裏張り・・・・少し慣れてきた・・・・
ボディの法に、グールを塗って・・・その部分に貼る物を付けた方が、楽だし、位置の微調整等が、今回コピー用紙の為に、楽、完全にグールに浸してしまうと、紙が弱くなり、破れたりする・・・
ただ問題が、塗装の際に塗料が紙に染みこむ可能性・・・綺麗に張り付いた後に、グールを薄く、紙の表面に塗布すれが、塗料の浸透もないと考えているが、この部分も試さないと解らない・・・・・
グール、乾くと透明に成る・・・・・・
ボディのすみ入れも・・・ラインテープで行い、塗装後・・テープを剥がして、黒の塗装でラインを表現していたが、この作業が私の場合、非常に苦手にしている・・・・
このラインテープ・・・・・之を、内張りで出来ないか・・・又模索に成ります・・・
2015年1月24日土曜日
ピクチャーグール・・・・テスト・・・
ボディ作製で、今回、裏張りの挑戦を考えている・・・・・
昨日、シールをデーターとしてPCに取り込んでいたので・・・・カラーレザープリンターで出力・・・
コピー用紙に印刷した為に、紙自体が塗料が染みこむ可能性がある・・・
ピクチャーグール・・・昔に購入していた為に、今の商品と成分が変わっているかも知れませんが・・・・・
切り抜いた、フォーグランプレンズとウインカーレンズを、全面、グールの中に浸して、余分なグールを除去・・・・・貼り付け位置を調整、5分程経ってから、はみ出したグールを薄め液で除去・・・
その後、黒で塗装して、紙への染み込み等をテスト・・・・・・
良い感じに、出来たと思います。
本番のボディに向けて、少し、時間を置いて、貼る物を確認、冷静に行いたいと考えています。
昨日、シールをデーターとしてPCに取り込んでいたので・・・・カラーレザープリンターで出力・・・
コピー用紙に印刷した為に、紙自体が塗料が染みこむ可能性がある・・・
ピクチャーグール・・・昔に購入していた為に、今の商品と成分が変わっているかも知れませんが・・・・・
切り抜いた、フォーグランプレンズとウインカーレンズを、全面、グールの中に浸して、余分なグールを除去・・・・・貼り付け位置を調整、5分程経ってから、はみ出したグールを薄め液で除去・・・
その後、黒で塗装して、紙への染み込み等をテスト・・・・・・
良い感じに、出来たと思います。
本番のボディに向けて、少し、時間を置いて、貼る物を確認、冷静に行いたいと考えています。
大変な事に・・・・・
久しぶりのボディ作製・・・・
塗装系のパーツの保管箱を空けたら・・・・・
大変な事に成ってきた・・・・
ゴキブリが・・・・・巣を作っている・・・・
良い隠れ場に成っていた様だ・・・・
保管箱のロックレバーが解除されていた・・・・
綺麗に洗浄・・・・掃除を行わないと・・・・
ボディ作製を考えなかったら・・・・この事を気付かずに居た可能性がある・・・・
ボディ作製に感謝・・・・
でも・・・・掃除は大変・・・ゴキブリの糞やその他、分けの解らない物が付着している・・・・
頑張って塗装・・・違う・・・掃除・・・・・
塗装系のパーツの保管箱を空けたら・・・・・
大変な事に成ってきた・・・・
ゴキブリが・・・・・巣を作っている・・・・
良い隠れ場に成っていた様だ・・・・
保管箱のロックレバーが解除されていた・・・・
綺麗に洗浄・・・・掃除を行わないと・・・・
ボディ作製を考えなかったら・・・・この事を気付かずに居た可能性がある・・・・
ボディ作製に感謝・・・・
でも・・・・掃除は大変・・・ゴキブリの糞やその他、分けの解らない物が付着している・・・・
頑張って塗装・・・違う・・・掃除・・・・・
異端児で下手な私の感覚・・・・
無知で下手な私の感覚だが、フロントトレット幅を広げ、バランスが良くなった気がする・・・・
この部分は、今までの経験でも感じていた部分だし、
SAKURAの場合、フロントオーバーハングの重さの軽減策でも、書いているが・・・・
タイヤの進行方向、進むラインをトレースした範囲内に重い部分が有ると、重さを感じ難くなる・・・・・
ドリフトの場合、写真の状態のステア操作だと、そのフロントのタイヤの進む方向の間に重いフロント部分が入っていれば、オーバーハングの重さも感じ難くなる・・・・
同じ事で、リア側も言える、ドリフト時はリアも外へと向っている・・・・リアタイヤがトレースするラインとフロントタイヤがトレースするラインとが必ず有る・・・・
私の感覚だと、フロントタイヤのトレースラインに対して、リアタイヤがトレースするラインが重なっている量が、大事な感じがする、この量が減るに従い、流されている、抜けている感じが強くする・・・
勿論、下手で異端児の私の感覚・・・・・
2駆の練習中にボディを搭載しない理由がこの部分を目で確かめ易いから・・・・・・フロントのトレースする部分とリアのトレース部分が仮に重ならないなら完全に抜けて、飛んでいる感じに成るし、走行のコントロールと言うより、物を投げた後の車の動きの問題に成り、常時コントロールという感じより、投げた車の特性を変える、セット中心の走らせ方に成ると勝手に考えています。
以前、指摘してもらった、完全に慣性利用の車と言われている部分の解消にも繋がらないと考えています。
操作している感じも、この重なる部分が大きくなるに従い、車のトラクションを感じるし、又重なりすぎるとグリップ方向に向う・・・・
重なる部分が減るに従い、トラクションを架けることが難しくなり、最終的に抜ける・飛ぶ形に成る・・・・・・・
重なる部分の面積を多く保ち、又ドリフトアングルを保つ方法として、フロントのトレット幅の拡張は良いかも知れません・・・・
勿論、何度も書いているよう、無知で異端児の下手のオヤジの感覚、間違いだらけと思いますが、率直の私の感覚・・・・・
基本私の車は、フロントトレットを広げています・・・・・・・
この部分は、今までの経験でも感じていた部分だし、
SAKURAの場合、フロントオーバーハングの重さの軽減策でも、書いているが・・・・
タイヤの進行方向、進むラインをトレースした範囲内に重い部分が有ると、重さを感じ難くなる・・・・・
ドリフトの場合、写真の状態のステア操作だと、そのフロントのタイヤの進む方向の間に重いフロント部分が入っていれば、オーバーハングの重さも感じ難くなる・・・・
同じ事で、リア側も言える、ドリフト時はリアも外へと向っている・・・・リアタイヤがトレースするラインとフロントタイヤがトレースするラインとが必ず有る・・・・
私の感覚だと、フロントタイヤのトレースラインに対して、リアタイヤがトレースするラインが重なっている量が、大事な感じがする、この量が減るに従い、流されている、抜けている感じが強くする・・・
勿論、下手で異端児の私の感覚・・・・・
2駆の練習中にボディを搭載しない理由がこの部分を目で確かめ易いから・・・・・・フロントのトレースする部分とリアのトレース部分が仮に重ならないなら完全に抜けて、飛んでいる感じに成るし、走行のコントロールと言うより、物を投げた後の車の動きの問題に成り、常時コントロールという感じより、投げた車の特性を変える、セット中心の走らせ方に成ると勝手に考えています。
以前、指摘してもらった、完全に慣性利用の車と言われている部分の解消にも繋がらないと考えています。
操作している感じも、この重なる部分が大きくなるに従い、車のトラクションを感じるし、又重なりすぎるとグリップ方向に向う・・・・
重なる部分が減るに従い、トラクションを架けることが難しくなり、最終的に抜ける・飛ぶ形に成る・・・・・・・
重なる部分の面積を多く保ち、又ドリフトアングルを保つ方法として、フロントのトレット幅の拡張は良いかも知れません・・・・
勿論、何度も書いているよう、無知で異端児の下手のオヤジの感覚、間違いだらけと思いますが、率直の私の感覚・・・・・
基本私の車は、フロントトレットを広げています・・・・・・・
早速・・フロントトレット幅・・・・拡張・・
トレット幅拡張・・・・
Mオーナーも言っていた部分、Aアームの便利な点は、トレット幅の拡張が簡単な事・・・・
よく考えたら、私の車、ヨコモのゼロワンR2タイヤを履く前提で作っていた・・・・
タイヤの形状の関係で、トレット幅を縮小方向に・・・・・
良くタイヤをボディの面一に合わせて、ホイールが少し、はみ出す感じ等の、状態にしている人も多いが、タイヤのサイドの形状が大事に成る・・・接地面が減る方向に成る為に、練習中の私の場合は、出来るだけ幅が広く当たる感じで練習しています。
MオーナーはフロントのAアーム化で、キャンバー等の変更は、ロアサスにアームの長さで調整といってあった、ホイルハウスの面一は変化無く・・・・下側が広がる・狭める等が簡単に出来ると言ってあった・・・・勿論、タイヤの形状で対応出来ない場合、アッパーアームの調整・・・・
早速、私の車も1mmのスペーサーでトレットを2mm拡張・・・・
予想は出来ると思うが、以前この部分もMAXサーキットで経験しているが、フロントの懐が大きくなった動き、操作に成る・・・・・機敏感が減る・・・・
一長一短が有るが、ステア操作のビクビク感は減る部分を良しと考えると、良い方向に成る・・・その分、リアも操作が少し大雑把で出来る・・・
ボディとのクリアランスを見ると、タイヤのサイドが真っ直ぐ立ちかがっている場合は、無理だが、後1mm程、片側に出せる感じがする・・・・
ギリギリの面一等は、当面は求めていないので、この状態で暫く練習・・・・・・
Mオーナーも言っていた部分、Aアームの便利な点は、トレット幅の拡張が簡単な事・・・・
よく考えたら、私の車、ヨコモのゼロワンR2タイヤを履く前提で作っていた・・・・
タイヤの形状の関係で、トレット幅を縮小方向に・・・・・
良くタイヤをボディの面一に合わせて、ホイールが少し、はみ出す感じ等の、状態にしている人も多いが、タイヤのサイドの形状が大事に成る・・・接地面が減る方向に成る為に、練習中の私の場合は、出来るだけ幅が広く当たる感じで練習しています。
MオーナーはフロントのAアーム化で、キャンバー等の変更は、ロアサスにアームの長さで調整といってあった、ホイルハウスの面一は変化無く・・・・下側が広がる・狭める等が簡単に出来ると言ってあった・・・・勿論、タイヤの形状で対応出来ない場合、アッパーアームの調整・・・・
早速、私の車も1mmのスペーサーでトレットを2mm拡張・・・・
予想は出来ると思うが、以前この部分もMAXサーキットで経験しているが、フロントの懐が大きくなった動き、操作に成る・・・・・機敏感が減る・・・・
一長一短が有るが、ステア操作のビクビク感は減る部分を良しと考えると、良い方向に成る・・・その分、リアも操作が少し大雑把で出来る・・・
ボディとのクリアランスを見ると、タイヤのサイドが真っ直ぐ立ちかがっている場合は、無理だが、後1mm程、片側に出せる感じがする・・・・
ギリギリの面一等は、当面は求めていないので、この状態で暫く練習・・・・・・
MAXサーキットの知恵・・・
昨日、ボディのカット・・・・
タイヤとのバランスを考えながら作業になる・・・
又、フロントはステア操作も有る為に、色々考える部分に成る・・・
フロントのハブも最近、流行の物を使っている・・・
Aアーム・・・キングピンアングル・トレール角・・・
この部分を拘っていた、○○兄さんが私の知っている限りでは最初・・・・タミヤのリアハブを使い、色々改造して使用されていた・・・・
その後、この足回しに拘っていた、MAXサーキットのMオーナー・・・・・
彼からも、色々教えて頂いたし、その都度、試乗をして、変化の体感を得ている・・・感謝・・・
彼から教わった部分は、ドリフトはカウンターがやはり気に成る・・・・しかし、ボディの中でフロントが動く・又外で動く・・・・どちらがアッピールに成るか・・・・勿論、外の方に成る・・・・
その時は、余り気にしていなかったが・・・今回、思い出し、気に成りだした。
スクラブ半径の縮小も色んな目的がある・・・私の場合はステア操作で車が動き難い目的の為にしている、左右にステア操作をするだけで、前進する車も現実には有る・・・・
彼はそれにプラスして、カウンターを目立つ為の、目的も言われていた・・・・
彼曰く・・・RCドリフトの動きが最近は逆に実車のD1に影響している、前後を破綻させた飛距離を強く求めて来ている・・・昔は、市販車の少し改造した位でも楽しめたジャンルだがと・・・・
RCに出来難い、フロントの足回りの改造で、タイヤの出を大きくアピールするように成って来ていると・・・・・・
しかし、其れを追いかける様に、RCの方もその部分に拘りだす・・・と・・・・又、彼も拘っていたし・・・
色んな事を学ぶ事が出来た・・・・
ボディの外にタイヤが出るような動きは、Aアームのハブ始点を・・・出来るだけ外に出す事で可能になる・・・・しかし、ステアセンターでタイヤがボディの外へ出るのも、問題に成る・・・・
そこで、ホイルのオフセットの縮小・・・・・・スクラム半径の縮小になる・・・・自作ハブで挑戦していた彼は、Aアーム始点も出来るだけ六角ハブに近づける、模索を続けられていた・・・
キャスター角の関係で、ステア操作をすると、タイヤが倒れる方向に成る、其れを抑える為に、キングピンアングルの変更・・・・ステア0度にキャンバーが深いと、それにキャスター角がプラスされる・・
トレール角・量は、タイヤを外の方向、写真に有る方向に大きく出す為・・・・・私の場合はタイヤのコジリのヒッカリ防止にしているが・・・
同じ、手段でも目的が違う場合が有る・・・・・
私の車も、少し市販車から、違う、フロントの初期キャンバーが3度入っている、
このフロントの、部分をMオーナーの思いを参考に、変更を昨晩、模索していた・・・
自作ハブでなく、市販品を使っている為に、出来る範囲は少ない・・・
先ず、最初に考えられる部分は、ハブ始点のAアーム・ピロボール位置を外に出す・・・オフセットの縮小のホイルに成るが、26mm幅・・・・タイロッド・アッパーアームに干渉する事は想像できる・・・
市販品で有るホイールで、24mm幅オフセット0mmと2mm
計算上・・今の状態を基準にするとオフセット2mmでAアームを2mmほど外に出せる・・・
タイヤが外へ出る形に成る・・・逆側のタイヤはボディ内に入る形に成る・・・
この部分も今後の、楽しみ・・・・・今の市販車の状態を維持か・・・変化させるか・・・楽しみが一杯有る・・・・
フロントタイヤの接地面が、カウンター側に変わる事に成る・・・・・車の挙動・特性等も想像すると面白い・・・・
妄想も、色んな人の思いも重なる・・・・・人との絡みも私の場合、良い財産に成っている・・・
人の思いを、如何表現するかも、大事な部分・・・・・・
基本、自分と思っていても、その自分を作っている殆どの部分は他人様の思いや考え方・・・本当の自分は、動物的に勝つ・逃げる・得ると貪る命しか私の根底にはないと思っている・・・他人様のお陰で人間らしい生き方が出来ていると、感謝している・・・
人は所詮、一人では生きて行けない・・・之を確り認識していれば、他人を大事に出来るし、又その人から色々教えても頂ける・・・・
謙虚に感謝・・・・・之が大事だと忘れがちだが思っています。
タイヤとのバランスを考えながら作業になる・・・
又、フロントはステア操作も有る為に、色々考える部分に成る・・・
フロントのハブも最近、流行の物を使っている・・・
Aアーム・・・キングピンアングル・トレール角・・・
この部分を拘っていた、○○兄さんが私の知っている限りでは最初・・・・タミヤのリアハブを使い、色々改造して使用されていた・・・・
その後、この足回しに拘っていた、MAXサーキットのMオーナー・・・・・
彼からも、色々教えて頂いたし、その都度、試乗をして、変化の体感を得ている・・・感謝・・・
彼から教わった部分は、ドリフトはカウンターがやはり気に成る・・・・しかし、ボディの中でフロントが動く・又外で動く・・・・どちらがアッピールに成るか・・・・勿論、外の方に成る・・・・
その時は、余り気にしていなかったが・・・今回、思い出し、気に成りだした。
スクラブ半径の縮小も色んな目的がある・・・私の場合はステア操作で車が動き難い目的の為にしている、左右にステア操作をするだけで、前進する車も現実には有る・・・・
彼はそれにプラスして、カウンターを目立つ為の、目的も言われていた・・・・
彼曰く・・・RCドリフトの動きが最近は逆に実車のD1に影響している、前後を破綻させた飛距離を強く求めて来ている・・・昔は、市販車の少し改造した位でも楽しめたジャンルだがと・・・・
RCに出来難い、フロントの足回りの改造で、タイヤの出を大きくアピールするように成って来ていると・・・・・・
しかし、其れを追いかける様に、RCの方もその部分に拘りだす・・・と・・・・又、彼も拘っていたし・・・
色んな事を学ぶ事が出来た・・・・
ボディの外にタイヤが出るような動きは、Aアームのハブ始点を・・・出来るだけ外に出す事で可能になる・・・・しかし、ステアセンターでタイヤがボディの外へ出るのも、問題に成る・・・・
そこで、ホイルのオフセットの縮小・・・・・・スクラム半径の縮小になる・・・・自作ハブで挑戦していた彼は、Aアーム始点も出来るだけ六角ハブに近づける、模索を続けられていた・・・
キャスター角の関係で、ステア操作をすると、タイヤが倒れる方向に成る、其れを抑える為に、キングピンアングルの変更・・・・ステア0度にキャンバーが深いと、それにキャスター角がプラスされる・・
トレール角・量は、タイヤを外の方向、写真に有る方向に大きく出す為・・・・・私の場合はタイヤのコジリのヒッカリ防止にしているが・・・
同じ、手段でも目的が違う場合が有る・・・・・
私の車も、少し市販車から、違う、フロントの初期キャンバーが3度入っている、
このフロントの、部分をMオーナーの思いを参考に、変更を昨晩、模索していた・・・
自作ハブでなく、市販品を使っている為に、出来る範囲は少ない・・・
先ず、最初に考えられる部分は、ハブ始点のAアーム・ピロボール位置を外に出す・・・オフセットの縮小のホイルに成るが、26mm幅・・・・タイロッド・アッパーアームに干渉する事は想像できる・・・
市販品で有るホイールで、24mm幅オフセット0mmと2mm
計算上・・今の状態を基準にするとオフセット2mmでAアームを2mmほど外に出せる・・・
タイヤが外へ出る形に成る・・・逆側のタイヤはボディ内に入る形に成る・・・
この部分も今後の、楽しみ・・・・・今の市販車の状態を維持か・・・変化させるか・・・楽しみが一杯有る・・・・
フロントタイヤの接地面が、カウンター側に変わる事に成る・・・・・車の挙動・特性等も想像すると面白い・・・・
妄想も、色んな人の思いも重なる・・・・・人との絡みも私の場合、良い財産に成っている・・・
人の思いを、如何表現するかも、大事な部分・・・・・・
基本、自分と思っていても、その自分を作っている殆どの部分は他人様の思いや考え方・・・本当の自分は、動物的に勝つ・逃げる・得ると貪る命しか私の根底にはないと思っている・・・他人様のお陰で人間らしい生き方が出来ていると、感謝している・・・
人は所詮、一人では生きて行けない・・・之を確り認識していれば、他人を大事に出来るし、又その人から色々教えても頂ける・・・・
謙虚に感謝・・・・・之が大事だと忘れがちだが思っています。
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