2025年1月30日木曜日

耐えられるのか???

 私の人生、己が嫌と思うことが次から次と訪れる人生。その都度、負けそうになるが、なにくそと思いで、超え続けてきた。幼いことから阻外・区別される、普通と見られたい、今の嫌われ者を脱却したいと、取り入ろうとするが、逆にそれを良いことに虐められる方向に成る。嫌われ者の方が楽だと覆う様になる。結果、変わり者と言われるL事が安心にfつなg須永っている。



少し、現状に確信が取れてきた。

 透析が終り、昼食を済ませ、リハビリを待っている。その間打てるだけブログUPヲ行いたい。今日は、透析室の看護士と色々お話が出来、現状を少し正確に把握出来た。予想通り、この病棟は重症・重篤な患者を纏めているとのこと、リハビリの先生が来られた、続きh後ほど・・・・

好き好まざると言えない、病状だと、この病棟にに誘因となる。呻き声・叫び声・苦痛や不満を訴える声が、 聞えるようになるとよく耳に入るようになる。この環境だと私が一番家和尚の方だと思う、要はこの環境下では幸せと言うことになる。勿論、環境は地獄の様だが己は恵まれ、天国と思っている。、環境に動揺しない・振り回されない、確固たる己を創る事に成る。現代人は人が創った、流行を盲目に信じて邁進している、この様な状態なら、直ぐに先導して、争いを加速させる方向居に成り、結果、悲惨は多くの人を輩出する。




何の為の自発・自立なのか???

 今日は先は自立の私独断の捉え方を書きたい。自分の脚で立つと成るが・・・私は、自業自得を素直に受入れる事が基本と思うし、己を確りと理性で制御するのとが出来、その前に何の為に、この部分が己か他者かでも大きく変る。勿論・生物の宿命の「生老病死」を命に刻んでの話になる。どんなことを試みても避けたり・逃げたり出来ない部分、此を知能が高い人間が忘れたり、命に刻まず・・・逃げ・避けるために縋る此が権力者の思うつぼにも成る。この基本部分を確立して、自発的行動に移る、当然、誰の為か???自立の部分で、己の為なら、この部分も己の為になる。此が世界共通の基本的価値観、又能力が有る人が搾取ができるとなる。頂点のトップの一人からピラミット的な改装世界と言うこと当然トップを目指し、競い・争い、戦争、当事者がタイマンで行えば良いと思うが、危険で汚い部分は下々に行わせる。此が上の立場と言うのが世界の基準の価値観、要はトップ、資本主義社会は、当然、資本家・お金持ちになる。この様な人達の世界、思うように成る世界と言うこと。日本国は世界の基準と違う、組織運営を行っていて、それが良い意味で機能したのでJAPAN IS NO1と言われた時代、なにが優れていたのか数値的データーで無く民族性、お互いがカバーして一人だと、半人前だが人が纏まると、人数以上の能力を発揮する、この部分を世界は恐れた。先の対戦でも、その後の復興も、その後の経済の躍進、全てが世界的に見れば奇跡、このパワーを削ぐ政策が、グローバル化と私は考えている。像が蟻の大群にやられると言う話も自然にはある。個々になれば、個々の能力次第で全てが決るという事・・・己のスキルの能力UPしか興味が無い、此で有る程度のポストを得たら、満足もしないでその上を目指す、この様な人簿とを欲しがる企業が増え続けているのが日本国である。当然利己主義、国民としての義務で税金も所得が多いので納めてやっているという感覚・・相互扶助の精神等、持ち合わせていないし、当然この行為に対して何故・無駄と捉える人達になる。要は日本人を個々に分断、理由はこの力なら、大富豪等多い国が勝利するのは明確・・・・此を阻止できるのは、極東の日本だと思っている。

しかし、その手先に、マスメディア全体で行っている。民衆を競い合わせ、誘導し洗脳し続けている。何の為か目先の利を得る為、今は5年後、いや1年後さえ己がどうなっているかも解らない、様は安心できない世界と言うことになる。

今後、コンプラやガバナンス等が大きく前に出た訴訟合戦に向うと思う。焚きつける民衆・此を民主主義と誤解している。隣に住む夫婦が不倫しても己に殆ど関係無いし我関せずにするのが社会人と思う。現代は、中二病を患ったまま大人を演じている人が多いしその様な人が好む、報道・情報になっている。

可哀想は環境の世の中になっている、人の為に背を貸せる人を輩出しないと、誰が劣った人々を背負い続けるのか!!!よくよく考えて貰いたい。








出遅れた???日本!!ハ~~~

 今日は透析日、時間が無いので日本の現状は、共存・共栄のグープを広げ続ける事だと私は思って居る。何度が書いているが、VSからANDの関係に国家間は成らないと駄目だと思っている、人間関係もこの方向が良いに無意識レベルで、他人様に配慮が出来、社会が潤滑に動き続けると私は思って居る。今日は、若い人等は知らないと思うが、バルブ時代はデジタル機器が発達、世界一のデジタル社会の国と言われていた。人々は競い合うように、クレジットカードを求める、枚数と、種類がステータスに成る時代・・・・景気が良いとイメージ付けられていたので、カード勿論先送り、分割で、高額の人目を引く物を手に入れ続ける・・・想像できるように少しで変化が有れば、破綻・・・多くの人が経験しているし、近くで見てきている。私が何時も言っている、「広げすぎた屏風は倒れる」此を身に染みてしった時代が有ったのが日本で有る、しかし、物理的・唯物敵に評価が高い時代::世界一の経済力に成るとも言われたが、崩壊、理由は簡単・バブル・風船のような経済、些細のことで破裂するのは当然・・・地に足を付け、何が幸せなのか???幸福なのかを改めて考えだす事に成る。人々が心を忘れた時代・・・当然、その報いが天変地異で起きる事に成る。最大級の台風が何度も起き・・・上陸しない北陸等にも普通に草履串出す。洪水も、想定外という雨量で起きている。地震も大地震も代発せ中・・・この様な災難で初めてボランティアと言う言葉が普通に浸透したのも近畿・兵庫で大被害をもたらした大地震・・・行動に対して対価が有るのが当然だし危険度で増すという価値観から、色んな団体が無料奉仕で被災地に物資を届けたり、有る、任侠道の組が建物を開放、炊き出し等も行っている。この時の地震、神戸が大な被害を被る。木造の建物が多く、今回の能登の地震のように火災、それも町の規模が大きく、大火災状態・・・倒壊した家に火の手が伸びる中、閉じ込められた家族・知合いを救おうと必死に周りも見ず取り組む人々・・・をれを安全な処に移動し、消火を頑張る、消防・警察・・・・地獄図の状況下で、我家が灰に成り消火が終りそうに成ると、親族の人と思われるが、消防に深くアたをを下げられている写真を見た事がある。この様な経験で。白い目でみられ・意味が解らない集団・組織がその組織力を使って、地震後数時間後には現場に入っている。有名で、名の有る、一流や優秀な人は論評するだけ・・・人様の手足、お手伝い、三流でも学歴が無くても出来るし、猫の手を借りたいという状況・・・何故、人間が足踏みするのか???不思議と思う。