市民に優しい、サービスの役所に向かった。
スロープの角度も大変・・・・年金課と福祉課に向かう・・・
先ずは、年金課・・・書類の不備が有ったので、新たに書類の提出・・・・
要は、元々の主治医の医院の、意見書の様な物が要るとの事・・・
何故か???この病でないか??と疑われたのは、地域の大きな病院・・・・行った理由は、急に二重にものが見えだし・・・立つ事も出来ない状態に成り、携帯電話に、主治医の病院を登録していたので、主治医に連絡・・・主治医の指示で、地域の大きな病院へ行った。
これが私が記憶して事に成る。
しかし、地域の大きな病院からの書類には、紹介状が有ったと成っている。この紹介状が、私の昔の主治医の医院に成っていると事・・・
その為に、その医院の意見書等が要るとの事・・・・・解らない・・・糖尿と言う事で長年、通院していた。何年も前から、タンパクが出たり・・最後には血尿も出ていたが、糖尿の影響と私は思っていたし、新たな処置は、血尿の時に、泌尿器科への紹介状程度だった。
結局、長年、同じ治療を継続し続け・・・同じ、薬を飲み続けた。
勿論、久留米大学病院側から、カルテ等を求められたが、コンピーターを変えたので、無いとの返事だったと、嫁からは聞いている。
本来、カルテ等の、保存義務が有る・・・・色々着くことは出来るが、医師も人間である。医院も人が運営している。間違いも失敗も有る。
要は、運が良いか悪いか程度の事・・・だと私は考えている。
昔の主治医との関係性も、私は、以前と変わらない扱いを行っているが・・・医師側は腫れ物を扱うような感じに思える。
垣根が出来てきた。役所からの帰りに、医院に書いてもらう様に依頼・・・先生にも挨拶ができ、感謝に成る。
私は、出来るだけ、喧嘩を避けたいと考えている。我慢できる部分は我慢する、この我慢力が、強い方が、人として許容力が広く、立派に思えるが、現代は些細な事さえ、事を荒げる方向が、正しいと成っている。
こんな世界が私は、悲惨を創ると考えている。
又、役所で、垣根が高い為に、福祉課へ、特に障害者用の窓口が有るので、この市は何故、こんなに煩雑な、何度も同じ言動をさせる、役所は、この近辺の市町村に無いと、言って・・・・手続きが障害者には垣根が高い・・・・その為に、生活程・医療保護等々、障碍者手帳も有るし、指定難病でも有る・・・今は、家族が居るから生きられっるが・・・嫁迄働きに出させている・・・この不甲斐なさに己自身が許せない・・・
離婚等すれば、簡単に手続きは出来るはず。申請するにも期間が居るなら、貸付制度を使って、アパート等で、一人で暮らしたいと頼んだ。
私は、地域の人達の、この様な手続等を行ってきたのも、身内だと垣根が高い、役所に行くが、前に進まない、これで諦められ、最終的に、家族崩壊・・・・残った、困ったチャンを近所に住む他人の私が、役所に連れて行く・・・善意の第三者、困っている人が居たので、此処に連れてきたと・・・成ると、一気に、垣根が無くなり、奥へどうぞと成る。
直ぐに、処理できる。勿論、書類等々多々あるが、それは、殆どが役人の指示通りに書いて終わり・・・悩むことも無い。
要は、この様な困ったチャン・・・最終的に行政と成った場合、国・県・市とお金の出処が違う、当然、市としては市のお金は使いたくない・・・結果、色んな策を、役人が教えてくれる。
これが、一般的、商売や営業なら当然の事だが・・・役所は、他人事の様に対応する方向に向かっている。その理由は、当然、民意の低下だと思う。俺も俺もと利になるならと押し寄せる・・・負から逃げる・・・この様な市民が多いから、対応がこの様に成る。
バイク屋の専務が言って居た事と同じ・・・お客のレベル・・・昔ならウエルカムだったが、今は、それが出来ない・・・・紹介等、確りその人が解らなければ、修理等の依頼は受けられないとの事・・・
今、郵便局員が・・・・起き配の手続きの書類を持ってきた。
本局に提出との事・・・配達委員が、ドアを開ける事が出来ないとの事・・・お客さんがドアを開け、基本、ドア越に対応・・・・
私の場合、呼び鈴が鳴っても、直ぐに動けない、「ハイ・どうぞ」と大声を出しても、ドアを開けない・・結局、玄関まで歩いて行く事に成る。
その距離も私にはキツイし難義する。又、土間に降りる等の場合、足がふらつき倒れそうに成るし、倒れた事も有る。
理由は焦っているし、足元もよく見ない、結果、靴の上を踏んだり、大変なことに成る。
配達員に、何故この様に成っていると尋ねると、お客さんからのクレームが多々あるからとの事、勝手にドアを開けただけで、大騒動・・・
要は、クレーマー的人が増えているのが、現実の私の周りの社会の様だ、何故、人を虐める方向に向かうのか、幸せならこの様に成らない、何が問題なのか????お金が無い為だと思うし、この事が不幸だっと思っているし、不幸から脱したいが出来ない、結局は八つ当たりを弱い立場にしている事に成るが・・・それに気付いていない。
置き配の手続き書類に記入して、本局に提出、障碍者が足を運ぶ、これが、平等で、弱い立場の人権を尊重している、国の姿である。
要は、クレームを恐れて、証拠となる、書類等々を確り、持たなければ、対処できない・・・・特に、jpの荷物は、荷の依頼主と、受取人が違う・・・結果、注文の際に、配達の指示が出来難い・・・・
これも、配達業者が何処を見ているか???これが解る、荷主・エンドユーザー・・・色々ある。最悪は、我が社を見過ぎる社員が多いと、破滅する。
役所も同じ、民度が良ければ、垣根は低くても良い・・・しかし、今までこの部分が利権と成り、政治家や反社会的集団の飯のタネに成っている。当然、肩書も、力も無い、人が伺えば、門前払いに成る、当然、確り聞いたというスタイルで、門前バラシ・・・結果、この利権を使って、益々、政治家や反社会的集団が力を付ける事に成る。
結果、その様な人の言動をした方が、良いと成れば、役所は喧嘩の場所となる。