今日は、土曜日、家族全員が色々な事で居ない。その為、3時近くまで、お留守番・・・・・・・
待っていても帰ってくる見込みが無いので、DRIFT MAXさんへ・・・・・・・
4時に伺う・・・・・・
食う路面でのテストも兼ね・・・・走行開始・・・・・
私には、速度域が速すぎる。
ゼロワンRタイヤに履き替え、色んなラインでの走行・・・・逆コースでの走行・・・・良い感じに操作出来ている様だ、近頃・・・樹脂タイヤばかり使っていたので、アクセル操作が少し心配していたが、問題ない様だ、
私の車は、早く走る様に、食わせるセットはしていない。技量に合わせて、AE86みたいなホーシングデフの4リンクの低パワーでリアが出るセットをしている。技量が高い人は、足回りの限界域が高い車で、ハイパワーの走りが速度も速く、迫力も有り良いと思うが、技量が伴わない私には、限界域が低く、食わないタイヤの方が、スムーズに楽に走ることが出来る。その確認の為今回は、良い走りが出来た。
走行中の人には、速度域が遅く迷惑を掛けたと思います・・・・・・・・・技量のスキルをUPして、凄腕の人の様に大パワーの食う車を操作できるように努力していますが、練習するほどに食いが嫌になり、パワーが嫌になる・・・・・・歳の為、日々感覚が衰えているのかもしれません。
練習を続けて、早く凄腕の人たちと、方を並べたいが、車の方向性が逆みたいになって行く、偏屈の癖の有る爺の性かもしれない・・・・・・MMM爺
プロポのアジャストの再設定は、正解だった。非常にコントロールがしやすくなった。
明日は、大分のステップUPさんに2回目の訪問になる。前回は、なれないコースで、周りには、迷惑を掛けたと思いますが、今回は、下の回転がプロポの再設定で、非常にスムーズに回転する。今回は、路面に合う回転域が、使いやすく成っていると思うので、少しは、良い走りが出来ると思います。本来車のセットもコースに合わせて変更した方が、戦闘力はUPしますが、今の私の練習は、車のセットを変えないで、対応できるかの操作技量のUPを考えていますので、車自体のセットの変更はしないつもりです。
明日コースで色んな人に迷惑を掛けると思いますが、よろしくお願いいたします・・・・・MMM爺
2012年3月10日土曜日
2駆の今後・・・・・
2駆の方は、今、お休みモード・・・・・
パワーの適正化の為、4駆ケツカキで、色々試しています。
カーペット路面では、何のセットもしないで、取り合えず走ります。しかし、私が考えている感じと少し違います。その為・・・・今後の方向性を考えています。
今一番興味が有るシャーシは、アクティブのFRコンバ、理由は、バッテリ搭載が縦にも出来る点。
今後 1セル/3.7Vがパワー供給電源で十分だと解り、バッテリ搭載位置の自由度当、良い部分もありますし、一番大事なトルク感が良い感じ・・・・・
以前も掲載していますが、ドリフトは、バイクのウィリー走行に似ていると書いていますが、トルク感がいい感じに、私は、感じています。この感覚は、車・路面・タイヤ等の食いとのバランスで、感じていることです。
ミッションが有る、車・バイクでの人間の感覚にマッチしたギア比があり、アクセルでの微調整がしやすいギアが有ると思います。私の場合、1速だと、感覚以上に車が動く様に感じます。その為若い頃バイクでのウェリー走行は、2速で上げ3速と繋げる走りをしていました。1速だとエンジンのピックUP敏感すぎて、逆に難しく、体でのバランスを取れる技術が要求されますが、2速だと、アクセル操作だけで、簡単に維持が出来る。この感覚が大事だと思います。特に直接操作の車と違い、外部操作のラジコン、全てが遅れ気味に動きます。
RCドリフトの場合、最高速は、樹脂等のタイヤを使っている場合、40km/hも出れば十分と考えています。その速度を調整するアクセルの感覚が大衆車の3速位のトルク感が私は、好きです。
然し、現実には、1速以下の多大なトルク感が有ります。HIギア比にすると、最高速があがり過ぎて、アクセルの少しの握りの部分での操作になります。この現象は、RCモーターがグリップのレース用に開発されていて、実車に当てはめると、人間が乗車していれば、前後・左右のGで意識を無くす位のパワーに成ります。その様な多大なパワーを外部の操作で、特に樹脂タイヤのドリフトカーを操作する自体無謀と、最近考えています。勿論人の生死に影響が無い為、深く考えませんが・・・・・・・MMM爺
この様な環境で、1セルアンプが気に成り、VDFにテスト的に搭載しました。面白いように路面を捉えて走ってくれます。然し之でもトルクが大きすぎる。ドリフト走行中に食わせる事を考えて操作しないと・・・・私は、アクセル操作で食いを逃がす方を考えて操作した方が、楽だと考えています。この考えには、まだ1セルアンプでもトルクが大きい・・・・・
トルクの過大さが、一瞬で、抜ける現象、2駆の場合フロントの引きが無い為、顕著に発生します。その為、面圧を上げる為に、重量のUP等、車を地面に押え付ける、セットに成り、最終的に車が動き難いパワーを食われる、カーペット路面での走行に成ってしまう様に感じています。この重量UPのセットは、ホームコースで何年か前まで、流行っていましたが、結局、パワー元の問題と解り、殆どする人は、居なくなった。
車の前後のバランスで、4駆ケツカキの場合、走らせるポイント、タイヤの回転が有る事が解り、2駆に取り組みましたが、コンクリート・アスファルト路面等での走行に対して、トルク/回転をどう抑制するかが、問題で、この1セルアンプの登場で、少し光が見え出しました。
今後2駆の車をこのアンプで、作成したいと考えていますが、現実には、540系モーターでは、トルクが大きいように感じています。センサー有りの380/400系モーターも考えましたが、回転域が高いモーターが多く、低回転のモーターが今現在、無いのが、ネックになっています・・・・・MMM爺
モーターのパワーがドリフトカーの場合、解り難い、一度電圧は、違いますが、センサー無しの400系のヘリの動画見てください。考えられないような飛びをします。車用は、500クラスになります。
良く考えてください。滑りやすいタイヤを使用しています。氷の上での走行に成ります。タイヤが路面を捉えて走るからこそコントロールできます。又タイヤが路面を捉えているので、ロールもします。然し多大なパワーは、映画のモンスターパワーの車の様に、回転系の反動で、止まっていても左右にロールも前後のロールもします。
又現実に経験する、凍りついた路面で、低ギアで回す過ぎた車の様に側溝側の低いほうに車が勝手に進み、車も左右前後に動きロールしますこの状態を続けて多大にタイヤを回転していると、路面の氷が溶け一気にタイヤが噛み、瞬間的に車が動きます、この様な状況を実際、現実の実車で前の車がしている状況を考えてください。凄いな~と考えるか、迷惑と考えるか、その人の感覚です。実車の世界は、熟成していますその為最低でも事故ら無い為に、協調性を保ち全神経を使って走行しています。RCドリフトの世界も少しずつ変化していますが、いい方向に進む事を願っています・・・・・MMM爺
私は、プライド・拘り等有るのは、人間として当然と思っています。その中で、今現在、癖の強い下手な私の車に付いて追走する人が非常に多い、私の表現だが、抜けて走っている車は、怖いと本能的に解っている為だと思う。言葉を変えればノーコンの車、ドリフターは、解っていると思う、追走は、協調性だと言う事が、優劣を競い合うと、周回を続ける事が出来ない。競技会では、仕方が無いが、普通の時は、強調し合い走る、この基本が、トラクションが抜けない、ケツカキの場合4本のタイヤの1本でもグリップさせた走行だと考えています・・・・・MMM爺
コース等でも福岡のコースは凄い、その中でもユーラスさんは、凄いと何時も感心しています。人間の本能、勝つという部分の考えが他と少し違う、ゼロワンRタイヤとうスピード域の遅い車にも一所懸命に合わせ様と努力される。本来、自分の走りの格好良さを見せたがるのが、常連さんの本能だが、勿論、迫力・スピード等を凄いだろと押し付ける様に見せる。しかしコース上には、同じ料金を払って色んなタイプの人が居られる。その人と合わせ様とギリギリまで努力される。色んなタイプの走りに順応しようと日頃から頑張ってある。私の知る限りのコースで、約1年間で、こんなに変化した走りをされるコースは、無い、その為、何回伺っても新鮮味の有る絡みができ、勉強にもなり・・・新たな人達を増やし続けていると思います。大都会、新たな個性を吸収して大きく自分の物にしていくパワー凄い、その部分が私は、本当の勝ちだと考えています・・・・・MMM爺
その点、田舎は・・・・・・・・・
パワーの適正化の為、4駆ケツカキで、色々試しています。
カーペット路面では、何のセットもしないで、取り合えず走ります。しかし、私が考えている感じと少し違います。その為・・・・今後の方向性を考えています。
今一番興味が有るシャーシは、アクティブのFRコンバ、理由は、バッテリ搭載が縦にも出来る点。
今後 1セル/3.7Vがパワー供給電源で十分だと解り、バッテリ搭載位置の自由度当、良い部分もありますし、一番大事なトルク感が良い感じ・・・・・
以前も掲載していますが、ドリフトは、バイクのウィリー走行に似ていると書いていますが、トルク感がいい感じに、私は、感じています。この感覚は、車・路面・タイヤ等の食いとのバランスで、感じていることです。
ミッションが有る、車・バイクでの人間の感覚にマッチしたギア比があり、アクセルでの微調整がしやすいギアが有ると思います。私の場合、1速だと、感覚以上に車が動く様に感じます。その為若い頃バイクでのウェリー走行は、2速で上げ3速と繋げる走りをしていました。1速だとエンジンのピックUP敏感すぎて、逆に難しく、体でのバランスを取れる技術が要求されますが、2速だと、アクセル操作だけで、簡単に維持が出来る。この感覚が大事だと思います。特に直接操作の車と違い、外部操作のラジコン、全てが遅れ気味に動きます。
RCドリフトの場合、最高速は、樹脂等のタイヤを使っている場合、40km/hも出れば十分と考えています。その速度を調整するアクセルの感覚が大衆車の3速位のトルク感が私は、好きです。
然し、現実には、1速以下の多大なトルク感が有ります。HIギア比にすると、最高速があがり過ぎて、アクセルの少しの握りの部分での操作になります。この現象は、RCモーターがグリップのレース用に開発されていて、実車に当てはめると、人間が乗車していれば、前後・左右のGで意識を無くす位のパワーに成ります。その様な多大なパワーを外部の操作で、特に樹脂タイヤのドリフトカーを操作する自体無謀と、最近考えています。勿論人の生死に影響が無い為、深く考えませんが・・・・・・・MMM爺
この様な環境で、1セルアンプが気に成り、VDFにテスト的に搭載しました。面白いように路面を捉えて走ってくれます。然し之でもトルクが大きすぎる。ドリフト走行中に食わせる事を考えて操作しないと・・・・私は、アクセル操作で食いを逃がす方を考えて操作した方が、楽だと考えています。この考えには、まだ1セルアンプでもトルクが大きい・・・・・
トルクの過大さが、一瞬で、抜ける現象、2駆の場合フロントの引きが無い為、顕著に発生します。その為、面圧を上げる為に、重量のUP等、車を地面に押え付ける、セットに成り、最終的に車が動き難いパワーを食われる、カーペット路面での走行に成ってしまう様に感じています。この重量UPのセットは、ホームコースで何年か前まで、流行っていましたが、結局、パワー元の問題と解り、殆どする人は、居なくなった。
車の前後のバランスで、4駆ケツカキの場合、走らせるポイント、タイヤの回転が有る事が解り、2駆に取り組みましたが、コンクリート・アスファルト路面等での走行に対して、トルク/回転をどう抑制するかが、問題で、この1セルアンプの登場で、少し光が見え出しました。
今後2駆の車をこのアンプで、作成したいと考えていますが、現実には、540系モーターでは、トルクが大きいように感じています。センサー有りの380/400系モーターも考えましたが、回転域が高いモーターが多く、低回転のモーターが今現在、無いのが、ネックになっています・・・・・MMM爺
モーターのパワーがドリフトカーの場合、解り難い、一度電圧は、違いますが、センサー無しの400系のヘリの動画見てください。考えられないような飛びをします。車用は、500クラスになります。
良く考えてください。滑りやすいタイヤを使用しています。氷の上での走行に成ります。タイヤが路面を捉えて走るからこそコントロールできます。又タイヤが路面を捉えているので、ロールもします。然し多大なパワーは、映画のモンスターパワーの車の様に、回転系の反動で、止まっていても左右にロールも前後のロールもします。
又現実に経験する、凍りついた路面で、低ギアで回す過ぎた車の様に側溝側の低いほうに車が勝手に進み、車も左右前後に動きロールしますこの状態を続けて多大にタイヤを回転していると、路面の氷が溶け一気にタイヤが噛み、瞬間的に車が動きます、この様な状況を実際、現実の実車で前の車がしている状況を考えてください。凄いな~と考えるか、迷惑と考えるか、その人の感覚です。実車の世界は、熟成していますその為最低でも事故ら無い為に、協調性を保ち全神経を使って走行しています。RCドリフトの世界も少しずつ変化していますが、いい方向に進む事を願っています・・・・・MMM爺
私は、プライド・拘り等有るのは、人間として当然と思っています。その中で、今現在、癖の強い下手な私の車に付いて追走する人が非常に多い、私の表現だが、抜けて走っている車は、怖いと本能的に解っている為だと思う。言葉を変えればノーコンの車、ドリフターは、解っていると思う、追走は、協調性だと言う事が、優劣を競い合うと、周回を続ける事が出来ない。競技会では、仕方が無いが、普通の時は、強調し合い走る、この基本が、トラクションが抜けない、ケツカキの場合4本のタイヤの1本でもグリップさせた走行だと考えています・・・・・MMM爺
コース等でも福岡のコースは凄い、その中でもユーラスさんは、凄いと何時も感心しています。人間の本能、勝つという部分の考えが他と少し違う、ゼロワンRタイヤとうスピード域の遅い車にも一所懸命に合わせ様と努力される。本来、自分の走りの格好良さを見せたがるのが、常連さんの本能だが、勿論、迫力・スピード等を凄いだろと押し付ける様に見せる。しかしコース上には、同じ料金を払って色んなタイプの人が居られる。その人と合わせ様とギリギリまで努力される。色んなタイプの走りに順応しようと日頃から頑張ってある。私の知る限りのコースで、約1年間で、こんなに変化した走りをされるコースは、無い、その為、何回伺っても新鮮味の有る絡みができ、勉強にもなり・・・新たな人達を増やし続けていると思います。大都会、新たな個性を吸収して大きく自分の物にしていくパワー凄い、その部分が私は、本当の勝ちだと考えています・・・・・MMM爺
その点、田舎は・・・・・・・・・
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