叔父から・・・毎年の事だが、正月客の案内が有った。
今日の昼との事・・・甥で有る、私を呼んで頂く感謝に成るし、この恩に応えたいと、力を付ける・・・と生きてきたが・・・病の身に成り、己の事さえ、ままならない状態の病らしいが、負けたくないと、闘いづ付けている。
五男も、今日から仕事・・・船が入って来るとの事で、午前中だけだが仕事と言っていた・・・・・早出の為に、往復50キロの道のりだが、送り届けて・・・私は何時も朝の身支度、片付け・・・朝食を済ませ・・・
嫁が、夜勤明けで帰って来た足で、母の里の叔父宅へ向かう事に成る。
その後、直ぐに、お昼で終る、五男を迎えに行く事に成ると思う、四男が協力してくれれば良いが、パチンコ屋と予想している。
夕方は、我家で正月客を行う・・・大変な行事・・・体が持つ間は、続けたいと思うし、続けようと思う気持ちが、私の体を動かし続けているとも思う・・・・家族の為と狭い、甲斐性しかないが・・・この気持ちが有るから、生きられていると思います。
同じ様に、苦や負が有るから生きる・・・キツク・苦労だけの様だが、これが楽しいし、面白いと思えるようになる。
客観的に、第三者の目で、己を見ていると、笑いたくなる・・・・お笑いタレントか!!と言えるように、落ちると解ってても、その方向に進まざるおえない・・・当然、嫌だから、備えは十分で、落ちる・・・結果、這い上がってくる。これを見てる、観衆は大笑いに成る。
要は、ババ抜きのババをあえて引かなければ、丸く収まらない事も多々あると言う事・・・・相手も含みでの環境次第で、ババの重さも違ってくる。