2022年12月23日金曜日

ハードルが高い・・・

 今日は、久留米医大の整形外科のリハビリで・・・障害手続きの為に記入・データーを書いて貰うために、向かった。

又、糖尿病のヒューマログと言う注射も、在庫の勘違いで、来年の通院日まで持たない、足らない為に、追加の処方箋を書いて貰うことと・・・指定難病の保健所の更新が遅れ、払っていた。費用を払い戻しも兼ねてに成る。

何時も思うのだが、システムには感謝している。しかし、このシステムを使うために合う誰が動き回るのか????・・・当然、個人情報法や個人の人権等々を優先されるので、病を患って、動くことも困難に近い人がシステムを運用するために、動き回ることが求められると成る。

又、私も、記憶力が悪くなっているし、専門用語等を並べられ説明されても、簡単にハイとは言えない・・・理解できるまで尋ね続けることになるし、当然、迷惑を相手に与えていることにもなる。

先ずは、整形外科のリハビリで、体の可動範囲等を調べられた。

その際、説明を受け・・国等の判断は、動くか・動かないかの二極に近いがその間が有る・・・様は、切断等々、無いとなれば誰しも解るが、見掛けが正常だと、今は難しいとのこと・・・無理すれば前回100mは歩けるが、呼吸が荒くなり、体がかなりキツイ・・・この感じ方等々より、100m歩けたが重視される・・・結果、歩行できないで無いとなる。歩けるが、課題が有るという形になるようだ・・・

この様な事を、座る等々の、色んな動作に対して、可動範囲等を計られ、質問された。

書類に記載して頂き・・・次は、糖尿内科へ・・・処方して頂き・・

会計へ・・・・・今月、支払ったお金は返して貰ったが・・・先月支払ったお金は、保健所に請求しする、書類に記入して頂き・・・次は調剤薬局へ・・・・ヒューマログを頂く序でに・・・病院と同じ要に、支払ったお金を返して貰う手続き・・・病院と同じで、今月の支払いは返して貰ったが、先月分は、保健所への請求となる。

此も前回書いているが、我が地域の保健所の場合、手続き等で、書類を提出しても、早くて七ヶ月後に、通帳に入金されるらしい・・・

システムは有る、その中に入る為には、大変な能力が必要に成る。

精密な仕事が私の稼ぎ・・・この作業が困難になっているが、物が持てるか持てないか・・・この様な判断で事が進むらしい・・・

結局は、私に合う仕事を探すことになる、女性より、力も無いので、どの様な仕事が有るか???・・又、軽い物も今度は震える為に、思うように動かすことが出来ない。しかし、動かせている・・動く・動かないの判断だと、動くとなる。

少しでも、家族の負担を減らしたいと、障害手続きを私の場合、等級のUPを考えている。今は、六級・・・何処まで、UPするか????先は解らないし・・・基本難病という病だが、治らないという事も無いので、申請しても、三年程度の再申請の形に成るとのこと・・・

怪我と違い、内臓系の病から、体調が悪い、この様な場合が、第三者に見える様に成っていれば~~・・・此が病だと解りにくいとの事・・・

子供でも出来る、作業を短時間という前提の仕事を探すことに成る。

国がシステムとして、創ってくれているが・・・私の場合、網に掛からない可能性が高いとのこと・・・・・

思うように動かない手足、有れば、今のシステムだを邪魔と成る。ない方が簡単にシステムを運用できる問い事に成る。

浮腫、痛み・違和感、関節が曲がりにくい等々、時と場合で私は変わる、此も、固定して考える世界では、曖昧過ぎると成るらしい・・・