・・・挙動から感じさせる、車の重さ、特にリアの重さ、之が気になり、この後、全体の軽量化に益々、進む事に成った・・・・

特に動画の中で、左右にフロントを激しく振る操作をしているが、リアの安定度の高さ、之が、重さを感じさせている。

実車なら、もう少しリアが左右に流れる、この様な挙動を示すと思うが、全くリアが左右に流れていない・・・

非常にグリプ力の高い、タイヤを装着している感じさえする・・・・・

この挙動から感じる部分を、対処する・・・之が操作が原因か、シャーシが原因か・・・之がRCカーを楽しむ、部分と私は考えている。

勿論、SAKURA D3 2駆は・・・初期の2駆の取り組みの時にドリフターから言われた多々の問題、指摘を・・・・・生かして作ったシャーシに成る。

私の思いで出来た車では無い・・・・縁した人達が私に託した宿題といて、取り組んだ結果に成る。

しかし、今の2駆とは、発想が違うと言うより、私が初期に取り組み、多々言われた部分を、そのまま残した状態の環境に成っている感じがする・・・・

よく、現在の2駆を私も試乗する時が有るが・・・・何故出来ると????、不思議に思われる人も居る。理由は初期の2駆の取り組みの時に経験が有る為と成る。

操作の経験値は、誰にも奪うことが出来ない・・・・一度、真剣に取り組み身につけた操作は、簡単には、身から無くならない・・・・

その為に、新たな操作の経験を増やして・・・操作の引き出しを増やす、之が本来のRCカーの楽しみ方だと私は考えている。

今回、四年ほど前の動画を掲載するが・・・・車の挙動は解ると思う・・・勿論、ダンパーレス、現実にはロールやピッチングの演出は出来ない・・・しかし、何故か挙動は見えると思う・・・

フロントが遅れている、リアが走り過ぎている・・・等々、ドリフトの場合、この2点でドリフトアングルが出来る。

ドリフトの切っ掛け作りでの、フロントの止まり方が、止まり過ぎている・・又はもう少し先に進まないと等々が解る筈・・・・総合すると私の感覚だと、車が重すぎると成った。





お古の活用・・・・感謝・・・

地域のドッチボールのチームで、四男の後輩・・・五男の先輩に成る、子が・・・・四男が通っていた高校に入学する事に成った。


以前、この高校は・・・・お古の使用が許されず・・・・全て遊学する人は、新調する、之が決まりだったが・・・・今回、この部分が変わっていると言う事で・・・・

四男のお古を欲しいと言う、家が出てきた。

母子家庭で・・・子供二人を育てられている・・・母親から、嫁に、連絡・・・・制服等を譲る事に成った。

電子辞書等々・・・入学に伴い・・・・凄い、出費が居る・・・・私立高校の場合・・・・入学金意外にこの様な道具や本・衣類を揃えるだけで、数十万円のお札が飛んで行く・・・・

この高校に、我家からは三人通ったが・・・長男は三日で辞めた・・・三男は卒業したが・・・四男も含め・・・・三つの物が有ると言うことになる。

その都度、欲しい人には譲っていたが・・・・・今回は、全て、教科書も含め、お古が使えるらしい・・・・

特に我が子の場合、母親の送迎が基本、制服も痛んでいないし・・・勉強と言う意識も無いので、教科書も新品状態・・・・・・・・引手数多の状態だと考えているが・・・・

嫁が、準備をして・・・・その家庭に全てを譲渡した。

頑張っている人には、手を貸したくなる・・・私達夫婦の特性・・・・・・

嫁が言っていたが・・・・母子家庭が増えている・・・勿論、自分の我侭で、成っている場合が多いが・・・それでも、子供に責任は無い・・・・

子供の将来に対して、応援する・・・之は人として当然の行いと彼女は言っている。

我家に、押し寄せて来る、子供達の中にも、母子家庭の子供も多々居る・・・・当然、母親は好きで無いと嫁は言っているが、親が嫌いだから、子供もと言う考えは彼女には無い・・・・

しかし、親に似ている性格の子供が多いのも当然・・・・・我家での行ない、行動が、凄過ぎる場合が多々有るが・・・其れを仕付けるのも、嫁は自分の責任と、口煩く叱咤し続けている・・・・

口煩い、ババと言われながらでも、子供達が何故か我家に来る・・・

之を、上手に利用されていると思う人も居るし・・・・色んな考えが有ると思う・・・・

しかし、どんな子供にも、逃げ場所が必要と言うのが、嫁の考え・・・・

その逃げ場所が我家なら、幸せだと嫁は考えているが・・・・その分、大変さも多くなる。

しかし、その様な子供達も、五男が、来年からは中三・・・・特に彼の友達関係にも、手の掛かる子が少ない・・・・手の掛かる子供達も、高校生に成る・・・・今後は、我家も静かになるし、嫁の手も開く・・・・
結果、時間が空けば、嫁も稼ぎたいと思う事も必然だと考えている。

しかし、亭主としての私は寂しい・・・・・何故か、何時も私は蚊帳の外の様な立場、家族といっても、私は外から、お金を注ぐ立場に成っている。

中に入りたい思いが有るが・・・・・未だ、許されない様だ・・・・

一人・・・母屋から離れて、事務所の二階で生活をしている・・・・何故か寂しさを感じている。

疲れた・・・

殆ど、体は動かしていないが・・・・最近、疲れが凄い・・・・

昨晩も6時前から、寝床に行き・・・・横に成っていたが、直ぐに寝入ってしまった。

その後、何度か目を覚ますが・・・・結局今朝の8時まで床に入っていた。

何故か、疲れが取れない・・・・特に先週は、疲れが酷く・・・睡眠時間を長くしても・・・体調が戻らない・・・・

先々週は、死人が続き・・・又、父と妹も来訪・・・・・・・全てが、私が振り回される、おもてなしをする立場・・・・・精神的な弱さが、一気に表面化しているし・・・体調が怪我の為に、思う様にならない、これも原因だと思う・・・・

本来、私の歳なら、お神輿に乗る立場や、座布団の上に座る、年齢に成っているが・・・後継者が育っていない・・・・結果、下働きをする・・・之が、キツク感じている様だ・・・

又、明日から、嫁が仕事に復帰すると言っている・・・・・経済的に私の体が本調子にならないと大変だし・・・・・今までの怪我の治療費等々・・・・大変な、出費をしている。

又、その為には、嫁の介助が無ければ、治療も受けられない・・・・こんな、状況だと、一瞬にして、家庭・経済が崩壊する事は当然・・・・

5年ほど前も、怪我をしたが、その時は左足・・・・仕事に支障が出たが、右腕とは大きく違う・・・

出来るだけ、正直に生きて行こうと、努力してきたが・・・・この生き方が、家族に迷惑を架けている事に成る。

生き方が不器用だから、キツイ、この当然さを、私も確り、受け入れる、心の巾が必要になる。

人は、失敗もするし、間違いも起こす・・・・寛容性が大事だと考えてきたが・・・・この部分が足らないから、キツサを感じているのかもしれない。

何事も、自業自得だし・・・分相応・・・・