2015年8月16日日曜日

メンテ後のテスト・・・

一言、ドリフト出来ない・・・・・フロントが転がり過ぎて、グリップ方向に強く働いている・・・・

フル加速でもフロントが転がり続け、これ以上の押しがアクセル操作で出来ない、為にリアが出ない・・・・
パワーの押しでのリアの出しを試みると大袈裟なフロントの止めの舵角操作になり、結果破綻だし・・・・いい事には成らない・・・

しかし、前回から練習に取り組んでいる、リアブレーキの出し方だと感じが良い・・・・

フロントの使い方が、フロントの転がりでも変化する・・・・

好みのスピードが有る為に、フロントの転がり能力が高、過ぎて・・・好みのスピードを越えている・・・
この部分も成れと思うが・・・・

ベアリングを清掃して、注油・一滴しただけだが、変化が凄い・・・

2駆、何時も感じている、リアが出難い、この感じが強く成った・・・想像は出来る事だが・・・・

唯、逆に、グリップ走行は楽に成っているし、スピード域もUPしている・・・・

フロントが止まり易い、ケツカキと違い・・・この部分が難しい・・・・リアを如何出すか、之が大袈裟すぎると一気の破綻に成る・・・・

良いバランスを、操作側で探す事に成る・・・・・

フロント周りのベアリング・メンテ・・・

フロント周りのベアリングをメンテ・・・

この部分を忘れていた・・・・

走行中の飛ばし・・・この技に、フロントのオーバーハングの重さが関係してくる・・・・

何処を基点に、ドリフトアングルが出来るか、基本フロントになるが、フロントが基点でリアが単純に出れば、フロントのオーバー・ハング部は、内側に動く・・・・之がFRの利点でも有り、欠点でも有る・・・

フロントを止め過ぎて、リアの出しを大きくすると、リアの出が問題に成るより、フロントが、内側に行こうとする力が問題に成る・・・

勿論、異端で下手の私の感覚でだが・・・・フロントのオーバー・ハングも進行方向に進める出し方が必要に成るし、それが飛ばしの技の一つの部分に成る・・・

逆に小さく巻かせたい場合は、フロントを止める必要も無くなる為に、カウンター量の深さを必要でなくなる・・・・0カウンター付近での定常円と同じ方法で良い・・・・

カウンターには、意味が有ると、習った、フロントを止める方向に働くが、走らせるポイントと、止めるポイントが有る・・・

リアが巻く、出る為には、フロントが止まる方向に働かないと理論的にリアは出ない・・・確りリアが押して、いれば、フロントの転がり能力を超えれば、グリップ走行中でもリアが出ようとする・・・舵角0でも出る事に成る・・・・


練習中に、フロントがどう動いているか、又どの様な操作でそうなっているのか、等々を、吸収しながら、鍛錬を続けている・・・

しかし、ベアリングの、メンテで、マダマダ、フロント・アスクル等々、軽量化が出来る部分を発見も出来た・・・・

この部分も、今後又、対策したい・・・・

バネ下は、私は軽い方が良いと考えている・・・・・この部分もドリフトでは、異端的考えだが・・・・走行していて、足も少しは今の状態で動くが、バネ下の重さも気に成っている・・・特にフロント側・・・・



今日は、RC三昧・・・・

久しぶりに・・・コソレン場でRC三昧・・・・

恵まれている・・・感謝・・・


先ずは、確りしたグリップ走行の練習・・・・ドリフトで有れ、グリップ走行は出来ると、私は考えています。

勿論、ドリフトに対して無知の為に、この部分も間違っている可能性が有るが・・・・

ドリフトカーは若しかすると、グリップ走行が出来なく車かも知れませんが・・・・

私の勝手な、思い込みでしている事に成る・・・・確りしたグリップ走行・・・この状態で恐々な操作なら論外・・・・グリップ走行が簡単な為に、ドリフトの凄さが有る・・・・之が逆に成れば、ドリフトの凄さの意味が無くなる・・・・

しかし、この簡単なグリップ走行が、高性能のRCの場合難しく感じる・・・勿論、私の技量が無い為だと考えるが・・・・オモチャの2駆は簡単に操作が出来るが・・・・

之を考えると私の技量レベルはオモチャ位のRCが丁度良いことに成る・・・・2・3千円クラスの、車に、私のSAKURAを合わせる方向に成る・・・・

技量に応じた車・・・練習で大事な部分に成ると思います。

確り、グリップ走行が出来る、之が一つの、難題に成るが、結局はオモチャのRCでも出来る話、誰でも出来る部分だと考えています。

この状態までは、セルフステア等々の理由での、ジャイロの必要性は無い・・・・ジャイロが要らない事に成る・・・・

2駆ドリフトの世界も、凄い言葉、格好よい言葉が飛び交っている、その事は、知識も有り、腕も有る事だと私は考えています。私はその技量が無い・・・それに合う車を作る事に専念しています。

次が、ドリフトの基本部分で、切っ掛けの作り方や、定常円等々に成る・・・・・内切り方向、0カウンター方向等々、色んな舵角での走行・・・勿論、セルフステア等々の意味合いも無い為に、ジャイロの必要性も無い・・・・・

2駆だからと、特殊な部分も無い、ケツカキのユニバ外しで十分楽しめる・・・・・

2駆の車といえでも、四駆のシャーシの焼き直しで、発売されている・・・・・

真剣に2駆を考えれば、スキット角は重要に成る・・・・・フロントの走破性に関係する・・・・フロントを持ち上げるセットになるが、重量バランスで、取る方法に今のシャーシだと成ってしまう・・・


しかし、2駆を再開して、滑るギリギリのポイントが、色んな状況下で違う事が解った事・・・又その発見が続いている・・・・この部分は文章にも言葉にも出来難い部分・・・2駆の醍醐味の一つだと私は考えています。経験しないと解らない部分・・・又非常に面白いし、勉強にも成る部分・・・・・


今日も、一杯、走りこみ、勉強したいと考えています。




ベルト車の特徴・・・・之が気に成る・・・

ベルト車の転がり、之が又気に成って来た・・・

前回、アッパーデッキを取り付け直した・・・・・結果、シャーシの反りは改善しているが、センターベルトが少し、キツク張っている・・・・

この部分は、ケツカキのセットも三年程、停止状態だが・・・・最後の方で、転がり感を増す方向に拘っていた・・・・・TチャンのD-MAXの転がりは凄かった・・・・

私も拘り、シャフト車を好んで使っていたが・・・・

ベルト車の特徴でも有る、この転がり感・・・・ベルトが張る力も抵抗となる・・・・

センターベルトがSAKURAの場合調整が出来ない・・・・之が問題、この部分は初期の時から気付いていたが、緩く張る事が出来ずに悩んでいたし・・・・走行を続けて特に大トルクの変動等々を頻繁に繰り返すと、シャーシの弱さで、シャーシが反りでベルトが緩むが、反る事は、シャーシ自体が変形している事で、走行部分に悪影響を及ぼす・・・

メーカーも想定していない、トルク変動を繰り返す、ユーザーが多い為に、SAKURAのOPパーツで、この部分のテンションを架けるパーツに変更が有ったが、結果的にシャーシが反っている事が原因だし、其処までのトルク変動を繰り返す操作が、常態化していることに成る・・・・

本題に戻り・・・・・ベルトの抵抗・・・・ベルト車の欠点に成る・・・・勿論、タイヤとの関係性で、ドリフトの場合非常に大事・・・・

モーターからの入力でなく、タイヤからの入力でも回る必要性が出て来る・・・・モーターを、色々セットしても、結局、駆動が重ければ、タイヤからの入力を受け付けない事に成る・・・・

実車の走行中に、アクセルを少し抜いただけで、タイヤがロック・・・・こんな車でアクセル操作等々出来るはずがない・・・・無駄に滑らせて抜くタイムラグを作れる、場合は少しはマシだが、その操作だけに成る・・・

ベルトの本数が、多くなれば、抵抗も増える・・・・SAKURAの一番の問題・・・・

ツーリング系の先輩方は、この部分も真剣に考えて有るし、一番効率が良いのが二軸の構造・・・・之に一つでもプーリーが加われば抵抗が増す・・・・

ツーリングのシャーシは、現代では、一番効率が良い、方向性にベルトの取り回しも成っている・・・

車を作る上で、アクセルを入れる、之は誰しも考える事、しかし、入れれば抜く・・・・この抜く側は逆に考えないで、抜く場合が多い、この部分で挙動の変化が大きいと、操作が間にあわず、大変なことになる・・・・
アクセルを抜ける車が結果入れれる車に成ると私は考えています。

タイヤのトラクション能力が少なくなれば成るほど、大時になる部分・・・・車のコントロールには、止める之が大事だし、止めるためにもトラクションが必要に成る、この時に滑っていれば・・・操作の域を超えている・・・・

今使用している、塩ビ管タイヤ以下の、トラクション能力のタイヤを私は知らない・・・・路面も食わせ難い路面も求めているが、私の周りには少ない・・・結果、コソレン場でのテスト走行に成る・・・

このシャーシ能力での転がり、ドリフトの場合、私は非常に大事に考えている・・・・之が無ければ、ドリフトの特徴で滑らせる、この量にまで係わってくる・・・・この部分の転がり感を回転慣性で出す方法もRCの場合出来る・・・・
この部分が無い為に、回す、回転を落とせないと成る・・・・・

2駆ジャイロ無しで走れる・・・

2駆・・・今ジャイロを搭載していない・・・・・・之は、色んな人からの指摘で、初期の2駆の取組みの際に封印を考えたから・・・・

何故、ジャイロに頼ったかは、私の場合、グリップ走行も出来なかったため・・・今言われているセルフステア等々・・・昔は、安定性・危険回避、等々の理由でも無く、単純に走れないから・・・・

2駆・・・・ジャイロが無くても走る、ジャンルは一杯有る、DDドライブ・・・バギー・・・Mシャーシ・・・等々、リア駆動の2駆は、沢山有る・・・・

勿論、確り走っている・・・・・


2駆で、確りグリップ走行が出来る状態に先ずする・・・・之が私は車の基本だと、2駆再開の時に決めた・・・・

その結果が、二年以上、時間を要したが、今の車・・・・・初心者さん・子供さんも、確りグリップ走行が出来る車に成っている・・・・

後は、技量でドリフト・・・・この部分は実車と同じ事・・・・

腕がなければ、出来ない・・・・・・・単純な事です・・・・


勿論、多大に滑らせれば、バーンナウト的に、その場に止まって、前に進まない・・・抜けば、その場に止まる・・・・事故の危険性も減る・・・・

安全にドリフトの練習が出来る・・・・

その為に、スピード域の遅いタイヤを選んでいる・・・・・

私の常識的、考えだと理に適っている方向に進めてきて、この様に成った、しかし、RCの独特の操作の癖が、私には付いている・・・・その為に、この方向は、感覚的に無理・不可能と、勝手に体が思ってしまう・・・その為に、時間を必要とした・・・・

一つの、宿題の答えの提出は済んだ、昔はジャイロは邪道とまで、略100%のドリフトユーザーが言われていた・・・・その当時の宿題だが、ヤット提出が出来る状態に成ったら・・・・何故か今の2駆の環境、ジャイロの搭載が常識に成っている・・・・・

時代の流れか・・・・

しかし、ジャイロが関係する、問題点も全て、ジャイロの搭載を考えなければ、解決できる・・・

しかし、ドリフトの意味等々を知るには、いい勉強が出来ている・・・・老舗のコースの社長が言って合った部分がよく解る・・・・感謝になる・・


今、SAKURAは、単純な、何の変哲も無い車に成っている、切れ角もケツカキ当初と殆ど同じか逆に浅くなっている・・・ダンパーも無い・・・・凄い・高性能と言う部分も殆ど無い・・・この事は、お金も殆ど、必要としない事に成る・・・・

走る・・・・昔は、グリップ走行も出来ないのでジャイロを搭載した・・・・それでも無理の為に、重くした・・・・・タイヤに拘った・・・・・この流れも、全否定された・・・・

今は、走る・・・グリップ走行は、誰でも出来る・・・・・之でシャーシは出来上がった・・・・後はドリフトが出来るかは、腕の問題・・・・・

簡単な事に成る・・・・腕・・操作技量の鍛錬、お金は必要でない・・・・練習する時間が必要に成るだけ・・・・・
この考えも、RCドリフトの世界だと、変わり者の異端児に成るが・・・・

私は当然と思うし、常識と思う方向だが?????・・・・之が異端児に成る世界が、有る事に成る・・・・


今日は・・・・・

今日は、お盆期間の最終日・・・・・

自分事を済ませられる・・・日に成ったが・・・・

結局、疲れている為に・・・・・自宅で、休憩モードに成ると思う・・・・・


勿論、休憩中は・・・・・RCの妄想に成る・・・・・

SAKURA D3 CS・・・・このシャーシを購入して、今まで、長い間楽しませてくれた・・・・感謝に成るし、今後もよろしく頼みたい・・・・

変化は、動画をその都度・・・撮影しているので、解るし・・・之が歴史になる・・・

動画も、ブッツケ本番の、その時の、レベルでの撮影・・・・変化が解るし、何時も勉強に役に立たせています。

特に、このシャーシの場合、素組み時での、2駆の動画も有る為に、色々な、検証が出来る・・・・

之が私の財産に成っています。


又、有る凄腕から、言われた、初期の2駆の、特徴・・・・重さを利用した慣性ドリフトの指摘・・・・之も減らすために、努力してきている・・・・・・リアの出方が、慣性で流れている等々の見え方も、次第に変わって来ている・・・・

車が・・・・流されている・・・・之が非常に気に成るし・・・・又リアが確り出ているか等々も気に成る・・・・・

又、2駆の一番気になる点・・・・・リアが出る順序・・・・・リアが出る之が基本で、フロントが動く・・・・

フロントの舵角で、フロントが止まり、結果としてリアが流れている、この方向には出来るだけ操作をしない・・・・・

この走法になると、前後の喧嘩を、促進してすすむ方向になる・・・・・・喧嘩の度合いを減らす方向が、私の場合、難しい・・・・その為の練習に成る・・・・


フラフラ感・ギリギリ感・・・・之がドリフトアングルと舵角に関係する

舵角に対してドリフトアングルが浅ければ、安定したプッシュアンダーの演出で走行することに成るし、ギリギリ感が薄くなるし、失敗の原因はフロントの転がりに成る・・・

私が難しく、ギリギリ感・フラフラ感が強いポイントは、ドリフトアングル以下の舵角、この部分では非常に車が不安定に成る・・・・・この部分が2駆の面白さと、解ってきた・・・・勿論、難しいし、私のレベルだと、不可能に近くなる・・・・

異端児の為に、感じているのか・・・・・・舵角以下のドリフトアングルはドリフトに私の目からだと見えない・・・・ケン・ブロックの四駆ドリフト、内切り方向が多いが、確りドリフトしていると私の目には見える・・・・プッシュアンダーを大きく利用した、かに走りの方向性が強い感じに思える・・・

この部分も、私が初期に取り組んだ時に、色んなドリフターから言われていた部分だし、私もその考えが理解できたので、今の方向に進んでいるが・・・・

結果、この走りを、今の2駆は大きく取り入れている事が、常識に成っている・・・之も不思議・・・・・

ドリフトの世界で、異端児で居つづける・・・・之が私の、運命かも知れません・・・・

しかし、老舗のコースの社長等々が、ドリフトに対していって有った部分を、今は探している・・・・之を続ける事になるが、その言われた社長も変化している・・・不思議・・・・

男として、一貫性が無いのか????・・・・・回りに流される・・・結果、車も流される・・・之が、現実かも知れません・・・