2016年2月24日水曜日

LiFeカットが働く・・・・

充電中・・・・

走行時間が延びている為に、LiFeカットが働く・・・ギリギリ付近の、走りの経験も直に来ない・・・・

この部分での車の軽さ・アクセル操作で車を押せる・・・・感じが、強く成りだす・・・

以前は、回転に頼り、出す為に、恥かしいがRC独特の操作、回転の大きな上下動で行っていたが・・・・最近は、ブレーキ操作で出す癖を付けようと、練習を重ねている・・・・

その為に、以前では、無理と思うバッテリーの低下での走行も・・・少しは楽に感じるように成った・・・・このそうさを意識する様に成ってから、益々、リアが重い・出し難いと感じる様にも成って来ている・・・・

RCカーの安定志向の設計・・・アンダーが強い・・・・


この操作で、ケツカキも走らせる方向に、成って来た・・・・・以前から、動画等で観察していると、フロントは路面速度で回転している・・・以前はこの部分を強く意識していたが、最近、動画でリアの回転が気に成るようになって、ホイールのデザインが目視できる感じ・・・・

極端に書けば、リアも路面速度付近での回転を、求め出している・・・・有る回転からは、デザインが解らなく成る為に、回転数が解り辛いが・・・・

小さなクリップ等々で、スピード域が遅くなれば、一瞬見える様な走りが、動画で格好よく感じるので・・・それを求めて、操作方法も変えて来た・・・

実車等々の表現をよく、RCドリフトの世界では言われている・・・・この実車を私はよく解らない・・・

如何しても、ぶん回す方向でのRC独特の癖を強く、身に付けている・・・・・この部分を治す・・・・これも私には大事な課題・・・・

二速ホールドの走行スピードで、スケールスピード300km/h回る、之は少し矛盾が有る・・・・
せめて、100km/h位と私は考えている・・・・RCだと10km/hに成る・・・


特に2駆の場合、リアの回転がケツカキ以上に気に成る部分・・・・

路面速度とリアタイヤの回転差でリアが滑る・・・勿論、同じでも慣性力が強くなれば滑る・・・・

フロントは、同じ様に、路面速度と誓う回転をする可能性が有るし、その滑りを私は求めている・・・・

私自身の、我侭の拘りになる・・・・・この部分、コソレン場で練習を重ねて、一瞬・格好よいと思える動きが時々有る・・・・之が有るから、練習も続けられるし、楽しめる・・・・

ドリフトは、奥が深い・・・特に無知な私は、RCドリフト・ユーザーが言ってある言葉が先生になる・・・・・そのレベルへ少しでも近付こうと練習を重ねる事に成る・・・・

フロントの横への滑り・・・

SAKURA 2駆・・・・以前からの課題・・・横への滑り・・・・

この部分を求めているが・・・難しい・・・・

特にフロント・・・・・タイヤが横に滑れば、格好よいと勝手に考えているが・・・

その滑り量が、増える・・・方向性を模索を続けている・・・

フロントの転がりが増す方向が良いのか????悪い方が良いのか????この部分も解らないで、色々試している・・・・

基本は操作の部分だと、考えている・・・・ヨーの発生は回転・・・・シャーシを真横に滑らせるこの時はヨーがどのように関係するかも解らない・・・・

簡単に書けば、シャーシを手に持ち、机の上で、車を真横に強く押した場合、舵角センターで、車は真横にスライドする・・・・この動きを求めているが、難しい・・・・

ドリフト、フロントを滑らせる、この滑る方向も、色々有るが、横方向への滑りを求めている・・・この部分が増えれば、カウンター量も減ると考えているし、今舵角の減少での練習にも役に立つ走法だと考えています。

実車の動画を観ていて、何時もこの部分が気に成る・・・・少ない舵角のカウンターで、横へと車を走らせている・・・この部分は、簡単の筈なので、実車系のドリフトの場合動画が多い・・・・

勿論、市販車クラスでのドリフト走行の動画に成るが・・・・・この動きは、ケツカキでは表現が難しいし、2駆なら出来る可能性が有る・・・・


タイヤの食いが問題なのか・・・・又は、タイヤの食いに対しての初速が低いのか、色んな事を考えながら練習を重ねている・・・・

この部分は、二年程、模索しているが、まだカウンター量が深いと、私は考えている・・・・

止めるカウンターより、走らせるカウンターが、私は格好よいと考えているし、その操作が難しく感じる・・・・その為にも練習に成る・・・・・

車が一気に軽く動くポイントが有るが、そのポイントで走り続ける事が出来る様になれば・・・夢になる・・・・

申告・・・・

今日は、嫁が・・・・・申告の為に、大牟田へ・・・

私は、お留守番・・・

一年間の、報告に成る・・・・

全て感謝に成る・・・・・・今まで生きてこられた、生かされたとも思うが・・・・・

生きる、之だけでも感謝に成る・・・・・

昔に比べれば、今は天国・・・・・・

雪が家の中に降る事も無い・・・・重い布団を何枚も重ねて寝る事も無い・・・・・・焼いた石を、新聞と布で包み、カイロにする事も無い・・・

私の幼かった時から、考えると・・・・・夢の様な時代である・・・この政界・環境を、不幸と考える自体・不思議と思う・・・・

勿論、各自、育った環境は違う・・・・しかし、少なからず文明等々の、技術の発展で環境は変っていると思う・・・・・・発展は、幸の筈・・・・・

この先進国と言われる、国に生まれる事が出来た事は、幸せになる・・・・


唯物的に、発展は続けている・・・・しかし、心との整合性が難しくも成っている・・・

各自の個性・・・・標準化の方向に進めて・・・・・・価値観まで、その流れが進んでいる・・・

幸福感までも、形・・・唯物的に固定化してきている・・・・

有史以来・・・この方向に進める流れが続き・・・その頂点に立とうとする・・・又、破れ新たな頂点の人を変えながら進んでいる・・・・・・

熾烈な、頂点への争いをする・・・・之が人間社会だし、世界の流れに成っている感じがする・・・

人の心に潜む・・・何かがこの方向性を好んでいる事に成る・・・

駄目なオヤジで、私は一生が終りそうだが・・・駄目でも面白いし、楽しいし・・・幸せと私は考えている・・・・・


この考えが、駄目なのかもしれない、世の中に成っている

攻め・・・・・

昨日は、バイクを拭き・拭き・・・・・

バイクは、一生の楽しみの様だ・・・・

バイクの面白さに、操作の醍醐味が有る・・・・

人は時にして、無理した操作をしたり、逆の操作をする場合が有る・・・・それを受け入れる幅が大きいのが市販車のバイクに成る・・・

しかし、車と比べるとバイクはその幅が狭い・・・その為に、操作対して正直だし・・・限界ぶう分で失敗すれば、転等の危険性が強くある・・・・


以前から、ドリフト・・・・・私は車での経験が少ないし、解らないと書いて来ている・・・・しかし、車よりはバイクの方が、少し経験は有る・・・

その為に、直にバイクの方向性からドリフトを考えてしまう・・・

GPライダーのマルケスの走りだが、彼はリアを積極的に出す操作をする・・・考え様ではドリフト走行・・・・コーナーを小さく、早くバイクを直進状態にする為に、リアを出す・・・・・・・・

コーナー中は、減速方向にバイクに力が働く・・・この写真は、この減速から、加速方向にバイクを走らせている瞬間のバイクの姿勢・・・・・この後、バイクを起こしだし、フロントはウィリー状態に成るが・・・・その瞬間のカウンターは深く成る・・・・

フロントのグリップが減少・・・結果・舵角も深い方向に一瞬向く・・・・


カウンターは、止める・加速する・・・その両方の意味がある・・・・・

車の性能・個性で、スピード域は変る・・・・この部分は仕方が無い部分だと私は考えている・・・そんな事より、操作側が攻めて操作しているか、車の個性に合わせて振り回されている操作をしているかの、二種類が有る・・・・

車の操作を楽しむ、この部分を強く考えた場合、私は攻めの操作をする之が楽しいと思うタイプ・・・・・

車の個性の限界部分を使い切る・・・この方向に向う・・・・・車の強い個性を殺す・又無駄に捨てる操作も勿論有る・・・

躍動感に繋がる部分は、その操作の意識・姿勢が問題と思うし、それが、結果として車からオーラが出ている事に成る・・・・

未設競技と言われる、ドリフトだが・・・・全てを車で完結するこの方向は、私は好きでない・・・・

失敗しても楽しい・・・・格好悪くても楽しい・・・之が、先ず基本に有って、その後の部分が色々有ると思う・・・

この基本部分は、操作側が攻めている・・・この攻めがオーラに成る・・・勿論、結果は失敗・バタバタでもこの部分は仕方ない部分だし、練習での克服に成る・・・・・

2駆もダンパー無し・色々制約を付けて練習を続けている・・・・その都度、車の個性が変る、しかし、操作側が確り、攻めを意識して操作できれば、走らせるだけで楽しいし、失敗しても楽しいと思える様になる・・・・之が、私が長年していて、不思議だが気付いた部分・・・・

今は、舵角を減らして、練習しているし、その為にリアが非常に出し難く成っている・・・それに合わせて、パワーを絞っている・・・相乗効果で、回転の無駄な上下動ではリアが動かない・・・・

結果、ブレーキの大事だが解るし、スピードの慣性力も強く必要に成る・・・・この練習の延長線に、私が初期から目標にしている0カウンターでの飛距離の伸び微々たる数センチが有ると信じて練習を重ねている・・・・・・

私の個性では、難しい方向に成るが・・・・不得意だから、練習に成る・・・・・