最近、疲れと寝不足なのか???居眠りを頻繁にするようになった。向かいの人が静かになえられて・ホ・・・とした後に寝入ってしまっている。しかし、凄い音量で咳払い等をされる、それも苦しそうに、以前は私がナースコールを押して看護士にお願いしたが、その時の患者さんの対応は俺は呼んでいない、何しに来たという感じ、看護士と色々前の人の件で話すが先々音ブログに書いているイソップ物語の「オオカミ少年」と同じで、注目を得たいという言動という捉え方になっているようだ、結果、どんなに大声で、助けて等々、騒いでも誰も対応しない・・・・,可哀想と思う。自業自得だが、何故この生き方を望まれたのか、周りの環境がこの様な人を創り出していると思う・・・・
社会の被害者だと思う・・・本来なら、診療内科の受診をするべき成人を過ぎると本人の意志でとなる。未成年の時なら親の権限で出来るが、親として実子にこの処置が出来る人は少ない、庇い、守ろうとする・・・しかし、子が体格的に勝り出すと、大変な状況になる。心療内科の先生から言われたが、親はかわいさのために無理、地域の人達の人との関わりが大事と言われていた。お節介ぐらいが良いと言う事、今はプライバー恣意のの問題が有るので、他所の家に立ち入ろうとしない・・・又、個人情報法が有るので、世帯主は解るが、他の住民は解らない・・・区長でさえ行政区の住民の忍従を掌握されていない、この状態で災害が発生すれば、大変な事に成る。
人様に迷惑を掛けないと生き目的が人様に手を貸したくないという生き方をされている人が、最終的に人様の手を借りることになる。我家の周りを見渡す・・・近所に親から守られ隠し続けれている自閉症の子が、居る、ビックリするほど多い・・・
保護者の親が弱くなると、当然、この様な人が地域に出てくる。この対応も、地域社会の責務となるが、現実は逃げ、避けようと売ると思う。