村内での話し・・・・・
本家が無くなると・・・話に成っていた・・・・
分家の人達の集まる場所・・・仏さんに手を合せる場所も無くなると・・・
昔と違い・・・現代は、相続の方法が違う・・・・
昔は、本家を守る・・その為に分家が有ったし・・・その協力で本家が栄え続けてきた・・・・
この本家が、先祖代々の墓を守り・・・家の仏さんも守り続ける・・・之が当たり前のように続いてきたが・・・・
法定相続人と言う、立場の人が、余りにも多岐に渡り・・・その様な歴史や文化も知らない人達が、勝手に、財産を分けて、本家が無くなる・・・・
このパターンが最近、増えている・・・・
昨年度は、私が納骨堂の責任者となり・・・その様な事を、経験してきたし・・・・今後、地域に人達に迷惑をかける可能性が有ると言う事で、普通の墓苑に先祖の遺骨を移された所も出てきた・・・・
数年前の葬儀に伺ったときには、親達が、本家を守る為に、相続を辞退して、本家を守り続けたが・・・・結果、何処の馬の骨か解らない、若者が相続人となり・・・・売却・・・・
本家の、仏壇・仏さんもどうなるか???と言ってあった事を思い出す・・・・
時代の流れが、この様な方向に向けている・・・・一族と言う集団を崩壊させているし・・・親族も崩壊・・・最近は家族の崩壊まで、来ている様だ・・・
結局、親権が有る立場が強くなるし、其れも下にしか向わない・・・・外で子供を創り・・・その子に親権が有れば、結果的に、一族・親族には何処のどなたか解らない人に、本家の財産は移行する・・・
その様な相続人が、墓守をして行くか????・・・・・先祖の仏さんを守るか????・・・此処が問題に成るが、この様な部分は、全く法律が無い・・・・
結局、守り続ける物が有るから、歴史が有り、集団が有る・・・・之を無視すれば、結果・・・動物的に世代交代をしているだけに成る・・・
今後、この様な問題が増え出すと思う・・・・お金に変わる、財産なら良いが・・・・お金に成らない財産なら、放置される・・・・・・放置された土地も管理しなければ、周りの迷惑にも成る・・・・
現代の価値観も大事だと思うが・・・・長い歴史で積み上げた、習慣・方法も大事だと私は考えている・・・・
最近、我が親族でも・・・・先々が不安に成る、状況が増えている・・・・しかし、法定相続人が確り居て、その人達が、都会等々、遠くに済んでいる場合も多い・・・・・
誰が墓を守り、先祖の仏さんを守るのか????・・・・此部分をもう少し、考えるような環境にならないかな~~~と考えている・・・・・・
結局、後始末を誰がするのか・・・・この部分が無視され過ぎている・・・・
今の価値観では無いかも知れないが、何時かあの世に逝った時に・・・・先祖に対して、如何説明できるかを考える事も大事だと考えている・・・・
犬・猫の様に、欲を貪り・・・・単純に生きた、之では人としての説明とは言えないと私は考える・・・・
難しい、時代だと思います。
子供達に教えても、社会の流れに即していない為に、受け入れ難いと思う・・・・
2017年5月16日火曜日
トルクを考え、整える・・・・
今回、時間が有るので、トルクを考えたい・・・・
先ずは、アンプのプログラム・・・之はツーリングの世界に合せて有ると私は考えている・・・・
無負荷で、アクセルを開けていけば解るが・・・・本来モーターのトルクは回転初期に一番大きい、しかし、プログラムで後半に行くに従い、回転の上昇が増す感じがする・・・・
今回、グラフを下手で無知な私の感覚で、書いてみた・・・
赤と青のライン、上昇率が・・・アンプのプログラムで基本が有る様だ・・・赤と青の差は、モーターのT数・・・・
初期の回転は、便宜上・・・一緒にしたが、本来T数が小さくなれば、回転もトルクを大きい部分からスタートする・・・・
この赤や青のラインは、ツーリングの早い速度で走る車に合せて有る・・・空気抵抗を強く成るし、走行抵抗も増す、もちろんその抵抗に負けない、タイヤのグリップ力が前提でのパワーの上昇に成っていると私は考えている・・・・・
この上昇もドリフト場合、低くグリーンのラインが私は良いと考えている・・・・
理由は、速度が増せば、慣性力も影響してタイヤが滑り易い方向に向う・・・簡単に書けば、微低速のグリップ走行も難しいのに、速度が増し、慣性力が強く影響し出せば、制御不能に成ると考えている・・・・
以前は、逆に高速に向うに従い、トルクが増す方向のセットも行っていた・・・・速度が増す部分では、押し転がしが難しく感じる、逆に引き転がしが楽だし、スピードを増す手段としては長けている・・・この考えで、アクセルを引く走法を意識して、回転上昇が速いこの方向にしていた・・・・
しかし、押し転がし、押し操作を意識し、出来れば、下手だが全てで行いたいと考えた場合、紫のラインより、グリーンのラインが良いと、最近はこの方向に向けている・・・
特に私の車のボディは、パラシュート効果が強く、リアの面圧がスピードに応じて低減して行く・・・この状態で、トルクが大きく成れば、無駄カキ方向に進み易い・・・・
今回、ボディのパラシュート効果の低減と、トルク特性の変更で、グリップ走行時のストレートのスピードの乗りは早く成っていると私は感じている・・・現実は一緒にグリップ走行を楽しんでいる人達の感想が大事だと思うが・・・
勿論、RCドリフトの操作には色んな方法が有る、RCだから出来るという技も有る・・・・
単純に回転慣性力だけで走る、この様な特性なら、この様な事の意識は要らない・・・・
回した後の回転の落ち方に成る・・・その為に、瞬時に多大に回る之が大事に成るし・・・その後の回転の残りこの部分を回転物の重さ等で調整する方法に成って行く・・・勿論、多大に回すこの時に車の挙動が大きく乱れれば駄目な為に、車が動き難いアンダーで重い車に成って行く・・・
この流れが、実車ポイ流れと、RC独特の流れかは、各自の見解で違うと思うが、私はRCらしい、方法、策だと考えているし、現実に昔、私も行った手段・・勿論、実車志向のドリフターからはその当時、全否定されている・・・
この様な意見が、私を進ませて来たのも事実・・・その為に感謝に成る・・・
色んな考えが有る・・・全て正しい・・・・例として、へラふな釣り・・・えさを付けないで釣りを楽しむ、之も有りと言う事・・・・
趣味だから出来る部分・・・・
各自、目的感も違う・・・何を目的にしていても間違いで無いと私は考えている・・・・
RCらいさを前面に出す・・・之も有りと思う・・・・RCだから出来る、之を進める之も大事だと考えている・・・・
後は、各自の目的や、好みに成る・・・
先ずは、アンプのプログラム・・・之はツーリングの世界に合せて有ると私は考えている・・・・
無負荷で、アクセルを開けていけば解るが・・・・本来モーターのトルクは回転初期に一番大きい、しかし、プログラムで後半に行くに従い、回転の上昇が増す感じがする・・・・
今回、グラフを下手で無知な私の感覚で、書いてみた・・・
赤と青のライン、上昇率が・・・アンプのプログラムで基本が有る様だ・・・赤と青の差は、モーターのT数・・・・
初期の回転は、便宜上・・・一緒にしたが、本来T数が小さくなれば、回転もトルクを大きい部分からスタートする・・・・
この赤や青のラインは、ツーリングの早い速度で走る車に合せて有る・・・空気抵抗を強く成るし、走行抵抗も増す、もちろんその抵抗に負けない、タイヤのグリップ力が前提でのパワーの上昇に成っていると私は考えている・・・・・
この上昇もドリフト場合、低くグリーンのラインが私は良いと考えている・・・・
理由は、速度が増せば、慣性力も影響してタイヤが滑り易い方向に向う・・・簡単に書けば、微低速のグリップ走行も難しいのに、速度が増し、慣性力が強く影響し出せば、制御不能に成ると考えている・・・・
以前は、逆に高速に向うに従い、トルクが増す方向のセットも行っていた・・・・速度が増す部分では、押し転がしが難しく感じる、逆に引き転がしが楽だし、スピードを増す手段としては長けている・・・この考えで、アクセルを引く走法を意識して、回転上昇が速いこの方向にしていた・・・・
しかし、押し転がし、押し操作を意識し、出来れば、下手だが全てで行いたいと考えた場合、紫のラインより、グリーンのラインが良いと、最近はこの方向に向けている・・・
特に私の車のボディは、パラシュート効果が強く、リアの面圧がスピードに応じて低減して行く・・・この状態で、トルクが大きく成れば、無駄カキ方向に進み易い・・・・
今回、ボディのパラシュート効果の低減と、トルク特性の変更で、グリップ走行時のストレートのスピードの乗りは早く成っていると私は感じている・・・現実は一緒にグリップ走行を楽しんでいる人達の感想が大事だと思うが・・・
勿論、RCドリフトの操作には色んな方法が有る、RCだから出来るという技も有る・・・・
単純に回転慣性力だけで走る、この様な特性なら、この様な事の意識は要らない・・・・
回した後の回転の落ち方に成る・・・その為に、瞬時に多大に回る之が大事に成るし・・・その後の回転の残りこの部分を回転物の重さ等で調整する方法に成って行く・・・勿論、多大に回すこの時に車の挙動が大きく乱れれば駄目な為に、車が動き難いアンダーで重い車に成って行く・・・
この流れが、実車ポイ流れと、RC独特の流れかは、各自の見解で違うと思うが、私はRCらしい、方法、策だと考えているし、現実に昔、私も行った手段・・勿論、実車志向のドリフターからはその当時、全否定されている・・・
この様な意見が、私を進ませて来たのも事実・・・その為に感謝に成る・・・
色んな考えが有る・・・全て正しい・・・・例として、へラふな釣り・・・えさを付けないで釣りを楽しむ、之も有りと言う事・・・・
趣味だから出来る部分・・・・
各自、目的感も違う・・・何を目的にしていても間違いで無いと私は考えている・・・・
RCらいさを前面に出す・・・之も有りと思う・・・・RCだから出来る、之を進める之も大事だと考えている・・・・
後は、各自の目的や、好みに成る・・・
バランスの変化を楽しむ・・・
リアの重量低減を、試し・・・楽しんでいたが・・・
先週からフロントのオーバーハングの重さの変化を・・・試し楽しんでいる・・・
しかし、不思議な現象が出ている・・・・フロントが軽く成ると、結果的にサーボセイバーの弱さが軽減され、ステアの動きに抑制が弱く成る・・・この事は舵角表現が楽に成っているはず・・・
しかし、高速部分に成ると、以前より強い、アンダーを感じて、旋回半径が大きく成る・・・
考えられる部分は、舵角が深くし過ぎている為の、プッシュアンダーか????もう一点は、速度の乗りが良くなりすぎ、タイヤの能力を超えた速度で旋回動作に入っているか???
後者に成れば、タイヤの能力を使いきっている事に成る・・・
現実に高速部分でのリアのスリップアングルの作りかたら難しく感じる・・・感じとしてはフロントが走り過ぎる為に・・・・リアの左右の自由度が減る感覚を感じる・・・
実車なら軽いブレーキで対応できる感じがする・・・フロントブレーキが有ればとも考えるが、其れが無いRCは、別の方法を考える事に成る・・・・この部分は、カーと世界で長年頑張っていた、バイク屋のオヤジの意見が大事に成るので・・・遊びに行っては聞きただしている・・・
結論は、曲れる速度に、その前に落す、之が大事と成るが・・・この部分も、テック・コンバで今後のテストで、捜す部分に成る・・・
結局、フロントのオーバーハング部の重量が軽くなると、リアの押しが横に逃げ難く成る・・・その分真っ直ぐの走行でアクセルを入れている時間が長くなる・・・しかし、その後のコーナーではリアの押しが横に出ない、スリップアングルを作り難い・・・結果曲らない・・
この様な、ドラックレーサー方向の近づく、セットに成る・・・勿論、無知の為に、ドリフトカーの特性を私は知らない・・・この方向性を強める方向がドリフトカーかも知れない・・
仮に周りを走っている車が、ドリフトカーを目指していると仮定すれば、その方向性が正しいと成る・・・・無知の為に、悩む部分に成る・・・・
しかし、私が基準とする、実車の市販車で考えると・・・先に書いたドラックレーサー的、直進番長的車に今は近い・・・
現状の重量バランスで、初期アンダーを消す、方法は、確りした減速、後は舵角操作が若しかすると大きくアンダーを出している可能性も有る・・この操作の部分と・・・・車をしては、フロント・トーを少しOUT側にするか・・・ダンパーを固めるか・・・等々シャーシ側の対処も有る・・・
ドリフトは、基本部分のグリップ走行の動き、挙動が、大きく影響している・・・このグリップ走行が、仮に、RCらしい、RCだから出来る、之を目指せば、組み立てた状態の車で十分と成る・・・
しかし、実車ポイ等々の実車志向なら、このグリップ走行の挙動・動きが大事に成る・・・
スピードが乗る、区間の旋回中に、大きく舵角を出して曲る、之はRCの特性に成る・・・出来るだけ舵角0で曲る車が必要に成る・・・・
若し、リアルは実車志向の大会を私が主催すれば、先ずはグリップ走行での実車感を観る、事で審査をする・・・この部分が、駄目で・・・ドリフト????・・・此考えが私は解らない・・・
勿論RCと言う部分を強く意識している場合は当てはまらない審査に成る・・・
色々、言葉で言わず・・・実車ポサを演出と言っている人が居れば、私は直ぐに、グリップ走行してと言う・・・しかし、ドリフトはグリップ走行で無いと拒否される人が多いのも不思議・・・・
ドリフトが凄いなら、グリップ走行は簡単な筈だが、拒否される人が何故か多い・・・
この様な状態で、FDらしい・クラウンらしい等々を口で表現もされている・・・不思議な世界と私が思う瞬間に成る・・・・何故かは、リアヘビーな動きにしか見えない私が居るから・・・
勿論、見え方・・・・各自の経験で感じる部分なので、何が正しいかは解らない・・・
しかし、今回のフロント・オーバーハング部の、重さで、少しフロントの飛び加減の違いが解って来た・・・
ドリフトはリアを飛ばす部分も有るが、私はフロントの飛びを意識している・・・・リアに引っ張れるようなフロントの動きは好きでない・・・車が死に体に見える・・・
フロントが確り、生きている之を求めている・・・その為にはフロントの飛びも若干だが欲しいし、出来れば、飛距離も伸ばしたいと考えている・・・1センチ単位に成るが・・・・
ドリフトのハイサイドギリギリの操作の醍醐味、之が今は快感に成っている・・・・勿論、失敗も多々有るし、失敗してもハイサイド、コースの外へと飛んで行く挙動の為に、後を追っている人のラインを塞ぐ事は少ない・・・・
この動きが、私は下手なので、ドリフトの練習中の下手な操作のようで楽しく感じている・・・
この不安定部分を、維持する操作技量を、競う、之が私の考えているドリフトに成る・・・・
基本は、峰を走っている、ドリフト・・・・・少しでも早くフロントを進める、テクニックと私は考えている・・・
この延長線上に、見せるドリフトと言うものが有ると考えている・・・・
先週からフロントのオーバーハングの重さの変化を・・・試し楽しんでいる・・・
しかし、不思議な現象が出ている・・・・フロントが軽く成ると、結果的にサーボセイバーの弱さが軽減され、ステアの動きに抑制が弱く成る・・・この事は舵角表現が楽に成っているはず・・・
しかし、高速部分に成ると、以前より強い、アンダーを感じて、旋回半径が大きく成る・・・
考えられる部分は、舵角が深くし過ぎている為の、プッシュアンダーか????もう一点は、速度の乗りが良くなりすぎ、タイヤの能力を超えた速度で旋回動作に入っているか???
後者に成れば、タイヤの能力を使いきっている事に成る・・・
現実に高速部分でのリアのスリップアングルの作りかたら難しく感じる・・・感じとしてはフロントが走り過ぎる為に・・・・リアの左右の自由度が減る感覚を感じる・・・
実車なら軽いブレーキで対応できる感じがする・・・フロントブレーキが有ればとも考えるが、其れが無いRCは、別の方法を考える事に成る・・・・この部分は、カーと世界で長年頑張っていた、バイク屋のオヤジの意見が大事に成るので・・・遊びに行っては聞きただしている・・・
結論は、曲れる速度に、その前に落す、之が大事と成るが・・・この部分も、テック・コンバで今後のテストで、捜す部分に成る・・・
結局、フロントのオーバーハング部の重量が軽くなると、リアの押しが横に逃げ難く成る・・・その分真っ直ぐの走行でアクセルを入れている時間が長くなる・・・しかし、その後のコーナーではリアの押しが横に出ない、スリップアングルを作り難い・・・結果曲らない・・
この様な、ドラックレーサー方向の近づく、セットに成る・・・勿論、無知の為に、ドリフトカーの特性を私は知らない・・・この方向性を強める方向がドリフトカーかも知れない・・
仮に周りを走っている車が、ドリフトカーを目指していると仮定すれば、その方向性が正しいと成る・・・・無知の為に、悩む部分に成る・・・・
しかし、私が基準とする、実車の市販車で考えると・・・先に書いたドラックレーサー的、直進番長的車に今は近い・・・
現状の重量バランスで、初期アンダーを消す、方法は、確りした減速、後は舵角操作が若しかすると大きくアンダーを出している可能性も有る・・この操作の部分と・・・・車をしては、フロント・トーを少しOUT側にするか・・・ダンパーを固めるか・・・等々シャーシ側の対処も有る・・・
ドリフトは、基本部分のグリップ走行の動き、挙動が、大きく影響している・・・このグリップ走行が、仮に、RCらしい、RCだから出来る、之を目指せば、組み立てた状態の車で十分と成る・・・
しかし、実車ポイ等々の実車志向なら、このグリップ走行の挙動・動きが大事に成る・・・
スピードが乗る、区間の旋回中に、大きく舵角を出して曲る、之はRCの特性に成る・・・出来るだけ舵角0で曲る車が必要に成る・・・・
若し、リアルは実車志向の大会を私が主催すれば、先ずはグリップ走行での実車感を観る、事で審査をする・・・この部分が、駄目で・・・ドリフト????・・・此考えが私は解らない・・・
勿論RCと言う部分を強く意識している場合は当てはまらない審査に成る・・・
色々、言葉で言わず・・・実車ポサを演出と言っている人が居れば、私は直ぐに、グリップ走行してと言う・・・しかし、ドリフトはグリップ走行で無いと拒否される人が多いのも不思議・・・・
ドリフトが凄いなら、グリップ走行は簡単な筈だが、拒否される人が何故か多い・・・
この様な状態で、FDらしい・クラウンらしい等々を口で表現もされている・・・不思議な世界と私が思う瞬間に成る・・・・何故かは、リアヘビーな動きにしか見えない私が居るから・・・
勿論、見え方・・・・各自の経験で感じる部分なので、何が正しいかは解らない・・・
しかし、今回のフロント・オーバーハング部の、重さで、少しフロントの飛び加減の違いが解って来た・・・
ドリフトはリアを飛ばす部分も有るが、私はフロントの飛びを意識している・・・・リアに引っ張れるようなフロントの動きは好きでない・・・車が死に体に見える・・・
フロントが確り、生きている之を求めている・・・その為にはフロントの飛びも若干だが欲しいし、出来れば、飛距離も伸ばしたいと考えている・・・1センチ単位に成るが・・・・
ドリフトのハイサイドギリギリの操作の醍醐味、之が今は快感に成っている・・・・勿論、失敗も多々有るし、失敗してもハイサイド、コースの外へと飛んで行く挙動の為に、後を追っている人のラインを塞ぐ事は少ない・・・・
この動きが、私は下手なので、ドリフトの練習中の下手な操作のようで楽しく感じている・・・
この不安定部分を、維持する操作技量を、競う、之が私の考えているドリフトに成る・・・・
基本は、峰を走っている、ドリフト・・・・・少しでも早くフロントを進める、テクニックと私は考えている・・・
この延長線上に、見せるドリフトと言うものが有ると考えている・・・・
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