2011年3月1日火曜日

コソレン場にて左右振り返しのテスト練習

昨日のK・スタの屋内コースでの走りで、アクセルを抜くと車が暴れる。ホームコースは、加速区間でニュートラルまで、落とす場所が、少ないが、ここは、車を走らせながら、ニュートラルに落としたがる。区間が有る。下の微妙なアクセル操作が必要と思う。だから、左右の振り返しで、アクセルを、ニュートラルまで、戻しモータードラッグで、暴れているみたい。此れを嫌って、振り前で、モーターを回し、ハーフ又は、ニュウトラルに入れても、回転落ちの間フロントが入るタイミングで、次の動作に入る。走り方もある。早起きして、コソレン場の路面の食い方が違う区間をまたいで、ストレートや少し左右に振った。パイロンを並べて、テストしてみた。樹脂タイヤでのリフェ プロポ(ハイポジ50%)で走り、やはりパンと振って上手にニュートラルに入れず。転がせば、走ることは、出来るが、一旦ニュートラルに入れると、暴れる。現在使っている低価格アンプは、色んな設定が出来るので、モータードラッグブレーキ5%ニュートラルブレーキ20%にしていたが、5%に下げ、テスト予想通りかなり安定した。後は、ピニオンをどうするか。時間が無い。朝のテスト終了!!(先輩Tさんの左人差し指が欲しい!)「此処で、MMM爺の知恵、ニュートラルブレーキが走行に悪影響をしているかどうかは、プロポTHトリムをUPして、車が動く寸前で、又は、少し進む所で、テスト走行をしてみる。如何しても、アクセルをニュートラルに、戻す時、操縦者の癖又は、テンションばねの関係で、ブレーキ側に行き過ぎる場合があります。」「此れを読んで、気付いた人は、凄い。アンプ・プロポで、ブレーキの効きのセットが出来るものがあります。滑るタイヤなので、 必要最小限のパワーの設定でいいと思います。」

夕方、又練習テスト、この車は、ケツカキ比も大きくリアーの安定性もトー0℃・キャンバー0℃で、無いため、なかなかリアーの出を抑えるのが難しい。回せば、1回~2回は、止まるが、この様に振りが続くコースだと、回せない。どんどん角度が、深くなる。試しにハイポジを25%に落とすと、角度が浅く次々と抜けていくが、回転が低いため回した後の転がしが、微妙直ぐ止まろうとする。又パン振るブレーキで、角度をとめる、押しころがしをするを繰り返しても出来るが、ここのスピードだから出来る部分も有るので、やはり、ピニオンその他を変えてみる。
TB03Dだと難なく出来るが、何故かが、解らない。こうした車も、お手々で、出来ると思う忍耐。努力練習有るのみ!!!
疲れました。近頃ホームコースでも一日居て、1~3パックのバッテリーしか使っていないが、今回頑張った、3パック使用した。私も年かなー・・・アンプセットを勘違いしていた。始めドラッグ5%と思っていたら、0%其れが問題で、ニュートラルブレーキは、最初20%これなら、挙動がおかしいのも解る。ブレーキのハイポジ50%なので、行き成り、半分のブレーキが利くみたいなもの、よく操作していたことと思う。今日はニュートラルをドラッグに等しいにしたので、5%と思い込んでいた。実は、0%だった。先に記載したように、ニュートラルブレーキ&ドラッグを5%にして、正解。やっと私が思う挙動になってきた。車を押す転がしには、少し止まる。ドラッグが無いとキツイ!!又次回、終わりに、タイヤを交換チョットもったいない気もするが、セットUP為・・・
(タイヤ厚み1mmぐらいケチかなー)