それと、変化したところ、喉のカテーテル・パイプが取れた・・・・しかし、穴は空いた状態、に三ヶ月で自然に塞がると言われるが、空気が漏れ話せなくなった。対処としては、喉の穴を頒価津藤で塞ぐ事で、話せるが強く押せば当然、息が出来ないので、加減が難しい・・・・此も練習だと思う。
ここ一週間、三人の息子で、頭が痛い、長男は時々自宅に帰っているが、食事と寝るときは、私の事務所の二階・・・・・息子達が、壊れたと、稼働するテレビを持ち去っているので、当然、テレビは有っても写らない、結果、私の部屋のテレビを持ち去った。その後は、四男、前妻への養育費の件で、新妻と思いが違い、争っている。彼女曰く、この様な事がまかり通れば、仕事もしないで、国からと援助と、養育費で、仕事もしないで楽に生活できる時代、何やら、裁判所に申し立てしているようだし、其れで、裁判所は前妻を呼んだが、前妻の母親が来て、良い句碑の倍増をお願いすると言っているらしい、若嫁から、弁護士を探してお願いしての依頼、直ぐに伝手を使って、探し、連絡先等をメールで送ると、私の嫁に、誰が頼めと言った、私は言って居ない、弁護士費用は貴方方で払えとのこと・・・・今の若い子らいい、直ぐに思ったことを口する、其れを真に受けてしまう。嫁が居る。私も、嫁が必死に頼むので、伝手を使った。現代の子は、個人主義で自己主張して、其れを通すことが力だと思って居るし、その為に力だと思って居る。逆に言えば、己の主張が通れば、己は勝ち組と思い込む習性もある。本来、日本人にいない価値観、大陸的・一神教的な価値観に成る。ブログの当初から、人は、一人で生まれ、命で忌んでいく、その間が人間である。人と人との関係性が共存共栄なのか？？？？？上下論・勝ち負け論・優劣論の価値観なのか？？？？これできます。今の私は、後者の価値観なら、下で負組、劣っている隣る。要は、マイナスという捉え方にもなる。実際にそうだろうか？？？こんな、出がらし状態の私の臑と、頭を必要とする人が居る、幸せと思う。理由は、人間だからになる。必要性が無い人間は、人である。仏教思想は、己だけと言う傲慢さがない、己も他人も同じ人間、苦しみも楽しみもある、その捉え方が違うだけという価値観、忘れているが、生まれるときも命懸け、一歩間違えば死産になる。死ぬときは解らないが、一歩間違えば、死に繋がる。当然、生きて居るときに起きる、しかし、この間違いが間違いと捉えるとか？？？当然起きる事、誰しも有ること、お互い様と捉えるのか？？？これが嫌で、人より増えに立ちたい、チヤホヤされたりこの我欲が生老病死に影響を与えない。一神教・西欧的価値観は、己が良ければと言う価値観、己を良くする、切磋琢磨する事は良いこと、しかし、相手の足を引っ張ったり阻害したりする、こんな方法も力がると出来る思い込んでいる。神は人の堕落に起こり、大洪水を起す隣っている。要は、この神と言われる療育に近付くのが進行だと思って居る。その理由はその様な大きな力が手中に出来ると信じ込んでいるので、進行であるし、信者である。仏教も、この様な方向背になってしまったのは残念である。しかし、創始者の釈尊・ブッタは現象より、心・命の問題と説いている。釈尊の行動は、嫌と思われる方向にあえて進み続ける・・・結果、其れなりの報いを受ける・・・当然で有る。上下感、優劣感が正しい全てと思って居る人が当然、リーダー的立場に成る。この価値観に反する人は、当然、必要ないとなる。その人も今の幻が永遠に続くと思っているが、上手にのし上がってきた若者が乗っ取る、此が西欧社会の価値観である。悪い言葉で言えば、仁義無き闘いという事に成る。
又、五男が、先週の終わりから、お腹が痛いと言っていたので、月曜日に緊急病院へ、診断の結果、膀胱結石とのこと、薬で溶かし出す方向だが、ダメなら、尿道カテーテルを使っての結石の破壊作業になる。五男も大変だが・・・・・・この様な事に心配し、段取りを指示し嫁に行って貰っている。申し訳ないと思う。何も出来ない私だが、最低便の責務は果したい！！！！人はどんな境遇でも前向きに生きる事が出来る。捉え方になる。何と比べるのか、キラビラ化に見える人達と比べるのか？？？？必死に人生を全うしようと頑張っている人と比べるのか？？？それで捉え方が大きく変る。目を引く、派手なものや情報が蔓延している。このレベルが普通となり続けている。当然、普通出来ない人も増え続ける、この流れが、悲惨・不幸の拡大だ思うし、当然、不幸な人が多くなれば、上の人は一杯の収奪が出来る。この時代に日本国も進むなら私は何度も、日本民族の価値観は凄いと書き続けている。相手の配慮する。相手のの力を捉えてその後の行動をする、要は相手、対応を変えると言う事、此こそ平等だと私は思って、人間として当然と思っている、人により、取扱を変えると差別等言う人の気持ちが解らない、私のこの場は歩いてください、其れが普通だから対話れても、歩けない！！！と言う事、来るな、来訪するなと言う事に成る。此こそ差別である。昔から私は、差別に対して、一般の人と違う見解を持っていた。其れが、時が進む都度に、変な方向に向っている。