2015年10月28日水曜日

模索・・・タイヤのトレット幅とトラクション・・・????

パワーを絞り・・・・・どんなにアクセルを大きく煽っても、確りブリップ走行で加速この状態で今練習を頑張っている・・・

理屈的にはドリフトできない感じがするが・・・フロントの舵角が、フロントを止める方向に働きリアを出す事が可能・・・・内切り方向が出し易い・・・・・
カウンターを出すと、フロントが転がり過ぎて、ドリフトからグリップ方向に戻ろうとする問題も有るが、ステアリングとアクセルを上手に操作すれば、少し飛距離も伸びる・・・勿論、何十センチ単位だが・・・・

この様な状況の為に、リアを軽く出したい・・・スピードが遅い状態でと思うが、リアのグリップが高く之が出来ない・・・・

以前から、タイヤのトレット幅が気に成っていた・・・・この幅の違いで???と考えている・・・・

タイヤは接地面が増えるほうがグリップ力が上がるとも言われる・・・・・之を基本に考えれば、狭い方がグリップ力が落ちると思うが????

之もドリフトの場合解らない部分・・・・・・低パワーで、26mm幅の滑るほどのパワーが無い場合・・・以前のSAKURA 2駆で試したが、横へのグリップは今のより、高い感じがする・・・・

之が大パワーで簡単に滑らせる事が出来る場合、トラクションの維持は狭い方が楽に感じる・・・全く逆な感覚に、パワーの大小で私の場合、感じていた・・・・

今回、このタイヤのトレット幅・・・之を模索しいる・・・・

現実に、ボディがFT86の場合、24mm幅でも大き過ぎる感じが以前からしていた・・・

大きくても22mm位かな~~~と・・・・・

ネットで、FT86の純正タイヤを調べたら・・・205又は215と成っている・・・・・

次回、ホイールを新調する時に、幅の狭い物を準備したいと考えています。

以前は、色んな指摘で、簡単に購入出来るホイールを拘ってきたが・・・・・コソレン場での走行の為に、私自身の拘りも少しは、出して見たいと考えています。

昔、狭いホイール・・・・・2駆の有名なブログに取り上げてもらった事が有るが・・・駄目だしが多くて、封印していた・・・・・・

下手で無知の為に、色んな人の意見が大事・・・その意見を受入れて努力・・・・下手の克服の為に頑張っています。

リアダンパー・・・起立・・・

リアダンパーを、少し立てて・・・起立状態に近づけた・・・・

ボディを載せて、走行をしていると、スプリングの粘り感が、全く感じ取れない・・・・

スプリングの硬さを変えたいが、現状では無い・・・

結果、起立方向へ・・・・

ダンパーは色々、難しい・・・・ダンパーが無い常態だと、車高・面加重のプリロードを気にするくらいで良いが、色んな事をイメージ出来ないと、難し過ぎて私には少し無理な方向・・・・

車のセットで大事な車高が変わるし、之も左右で違う・・・その動きをダンパーが制御している・・・
走行状態では、色々変化を続けているし、勿論、操作側の癖・等々が色々関係して来る・・・

何回か書いているが、ドリフトの場合滑らせるこの部分が有る・・・・その為に、一般的、車の操作と違う場合が出て来る・・・加速=アクセルON・・・・減速=アクセルOFF・・この操作が走行していない場合も有る・・・・・ドリフトの世界には、回してアクセルONで失速・減速という考えも有るし、以前から書いている様に、抜き転がし・・・この走法も有る・・・・

この部分が、操作側の各自の癖で、変って来る部分・・・

マダマダ、セットというレベルには到達していないが・・・・ボディを搭載して、足が弱すぎて、車高が0に之も困る・・・・程ほどのツパリ感が欲しい為に・・・・今回、この方法で対処・・・