世話の焼ける、後輩がやって来た・・・・
パッカーが要ると言っている、探し出すことに成る・・・・写真等をパックする機械だが・・・
機械は探し出すことが出来たが・・・消耗品のパックが見当たらない・・・・
その間に、後輩が居ない・・・・母屋でラーメンを食べていた・・・・・
消耗品位、ホームセンターで売っているので買えといって、渡したが・・・・・
又、卒業記念の行事を来週するので、ポスターをパソコンでイラストを探して作ってと、今度は嫁が言って来た・・・・
色んな事で、打ち出の小槌的に、何時も使われている気がするが・・・この様な事が出来る事に、今は感謝出来る様に成ってきた・・・・
人様から使って頂く・・・之が、仕事と思えるし、生活の為の仕事は、私事・・・・・仕えるとは、誰かに成るが、「はい」と言える事は、師だと考えてる可能性が有る・・・
人様が師に成る・・・教えて頂く人が沢山居る事は、幸せだと私は考えている・・・・
生きる事は、誰かに仕えている・・・・人様に役に立つ人に成れとも母は言っていた・・・・間違っても人を利用したり、人の傘に入ろうとする男に成るなとも言っていた・・・・
勿論、私の様な不器用な人間には難しいことに成るが、私が出来る部分は協力を惜しまない、之が大事だと考えている・・・・
力が無い分・・・出来ることも限りが有る・・・・その為に、悔しい思いもするが、その悔しさが人を成長させると考えている・・・・その部分も人の能力次第で、幅が違うだけ・・・・・
目に見えない歩みに成るが、一歩・一歩が大事だと思います。
思い出した・・・昨晩、お店と、私の為に迷惑をお掛けしたK君に、詫びる事が出来た・・・・一週間、気に成っていた部分・・・・・謝る事が出来た、この環境を作って頂いていた、M君にも感謝に成る・・・・
色んな人のお陰で、生かされている・・・・感謝に成る・・・
又、知らない事を知れと思っても、経験が無ければ、誰も解らない・・・・試す為には、人の協力が有れば、事がスムーズに流れる・・・・この様な環境も、コースの良い部分・・・・
無知で下手な立場だが、それでも何かを協力できる、この事も幸せの一つだと私は考えている・・・・
確りした思いが有れば、誰かが協力してくれる環境が有ると私は信じている・・・信じていれば先ずは自分が出来る部分をする事に成る・・・・
2017年3月11日土曜日
昨晩の懸案・・・パートⅡ
昨晩・・・・車の設定・車高を少し弄った・・・
約3/4回転ほど・・・リアの車高を上げて、車の挙動を私の好みにしたが・・・・
早速車高の確認している・・・・
前後略7mm・・・・私の好みの車高に成る・・・
車高で好みにする、之は最終手段・・・・
出来れば、前後同じ、車高で、好みの挙動示す車にしたいと、考えている・・・・
その為に、リアの接地面加重を減らす・・・之が、昨晩も走行中に頭を過ぎった・・・・スパーギア・カバーの部分を、切り取り、軽くしたいとも思っていたが・・・・
外見上は、余り見える変化を私は求めていない・・・・
今回、スパーギアを前方に若干だが移動した為に、カバーの方も干渉を避ける為に、削る・削る作業で、若干だが軽量化に成っていると思う・・・・
テック・コンバの個性・・・リアモーター・・・この個性も大事にしたいが・・・リアが重い、牽引力がUPする・・・アクセルを緩める方向で、車が縦に向い過ぎる、結果、其れを止める舵角の使い方に成り、最近の私の好みでない挙動を示す方向に成る・・・
勿論、その走法では、今のテック・コンバの舵角では対応が出来ない・・・実車の最小旋回半径に近づけただけで、一気に操作が難しくなる・・・この事は、私に変な操作の癖が付いている証拠にも繋がる・・・
この変な操作の癖が、色濃く、残っているので、下手だし、異端児だと言われていると考えて、少しでも、この部分を治す・・・之を目指している・・・
何時も考えている部分は、一ヶ月前の私が今の車を操作出来るか????・・・出来ないで有ろうと想像が出来れば、成長している可能性が有る事に成る・・・
又、逆方向で、一般の素人さんや子供達が、少し戸惑っても、確りグリップ走行が出来るか、之も何時も考えている、一ヶ月前の車より、今の車がその部分は楽に成っている・・・
誰もがコースを集会出来る車、しかし、ドリフトは非常に難しい車、之を目指しているし、之が、一般的、市販車の大衆車だと私は考えている・・・・
考え方では、普通の車でドリフト走行も出来ない状態で、専用のマシーンを操る、之が、分が過ぎる欲だと私は考えている・・・
各々の拘り、考え方が有り、RCの特性も少しは私も解っている、RCらしい操作も有るし・・・色んな走らせ方が有る・・・・最初に何を求めているかを確り考えて取り組まないと、後で後悔する、之が私の歴史で有る・・・・一旦、体に付いた癖・操作の方法等は、中々、治す事が難しい・・・
確り、子供や素人さん達が、グリップ走行だが出来ている状態で、長年RCドリフトを取り組んだ人が、グリップ走行も出来ない、勿論、ドリフトも出来ないと成れば、何の為の練習だったかと成る・・・
私の様に、永遠の素人、エントリークラスと自覚して、日々練習の立場なら出来なくても、勉強と言えるが、其れが言えなくなる、立場も存在する可能性が有る・・・
人様の目、之が有るから、真剣に何事も取り組む事に成る・・・
約3/4回転ほど・・・リアの車高を上げて、車の挙動を私の好みにしたが・・・・
早速車高の確認している・・・・
前後略7mm・・・・私の好みの車高に成る・・・
車高で好みにする、之は最終手段・・・・
出来れば、前後同じ、車高で、好みの挙動示す車にしたいと、考えている・・・・
その為に、リアの接地面加重を減らす・・・之が、昨晩も走行中に頭を過ぎった・・・・スパーギア・カバーの部分を、切り取り、軽くしたいとも思っていたが・・・・
外見上は、余り見える変化を私は求めていない・・・・
今回、スパーギアを前方に若干だが移動した為に、カバーの方も干渉を避ける為に、削る・削る作業で、若干だが軽量化に成っていると思う・・・・
テック・コンバの個性・・・リアモーター・・・この個性も大事にしたいが・・・リアが重い、牽引力がUPする・・・アクセルを緩める方向で、車が縦に向い過ぎる、結果、其れを止める舵角の使い方に成り、最近の私の好みでない挙動を示す方向に成る・・・
勿論、その走法では、今のテック・コンバの舵角では対応が出来ない・・・実車の最小旋回半径に近づけただけで、一気に操作が難しくなる・・・この事は、私に変な操作の癖が付いている証拠にも繋がる・・・
この変な操作の癖が、色濃く、残っているので、下手だし、異端児だと言われていると考えて、少しでも、この部分を治す・・・之を目指している・・・
何時も考えている部分は、一ヶ月前の私が今の車を操作出来るか????・・・出来ないで有ろうと想像が出来れば、成長している可能性が有る事に成る・・・
又、逆方向で、一般の素人さんや子供達が、少し戸惑っても、確りグリップ走行が出来るか、之も何時も考えている、一ヶ月前の車より、今の車がその部分は楽に成っている・・・
誰もがコースを集会出来る車、しかし、ドリフトは非常に難しい車、之を目指しているし、之が、一般的、市販車の大衆車だと私は考えている・・・・
考え方では、普通の車でドリフト走行も出来ない状態で、専用のマシーンを操る、之が、分が過ぎる欲だと私は考えている・・・
各々の拘り、考え方が有り、RCの特性も少しは私も解っている、RCらしい操作も有るし・・・色んな走らせ方が有る・・・・最初に何を求めているかを確り考えて取り組まないと、後で後悔する、之が私の歴史で有る・・・・一旦、体に付いた癖・操作の方法等は、中々、治す事が難しい・・・
確り、子供や素人さん達が、グリップ走行だが出来ている状態で、長年RCドリフトを取り組んだ人が、グリップ走行も出来ない、勿論、ドリフトも出来ないと成れば、何の為の練習だったかと成る・・・
私の様に、永遠の素人、エントリークラスと自覚して、日々練習の立場なら出来なくても、勉強と言えるが、其れが言えなくなる、立場も存在する可能性が有る・・・
人様の目、之が有るから、真剣に何事も取り組む事に成る・・・
ポンミス・・・ガタ・・クリアランス・・・最後にバランス・・・
スパー回りからの音が気に成り、昨晩は・・・・コースでの走行を速めに止めた・・・
早速点検・・・・消耗品交換・・・
音、事務所での走行では全く気に成らなかった音が、コースでは、耳に大きく付く感じがした・・・念の為に、バッククラッシュ等、ピニオンの調整もしたが直らない・・・・
今日は、スパーを、今まで使っていた70Tと同じものに交換・・・・
前回、整備の際・・・ツイツイ見落としていた・・・手抜きしていた、部分も今回は入念に、整備、組み立てになった・・・・・
ベアリングのツッパリ・・・本来、RC位の大きさ、スピード域の車の場合、硬いと感じたらツッパリの可能性が有る・・・・
ハブ等に挿入するベアリングを、スーと入る、又少し振ると出て来る位の状態に、ベアリング挿入口を削って、整える事を私はおお成っている・・・ベアリングを取る為に、力が要る、之は論外と考えている・・・勿論、負荷の考え方で変わる部分・・・・
私はRCドリフトの、スピード域はツーリング等に比べると非常に遅いと考えている・・・遅い事は付加が掛からない、それなら、ベアリング保持も力を必要としないと考えている・・・
この様な車の組み方の個性は、各自の拘りが有り、好みの世界に成るが・・・駆動損失を減らす方向に主眼を置けば、私の場合この様な処置に成る・・・・
唯、問題がメーカーの設計思想・・・・タミヤの場合、写真に有る、ドライブシャフト保持のベアリング、この受け側の、デフケース等とのクリアランスが非常に大きい、簡単に書けばガタが有る状態・・・・・又、スパーホルダーもドライブシャフトに挿入する形で、保持はピンで行っている為に、回転方向のガタが多いし・・・シャフトとホルダーとのガタも大きく、スパーギアが振れて回転する等が起きる・・・・
この様なクリアランスを作る作業も含め・・・・・ガタを作る作業に成るし、ガタが大き過ぎると、やはり問題も出て来る・・・・・
写真に有る、ドライブシャフト保持のベアンリグとデフハウジングにガタが大きければ、振動が音を出す方向にも成る・・・・・
音対策・振動対策・・・当等の処置に私は、アンチウエアグリスを塗って対処している・・・
特に粘度が高い、タミヤ製を好んで使っている・・・
色々な処置をして、モーターON・・・しかし音が・・・・・・調べたらバッテリホルダーを止めるピンがスパート干渉していた・・・・・
之が原因で、音がしていた様だ・・・・コースに伺う前に、バッテリーを充電、その時にホルダーを止めるピンの、向きが変わって、スパーに干渉・・・・完全なポンミス・・・・恥ずかしいレベル・・・・
又、序にスパーを微妙だが、前方に移動・・・・その為に、スパーカバーも干渉する為に、頑張って削った・・・この作業で、若干だが、リアの設置加重が減ると考えている・・・・
又、意味は少なかったことに成る、作業だが、手で持って、回した時の微振動が可也、無く成っている・・・・
振動は、結果、トラクションを捉える方向では、不利な場合も有る・・・・シャーシから無駄な振動を減らす、之も課題に成る・・・・市販車クラスを私は目指しているし、この程度が私の分に有っていると考えている・・・市販車でも無駄な振動、音・等々も真剣に対策をしていると私は考えている・・・
RCドリフトの世界では車をマシーンと表現する人も多い・・・このマシーンは専用と言う意味が有る・・・・その目的に合わせた車、その為に、益々特殊性・目的が見えやすい事にも繋がる・・・
この部分の考え方が、違う世界に成るが、実社会や家庭での物の考え方、優先順位の基本に成っていく・・・・制約が少ない世界だから、その個性が大きく見える・・・・この部分もRCドリフトの面白い世界と私は考えているし、色々勉強が出来る世界だと考えている・・・
本音の地が見えやすい世界という事に成る・・・・
早速点検・・・・消耗品交換・・・
音、事務所での走行では全く気に成らなかった音が、コースでは、耳に大きく付く感じがした・・・念の為に、バッククラッシュ等、ピニオンの調整もしたが直らない・・・・
今日は、スパーを、今まで使っていた70Tと同じものに交換・・・・
前回、整備の際・・・ツイツイ見落としていた・・・手抜きしていた、部分も今回は入念に、整備、組み立てになった・・・・・
ベアリングのツッパリ・・・本来、RC位の大きさ、スピード域の車の場合、硬いと感じたらツッパリの可能性が有る・・・・
ハブ等に挿入するベアリングを、スーと入る、又少し振ると出て来る位の状態に、ベアリング挿入口を削って、整える事を私はおお成っている・・・ベアリングを取る為に、力が要る、之は論外と考えている・・・勿論、負荷の考え方で変わる部分・・・・
私はRCドリフトの、スピード域はツーリング等に比べると非常に遅いと考えている・・・遅い事は付加が掛からない、それなら、ベアリング保持も力を必要としないと考えている・・・
この様な車の組み方の個性は、各自の拘りが有り、好みの世界に成るが・・・駆動損失を減らす方向に主眼を置けば、私の場合この様な処置に成る・・・・
唯、問題がメーカーの設計思想・・・・タミヤの場合、写真に有る、ドライブシャフト保持のベアリング、この受け側の、デフケース等とのクリアランスが非常に大きい、簡単に書けばガタが有る状態・・・・・又、スパーホルダーもドライブシャフトに挿入する形で、保持はピンで行っている為に、回転方向のガタが多いし・・・シャフトとホルダーとのガタも大きく、スパーギアが振れて回転する等が起きる・・・・
この様なクリアランスを作る作業も含め・・・・・ガタを作る作業に成るし、ガタが大き過ぎると、やはり問題も出て来る・・・・・
写真に有る、ドライブシャフト保持のベアンリグとデフハウジングにガタが大きければ、振動が音を出す方向にも成る・・・・・
音対策・振動対策・・・当等の処置に私は、アンチウエアグリスを塗って対処している・・・
特に粘度が高い、タミヤ製を好んで使っている・・・
色々な処置をして、モーターON・・・しかし音が・・・・・・調べたらバッテリホルダーを止めるピンがスパート干渉していた・・・・・
之が原因で、音がしていた様だ・・・・コースに伺う前に、バッテリーを充電、その時にホルダーを止めるピンの、向きが変わって、スパーに干渉・・・・完全なポンミス・・・・恥ずかしいレベル・・・・
又、序にスパーを微妙だが、前方に移動・・・・その為に、スパーカバーも干渉する為に、頑張って削った・・・この作業で、若干だが、リアの設置加重が減ると考えている・・・・
又、意味は少なかったことに成る、作業だが、手で持って、回した時の微振動が可也、無く成っている・・・・
振動は、結果、トラクションを捉える方向では、不利な場合も有る・・・・シャーシから無駄な振動を減らす、之も課題に成る・・・・市販車クラスを私は目指しているし、この程度が私の分に有っていると考えている・・・市販車でも無駄な振動、音・等々も真剣に対策をしていると私は考えている・・・
RCドリフトの世界では車をマシーンと表現する人も多い・・・このマシーンは専用と言う意味が有る・・・・その目的に合わせた車、その為に、益々特殊性・目的が見えやすい事にも繋がる・・・
この部分の考え方が、違う世界に成るが、実社会や家庭での物の考え方、優先順位の基本に成っていく・・・・制約が少ない世界だから、その個性が大きく見える・・・・この部分もRCドリフトの面白い世界と私は考えているし、色々勉強が出来る世界だと考えている・・・
本音の地が見えやすい世界という事に成る・・・・
ドライブシャフトの修正・・・スパー交換・・・・
昨晩の、問題点、音・・・・この対策を行いたいと考えている
先ずは、スパーギアの交換・・・・寿命が考えて48Pを好んで使っているが・・・・
テック・コンバの最大スパーギアは、72Tが最大に成る・・・・之より、小さいものを取りあえず、消耗品でも今お気に入りのパナレーサーで出してみた・・・・
リア周りの軽量化、又スパーギアの振れを減らす為には、ギア本体が小さい方がよい・・・・
しかし、ギア比を合わせる為には、ピニオンギアも小さくなり、軽量化には向くが、今度は耐久性が問題に成る・・・・
元々が、回転の上下動のトルク変動を利用した、走法を最近は行っていない為に、過大なトルクでの消耗は少ないと思うが・・・・それでも1年位は、持って欲しいと願望も有る・・・・
現実的に10km/h位のスピード域・・・・・この速度域で消耗する・壊れる等々は、有りえない世界だが・・・・之が当然の様に起きる世界が、RCドリフトの世界・・・・・・
スピードが遅いのに、壊れる・・・・この不思議さも、疑問に持つのは私くらいしか居ないと思うが・・・
無駄が、結果的に、シャーシやメカ等に負担を架けているなら、その部分は、無くす之も一つの走法だと考えている・・・・実車でも50km/h位のドリフトで、400km/hの演出をしていれば、リアルを目指せば、1/10のタイヤの回転速度が必要居に成る・・・
無知な私は、以前、この様な簡単が実車だと勝手に思っていたが、私に実車を調べろと言うRCドリフターが多く居た・・・・色々調べたが、その様な車は殆ど無い、事が解ったが・・・之も私の調べた範囲が狭いのか、RCの世界では低回転と言われるよう成り、有りえない、実車を見ろと又言われた・・・・異端児は勝手に感じて、高回転が飛距離を伸ばすと思っていたし、RCドリフトはこの様な物を求めていると、考え言っていたが、之も異端児、全てに対して、異端に成る・・・・・
この疑問を持つ、之が異端児の特性なら、疑問を持たず、与えられた環境で黙って、その環境に溶け込めと成っている世界なら・・・・・人との競い合いは有っても、大きな技量的、変革はできない世界に成る・・・・・
狭い環境下の中で、人と比べ、その基準での優劣を競い、自己満足で終わる世界、この様な世界なら、長く続ける人も居なく成る、可能性が有る・・・・
技量のUP・・・可能性が無限に有るものだと思うが、頭打ちが有る世界という事に成る・・・
今回は、ドライブシャフトもアルミで手作りしている部分が有る・・・・この部分も修正して、駆動損失を減らしたいと考えている、少し、ペアリングが突っ張っている感じがする・・・・
この部分は、昨日、バイク屋で、レーサーのタイヤ交換を手伝っていて気付いた部分、ホイール・ベアリングが、少し突っ張って、アクスルシャフトを締め上げると、タイヤの回転抵抗が重くなる・・・・
駆動系なら、パワーで押し切る事が出来るが、フロントタイヤでこの現象が出ると、一気に危険性が高まる・・・・之を、バイク屋のオヤジがどう対処するかを見学していたが、勉強に成る・・・・・
この駆動系の抵抗・・・・之は走る物の基本的、部分で、あらゆるジャンルで大事だと私は考えている、勿論、素人レベルの私に比べ、レベルの高い人が多い世界がRCドリフトの世界、誰しも注意している部分と思う・・・・・
この様な考えが車を見ると解る部分に成る・・・・・又駆動系を触ると、一瞬で判断が出来る事に繋がる・・・・単純にパワーを伝える、之だけに注視し、している策も有るし、その伝えるの中に、出来るだけ無駄を無くす等々が、その人の車に対する考え方の、哲学が見えて来る部分に成る・・・
この様な事が、直ぐに解るレベルの高い人の多い世界、下手な私でも出来るだけ、恥をかかない様に、頑張っている・・・・・
先ずは、スパーギアの交換・・・・寿命が考えて48Pを好んで使っているが・・・・
テック・コンバの最大スパーギアは、72Tが最大に成る・・・・之より、小さいものを取りあえず、消耗品でも今お気に入りのパナレーサーで出してみた・・・・
リア周りの軽量化、又スパーギアの振れを減らす為には、ギア本体が小さい方がよい・・・・
しかし、ギア比を合わせる為には、ピニオンギアも小さくなり、軽量化には向くが、今度は耐久性が問題に成る・・・・
元々が、回転の上下動のトルク変動を利用した、走法を最近は行っていない為に、過大なトルクでの消耗は少ないと思うが・・・・それでも1年位は、持って欲しいと願望も有る・・・・
現実的に10km/h位のスピード域・・・・・この速度域で消耗する・壊れる等々は、有りえない世界だが・・・・之が当然の様に起きる世界が、RCドリフトの世界・・・・・・
スピードが遅いのに、壊れる・・・・この不思議さも、疑問に持つのは私くらいしか居ないと思うが・・・
無駄が、結果的に、シャーシやメカ等に負担を架けているなら、その部分は、無くす之も一つの走法だと考えている・・・・実車でも50km/h位のドリフトで、400km/hの演出をしていれば、リアルを目指せば、1/10のタイヤの回転速度が必要居に成る・・・
無知な私は、以前、この様な簡単が実車だと勝手に思っていたが、私に実車を調べろと言うRCドリフターが多く居た・・・・色々調べたが、その様な車は殆ど無い、事が解ったが・・・之も私の調べた範囲が狭いのか、RCの世界では低回転と言われるよう成り、有りえない、実車を見ろと又言われた・・・・異端児は勝手に感じて、高回転が飛距離を伸ばすと思っていたし、RCドリフトはこの様な物を求めていると、考え言っていたが、之も異端児、全てに対して、異端に成る・・・・・
この疑問を持つ、之が異端児の特性なら、疑問を持たず、与えられた環境で黙って、その環境に溶け込めと成っている世界なら・・・・・人との競い合いは有っても、大きな技量的、変革はできない世界に成る・・・・・
狭い環境下の中で、人と比べ、その基準での優劣を競い、自己満足で終わる世界、この様な世界なら、長く続ける人も居なく成る、可能性が有る・・・・
技量のUP・・・可能性が無限に有るものだと思うが、頭打ちが有る世界という事に成る・・・
今回は、ドライブシャフトもアルミで手作りしている部分が有る・・・・この部分も修正して、駆動損失を減らしたいと考えている、少し、ペアリングが突っ張っている感じがする・・・・
この部分は、昨日、バイク屋で、レーサーのタイヤ交換を手伝っていて気付いた部分、ホイール・ベアリングが、少し突っ張って、アクスルシャフトを締め上げると、タイヤの回転抵抗が重くなる・・・・
駆動系なら、パワーで押し切る事が出来るが、フロントタイヤでこの現象が出ると、一気に危険性が高まる・・・・之を、バイク屋のオヤジがどう対処するかを見学していたが、勉強に成る・・・・・
この駆動系の抵抗・・・・之は走る物の基本的、部分で、あらゆるジャンルで大事だと私は考えている、勿論、素人レベルの私に比べ、レベルの高い人が多い世界がRCドリフトの世界、誰しも注意している部分と思う・・・・・
この様な考えが車を見ると解る部分に成る・・・・・又駆動系を触ると、一瞬で判断が出来る事に繋がる・・・・単純にパワーを伝える、之だけに注視し、している策も有るし、その伝えるの中に、出来るだけ無駄を無くす等々が、その人の車に対する考え方の、哲学が見えて来る部分に成る・・・
この様な事が、直ぐに解るレベルの高い人の多い世界、下手な私でも出来るだけ、恥をかかない様に、頑張っている・・・・・
選択肢・・・驚いた・・・・
昨晩、コースで、帰る前に、私に、ゼロワンR2のタイヤを持っているかとの問い合わせ・・・
勿論、持っている・・・・・
ジャム・ポリカの入手が難しくなって来たので、タイヤを色々、考えて有るのは知っていたが・・・
マサカ・・・・ヨコモのゼロワンR2の選択肢は、無いと私は考えていた・・・・
勿論、好みの部分で、私は好きなタイヤである・・・・・しかし、人々の行動・振る舞いの部分を重視してみると、RCドリフトの世界、特に2駆も含みで、このタイヤを選択する、有り得ないと考えていた・・・・・
カーペット路面だが、シリコンスプレーを散布されているコース、一般的、カーペット路面に比べると、ミューが低い・・・・
昔は、樹脂タイヤさえ、食わないといっていた人が多いコースだし、その次には食い過ぎると成り、シリコンスプレーの散布に成ったコース・・・・それでも速いと、今はジャム・ポリカに落ち着いていたが・・・・つい数ヶ月前まで・・・・私の車を走らせると、10分もしないで、タイヤに色んな付着物が付き、異常な食いを示していたコースで・・・・ゼロワンR2・・・私は想像が出来なかった・・・
私の感覚では、R2タイヤは、縦横のバランスが、私の操作だと好きな部類になる・・
リアを出したいと少し多めに回した場合、温度変化で、真っ直ぐ押すタイヤは、縦に強いタイヤと私は感じる・・・・・この様なタイヤは、食うポイントが勿論有るが、其れを外しても、食いの変化がなだらかに変化して行く・・・・ぶん回しても、前に出し易いタイヤに成る・・・・
方や、R2タイヤは、食うポイント以外ではトラクション前に押す力が一気に無くなって行く・・・・
その為に、車を真っ直ぐ押す力が少なく、横方向のコントロールが増すタイヤに成るが、少し多く回しただけで、破綻方向に向かう為に、今のRCドリフトの世界でも、口では色々言っているが、現実には、好まれないタイヤということに成ると私は、考えていた・・・・
私は、コントロールが楽だと考えるが、真っ直ぐ部分に趣旨が有れば、このタイヤを望む人は、いないことに成る・・・・
このタイヤを、試す・・・・この事が、凄いし、私は驚いている・・・・・
しかし、最近は、無駄カキという単語もよく、耳に入るようになって来ている・・・この無駄カキを、減らす為の、タイヤとしての選択なら、正解に成る・・・・・
特に低速部分の転がり、簡単に書けば、後伸びが、低速に成れば、後が直ぐ止まる特性にRCの場合成る・・・・・
R2タイヤの問題は、タイヤ自体の重さ・・・之が、多大に回す場合、回転慣性の増大、後伸びの増大等々、入れても抜いても、破綻、之を招くが・・・・
殆ど回さないアクセル操作の場合、アクセルを緩める側の転がり、回転慣性が良い感じで働く場合が有る・・・・・・
しかし、逆に、多大な回転の上下動を瞬時に繰り返す操作をした場合・・・タイヤの重さ・・慣性力の力が、駆動系のギア等を痛める、要因にも成る・・・・・
走行スタイルでも大きく、好みの変わる部分に成る・・・・
唯、外見で、直ぐにタイヤの銘柄が解る、之を利点と考えることも出来るが、カーペット用の、R4を使えば、外見上の差が無いが、良い部分はその食いの差が、途方もなく違うので、すぐに違いが解る部分も利点と考える人も居ると思う・・・
しかし、私自身の感覚だと、ジャム・ポリカより、若干だがスピード域が遅い、しかし、真剣に食うポイントだけで、走れば途方も無く速く成るタイヤでも有る・・・勿論、ジャム・ポリカはそれ以上速いが・・・・
しかし、人は本能が有る、好みのスピードに合わせる、操作を無意識にしてしまう動物である・・・・
スピード域が速いタイヤでも、数分使っていれば、好みのスピード域に、無駄カキをし出す・・・
このスピードのセイブが出来るタイヤが私は良いタイヤだと考えている・・・
ツーリング用のタイヤで走行すると、好まないスピードでもすることに成るし、怖いと感じるように成る・・・若し、前に車が止まっていたら等々考えたら使用出来ない・・・
その点、失速がし易く、減速方向に長けているタイヤは、事故を減らす方向には成るが・・・この部分の考えも各自で違う部分に成る・・・・
例として、今、私は軽い車、牽引力・タイヤの引っ掛かり等を極力無くした、塩ビ管タイヤで、走っている、このタイヤも真剣に食うポイントだけで、ドリフトが若し出来れば、凄い速度粋に成ると私は考えている、極力、無駄カキをさせない走法になるが、そのスピードで操作できる自信と・勇気が私には無い、結果、無駄カキと解っていても、その部分を多用する走りに成っている・・・・
この状態でのスピード域が速いか、遅いかは、一緒に走っている人の考えに成る・・・・
コソレン場で、色んなタイヤを使って、走っているSAKURA 2駆の動画を残しているが、結局、無駄カキが減れば、R2の速度域も、私は速いと感じるようになった為に、塩ビ管タイヤに変更した・・・・
コースの全体の考え方に成る・・・・無駄カキはストレスを発散させる走りには向く・・・逆に無駄カキを減らす為にはストレスを感じる人も出て来る・・・・
特に、私の様に、基本はぶん回す性格の人間は、無駄カキを減らす、この走法にストレスと感じなくなる為居は、何年の年数を要した・・・・
この部分は、RCドリフトの操作部分の根幹の部分・・・・何を目的にしているかで大きく変わる部分・・・・
考えようでは、そのコースが目指している目的にしている走法を現すことにも繋がる・・・・
車の加減速での加重移動か・・・又は、回転の上下動でのバネ上の暴れによる表現なのか・・・之がタイヤでも解る事に成る・・・
シャーシは嘘を付かない、之にも繋がる、タイヤの選択・・・・悩む部分だが、コースの常連さんや色んな人、リーダー的立場の人達の総合的判断に成る・・・・
私は、基本、変化をしたくないし、今の私には難しい、塩ビ管タイヤを使い続けたいと考えている・・・・如何しても、無駄カキの癖が抜けない・・・・・回す方向には直ぐに体が馴染むタイプ、この様なタイプは日頃は不得意なタイヤを使い続けた方が、良いし、速度域も遅く、初心者さん達にも優しいと私は考えている・・・・
勿論、持っている・・・・・
ジャム・ポリカの入手が難しくなって来たので、タイヤを色々、考えて有るのは知っていたが・・・
マサカ・・・・ヨコモのゼロワンR2の選択肢は、無いと私は考えていた・・・・
勿論、好みの部分で、私は好きなタイヤである・・・・・しかし、人々の行動・振る舞いの部分を重視してみると、RCドリフトの世界、特に2駆も含みで、このタイヤを選択する、有り得ないと考えていた・・・・・
カーペット路面だが、シリコンスプレーを散布されているコース、一般的、カーペット路面に比べると、ミューが低い・・・・
昔は、樹脂タイヤさえ、食わないといっていた人が多いコースだし、その次には食い過ぎると成り、シリコンスプレーの散布に成ったコース・・・・それでも速いと、今はジャム・ポリカに落ち着いていたが・・・・つい数ヶ月前まで・・・・私の車を走らせると、10分もしないで、タイヤに色んな付着物が付き、異常な食いを示していたコースで・・・・ゼロワンR2・・・私は想像が出来なかった・・・
私の感覚では、R2タイヤは、縦横のバランスが、私の操作だと好きな部類になる・・
リアを出したいと少し多めに回した場合、温度変化で、真っ直ぐ押すタイヤは、縦に強いタイヤと私は感じる・・・・・この様なタイヤは、食うポイントが勿論有るが、其れを外しても、食いの変化がなだらかに変化して行く・・・・ぶん回しても、前に出し易いタイヤに成る・・・・
方や、R2タイヤは、食うポイント以外ではトラクション前に押す力が一気に無くなって行く・・・・
その為に、車を真っ直ぐ押す力が少なく、横方向のコントロールが増すタイヤに成るが、少し多く回しただけで、破綻方向に向かう為に、今のRCドリフトの世界でも、口では色々言っているが、現実には、好まれないタイヤということに成ると私は、考えていた・・・・
私は、コントロールが楽だと考えるが、真っ直ぐ部分に趣旨が有れば、このタイヤを望む人は、いないことに成る・・・・
このタイヤを、試す・・・・この事が、凄いし、私は驚いている・・・・・
しかし、最近は、無駄カキという単語もよく、耳に入るようになって来ている・・・この無駄カキを、減らす為の、タイヤとしての選択なら、正解に成る・・・・・
特に低速部分の転がり、簡単に書けば、後伸びが、低速に成れば、後が直ぐ止まる特性にRCの場合成る・・・・・
R2タイヤの問題は、タイヤ自体の重さ・・・之が、多大に回す場合、回転慣性の増大、後伸びの増大等々、入れても抜いても、破綻、之を招くが・・・・
殆ど回さないアクセル操作の場合、アクセルを緩める側の転がり、回転慣性が良い感じで働く場合が有る・・・・・・
しかし、逆に、多大な回転の上下動を瞬時に繰り返す操作をした場合・・・タイヤの重さ・・慣性力の力が、駆動系のギア等を痛める、要因にも成る・・・・・
走行スタイルでも大きく、好みの変わる部分に成る・・・・
唯、外見で、直ぐにタイヤの銘柄が解る、之を利点と考えることも出来るが、カーペット用の、R4を使えば、外見上の差が無いが、良い部分はその食いの差が、途方もなく違うので、すぐに違いが解る部分も利点と考える人も居ると思う・・・
しかし、私自身の感覚だと、ジャム・ポリカより、若干だがスピード域が遅い、しかし、真剣に食うポイントだけで、走れば途方も無く速く成るタイヤでも有る・・・勿論、ジャム・ポリカはそれ以上速いが・・・・
しかし、人は本能が有る、好みのスピードに合わせる、操作を無意識にしてしまう動物である・・・・
スピード域が速いタイヤでも、数分使っていれば、好みのスピード域に、無駄カキをし出す・・・
このスピードのセイブが出来るタイヤが私は良いタイヤだと考えている・・・
ツーリング用のタイヤで走行すると、好まないスピードでもすることに成るし、怖いと感じるように成る・・・若し、前に車が止まっていたら等々考えたら使用出来ない・・・
その点、失速がし易く、減速方向に長けているタイヤは、事故を減らす方向には成るが・・・この部分の考えも各自で違う部分に成る・・・・
例として、今、私は軽い車、牽引力・タイヤの引っ掛かり等を極力無くした、塩ビ管タイヤで、走っている、このタイヤも真剣に食うポイントだけで、ドリフトが若し出来れば、凄い速度粋に成ると私は考えている、極力、無駄カキをさせない走法になるが、そのスピードで操作できる自信と・勇気が私には無い、結果、無駄カキと解っていても、その部分を多用する走りに成っている・・・・
この状態でのスピード域が速いか、遅いかは、一緒に走っている人の考えに成る・・・・
コソレン場で、色んなタイヤを使って、走っているSAKURA 2駆の動画を残しているが、結局、無駄カキが減れば、R2の速度域も、私は速いと感じるようになった為に、塩ビ管タイヤに変更した・・・・
コースの全体の考え方に成る・・・・無駄カキはストレスを発散させる走りには向く・・・逆に無駄カキを減らす為にはストレスを感じる人も出て来る・・・・
特に、私の様に、基本はぶん回す性格の人間は、無駄カキを減らす、この走法にストレスと感じなくなる為居は、何年の年数を要した・・・・
この部分は、RCドリフトの操作部分の根幹の部分・・・・何を目的にしているかで大きく変わる部分・・・・
考えようでは、そのコースが目指している目的にしている走法を現すことにも繋がる・・・・
車の加減速での加重移動か・・・又は、回転の上下動でのバネ上の暴れによる表現なのか・・・之がタイヤでも解る事に成る・・・
シャーシは嘘を付かない、之にも繋がる、タイヤの選択・・・・悩む部分だが、コースの常連さんや色んな人、リーダー的立場の人達の総合的判断に成る・・・・
私は、基本、変化をしたくないし、今の私には難しい、塩ビ管タイヤを使い続けたいと考えている・・・・如何しても、無駄カキの癖が抜けない・・・・・回す方向には直ぐに体が馴染むタイプ、この様なタイプは日頃は不得意なタイヤを使い続けた方が、良いし、速度域も遅く、初心者さん達にも優しいと私は考えている・・・・
色んな見栄・・・・意味・・・目的・・・
今朝から、後輩が来訪・・・・・
私が心配していた、友人の行方について、調べて来てくれた・・・・
友人の安否が解り、ホッとしている・・・
今日も、介護医療や待機児童等の問題の話に成った・・・・
一所懸命に働き、稼ぎ・・・・頑張っている、真面目に生きている立場は、国の保護の手から遠のく・・・・
仮に、親守、子守、等々を、確り、恩義理を返そうと努力する、この行動が、逆に保護政策に漏れる立場を作っている・・・・
良い生き方、悪い生き方の考え方も変わって来ている、等々の話い成った・・・・
一所懸命に親を看取り・・・結果、介護関係の、保護を殆ど利用できず、死んで行った、親が言っていたと後輩が言っていた・・・・・後継者が確り親を看る、この行動が当然だが、この同然の行動を行うと、保護政策の網に掛からなく、損して死んで行くと親が言っていたらしい・・・・
不思議である・・・母子家庭や・・・所得が少ない、勿論、保護の網に掛かり易い立場、その様な人が、直ぐに入園等々出来る、システムに成っている・・・・
この現象に対して、可哀想な人と取るか・・・・得だと取るか・・・偉い人と取るか・・・・・色んな捉え方が各自の価値観で変わる・・・・・・
保護の網に上手に引っ掛かる、方向性を求める人が増えている事は、得だと考えているからに成る・・・・・人として恥じや損という考えが薄く成っている・・・・
この部分が、見栄等々の考え方にも繋がり出す・・・・
見栄も色んな意味が有る・・・目立ちたい、何かに引っ掛かりたいという見栄も有る・・・・
逆に、人様に心配・迷惑をかけたくないという見栄も有る・・・・・
本来、見栄を張る、之は分を超えることを言う・・・・唯、先に書いた目的感が違って来る・・・
昔は、いい意味での見栄・・・人様に迷惑をかけたく無い、この見栄を格好よい、偉いと評価していた・・・・
しかし、最近の見栄は、人々を扇動したり、格好を付けたい為のアピールに成っている・・結果、人々に迷惑・影響を大きく与えている事に成っている・・・之は本来、格好より、見栄とは違い、恥じる部分に成っているが、其れを羨ましく思う、価値観が台頭してきている・・・
仮に生き方として、愚直に一所懸命、生き・・・色んな守や、責任を果たしてきて、最後に、年金等貰わずに、65歳で亡くなる・・・・・この生き方を、凄い、尊敬できる、人の役に立ち最後まで頭が下がる生き方だったと、評価が出来るか?????・・・・最近は損した、生き方と考える人が増えている・・・・
価値観が、変化し続けている・・・・・この事は、外道の生き方を推奨する方向性にも繋がる・・・・この様な価値観の中で、育つ子供や、若者達は、今後、どうなるか・・・・・
その価値観で、利口な生き方、損しない生き方を当然目指す・・・・・・・・この生き方が、良い、格好よいまで思うようになり、其れをアピールしだす・・・そこに見栄まで出せば、人々をどの方向に扇動しているかが見えて来る・・・・
私は恵まれたいる、だから、保育園落ちた・・・この様な表現も出来るはず、しかし、この方向性が無い、之が私は不思議だと思う、落ちた人が居るから、受かる人も居る・・・その受かった人が、本当に、生活に貧窮していたなら、人助けの道を作ったことに繋がる・・・・
しかし、この様に思えない、現実が有ることが、問題・・・・何故か、アピール・見栄を上手に使い、保護政策の、網に掛かる、姑息な手段を使っている人が、居る為・・・・
この様な人を、モット大きな心で、可哀想な人と思えば良いが、逆に、姑息な手段で得していると思ってしまう、世界が、今の価値観に有る為と私は、考えている・・・・
武士道精神の、「飯は食わねど、高楊枝」この男気を馬鹿だと考える方向性に成っている証拠である・・・・見栄の為に・・・人に心配を与えない為・・・この様な生き方を否定している・・・
今のマスコミ等々の、情報は、本来の日本人の価値観から、遠ざける方向に向っている・・・・
一杯、アピール・・見栄・・・之を、見えつけて・・・・何かを得る、この方向に向っている・・・
私が心配していた、友人の行方について、調べて来てくれた・・・・
友人の安否が解り、ホッとしている・・・
今日も、介護医療や待機児童等の問題の話に成った・・・・
一所懸命に働き、稼ぎ・・・・頑張っている、真面目に生きている立場は、国の保護の手から遠のく・・・・
仮に、親守、子守、等々を、確り、恩義理を返そうと努力する、この行動が、逆に保護政策に漏れる立場を作っている・・・・
良い生き方、悪い生き方の考え方も変わって来ている、等々の話い成った・・・・
一所懸命に親を看取り・・・結果、介護関係の、保護を殆ど利用できず、死んで行った、親が言っていたと後輩が言っていた・・・・・後継者が確り親を看る、この行動が当然だが、この同然の行動を行うと、保護政策の網に掛からなく、損して死んで行くと親が言っていたらしい・・・・
不思議である・・・母子家庭や・・・所得が少ない、勿論、保護の網に掛かり易い立場、その様な人が、直ぐに入園等々出来る、システムに成っている・・・・
この現象に対して、可哀想な人と取るか・・・・得だと取るか・・・偉い人と取るか・・・・・色んな捉え方が各自の価値観で変わる・・・・・・
保護の網に上手に引っ掛かる、方向性を求める人が増えている事は、得だと考えているからに成る・・・・・人として恥じや損という考えが薄く成っている・・・・
この部分が、見栄等々の考え方にも繋がり出す・・・・
見栄も色んな意味が有る・・・目立ちたい、何かに引っ掛かりたいという見栄も有る・・・・
逆に、人様に心配・迷惑をかけたくないという見栄も有る・・・・・
本来、見栄を張る、之は分を超えることを言う・・・・唯、先に書いた目的感が違って来る・・・
昔は、いい意味での見栄・・・人様に迷惑をかけたく無い、この見栄を格好よい、偉いと評価していた・・・・
しかし、最近の見栄は、人々を扇動したり、格好を付けたい為のアピールに成っている・・結果、人々に迷惑・影響を大きく与えている事に成っている・・・之は本来、格好より、見栄とは違い、恥じる部分に成っているが、其れを羨ましく思う、価値観が台頭してきている・・・
仮に生き方として、愚直に一所懸命、生き・・・色んな守や、責任を果たしてきて、最後に、年金等貰わずに、65歳で亡くなる・・・・・この生き方を、凄い、尊敬できる、人の役に立ち最後まで頭が下がる生き方だったと、評価が出来るか?????・・・・最近は損した、生き方と考える人が増えている・・・・
価値観が、変化し続けている・・・・・この事は、外道の生き方を推奨する方向性にも繋がる・・・・この様な価値観の中で、育つ子供や、若者達は、今後、どうなるか・・・・・
その価値観で、利口な生き方、損しない生き方を当然目指す・・・・・・・・この生き方が、良い、格好よいまで思うようになり、其れをアピールしだす・・・そこに見栄まで出せば、人々をどの方向に扇動しているかが見えて来る・・・・
私は恵まれたいる、だから、保育園落ちた・・・この様な表現も出来るはず、しかし、この方向性が無い、之が私は不思議だと思う、落ちた人が居るから、受かる人も居る・・・その受かった人が、本当に、生活に貧窮していたなら、人助けの道を作ったことに繋がる・・・・
しかし、この様に思えない、現実が有ることが、問題・・・・何故か、アピール・見栄を上手に使い、保護政策の、網に掛かる、姑息な手段を使っている人が、居る為・・・・
この様な人を、モット大きな心で、可哀想な人と思えば良いが、逆に、姑息な手段で得していると思ってしまう、世界が、今の価値観に有る為と私は、考えている・・・・
武士道精神の、「飯は食わねど、高楊枝」この男気を馬鹿だと考える方向性に成っている証拠である・・・・見栄の為に・・・人に心配を与えない為・・・この様な生き方を否定している・・・
今のマスコミ等々の、情報は、本来の日本人の価値観から、遠ざける方向に向っている・・・・
一杯、アピール・・見栄・・・之を、見えつけて・・・・何かを得る、この方向に向っている・・・
昨晩は、別の検証も・・・私は欲が深い・・・・
昨晩は、車からの音が気に成り、テック・コンバの検証が、終わった時点で、走行を止め・・・・
LiFeバッテリーを・・・色んな人に試してもらった・・・・・
最近は、2駆も軽量化方向で、1セルタイプのバッテリーを使う人が増えている為に、テック・コンバで使っている・・・・バッテリーを使ってもらった・・・・
その感想は、各自の感覚に成る・・・・私は、自分の目で、LiPoの時の挙動と、LiFeの時の挙動・・・・又操作者の個性等で、どう、挙動が変わるかを、見たいし、検証したいという、欲で、行ってもらった・・・・・
全てに言えることだが、車が生き体、方向に変化する・・・・変化の度合いは、個性で違うが、操作に対する怖さが減るのか、操作の積極性が、車から感じられるし、其れが小さな挙動を生み、ロール等も増えて行く・・・・このロールに大きく影響する、舵角の深さ、之も減る方向に相乗効果で、車の挙動から躍動感が、増しだす・・・・・
人は、本能で、パワーを求める、又、そのパワー感は後伸び、部分で感じる方向性が有る・・・・
アクセルを抜く方向でも回り上がる、之をパワーと勝手に感じるし、現実にパワーが有れば、この特性が出る・・・・・この操作の意思より、多く回る、之がパワーと感じるから、今度はギリギリの時に、操作の意外感が出て来る・・・
勿論、ストレス解消的な走りには向く・・・・しかし、個性の違う絡みに成ると、この特性が邪魔をする・・・・・
一人のケツカキユーザには、ストレートパック型のLiFeを試してもらった、2駆の中で、一人のケツカキの走行、LiPoだと完全に浮いている・・・・LiFeに変更、2駆の中に溶け込める・・・・
ユーザーも、後伸びの特性を考えて、車間を大きく開ける走行から・・・30cmは車間を詰めれる走りに変わっている・・・・・
LiFeの使い方のヒントを、少し、解って頂きたかった・・・・・・趣味の為・・・ストレス解消の為、自分だけに趣旨を置いての楽しみも有る・・・・・しかし、色んな個性に対して、協調性、特に事故を避ける之も必要な時が有る・・・・・この時に、何を使うか・・・・・
仮にストレス解消方向に強く意識した車で、単独で楽しんでいたら、初心者さんがコースに来られ、一緒に走る、環境をイメージすれば解ると思う、誰が、誰に激突して行くか・・・勇気を絞って、敷居が高いと思っていたコースに初めて来られた、初心者さん、二度目の来店が有るかに成る・・・・
又、私が一番、危惧している部分が・・・RCドリフターは口ではパワー等々言っているが、現実にはバッテリには無頓着な人が多いし、カタログ・スペックの大きい物を好んで使っているが、逆に少し、弱った物を無意識に好む習性がある・・・・之が怖い・・・
特にLiPoは過放電に弱いし、過充電にも弱い・・・又、充電前は休ませる之も必要・・・取り扱いが非常にシビアなバッテリーだが、先に書いている、無頓着・・・・
之で、若し、爆発炎上等の事故が有れば・・・・RCドリフトの世界は屋内コースが増えているし、商業施設内の併設コースも有る・・・・多大な迷惑をかける、その責任は、誰が取るかも問題に成る・・・・勿論、最悪、この様なモラルの低下で、コースが封鎖・・・之も有りえる・・・・
以前は、LiPoの危険性も口を酸っぱい、言い続けているが、RCドリフターの耳には入らないし、「それが~~」位の認識・・・・強く、パワーを求めているならこの様なバッテリーは危険といっても、周りで誰も言わないし、又これ以上に膨れているバッテリーを使っている人が、多いし、有名な人もそうして有る、私が悪くないと言われる人も非常に多い・・・・
人の真似をして、又、有名な人の真似をして・・・結果、事故を起こした・・・誰が責任を取るか、当然、当事者に成るが、その当事者に何が心に残るか、結局、恨み等々が残れば、RCドリフト界は何をユーザーに教えていたかに成る・・・・
私も、部外者に近いが、その中で楽しんでいる一人、その責任が有るから、口を酸っぱく言い続けていたが・・・最近はLiFeの普及をさせた方が速いとも考えている・・・・・
この部分の考えも、老舗のメーカーでも違う、タミヤは製造責任を大きく感じているのか、又初心者が購入する事を前提にしているのか、LiPoの販売はしていない・・・比較的、安全といわれるLiFe 123バッテリーを使っている・・・
勿論、RCドリフトの世界は、RCの方も非常に詳しく見える人が多い世界、その為に、ユーザー責任と、押し付ける事も可能だし、其れを否定も、出来ないRCドリフト界が現実に存在している・・・詳しくて優秀な人が多い世界に成っている・・・・
勿論、絶対に有っては成らない、爆発炎上も、RCドリフトコース、特に屋内コースで起こっていない事だと思うが、私は其れを信じられない、雰囲気を色んなユーザーと話すと気付く・・・・
若し、私が感じる、世界なら、事故を起こしたユーザーは、絶対に心で自分だけが悪かったとは思わないと思う、唯、運が悪かった位の人が逆に良い人に成る・・・・
異端児で有れ、RCドリフト界にお世話に成っている身・・・・之を意識すれば、色んな事柄にも少なからず、責任を感じてる・・・・
LiFeバッテリーを・・・色んな人に試してもらった・・・・・
最近は、2駆も軽量化方向で、1セルタイプのバッテリーを使う人が増えている為に、テック・コンバで使っている・・・・バッテリーを使ってもらった・・・・
その感想は、各自の感覚に成る・・・・私は、自分の目で、LiPoの時の挙動と、LiFeの時の挙動・・・・又操作者の個性等で、どう、挙動が変わるかを、見たいし、検証したいという、欲で、行ってもらった・・・・・
全てに言えることだが、車が生き体、方向に変化する・・・・変化の度合いは、個性で違うが、操作に対する怖さが減るのか、操作の積極性が、車から感じられるし、其れが小さな挙動を生み、ロール等も増えて行く・・・・このロールに大きく影響する、舵角の深さ、之も減る方向に相乗効果で、車の挙動から躍動感が、増しだす・・・・・
人は、本能で、パワーを求める、又、そのパワー感は後伸び、部分で感じる方向性が有る・・・・
アクセルを抜く方向でも回り上がる、之をパワーと勝手に感じるし、現実にパワーが有れば、この特性が出る・・・・・この操作の意思より、多く回る、之がパワーと感じるから、今度はギリギリの時に、操作の意外感が出て来る・・・
勿論、ストレス解消的な走りには向く・・・・しかし、個性の違う絡みに成ると、この特性が邪魔をする・・・・・
一人のケツカキユーザには、ストレートパック型のLiFeを試してもらった、2駆の中で、一人のケツカキの走行、LiPoだと完全に浮いている・・・・LiFeに変更、2駆の中に溶け込める・・・・
ユーザーも、後伸びの特性を考えて、車間を大きく開ける走行から・・・30cmは車間を詰めれる走りに変わっている・・・・・
LiFeの使い方のヒントを、少し、解って頂きたかった・・・・・・趣味の為・・・ストレス解消の為、自分だけに趣旨を置いての楽しみも有る・・・・・しかし、色んな個性に対して、協調性、特に事故を避ける之も必要な時が有る・・・・・この時に、何を使うか・・・・・
仮にストレス解消方向に強く意識した車で、単独で楽しんでいたら、初心者さんがコースに来られ、一緒に走る、環境をイメージすれば解ると思う、誰が、誰に激突して行くか・・・勇気を絞って、敷居が高いと思っていたコースに初めて来られた、初心者さん、二度目の来店が有るかに成る・・・・
又、私が一番、危惧している部分が・・・RCドリフターは口ではパワー等々言っているが、現実にはバッテリには無頓着な人が多いし、カタログ・スペックの大きい物を好んで使っているが、逆に少し、弱った物を無意識に好む習性がある・・・・之が怖い・・・
特にLiPoは過放電に弱いし、過充電にも弱い・・・又、充電前は休ませる之も必要・・・取り扱いが非常にシビアなバッテリーだが、先に書いている、無頓着・・・・
之で、若し、爆発炎上等の事故が有れば・・・・RCドリフトの世界は屋内コースが増えているし、商業施設内の併設コースも有る・・・・多大な迷惑をかける、その責任は、誰が取るかも問題に成る・・・・勿論、最悪、この様なモラルの低下で、コースが封鎖・・・之も有りえる・・・・
以前は、LiPoの危険性も口を酸っぱい、言い続けているが、RCドリフターの耳には入らないし、「それが~~」位の認識・・・・強く、パワーを求めているならこの様なバッテリーは危険といっても、周りで誰も言わないし、又これ以上に膨れているバッテリーを使っている人が、多いし、有名な人もそうして有る、私が悪くないと言われる人も非常に多い・・・・
人の真似をして、又、有名な人の真似をして・・・結果、事故を起こした・・・誰が責任を取るか、当然、当事者に成るが、その当事者に何が心に残るか、結局、恨み等々が残れば、RCドリフト界は何をユーザーに教えていたかに成る・・・・
私も、部外者に近いが、その中で楽しんでいる一人、その責任が有るから、口を酸っぱく言い続けていたが・・・最近はLiFeの普及をさせた方が速いとも考えている・・・・・
この部分の考えも、老舗のメーカーでも違う、タミヤは製造責任を大きく感じているのか、又初心者が購入する事を前提にしているのか、LiPoの販売はしていない・・・比較的、安全といわれるLiFe 123バッテリーを使っている・・・
勿論、RCドリフトの世界は、RCの方も非常に詳しく見える人が多い世界、その為に、ユーザー責任と、押し付ける事も可能だし、其れを否定も、出来ないRCドリフト界が現実に存在している・・・詳しくて優秀な人が多い世界に成っている・・・・
勿論、絶対に有っては成らない、爆発炎上も、RCドリフトコース、特に屋内コースで起こっていない事だと思うが、私は其れを信じられない、雰囲気を色んなユーザーと話すと気付く・・・・
若し、私が感じる、世界なら、事故を起こしたユーザーは、絶対に心で自分だけが悪かったとは思わないと思う、唯、運が悪かった位の人が逆に良い人に成る・・・・
異端児で有れ、RCドリフト界にお世話に成っている身・・・・之を意識すれば、色んな事柄にも少なからず、責任を感じてる・・・・
テスト・・・検証・・・
昨晩、コースでのテック・コンバのテスト・・・・検証・・・
結果は・・・・・悪い点・・・整備が逆に、スパーの痛みを、気付かせる、音が発生・・・
バック・クラッシュ等を調整するが、消す事が出来ず・・・・この状態で・・・テストを開始・・・・
一言、フロントのアンダーが一気に消えた・・・・・・・この部分は大きい・・・
又、車全体の転がりも、変な抵抗が無くなり、アライメントの適正化が大きく影響している様だ・・・
しかし、この部分が問題にも成る・・・・フロント、スタビを強くすると、何故かスピードの乗りがよくなる・・・・簡単に書けば、転がり過ぎて、止まり難い方向、特にフロンとワンウェイを搭載していると、止まる方向にフロントが弱い、之が問題を起こすことも出て来る・・・・
一方向に加重を乗せながらの加速中に、その後の降り返し部分で、フロントが戻って来ない、又、舵角を減らしている為に、この状態で無理で変な操作をしてしまうと、リアが大きく出だして、コントロール不能に成る・・・・・・
対処として、今回は、最小旋回半径を、120cmから100cm強に切れ角調整・・・・しかし、少しは楽に成るが、この処置での対処より・・・操作の仕方の対処がよい方向性に成った・・・
ブレーキの多様・・・この操作の大事だが解った、RC独特の、パワー源の凄さの利用、抜き出し・・・・瞬間的な回転の上下動で、コントロールしようとする、私独特のRCだから出来る、操作の癖が、ギリギリの部分で、顔を出している・・・・この部分で、回転を下げる方向で車を下げる操作が改めて大事だと感じたいし、その操作の方が、車としての挙動も、納得が出来る方向に成るし、RC独特の癖で操作すると、やはりオモチャ的なパタパタした挙動を示す・・・・
この部分は、何度も書いているが、RCドリフターから見られれば、恥ずかしい走りに成る・・・・
又、問題点として、フロントを強くなる方向の処置をしていたが、益々、リアの真っ直ぐな押し、之が気に成り、結果的にフロント加重方向に強くなる、リアの車高のUPの手段を用いた・・・この部分はリアの面加重がフロントに比べ重いからだと私は考えている・・・・勿論、多大に滑らせて真っ直ぐな牽引力を減らす操作も有るが、この操作をしてしまうと、今度はフロントが強い為に、変な挙動を示し、前後の喧嘩が一気に促進して、車が進まない方向に向いすぎる・・・・ケツカキの場合、前後の駆動差が有る、フロントにトルクを伝えてしまえば、四駆の駆動差による、ブレーキング現象が大きく顔を出す、この状態に成れば、リアの牽引力を非常に強くしていないと、車は前に進まなくなる・・前後を喧嘩させたときに、どちらが勝つかで決まる部分・・・・勿論、この状態でも失速・ブレーキング現象を起しているが、前に進めるためには大事に成るし、ケツカキ・独特の部分、この喧嘩を一気に開放する操作が、アクセルを抜く・緩めることで、ブレーキング現象を、無くし車を加速・早く走らせる方法も有るが、之もRC独特の操作、今耳に入る、RCドリフターの表現とは大きく操作方法も違うし、問題に成る・・・・
色々・問題も発生したが、結果的に、ステスピードの戻し側も、落せたし、入れ側・戻し側のセンター部分の初期の範囲を広げる事が出来た事は、確りステアが路面に影響を与えるグリップ力を発揮している方向だと考えている
しかし長い距離の駆け下りの、車の挙動が益々、格好よく成ってきた、何時車が破綻・飛ぶか解らないと言う挙動で、向ってくるスリル・見せる競技と言われるが、私はこのスリルを、観戦しているであろうとイメージする・・・ギャラリーが見ているポイントへ無理してでも、持って行く、この操作が見せる走りだと考えている、先へ先へと急ぐ走りは、結果的にギャラリーが見ているポイントから離れるラインを走ることに成る・・・・
又ギャラリーが多く観戦するポイントをイメージして、そのポイントに主眼を置いている・・・・ギャラリガ居ないと思う、ストレートの真っ直ぐ部分等は基本、捨てる方向に成る・・・・
勿論、各自の考えで、観戦ポイントは違うと思うが、私が考える観戦ポイントに主眼を置く、之は当然のドリフトの走行ラインと思います・・・
以前は安定して、綺麗な走り、之を目指していたが面白みが無い・・・・・・ギャラリー目線なら、何を求めるか????私なら、危険を孕む、ギリギリ、車が震える様な挙動を求めると思う・・・・
その為には、操作も、ギリギリな方向に進む・・・・怖いが勇気を絞って、操作する、この様な車には近づいてきている・・・・
又、操作側が其れを誰しもが感じれる、方向・・・・結果、難しい車に成る・・・・しかし、走りを辞められない、何かが有る・・・・この様な車に、進めている・・・・
数週して、飽きる、お腹一杯の車は面白さにかける・・・・
結果は・・・・・悪い点・・・整備が逆に、スパーの痛みを、気付かせる、音が発生・・・
バック・クラッシュ等を調整するが、消す事が出来ず・・・・この状態で・・・テストを開始・・・・
一言、フロントのアンダーが一気に消えた・・・・・・・この部分は大きい・・・
又、車全体の転がりも、変な抵抗が無くなり、アライメントの適正化が大きく影響している様だ・・・
しかし、この部分が問題にも成る・・・・フロント、スタビを強くすると、何故かスピードの乗りがよくなる・・・・簡単に書けば、転がり過ぎて、止まり難い方向、特にフロンとワンウェイを搭載していると、止まる方向にフロントが弱い、之が問題を起こすことも出て来る・・・・
一方向に加重を乗せながらの加速中に、その後の降り返し部分で、フロントが戻って来ない、又、舵角を減らしている為に、この状態で無理で変な操作をしてしまうと、リアが大きく出だして、コントロール不能に成る・・・・・・
対処として、今回は、最小旋回半径を、120cmから100cm強に切れ角調整・・・・しかし、少しは楽に成るが、この処置での対処より・・・操作の仕方の対処がよい方向性に成った・・・
ブレーキの多様・・・この操作の大事だが解った、RC独特の、パワー源の凄さの利用、抜き出し・・・・瞬間的な回転の上下動で、コントロールしようとする、私独特のRCだから出来る、操作の癖が、ギリギリの部分で、顔を出している・・・・この部分で、回転を下げる方向で車を下げる操作が改めて大事だと感じたいし、その操作の方が、車としての挙動も、納得が出来る方向に成るし、RC独特の癖で操作すると、やはりオモチャ的なパタパタした挙動を示す・・・・
この部分は、何度も書いているが、RCドリフターから見られれば、恥ずかしい走りに成る・・・・
又、問題点として、フロントを強くなる方向の処置をしていたが、益々、リアの真っ直ぐな押し、之が気に成り、結果的にフロント加重方向に強くなる、リアの車高のUPの手段を用いた・・・この部分はリアの面加重がフロントに比べ重いからだと私は考えている・・・・勿論、多大に滑らせて真っ直ぐな牽引力を減らす操作も有るが、この操作をしてしまうと、今度はフロントが強い為に、変な挙動を示し、前後の喧嘩が一気に促進して、車が進まない方向に向いすぎる・・・・ケツカキの場合、前後の駆動差が有る、フロントにトルクを伝えてしまえば、四駆の駆動差による、ブレーキング現象が大きく顔を出す、この状態に成れば、リアの牽引力を非常に強くしていないと、車は前に進まなくなる・・前後を喧嘩させたときに、どちらが勝つかで決まる部分・・・・勿論、この状態でも失速・ブレーキング現象を起しているが、前に進めるためには大事に成るし、ケツカキ・独特の部分、この喧嘩を一気に開放する操作が、アクセルを抜く・緩めることで、ブレーキング現象を、無くし車を加速・早く走らせる方法も有るが、之もRC独特の操作、今耳に入る、RCドリフターの表現とは大きく操作方法も違うし、問題に成る・・・・
色々・問題も発生したが、結果的に、ステスピードの戻し側も、落せたし、入れ側・戻し側のセンター部分の初期の範囲を広げる事が出来た事は、確りステアが路面に影響を与えるグリップ力を発揮している方向だと考えている
しかし長い距離の駆け下りの、車の挙動が益々、格好よく成ってきた、何時車が破綻・飛ぶか解らないと言う挙動で、向ってくるスリル・見せる競技と言われるが、私はこのスリルを、観戦しているであろうとイメージする・・・ギャラリーが見ているポイントへ無理してでも、持って行く、この操作が見せる走りだと考えている、先へ先へと急ぐ走りは、結果的にギャラリーが見ているポイントから離れるラインを走ることに成る・・・・
又ギャラリーが多く観戦するポイントをイメージして、そのポイントに主眼を置いている・・・・ギャラリガ居ないと思う、ストレートの真っ直ぐ部分等は基本、捨てる方向に成る・・・・
勿論、各自の考えで、観戦ポイントは違うと思うが、私が考える観戦ポイントに主眼を置く、之は当然のドリフトの走行ラインと思います・・・
以前は安定して、綺麗な走り、之を目指していたが面白みが無い・・・・・・ギャラリー目線なら、何を求めるか????私なら、危険を孕む、ギリギリ、車が震える様な挙動を求めると思う・・・・
その為には、操作も、ギリギリな方向に進む・・・・怖いが勇気を絞って、操作する、この様な車には近づいてきている・・・・
又、操作側が其れを誰しもが感じれる、方向・・・・結果、難しい車に成る・・・・しかし、走りを辞められない、何かが有る・・・・この様な車に、進めている・・・・
数週して、飽きる、お腹一杯の車は面白さにかける・・・・
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