2014年8月26日火曜日

タイヤ・ホイル交換・・・・

塩ビ管タイヤも出来・・・・・

自分用で、1セット・・・・使う事にする・・・

ホイルも新調・・・TOP LINEの幅27mm オフセット3mmの使う事にする・・・

テックコンバに装着・・・・

新品は、ヤハリ良い・・・真円が確り出ている・・・・
タイヤをゆっくし回して、今まではホイルは曲がっていたので、グラグラ・・・・
私が新品ホイル・・・・明日は雨かもしれない・・・・

タイヤも新品、表面はピカピカ・・・・・之が大事・・・・

私の経験だが、この表面が、ザラついている場合、路面がカーペットだと、トラクションをかけるのが難しく感じる・・・・

以前、ラジ天、熊本さんでの走行で、R2タイヤを使っていたが、K君からこの路面、タイヤ表面がピカピカの方が、トラクションがかかり易いと言われていた・・・・・念の為に新品のR2タイヤでテスト、全然違うタイヤの様な感じが私の場合した。
ラジ天では、タイヤを育てるという感覚があり、半日位、走ると変化が可也、大きく有った・・・


勿論、カーペットでも種類や走行しているタイヤ等で変化が有るし、違いも有ると思いますが、佐賀の遊道楽さん・・・試していない・・・楽しみ・・・・



前回、テックコンバでの走行で、少し不安定方向にセットしたが、結局、回転域を高くして、四駆の安定性を利用した走りをしていた事が、バッテリー使用時間で推測が付く・・・・

トラクションが架かり易いタイヤに変えた場合、横に出すトルクも高くなるが、セットでその部分を少ないトルクでも出る方向に前回している。

どの様に変化するかは、試さないと解らないが・・・・・・試したいと考えています。

横に出る力が要らない、タイヤ・・・・トラクションは前に走らせる力だと考えると、新しいタイヤは横に出す力が必要に成るとも考えるが、其処がドリフトの面白い所・・・・・・・

コースの周回中の速度変化・・・数キロの単位・・・・速度と即した回転が必ず有ると私は考えています・・・車が欲している、トルク・回転を操作者が気付き、与える事が出来れば、走行は可能だと考えています。之が出来無いから、今は練習中の身・・・・下手な私はこの部分を克服しないと、先には進めません・・・

テストも兼ね、次回の絡みが楽しみです・・・・



依頼分のタイヤ・・・・完成・・・・

依頼をお受けしていた分・・・・・完成・・・

VP管・・・・・簡単に言えば、排水等で使う塩ビ管で・・・タイヤを作成・・・・

今回は、3セット・・・作ったが・・・・

材料が足らなかった為に、ホームセンターで50cmの長さの分を買い足した・・・・

しかし、不思議に内径が少し違う・・・・新たに買った物が、少し内径が大きいようだ・・・・

昔は、樹脂タイヤも、自家製で作っていた・・・・・ポリ管を同じ様な感じで作っていた事を思い出す・・・・既製品の様に、真円も出ていなく・・・トラクション能力も低かったが、いい勉強だ出来たと考えています。
あるコースでは、柳川のウナギタイヤとえ言われていた・・・・・いい思い出・・・・・

既製品のタイヤが精度的にも優れている・・・・・材質も、速度域が遅くなる方向のタイヤも発売に成ってきているし、塩ビ系のタイヤの販売も有るみたい・・・・

この部分もユーザーの好みや、考えで・・・・メーカーが動く・・・・・

私は、自分の技量に合うスピード・・・・・勿論下手の為に遅い方が良い・・・・・この様に今は考えています・・・・・当然の事なのに、昔は少しでも早いタイヤが良いと考えていた時期も有る・・・・

食うタイヤ・ハイトラクション等の表記に踊らされていた・・・・・トラクション等は、シャーシも大事だがそれ以上に操作技量が大事、この当然の事も知らない時期が有った・・・・・

未だに下手な私、以前はそれ以上に酷かったと成る・・・・・

初期に戻る・・・之も有りかな・・・・私はその時期は、RCドリフトをしていなかったが、メーカー系もドリフトと言う商品が無い頃・・・・・・ユーザーが滑るタイヤとして、塩ビ管でタイヤを作り、ドリフトを楽しむ・・・之が出発点とお聞きしている・・・・

その当時に考え出された、塩ビ管タイヤ・・・・之を経験する事もいい勉強に成ると私は考えています。




タイヤも完成しましたので、次回お伺いする時に渡せると考えています。

其れまで、暫し・・・・お待ちください・・・・・




釣り・釣り・・・・・釣り・・・・

下の子供達は、釣り・・・釣り・・・釣り・・

今は、ルアーでの釣りが流行っているようで・・・・ライギョ・ナマズ・ブラックバス・草魚・鯉等が色々釣れているようだ・・・・

基本リリースするように言っているが・・・・・


大物が釣れたと、測る物と・・・取りに来たので、私も見学に・・・・・

鯉の様だ???・・・・・60cmオーバーの大物・・・・

歳のせいか・・・・・食べたい気持ちが先に出る・・・・しかしリリース・・・・

うなぎ・スッポンが捕れたら・・・・・・確保と言っているが・・・今年の夏は、難しいみたい・・・・


ルアーでの釣りの経験が私には無い・・・・・・最近の子供達は当然の様に、この道具で釣りをしているが・・・・・

現実には、我が子とその友達くらいしか釣りをしている子供を見る事は無い・・・・・

日焼けで、真っ黒に成っている子供は、私の周りに居る子供だけ??????・・・・夏というのに昼間に子供が走っている等殆ど見ない・・・・・・




マルチヘリコプター・・・・

午前中・・・・総合建設会社にお仕事・・・・・

事務所の書庫の上に・・・凄いものが有る・・

私が憧れている、マルチヘリコプター・・・・


以前から、建設現場での現場写真撮影等で特に山間部は、撮影する場所が空中からという場合が多々ある・・・・・・・・・

現実に、ダム工事等は、実機のヘリをチャーターして撮影する方法しか、昔は無かった・・・

ここ何年か電子制御技術が進歩して、マルチヘリコプターの実用化が進んでいる・・・・

ジャイロ等は、当然・・・・GPSを搭載して、予め航路を指定すればその通り飛行する等、出切る・・・・凄い・・・・

お話を、お聞きした・・・・・・・今まで、マルチヘリコプターでの撮影を外注に頼んでいたが、その外注先も趣味の延長から始められている為・・・・・実機も作って販売をしてある。

操作等も簡単と言う事で、購入して、若手に操作の勉強をさせているとの事・・・・

現実に、何回かの練習で、現場で撮影しているとの事・・・・

凄い、技術革新・・・・・

私が知っている、昔のヘリ・・・・ジャイロ等も無い時代・・・・ホバーリングさせる、之が出切る事さえ、卓越してプロポ操作が要求される、凄い事だったが・・・・

簡単に書けば、プロポを捨てても、飛び続け・・・・飛び立った場所へ正確に戻ってきて、停止する・・・・

RC技術・・・・・勿論、人間の技量部分でなく・・・・メカの性能・機能の凄さに驚かさせられる・・・・

この技術が、進めば、RCカーの将来も変わる可能性がある、楽に操作したいユーザーの要望に今の技術が有れば、簡単に答える事が出来る・・・

将来的には、パソコン上で、全て指定すれば、その通りに走る・・・・事も可能になる感じがする・・・・パソコンでの設定技術の技量が問われる・・・時代に成るかも????

ユーザーの思い、考え方で、メーカーも動いている・・・・・

電子部品も高性能で小さくなる方向・・・・記憶媒体のメモリーも昔は、10M・20Mのハードディスクが付いている事で驚いていた・・・・小さなメモリーで**Gが非常に低価格で手に入る時代・・・・

目的を限定すれば、その目的に対しての、方法が有る・・・・今は其れが簡単に出来る時代に成ってきている・・・・・空撮が目的の、マルチヘリコプターはその目的を追求している・・・

凄い・・・凄い・・・・・又、今後が楽しみ・・・・・